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2015年09月17日

平成8年 問36 案内所



 

宅建過去問 平成8年(1996年) 問36
宅建業法 「案内所」

 

宅地建物取引業者A(個人)がその業務を行う場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。


◆1
Aは、20区画の一団の宅地分譲に際し、見学者の案内のみを行う現地案内所を設置したが、当該案内所について都道府県知事に届出をしなかった。

◆2
Aは、取引の関係者から従業者証明書の提示を求められたが、それに代えて「宅地建物取引士証を提示した。

◆3
Aは、その業務に関する帳簿を、その閉鎖後2年を経過したので焼却した。

◆4
Aは、Bから停止条件付きで取得する契約を締結した宅地を、その事実を故意に告げることなく、自ら売主として宅地建物取引業者でないCに売却した。





-----【解答&解説】-----


◆1
Aは、20区画の一団の宅地分譲に際し、見学者の案内のみを行う現地案内所を設置したが、当該案内所について都道府県知事に届出をしなかった。

解答:違反しない
・案内所は、見学の案内のみを行うのであれば届出の必要がない。契約の締結までをするのなら必要。

◆2
Aは、取引の関係者から従業者証明書の提示を求められたが、それに代えて「宅地建物取引士証を提示した。

解答:違反する
・「宅地建物取引士証には連絡先が書かれていないので、従業者証明書の代わりにならない

◆3
Aは、その業務に関する帳簿を、その閉鎖後2年を経過したので焼却した。

解答:違反する
・帳簿は5年間保存する必要がある。

◆4
Aは、Bから停止条件付きで取得する契約を締結した宅地を、その事実を故意に告げることなく、自ら売主として宅地建物取引業者でないCに売却した。

解答:違反する
・条件付で取引している宅地を、買える前提で第三者に売るのは違法。


-----【案内所・標識の出題傾向】-----

過去に出題された同じ種類の問題
平成25年 「なし」
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平成9年 問42 「案内所」
平成8年 問36 「案内所」


宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 8年出題されました





登録カテゴリー: 案内所・標識 

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2015年09月17日01:45│コメント(0)トラックバック(0)

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