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2015年09月06日

平成11年 問40 契約・広告



 

宅建過去問 平成11年(1999年) 問40
宅建業法 「契約・広告」

 

宅地建物取引業者Aが、自ら売主として、建物を販売する場合に関する次の記述のうち、宅地建物取引業法の規定に違反しないものはどれか。


◆1
Aは、建物を新築するため建築確認の申請中であったので、「建築確認申請済」 と表示して、その建物の販売に関する広告を行い、販売の契約は建築確認を受けた後に締結した。

◆2
Aが、建物を新築するため建築確認の申請中であったので、宅地建物取引業者Bに対し、その建物を販売する契約の予約を締結した。

◆3
Aは、中古の建物を、その所有者Cから停止条件付きで取得する契約を締結し、当該条件の未成就のまま、その建物を宅地建物取引業者Dに対し販売する契約を締結した。

◆4
Aは、都道府県知事から業務の全部の停止を命じられ、その停止の期間中に建物の販売に関する広告を行ったが、販売の契約は当該期間の経過後に締結した。





-----【解答&解説】-----


◆1 《 建築確認申請中の広告 》
Aは、建物を新築するため建築確認の申請中であったので、「建築確認申請済」 と表示して、その建物の販売に関する広告を行い、販売の契約は建築確認を受けた後に締結した。

解答:違反する
・未完成の建物の広告は、建築確認の申請中はできない。

◆2 《 未完成建物の売買 》
Aが、建物を新築するため建築確認の申請中であったので、宅地建物取引業者Bに対し、その建物を販売する契約の予約を締結した。

解答:違反する
・未完成の建物の売買契約は、「建築確認の申請中」はできない。

◆3 《 未完成建物の売買 》
Aは、中古の建物を、その所有者Cから停止条件付きで取得する契約を締結し、当該条件の未成就のまま、その建物を宅地建物取引業者Dに対し販売する契約を締結した。

解答:違反しない
・Cとの契約が未成就のままで取得した建物を売る場合、買主Dが非業者(一般人等)なら販売できないが、業者同士は問題ない。

◆4 《 業務停止中の広告 》
Aは、都道府県知事から業務の全部の停止を命じられ、その停止の期間中に建物の販売に関する広告を行ったが、販売の契約は当該期間の経過後に締結した。

解答:違反する
・業務の停止を命じられているので広告はできない。





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2015年09月06日07:51│コメント(0)トラックバック(0)

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