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2015年09月07日

平成22年 問43 保証協会



 

宅建過去問 平成22年(2010年) 問43
宅建業法 「保証協会」

 

宅地建物取引業保証協会(この問において「保証協会」という)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


◆1
宅地建物取引業者が保証協会の社員となる前に、当該宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し取引をした者は、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を有する。

◆2
保証協会の社員である宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し取引をした者が、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を実行するときは、当該保証協会の認証を受けるとともに、当該保証協会に対し、還付請求をしなければならない。

◆3
保証協会から還付充当金を納付すべきことの通知を受けた社員は、その通知を受けた日から1月以内に、その通知された額の還付充当金を当該保証協会に納付しなければならない。

◆4
保証協会は、新たに宅地建物取引業者がその社員として加入しようとするときは、あらかじめ、その旨を当該宅地建物取引業者が免許を受けた国土交通大臣又は都道府県知事に報告しなければならない。





-----【解答&解説】-----


◆1
宅地建物取引業者が保証協会の社員となる前に、当該宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し取引をした者は、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を有する。

解答:○(正しい)
・業者が「保証協会の社員」となった場合、社員となる前に取引をした相手も、弁済業務保証金の弁済を受ける権利がある。

◆2
保証協会の社員である宅地建物取引業者と宅地建物取引業に関し取引をした者が、その取引により生じた債権に関し、弁済業務保証金について弁済を受ける権利を実行するときは、当該保証協会の認証を受けるとともに、当該保証協会に対し、還付請求をしなければならない。

解答:×(誤り)
・お客さんが、還付請求をするのは供託所になる。保証協会にするのではない。

◆3
保証協会から還付充当金を納付すべきことの通知を受けた社員は、その通知を受けた日から1月以内に、その通知された額の還付充当金を当該保証協会に納付しなければならない。

解答:×(誤り)
・還付充当金を納付するのは、「通知を受けた日」から2週間以内になる。

◆4
保証協会は、新たに宅地建物取引業者がその社員として加入しようとするときは、あらかじめ、その旨を当該宅地建物取引業者が免許を受けた国土交通大臣又は都道府県知事に報告しなければならない。

解答:(誤り)
・「あらかじめ」ではなく、「直ちに」報告する必要がある。




-----【保証協会の出題傾向】-----

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平成25年 問39 「保証協会」
平成24年 問43 「保証協会」
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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 17年出題されました




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2015年09月07日23:34│コメント(0)トラックバック(0)

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