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2015年10月03日

平成8年 問41 宅建業の免許



 

宅建過去問 平成8年(1996年) 問41
宅建業法 「宅建業の免許」

 

宅地建物取引業の免許(以下この問において 「免許」 という)に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。


◆1
宅地建物取引業者Aが、Bを代理して、Bの所有するマンションを不特定多数の者に反覆継続して分譲する場合、Bは、免許を受ける必要はない。

◆2
Cの所有する業務用ビルを賃借しているDが、不特定多数の者に反覆継続して転貸する場合、C及びDは、免許を受ける必要はない。

◆3
Eが、自己所有の農地を農地法、都市計画法等の許可を得、区画割りし、分譲宅地として不特定多数の者に対して売却する場合で、それらの売却を数年にわたり毎年春と秋に限り行うとき、Eは、免許を受ける必要はない。

◆4
Fが共有会員制のリゾートクラブ会員権 (宿泊施設等のリゾート施設の全部又は一部の所有権を会員が共有するもの) の売買の媒介を不特定多数の者に反覆継続して行う場合、Fは、免許を受ける必要はない。





-----【解答&解説】-----


◆1
宅地建物取引業者Aが、Bを代理して、Bの所有するマンションを不特定多数の者に反覆継続して分譲する場合、Bは、免許を受ける必要はない。

解答:×(誤り)
・代理を依頼しても、Bは免許が必要。

◆2
Cの所有する業務用ビルを賃借しているDが、不特定多数の者に反覆継続して転貸する場合、C及びDは、免許を受ける必要はない。

解答:○(正しい)
・自ら賃貸や転貸をする場合は、免許はいらない。

◆3
Eが、自己所有の農地を農地法、都市計画法等の許可を得、区画割りし、分譲宅地として不特定多数の者に対して売却する場合で、それらの売却を数年にわたり毎年春と秋に限り行うとき、Eは、免許を受ける必要はない。

解答:×(誤り)
・「数年にわたり」という部分が、反覆継続して売却していることになるので、不特定多数の者に反復継続して売却する場合は、免許が必要。

◆4
Fが共有会員制のリゾートクラブ会員権 (宿泊施設等のリゾート施設の全部又は一部の所有権を会員が共有するもの) の売買の媒介を不特定多数の者に反覆継続して行う場合、Fは、免許を受ける必要はない。

解答:×(誤り)
・リゾートクラブ会員権の売買は、建物の売買と同じようになるので、不特定多数の者に反覆継続して行う場合、免許が必要。




-----【宅建業の免許の出題傾向】-----

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宅建試験で出題された回数
(平成8~25年で計算)
18年間で 18年出題されました





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2015年10月03日07:28│コメント(0)トラックバック(0)

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