日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

2017年05月

週末に五月晴れが多く、久しぶりに春らしい春を過ごせた気がする。
そのおかげか、今年は五月病とは無縁でした。


2017年5月1日~31日

・BAR K家にてジントニック。京都のウイスキー「季の美」でオーダー。K家は京都一有名なBARと言われている。確かに雰囲気は悪くない。が、スタッフの質が低すぎる。金柑が目に入ったので「金柑を使ったジントニック」をお願いしたら、「カクテル用なので…」と断られた。何という対応力の低さ。

・ナツミ(春ミカン)をウォッカで割ったカクテル。ほどよく甘く美味しい。これからの季節に映える。以下、K家の補足。途中参戦したマスターの腕は確か。存在感もスピードも最初にいたバーテンの2倍以上。スピードだけでなく、工数も多くて丁寧。つまり、マスターに作ってもらえたら当たり。

・昔から勝谷さん好きなので応援したい。外から政治家を批判する人が減るという意味では痛いけれど。→ 勝谷誠彦氏、兵庫県知事選に出馬へ 高知名度のコラムニスト「地元に恩返ししたい」

・大阪食博!そして本日は大阪天満宮にて、上方日本酒ワールドに参戦。からの、立命館衣笠キャンパスへ向かう。広河隆一さんの上映会&講演会へ。トドメの〆はジャンボで決める予定。

・早くも昨夜のジャンボが恋しい…やっぱり青春の味やな〜。焼きそばが売り切れだったのでリベンジの理由ができた。年1ぐらいは行きたいところ。

・コパノリッキー武豊すげぇ。逃げれなかったのでアウトかと思ったがまさかの差し切り。地方とはいえ、かしわ記念3勝は価値高い。

・NHKマイルといえば、ジョーカプチーノを思い出す。というわけで、その仔であるジョーストリクトリが気になる。前走NZ1着とは言え、12番人気でのこと。こういう馬は普通買わないが、たまらなく買いたくなるところに競馬がブラッド・スポーツたるゆえんを感じる。

・ワイドナショーにゲス川谷が出演してるのを見て、男ながらにこの人がモテる理由がよくわかった。見た目とは裏腹に、草食系が嫌いな女性にこそ受けそう。

・人事制度改定の流れはどこも似ているなーと。あるべき論を突き詰めると、資本主義は加速する。→ みずほ銀に34歳支店長誕生、年功序列破壊は意外な副作用も

・世界平均は9%。先進国だけならもっと低いだろう。比較にあまり意味はないのだが。そういえば、薬の業界で働く友人も同じような指摘をしていた。デスクワークからの主体的解放が必要。→ 日本人の死因16%に影響する「運動不足」という問題

・初クラウドファンディング!(お金出す方)→ CAMPFIREで「BimBomBam楽団の全国ツアー『Be Free』を全会場入場無料で開催したい」のパトロンになりました!

・京王杯スプリングのサトノアラジン、ヴィクトリアマイルのミッキークイーンを見ていると、やっぱり前目で競馬する馬は強いなと思う。少なくとも馬券を買うという点においては信頼できる。それを痛感させられた週末のメインレースだった。見る分には後ろから飛んでくる馬は魅力的だけど。

・健康診断の採血で死にそうになった。気を失いかけてベッド送り。 まず左腕を差し出す。「なんでここまで来てるのに採れないんやろ〜」と慌てる看護師さん。結局採れず右腕へ移行。しかし最初の右腕への注射が今までの注射人生の中で一番痛くて、気を失いかける。そこに右腕から採血されてジ・エンド。

・14歳の頃、AudioslaveのLike A Stoneを聴いて胸が熱くなった。歌をうたうために生まれてきたのかと思うほどの天性の歌声。早すぎる死、残念でならない。→ サウンドガーデンのクリス・コーネルが逝去。享年52歳

・オークスはアドマイヤミヤビ本命。内枠ならなお良かったけど、デムーロなので大丈夫でしょう。カデナとアエロリット負かしてる実力は本物。ソウルスターリングとの2頭軸3連複と、ソウル3着以下想定の馬連で勝負。ちなみにダービーはレイデオロで決まっている。

・ソウルスターリング強し。我がアドマイヤミヤビは強烈な追い込みをみせたものの届かず3着。強いことだけは証明してくれました。しかしモズカッチャンは勘弁してくれ。。

・伝統の一戦は痺れる投手戦。球場で観るには(特に阪神ファンとしては)実につまらん試合でした(笑)球児が観れたのは嬉しいかった。

・株で4年間の学費(奨学金全額)を返すことが夢ではなくなってきた。ここから段階的に売り買いを増やして着実に利益を重ねていこうと思う。ちなみに昔は競馬で返すと言ってたけど、そちらは完全にアウト。笑

・ダービー。本命は初志貫徹レイデオロ。アドミラブルも展開さえ決まれば強い。皐月賞馬アルアインは舐められすぎ。次のスター誕生を祈りつつ、松山弘平に期待。穴はダイワギャグニー、マイスタイル、ウインブライト。特にウインブライトは驚くほど人気がない。

・レイデオロが中団から抜け出し、先行馬が2着に粘りーの、アドミラブルが大外追い込んで3着。すばりこの展開予想で3連単も少々。

・ダービーは特別ではないと語るアンカツがちょっと浮いてておもしろい。笑

・馬連、3複、3単GET!レイデオロかっこええ。ルメールにアッパレ。四位はダービー得意やなー。



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★★★

潜入捜査モノはかなりの確率でおもしろい。
本作は潜入捜査モノの中では異色中の異色といえるだろう。コメディ要素を全面に押し出しているからだ。アクションコメディーといったとこだろうか。

最初はくだらないと流していたが、気が付いたらズルズルと世界に引きずり込まれていた。さすが三池監督とクドカン。

最後に、堤真一演じるクレイジーパピオンの台詞を紹介します。

“ 良い種も悪い種も、自分で蒔いた種を刈り取るのが人生だ ”

なかなかの名言です。


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★★★★

鬼才・西きょうじの英知が詰まった一冊!

働き方改革が叫ばれる昨今、本書が出版されたのは2015年秋。先駆過ぎて売れていないかもなと要らぬ心配をしつつ(笑)、レビューを投稿したい。

本書では、働くということに対して根源的な問いを投げかけ、具体的な事例なども参照しながら探究をはかっており、深い実践力を伴う内容である。たとえば、テクノロジーの急速な発展により人間の仕事はどのように奪われていく考察などは非常に興味深い。定番ではあるが、西きょうじの深みを伴う定番はもはや定番ではない。

働くことを本気で考え出す大学生に強くお奨めしたい。
漠然と考えてもふんわり終始がオチになってしまう可能性が高いので、具体論に突っ込んだ本書のような一冊に刺激を求めてみてもいいかもしれない。もちろん、既に働き出している社会人の方にも推奨できる。


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2016-10-22-18-17-37

★★★★★

映画館で観たのが2016年10月なので半年以上前のこと。随分と長いこと置き去りにしてしまった。
『君の名は』さえなければ、2016年は『シン・ゴジラ』の時代だっただろう。しかし、実写という点では『シン・ゴジラ』に迫る作品はなかった。

スクリーンで観たあとは、なんてすごい作品なんだ…とため息を漏らした。と、同時に“全ての政府関係者に観てほしい”と思った。直感的に。
会議ばかりで根本的な解決に踏み出せない画中の政府と、リアルな日本政府を重ね合わせたからだろう。そこにギャップがない。だからこそシニカルさが際立った。

本作が多くの人を虜にしたのは内容だけでなく、あのテンポの良さが決め手になっているのではないか。詳細な説明はテロップで行い、畳みかけるような会話劇。若者を中心に心グッと掴まれる。

日本が危機的な状況に陥ったときを題材にする映画は少なくない。本作もその部類に入るが、これまでの作品と圧倒的に異なるのはそのリアリティの高さ。

 “3.11を経験した日本国民に受けた”と書くと少し誤解を生むかもしれないが、少なくとも3.11を経験した我々だからこそ感じるものがあったはずだ。そもそも3.11がなければこういった着想は生まれていないかもしれない。

豪華すぎるキャストについても触れておくと、特筆すべきは主演級では長谷川博己、竹野内豊の両名。この二人の熱演なしにはシン・ゴジラは語れない。二人とも好きな役者だけに、この大舞台で堂々とメインを張っていることに胸が熱くなる。

総合的に見ても隙のない素晴らしい映画でした。

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2016-12-18-14-30-14

「マンゴーヨーグルト」

今年はヨーグルトにハマっています。
KALDIのマンゴーピューレでバチッと決めましょう。


2016-12-17-20-21-48

ちなみにヨーグルトはBifiX。
脂肪ゼロの方がプリン感があってオススメ。

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2016-10-07-20-41-09

「トロ卵柚子Soup」

キノコ、ネギ、卵。
とろみをつけて、たっぷり柚子を絞る。旨味に酸味。


2016-09-24-11-01-53

「優しすぎる南瓜Soup」

ダシは最小限。あとは南瓜とネギの旨味を最大限引き出す。
身体に優しすぎるアダルトなスープです。


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最近はドラマの質が上がってきて嬉しい。

今回レビューする冬クールも『カルテット』を筆頭に目を見張る作品が多かった。
ちなみに今放送中の春クールについては、『CRISIS』『母になる』『リバース』の3本柱で楽しんでいる。どれもおもしろい。


「カルテット」
出演: 松たか子、満島ひかり、高橋一生、松田龍平、吉岡里帆、もたいまさこ

★★★★☆

やはりこのクールで話題を呼んだのはカルテットでしょう。
半沢直樹のような爆発的な社会現象にはならなかったものの、コアなファンを中心にネット上ではかなり盛り上がっていた。
脚本家の坂本さんはいわゆる言葉遊びを得意とする方で、過去にも『いつ恋』『最高な離婚』など、言葉遊びを随所に絡ませた名作を生み出してきた。

ちなみに、『いつ恋』で高橋一生は運送業者の嫌な先輩役を演じており、当ブログでも当時の勝手にアカデミーでいぶし銀に指名しました。坂本さんのお気に入りなんでしょうね。

言葉遊びが話題になることが多かったですが、作品の展開や話のオチなどもよく練られている名作でした。単にセリフのテクニックだけでつくられた作品ではないなと感じました。


「LIFE」
出演:木村拓哉、竹内結子、浅野忠信、柄本明、及川光博、木村文乃、菜々緒、松山ケンイチ

★★★★

いくつになってもキムタク主演作は見る。まずは黙って見る。

医療モノでこのタイトルは滑ってるなと思っていたが、蓋を開けてみると中身はしっかりしていて見応えのある作品だった。医療ドラマにありがちなドロドロ人間関係も、絶妙なラインで見切りをつけているのも好印象。

さて、キムタクドラマの良さは何と言っても“キムタクの自分もってる感”。現実的ではないとか突っ込む要素はいろいろあるが、そんな理屈抜きにかっこいいのが木村拓哉という男の魅力なわけです。

今回は周囲を固める役者も良かった。浅野忠信、柄本明、及川みっちー、木村文乃、菜々緒、松山ケンイチなど抜群のチョイス。特に浅野忠信のドスの効いた声芸は素晴らしかった。

木村拓哉ブランドは名実ともにまだまだ健在。ええドラマでした。


「東京タラレバ娘」
出演:吉高由里子、大島優子、榮倉奈々

★★★★

歯切れの良いタイトルに惹かれてフラッと見るとおもしろいではないか。
内容自体は、結婚に焦る三十路女の日常日和という感じで、これだけ聞くと特に食指は動かない。しかし、この手の平凡な日常を描く作品でも、コメディ要素が一定入っており、オイオイ!と突っ込める余地が大いにあるものは見ていておもしろみがある。本作はまさにそのお手本と言える。

売れない脚本家・鎌田倫子(30歳)を演じるのは吉高由里子。タラレバ娘の筆頭。吉高が主役を張るとそれだけで作品を一定のおもしろさまで引き上げる魅力がある。
大島優子演じる小雪も良かった。女性からはおばさんくさいと悪評だったらしいが、男性陣からは軒並み評判が高かった。いつの間にか上位ランク女優の仲間入り。

他のキャストも個性的だったことも飽きさせない要素の一つだったように思う。早坂さんにはひたすら同情するし、丸井さんはただただクズだったし、涼ちゃんは何かもうぶっ飛んでたし(笑)、他にも色々書きたくなるキャラ立ちした登場人物が多かった。


「嘘の戦争」
出演:草なぎ剛、水原希子、藤木直人

★★★★

草なぎはハード・コアな役が板についてきた。復讐に人生を費やす一ノ瀬浩一を見事演じ切った。
常に肝を冷やしながら見ることができたのは随所に趣向を凝らした工夫があったからだと思う。最初から最後まで高いレベルでの緊迫感を保っていた。一ノ瀬vs二科家の嘘の戦争、見応えたっぷりで大満足。


◆勝手にアカデミー◆

*最優秀作品*

「カルテット」


*最優秀主演*
草なぎ剛 (「嘘の戦争」)


*最優秀いぶし銀*


満島ひかり (「カルテット」)


*最優秀主題歌*

「大人の掟」 / Doughnuts Hole<作詞作曲:椎名林檎> (「カルテット」)


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2017.3.12

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第7回 「DAY4-1 HAKATA is Perfect City」

2017-03-12-13-21-10


DAY4

最終日。今日もやることが決まっていない。
悩んだ結果、“ 博多でダラダラ過ごす ” という奥の手プランを断行。

よし、今日もうどんを食おう!
ということで、この旅3食目のうどんを目指して宿を出た。

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「大地のうどん」

巨大なゴボウ天が強烈なインパクト。
麺は透明感があり、食感もツルツルしている。思いのほか弾力もある。いわゆる自分の食べ慣れたうどんではないが、何やら上品な感じがして美味しい。
サクサクのゴボウを食べる。少し出汁に浸して食べる。最後にたっぷり浸して食べる。こんな具合に3度楽しめる。しかもその過程でゴボウと天ぷらのええ味が出汁に転移する。最初から最後まで食者を掴んで離さない。決して見かけ倒しではない。


つづいてカフェへ。

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「manu coffee」承天寺店

かわいらしい店内にこのラテアートが出てきた時は一瞬焦ったが、すぐに場に溶け込むのは天性の女子力ゆえんか。笑
お店からの謎のおすそ分けでショートケーキをいただく。これが最高にうまい。地元で有名な店のケーキらしい。

さて、これからどうするか。早くもネタが尽きてしまった(笑)


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一度行ってみるかと、商業施設「キャナルシティ博多」に突撃。
えらいお洒落な商業施設だな~と驚かされる。しかし特に何をするでもなく、怠惰的に時間を消費した。


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ぼちぼち駅に向かう道でレザーショップ「HERZ」と目が合った。
店内に入ると、魅力的な商品とスペースに満ち溢れていた。スペースとしての存在感がある。思わぬ長居をしてしまった。


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最後に博多駅で。せっかく博多来たわけだし、ラーメンにも気を留めてやるか。
不徳の意気込みが届いたのか、博多駅内にある「shin-shinラーメン」は期待ハズレだった。
一応ガイドブックでは一番人気と言われているラーメン店だが、アテにならんなと心底思った。

土産物を買い漁り、少し早めに新幹線に乗り込む。
新幹線の改札に会社のカードを通したとき、「あ、そういえば出張で博多に来たんだった」と実感する(笑)
何とものん気な出張旅行であった(もちろん仕事でやるべきことはやってますが)。

昨年博多を訪れた際に、「博多ブラックホール説」は間違いではないことをこのブログで紹介した。
その後、博多駅周辺で巨大な穴が開いたときには、(不謹慎ながら)「リアルブラックホールきた!!」と一人盛り上がっていた。

今般、改めて提唱したい。HAKATA is Perfect City!


(完)


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最後まで読んでいただきありがとうございます!


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キミならきっと大丈夫
船口 明
第三文明社
2003-04


★★★☆

たまに読みたくなる学参ではない予備校講師本。予備校講師マニアの血が騒ぐのだろうか。

受験生時代に船口先生の学参にはお世話になった。「決める!センター現代文」「現代文空欄補充問題混乱―船口の直前講習」は今でもコンパクトな名著だと思っている。

さて、本書は主に受験生に向けて書かれたものである。時に2003年。通りで表紙の先生の写真も随分お若い(笑)
船口先生が人生において大切だと思っていることを受験生の視点におろして、熱い想いが述べられている。キレイごともたくさん書いてあるが、そこに嘘や人気取りの臭いは一切感じない。いわゆる、「俺ってすごいだろ?」的な本ではない。

多くの人気予備校講師がおごり高ぶっていくなかで、彼はそうじゃなかったんだろうなと。
心からのエール。15年前と今では受験環境も全く異なるけれど、本書から溢れ出す想いはきっと今の受験生にも届くことと思う。


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★★★★

平易な言葉でエッセンスに迫る一冊!

著者のちきりんさんはブロガーで、前からその存在は知っていた。
ちきりんさんは、本質的なことを誰でもわかる平易な言葉で、論理的かつコンパクトに説明することに非常に長けている。本書でもそれは全面的に表れている。

明快且つシンプルというのは実はすごく難しい。
自分自身、わかりやすく説明することは苦手ではないが、それをコンパクトにすることは永年の課題。コンパクトにまとめると抽象的になり、結果的にわかりにくくなってしまう。頭のいい人には伝わるかもしれないが、それでは理想的な説明にはならない。

ちきりんさんのすごいところは、ほとんどの人が理解できるであろう平易な文章でそれをやってのけている点。
ホリエモンも褒めていたが、なるほどホリエモンと思考が似ている。僕はホリエモンのズバッとモノを言うのは好きだが、それが嫌だという人は多い。ちきりんさんはそういう点においても嫌がられる要素がまるでない。平凡に見せかけてとてつもなくすごい人だと思う。

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