日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

2017年12月

社会の認識が大きく変わる1年だった。
2017年は「変革の年」だと思う。

働き方改革では、これまでの社畜的な働き方は否定され、睡眠に関する認識も大きく変わり、もはや寝ないことやモーレツ社員の美学は全否定された。

これら変わった内容自体もかなり目を見張るものがあるが、何より「これまで数十年間も正しいと信じられてきた(もしくはそれがマジョリティーを占めていた)ものが否定されたという事実」こそ、今年の変革のエッセンスだと思う。

そんな変革の勢いに乗っかり、自分の環境も色々と変わった。というか、変えることが決まった。自分の中では特別な1年だった。



<1月>
京都シネマ会員デビュー。

<2月>
予防接種の効果虚しく、インフル発病。

<3月>

博多出張からの小倉・下関旅。別日程で高山・白川郷へも旅行へ行った。
母校で恒例の企業説明会も実施。

<4月>
新卒採用の面接官を担当。大変やったけど良い経験になった。
世界史セミナーの第6回実施。

<5月>
GWは何だかんだで毎日出歩く日々。
新入社員研修では偉そうに講話なるものをさせていただいた。

<6月>
松尾昭彦の復活ライブが忘れられない。
東京出張で大勝負。と言っても、自分は準備中心だったが。
その後は視察という名の下で贅沢もさせてもらった。

<7月>
挑戦の1ヶ月。

<8月>
挑戦の2ヶ月目。今年はここまで進めている。
最後は体調ボロボロになりながら何とかやり終えた。やり切った感すごい。

<9月>
お盆に帰れなかったのでじいちゃんばあちゃんのところへ。
じいちゃんは入院しているのでお見舞へ。何とか誰かわかってくれた。
家族に危機が。3年連続3度目。

<10月>
タイへ繰り出す。やっぱ海外旅行は楽しい。
色々決める。

<11月>
名古屋・佐久島へ。旅は素晴らしい。
世界史セミナーの第7回目も無事に終える。

<12月>
大切なことを2つやった。めっちゃ大事。



では、例年に引き続き今年の色々を振り返ってみます。
記録的に載せているだけなのですっ飛ばして下さい。笑


【印象的だった出来事編】

・自分の中で大きな目標を達成した
・30歳になった
・副鼻腔炎第2の波が襲ってきた

・旅行へたくさん行けた
・ライブにたくさん行けた
・イベントにたくさん行けた(特にトークショー)
・本をたくさん読めた

・スーツの私服化
・大学で講義をした
・新卒採用の面接官を担当した
・図書館に通い詰めた


【マイブーム編】

・メルカリ(不要なモノだけで8万円売りました!)
・クラフトボスコーヒー
・スンドゥブ
・パッションフルーツ
・知多ハイボール
・ジャケパンスタイル
・キングダム(漫画)
・ロイヒつぼ膏
・めぐりズム
・プロ野球スピリッツ(スマホゲーム)
・ぶどうジュース(ええやつ)
・スーツリフレッシャー


以下、各テーマで2016年最も心動かされたモノ・出来事を簡単に総括。


【旅行編】
博多・小倉、高山、タイ、名古屋・佐久島
(出張で博多、東京&軽井沢)

【音楽編】
邦楽に恵まれた。洋楽は近年稀にみる不毛イヤー。

【ライブ編】
mitskiが最高でした。まさか来日公演を京都で観れるとは。サインも会話もできた!
次点は松尾昭彦の復活ライブ。
ユセフ・カマール、BimBomBam楽団✕2、MONOEYESなども良かった。

【映画編】
ワイルド・スピード ICE BREAK

【読書編】
たくさん読んだ中で、これが最も引き込まれました。
『総員玉砕せよ』古い本ですが、素晴らしい一冊です。

【ドラマ編】
今年は『カルテット』の年でしょう。
こういう尖ったドラマをもっと見たい。

【仕事編】

相変わらず慌ただしい日々を送っているが、今の仕事は楽しい。

【買物編】
SONYウォークマンAシリーズをゲット!

【目標達成】
年始に立てた目標の達成度を振り返る。今年は5段階評価で査定してみました。

<大目標結果>
攻めたけど、守れなかった様相を呈しています(笑)
しかし今年は大きな結果が出たことが自分の中では非常に大きい。

<小目標結果>
儲ける系はほぼ達成。買う系の話はええのに出会えてからでもOK。


<大目標①-攻編>

【5】夢への具体的“結果”を出す(ちなみに15年は“努力”、16年は“挑戦”)
→結果、出しました!今年はこれだけで満足です。

【3】講師を務めるセミナーの質を上げる(受講生の深い思考を引き出す)
→セミナーは継続して2回実施したものの、もう少し工夫をすべきだったかなーと。

【4】海外旅行へ行く(候補地:キューバ、シチリア、香港、インド)
→候補地へは行けず。が、タイへ再訪できた。やっぱ海外は良い。


<大目標②-守編>

【2】睡眠の充実(6時間睡眠の確保、寝溜めNG・昼寝OK、高級枕買う)
→改善の兆候はあるけれど、まだまだ道半ば。

【1】歯の治療(親知らず抜歯、虫歯治療、定期メンテナンスの習慣化)
→現実から目を背けている。笑

【4】副鼻腔炎の治療を手術するか否かも含めてしっかり治す
→手術しない方向で決めた。現在は軽めの薬で経過観察。


<大目標③-その他>

【5】具体的な将来設計を行う
→色んなことを前に進めました。

【3】悩みすぎない
→時は金なり。もう少し思い切りよく生きたい。

【3】手を抜くものは時間を区切って割り切る
→意識はしているが、やっぱり平準的に物事に取り組んでしまう性が抜けない。

【1】週1弁当ライフ
→三日坊主も驚くまさかの0回(笑)

【3】地政学を本格的に学ぶ
→イメージとしては、専門書ぐらいを考えていたが、いわゆる一般書留まり。


<お金>

【5】株式投資額を+100万増やし、短期銘柄で利益を積み上げる(単年度+50万)
→投資額を全く増やさずに目標達成。

【2】預貯金を投資信託などへ移行し、利回りを上げる
→これができていない。来年の課題。

【4】DC商品の変更を行い、利益獲得を狙う
→変更はしたが、時期が遅かったので利益は少額。

【5】メルカリの売上3万円以上(断捨離のための手段)
→目標の倍以上を達成!

【4】通信料の改善(格安スマホの検討)
→検討はできた。あとは来年秋のタイミングを待つばかり。

【2】電気代の改善(最低でもau電気)
→決めきれず。


<ブログ>

【1】カンボジア・ベトナム陸路横断一人旅旅行記を書く
→結局書けず…目次だけは用意済み。

【2】短文でもリアルタイム更新を増やす
→これがなかなかできなかった。どうしてもリアルタイムはツイッターかFBに流してしまう。


<買う>

【4】ウォークマンのハイレゾ化
→SONYウォークマンハイレゾ対応を購入するも、ハイレゾの定義を正確に理解しておらず、実際ハイレゾの音源を聴くことはほとんどない。が、明らかに音質が良くなっているので結果的にはこれで良かった。

【3】lenovoからの卒業(VAIO?)
→案外Lenovoが頑張ってくれているので買い替え必要なかった。

【1】鯖江眼鏡デビュー
→高くて気軽に買えず仕舞い。

【3】ええパーカー
→いわゆるナイスボディでフード立ちするパーカーには出会えず。ほどほどのもので落ち着いてしまった。

【3】大人の余裕漂うグレーのスーツ
→これというものに出会えなかったが、ジャージ素材のグレージャケットはヘビーローテーション。

【2】カメラ(可能な限りシンプルでマルチに活躍してくれるもの)
→RX-10を狙ってみたものの、少し古いので思い切れず…。

【5】腕時計(BERING、TRESSA、HENRY LONDON、Paul Smithあたり)
→BERINGをゲット!シックに黒盤。


<その他-どーでもいいこと?>

【4】立ち呑み回数を増やしてLIVE感を味わう
→やはり難波「ひでぞう」が最強。京都で安く飲むなら「すいば」も熱い。

【5】京都シネマ会員になる
→シネマ会員お得です。

【5】積極的にセミナーに参加する
→セミナーやトークショーに多数参加できた。広河隆一、ヨシダナギ、教育シンポジウム、岸博幸、近藤雄生、マネックス証券全国投資セミナーなど。

【1】(数年前のように)鴨川で適当にギターを弾く
→全然弾けていない…。むしろ家の中ですらほとんど弾けていない1年だった。

【2】たまにはスポーツする
→スポーツらしいスポーツを全然できていない。

【4】クラブデビューする(今さらw)
→タイディスコがデビュー戦でした(笑)

【3】インディーズのLIVEに足を運ぶ頻度を上げる
→まぁこんなもんでしょう。

【5】細美さんのLIVEを一度は見る
→MONOEYESバッチリ観てきました。ここ数年毎年観れている。

【5】外タレの来日LIVEに参戦する。(Mitski、The Lemon Twigs狙う)
→Mitskiを観れました。

【3】ハイボールに精通する
→知多ハイボール一択



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今年もありがとうございました。


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2017年の重大ニュースを国内・国外に分けて振り返ります。
思うところは色々あるけれど、できるだけ感想は端的に。

※参考 → 昨年の記事


【国内】

2017-12-31-20-02-01


2017年、日本にとっては「外交」の重要性が高まる年だったと思う。

中心は北朝鮮の脅威。実際にミサイルは何発も飛んできたし、専門家が驚くようなスピードでミサイル開発の技術が高まっている。彼らの本丸はアメリカ本土に届かせることだろうが、いずれにせよ日本にとって脅威であることには変わりない。

政界の動きも活発であった。森友・加計問題が安倍政権を揺るがしたが、10月の解散総選挙では自民党圧勝。民進党の分裂、小池さんの希望の党(大失敗)、枝野さんの立憲民主党などなど、政界が大きく動いた印象が強い。

ショッキングだった出来事は小林麻央さんが亡くなったこと。
若すぎる死に言葉が出なかった。命の価値に優劣なんてないけれど、小林麻央という一人の強い女性が果たした功績は非常に大きい。2年半の闘病生活、その中で発信した言葉たちは、(癌患者に限らず)多くの人に生きる勇気を与えたと思います。改めてご冥福をお祈りいたします。


芸能関係では不倫騒動が昨年に引き続き話題の中心にある。実につまらない。
SMAPも公式に解散し、安室奈美恵も引退を発表。これは悲しいことだとは思わない。


そのほか、AIなどによる技術革新の急激な伸長働き方改革などが社会を大きく変えた1年でした。特に働き方改革については、文字通り働き方が変わったと感じる人は多いのではないでしょうか。かく言う自分も働く環境が随分と変わりました。この流れは来年以降も継続するでしょう。



【国外】


2017-12-31-20-04-52


2017年、世界の注目は就任したトランプ大統領の動向にあった。

選挙は2016年11月だったが、今年はいよいよトランプ=アメリカが動き出した1年。どうなることかと思ったが、いざ振り返ってみると「案外マトモ」だと感じます。過激な発言や人事権の乱用はいかがなものかと思うけれど、政策自体は至って健全。外交も意外と冷静。北朝鮮に空母カールビンソンを差し向けたくだりだけはちょっと解せないけれど…。


東アジア情勢を振り返ると、北朝鮮のみならず韓国と中国でも大きな動きがあった。

韓国では朴槿恵が失脚し、文在寅が大統領になったことは日本にとって重要な動き。残念ながら北に宥和的な大統領なので日本にとってプラスにはならない。

中国では習近平が権力を増大させた。5年に1度の中国共産党大会で完全なる1強を世界に主張。後釜に有力な候補はほぼ全員粛清されている。やっている本質はあの国と対して変わらない。

北朝鮮の動向は国内編で書いたとおり。その他ではマレーシアで起きた金正男殺害は衝撃だった。


さて、欧州に目を向けると、今年は大きなテロはなかったものの、右派勢力が伸長するなど安定を欠く政情となった。英国のEU離脱のように決定的に国が動く事態には及ばなかった。そのほか、スペインではカタルーニャ州の独立が本格化するなど来年以降も課題が山積みだ。



世界が右傾化するなかで、日本はどう動くのか。
日本政治の動きに個人としてどう反応するのか。
改めて考えさせられた1年でした。


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ぽんず的年間ベスト(邦楽編)を発表します。

2016年の邦楽も充実していたけれど、今年はそれを上回る良作に恵まれた。
アルバムはすっと出てきた10枚を何となく順位付けしてみました。楽曲の方は絞ってもこれだけ挙げてしまうのは豊作の証。ホントに感謝の1年です。

※ちなみに昨年はこんな感じでした。→ 年間ベスト2016(邦楽編)


今年はなんといってもBimBomBam楽団との出会いが思い出深い。クラウドファンディングをして、ライブにも2回足を運び、一緒に写真も撮ってもらった。多少思い出加工が入っているかもしれないが、それでも『B』は名盤。

細美は相変わらずええ音楽を世に放ってくれるし、駆け出しの頃から応援しているMy Hair is Badは武道館2daysが決まるほど売れてきている。

聴かず嫌いだったLOST IN TIMEがびっくりするほど良いアルバムを出してくれた。30歳に染みるメロディでした。

ストレイテナーのトリビュート盤も良かったし、年ぶりにアルバムを出してくれた10-FEETも明らかに
スランプ脱出した模様。

SPACEBOYSのメロコアならぬスペボ節たっぷりの素晴らしいEP。1月にライブ参戦します。
Hawaiian6、Northern19あたりのリリースも続き、どれもハズレ無し。

なるほど、これだけ役者が揃えば素晴らしいミュージックライフが送れるわけです。
洋楽シーンと違い、期待してたのにガッカリさせられたことがほぼなかった。

来年も素晴らしい音楽に出会えることを楽しみにしています。



○当然ですが、主観的なランキング
○2017年(もしくは2016年の暮れ)に発売されたものが対象
○発売時期の基準はシングル・アルバムで異なるが、そこら辺は適当
○ミニアルバムもアルバムと見なす
○2016年以前に発表されたもので今年よく聴いたものはオマケとして末尾に紹介

【年間ベストアルバム(邦楽編)】

1位 「B」 /BimBomBam楽団


B
BimBomBam楽団
meal me(e)t music
2017-05-20






2位 「Dim The Lights」 /MONOEYES


Dim The Lights
MONOEYES
Universal Music =music=
2017-07-05



3位 「すべてのおくりもの」 /LOST IN TIME

すべてのおくりもの
LOST IN TIME
DAIZAWA RECORDS/UK.PROJECT
2017-06-07



4位 「PAUSE ~STRAIGHTENER Tribute Album~」 /V.A.


PAUSE ~STRAIGHTENER Tribute Album~(通常盤)
V.A.
Universal Music =music=
2017-10-18



5位 「Fin」 /10-FEET

Fin(通常盤)
10-FEET
Universal Music =music=
2017-11-01



6位 「Quartet」 /SPACE BOYS

Quartet
SPACE BOYS
Clinch Knot Records
2017-09-20



位 「Beyond The Reach」 /HAWAIIAN6

Beyond The Reach
HAWAIIAN6
SPACE SHOWER MUSIC
2017-10-04






8位 「mothers」 /My Hair is Bad


mothers(通常盤)
My Hair is Bad
Universal Music =music=
2017-11-22



9位 「ELEMENT」 /ent

ELEMENT(初回限定盤)
ent
ユニバーサル ミュージック
2017-01-11



10位 「LIFE」 /Northern19

LIFE
Northern19
WIRED ReCORDS
2017-04-19




【年間ベストトラック(邦楽編)】
★は特によく聴いたもの。

★シケナギ/BimBomBam楽団
★9月の空が過ぎたら/BimBomBam楽団
・Two Little Fishes/MONOEYES
★Roxette/MONOEYES
・Rocksteady/MONOEYES
・幻/My Hair is Bad
・REMINDER/My Hair is Bad
・ライラック/LOST IN TIME
・蹲る人/LOST IN TIME
・路傍の石/LOST IN TIME
★夏の残像/THE BACK HORN
・導火線/THE BACK HORN
・Star Runner/SPACE BOYS
・Made me  fine day/SPACE BOYS
・太陽4号/10-FEET
・Autumn Nightmare/ent
・悲しみが生まれた場所/ent
・Wings/Hawaiian6

・The Gift/Hi-Standard
★今夜/BRAHMAN
★灯り/ストレイテナー✕秦基博
・鱗/ストレイテナー
・Passed Away/locofrank
・エンター/松尾昭彦
・存在論/松尾昭彦
・サイレン/Unblock
・Magic/Track's
・Farewell/Danablu
・stay with me/FOMARE
・Reason/two step glory
・もっと/aiko


【番外編】

今年出たものではない音楽では、
羊毛とおはな、MOROHA、藍坊主あたりをよく聴きました。
藍坊主懐かしいなー。


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年末恒例のぽんず的年間ベスト(洋楽編)を発表します。

今年の洋楽シーンは、自分の中では不振の一言です。
以前ほど聴かなくなったというのもあるけれど、コレというアルバムを挙げよと言われた時に思い付くものがまるでない。

期待していたROYAL BLOODやQueen of the Stone Ageの新譜はイマイチだったし、NoelやWeezerも悪くないけど印象は薄い。昨年1位指名したThe Lemon TwigsのEPも釈然としない。大本命のArctic Monkeysの新譜は今年も結局出なかったし、本当に挙げるものが一枚もない。

なので、今年のアルバムは異例の「該当なし」とします。
が、それも寂しいので唯一思い浮かんだ1枚だけ。Carl Barat and The JackalsのEP「Harder They Fall」を挙げたいと思います。これは素直に良かった。

※ちなみに昨年はこんな感じでした。→ 年間ベスト2016(洋楽編)


ただ、楽曲単位では良いものにも巡り会えたので順位付けなしで列挙します。


今年、自分の中で洋楽的事件だったのは、BjorkのHyperballadとの出会いでした。
最新モノがイマイチなら過去の名作と巡り合うチャンス。これまでビョークは「音楽的には素晴らしそうだが、本音ではちょっとよくわからない」という理由で敬遠していたものの、この曲を聴いて考えが180度転換しました。それからは過去作を漁る日々が続きました。30歳にしてビョークの素晴らしさを素直に感じられたのは何だか嬉しかった。



○当然ですが、主観的なランキング
○2017年(もしくは2016年の暮れ)に発売されたものが対象
○発売時期の基準はシングル・アルバムで異なるが、そこら辺は適当
○ミニアルバムもアルバムと見なす
○2016年以前に発表されたもので今年よく聴いたものはオマケとして末尾に紹介

【年間ベストアルバム(洋楽編)】

「Harder They Fall」 /Carl Barat and The Jackals


Harder They Fall [Explicit]




【年間ベストトラック(洋楽編)】
※今年は順位付けしません。

・「Sister」 /Carl Barat and The Jackals
・「Burning Cars」 /Carl Barat and The Jackals
・「Dear Life」 /BECK
・「Lonely World」 /Moses Sumney
・「Despacito ft. Daddy Yankee」 /Luis Fonsi
・「Apocalypse」 /Cigarettes After Sex
・「Things People Want」 /Paul Draper
・「Promise Everything」 /Basement
・「Total Entertainment Forever」 /Father John Misty
・「Sweet Mary」 /Weezer


【番外編】


過去に発売されたもので今年よくハマった曲もご紹介。

・「Hyperballad」 /Bjork
・「little light 」 /lewis watson
・「Talking To The Moon」 /Bluno Mars
・「Bed of Stone」 /Asa
・「I Draw A Circle」 /Sinne Egg
・「Cado giu」 /Annalisa

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2017-04-30-07-52-23

2017-04-30-09-01-31


恒例の今年の競馬振り返り。

今年はなんといってもキタサンブラックの1年でした。
GⅠを6戦も主役を張りながら有馬で有終の美を飾るのですから、本当にすごい馬です。それを導いた武豊も生きるレジェンドですね。他のジョッキーで同じ成績が収められたかと問われれば、簡単に首をタテに振れません。そんな馬の勇姿を生で観れた(天春)のは良い思い出になりました。

サトノダイヤモンドの凱旋門惨敗は残念でしたが、元々軽い馬場が得意なイメージがあったので、そんなに意外な結果ではなかったですね。

クラシック戦線ではレイデオロが魅せてくれました。なぜか無性に好きな馬です。皐月賞では5着に敗れましたが、“ ダービーはこの馬! ” と確信して、実際に勝ってくれました。こういうのって競馬ファンとしては非常に嬉しいんです。ジャパンカップもしっかり2着まで確保してくれましたし、キタサンなき2018年は堂々と主役を張ってくれるでしょう。


さて、馬券の具合を探ってみます。

年間トータル収支は回収率80%、万馬券的中は6回(昨年6回)。
約40万円ぐらい馬券買っているようで、昨年から微減。現地参戦は天皇賞春と京阪杯。

1月と2月頭だけで万馬券3本的中していたので、今年はイージーモードと余裕かましていましたが、終わってみればこのザマです(笑)

万馬券も全て1万円台で、昨年の8万円馬券には遠く及びません。金額にして約7万円ぐらいの損を出しているので、イメージ的には万馬券のうちどれかが昨年の8万馬券並であれば収支トントンといった感じですね。

来年からは馬券の買い方を変えるつもりです。

具体的には、
①買うレースを絞る
②少頭数レースを買う場合は穴馬券を狙う


<参考:回収率推移>

2011年 113%
2012年  80%
2013年  73%
2014年 104%
2015年    79%
2016年    88%
2017年    80%



自分の収支内容を簡単に分析。

(開催)
唯一プラス収支となったのが、京都(128%)
という自分としては珍しい結果に。地方開催は小倉除き50%を切っている。得意の新潟も奮わない。


(騎手)
武豊、川田、福永、ルメールの回収率が良い。デムーロも買っているわりに悪くはない。昨年は外国人ジョッキーの回収率が低かったが、その点については今年はうまく買えたのかなと。逆に昨年儲けさせてもらった戸崎が酷い数字。


最後に、今年の競馬界を改めて振り返ってみると、インパクトの大きかった出来事はこの3つでした。冒頭の記載と重複もありますが。

①キタサンブラック有終の美で現役引退
②ルメール199勝リーディング
③サトノダイヤモンド凱旋門賞惨敗


①③は冒頭にも書いたので割愛するとして、②は最後ハラハラさせられました。初の外国人リーディングジョッキーという点でも印象深いけれど、武豊以来の200勝という大記録に迫った点も凄い。
ちなみにデムーロとの差はダートレースの巧さだと思います。ルメールが巧いというより、デムーロが砂下手でよく飛ぶので、リーディングという土俵ではルメールに分があるかなと、今後も。

ちなみに有終の美という観点ではイスラボニータの阪神カップもかっこよかった。引退レースを勝って飾るのは簡単なことではないし、GⅡとは言えかなり好メンバーの中でよくさしきっt


競馬界の現状に思うことは色々あるけれど、敢えて1つ物申すなら、「例えばアルアインには松山乗せてやれよ!」ということです。せっかく若手がチャンス掴んだのに次のレースではデムーロ、ルメールが乗っていると何かゲンナリします。
デムーロもルメールも好きだし、外国人ジョッキーに重賞総なめされているのはある意味仕方ないとも思いますが、せめて若手にもチャンスをあげてほしい。買ってナンボの世界なのは承知の上で、それでも多くの競馬ファンはロマンを求めています。そこんとこよろしく!

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2017-04-30-15-50-09

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有馬記念は3連複を的中!しかし取って損\(^o^)/


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2017-06-25-17-15-11

2017.6.25

【松尾昭彦ONEMAN SHOW】@心斎橋BRONZE


2016年6月、松尾昭彦率いるJELLYFiSH FLOWER’Sが突如活動休止を発表。理由は、松尾氏がメニエール病を患ったため。

「ライブハウスで松尾さんの声がもう聴けないかもしれない」
本気でそう思った。

それから1年の時を経て、松尾昭彦バンドとしてインディーズ界に復帰。
松尾さんの歌がまた聴ける!病気のことを考えると手放しでは喜べないものの、飛び上がったファンは私だけではないはず。

ギターにSABOTENのキヨシさん、ドラムはEGG BRAINの内田氏。彼らを率い、率いられながら満を持して松尾昭彦のONEMAN SHOWが大阪BRONZEで開催され、多くのファンが駆け付けた。

ジェネとJFFからミックスして繰り出されるセットリストが贅沢。JFFの時には基本ジェネの曲はやらなかったので、すごく懐かしい気持ちになる。「散歩道」「砂時計」などは染み入るし、「町」で締めるのもあの頃のジェネを思い出す。

アンコール含め20曲一本勝負。
もっと聴きたい曲はあれど、復帰ライブとして大満足の内容であった。

SABOTENサトシさんのギターは良い意味で軽くエッジの効いた音をひずませており、ジェネやJFFとはまた一味違う雰囲気を醸し出していた。ドラムは荒削りな面はあれど、熱とスピード感は観る者を惹きつけていた。

なお途中、遊びに来ていたジョーイ(元EGG BRAINボーカル)が飛び入り参加で「Seventeen」を披露。完全にオフモードのジョーイの装いから、仕込みではないことは明らか(笑)

元々、松尾昭彦(当時General Head Mountain)を知ったのは、EGG BRAINがキッカケだった。EGG観たさに参戦したライブの対バンで偶然ジェネを聴いた。松尾氏のオーラと音に衝撃を受けたことは今でも明瞭に覚えている。ちなみに、その時の対バンは今思うと非常に豪華で、他にFUNKIST、Jeeptaがいた。2009年のことである。

今もそのまま残っているバンドは一つもないのが残念だが(FUNKISTは一時休止?)、こういう形で松尾氏とEGGが繋がること、そこに立ち会えていることに無性に感動する。バンドの繋がりはロマン。

松尾氏は去り際に「ベスト出すから」と言い放って幕裏に消えていったが、きっちり11月に『The BIBLE 1』と銘打ってベスト盤がリリースされた。音は少し悪い気がしなくもないが、同じ曲を新しい音で聴けるのはファンとしては嬉しい。また、「1」とナンバーを打っていることからも、これで終わりではないだろう。引き続き、松尾氏を追いかけたい。

最後にキヨシさんと内田氏のツイートを掲載しておきたい。
何だかこういうのええなぁと思う。


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2017.6.25 セットリスト

2017-06-26-10-08-45

2017-06-29-20-12-09

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★★★☆

池上彰と、読売新聞コラム(=編集手帳)を執筆する竹内政明さんとの対談本。

書くことのプロフェッショナルである二人のいわゆる種明かし本にあたるのだろう。と言っても、テクニック的なことに留まらず、本質的な考え方にまで迫っており、読む価値がある。

実際のコラム記事や文章を元にして、どう改善すればいいかの手ほどきが載せられており、実践的な内容になっている。

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★★★☆

今や女性論客と言えばすっかりこの人の代名詞となった、三浦瑠麗さん。
的確な分析、鋭く端的なコメントは感心させられる。朝生で田原総一朗を度々論破する場面もよく見かける(笑)また、『週刊新潮』『月刊Voice』『文芸春秋』などへの投稿や連載もよく目にするので、メディアからの信頼も厚いのでしょう。

さて、前作『日本に絶望している人のための政治入門』はかなり良著でしたが、本著はそれには及ばないかなという気がしました。

トランプを題材に世界の変化を大きく捉えていく視点は良いが、内容はちょっとありきたり過ぎるかなぁと。旬のテーマを扱う以上しかたないのかもしれないけれど。

ただ、さすがと思われる点もある。それは「一定の解決策を示す」三浦さんの姿勢である。そういう著者(書籍)ってありそうでない。書き手の勇気にアッパレ。

トランプを基準に前後の世界が変わりつつあるのは多くの人が肌で感じているところで、その変化の本質を知るにはちょうど良い一冊です。

次作にさらなる期待!!


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ピンポン
窪塚洋介
2013-11-26


★★★★☆

青春時代の味を思い出させてくれる名作。
久しぶりに地上波で放送されていたので見てみた。


“ I Can Fly!!”

“ 月にタッチするなんてわけないよ ”



など、ペコを演じる窪塚に数多くの名言が生まれた。

卓球部に所属していたわけではないが、なぜか無性に卓球が好きだ。ピンポンに触発されて、アクロバティックなスマッシュを試みたことも数知れず(意外と思い切ると成功するもので笑)。


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★★★☆

アジカンのゴッチのエッセイ集。
相変わらず文章センスが良い。絶妙な言葉のチョイス、軽快なリズムは『ゴッチ語録』から変わらない。

3.11の大震災後、ゴッチは反原発運動・デモなどに深く関わり、その中核を担ってきた。時にマイクで声高に叫び、時に「The Future Times」などの新聞の編集長となり、東北について、日本の未来について発信し続けてきた。

そんな人物だからこそ語れる言葉が集約されている。決してミュージシャンがノリで書いた薄っぺらいエッセイではない。


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