日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

カテゴリ:旅行記 > 広島

2015.11.29

広島・秋とグルメ旅 第6回 「宮島を食い尽くせ!」

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存分に身体を動かした後はやはり腹が減る。

宮島といえば牡蠣!ということで、その名も「牡蠣屋」に突撃した。謎の予約表(印刷するだけ)を持参したため、行列の横から優先的に案内していただけた。

あれ?予約できないはずなのにあの人たち何者!?というか何やねんあいつら!
という厳しい目線にさえ耐えれば1時間ほどの行列は回避できる。

そんなこんなで楽々とあのヤバいと噂の牡蠣屋定食にありつけた。これまた謎なのだが、メニューには載っていないが言えば出してくれる裏メニューなのだ。しかし客のほとんどはこれを頼む(笑)もう何が何だかわからない(笑)
ともかく牡蠣を満喫できれば細かいことはどうでもいい。店も目の前の牡蠣に専念したいのだろう。


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そして登場した牡蠣屋定食(2,150円)。全て牡蠣。焼き牡蠣、牡蠣フライ、牡蠣のオイル漬け、牡蠣の赤出汁、牡蠣ご飯、まさにオイスター・オールスターズ(笑)


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中でも焼き牡蠣が抜群に美味くて、追加注文。旨味の至福。


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焼き牡蠣に掻き立てられた食欲は留まるところを知らない。
色々な店舗でもみじ饅頭揚げもみじを堪能する。焼き芋味とかモンブラン味とか工夫を凝らしたものが多く、それはそれでかなり美味しかったのだが、元祖直球勝負の岩村もみじ屋のもみじ饅頭が一番美味しかった。


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これに飽き足らず、安納芋ソフトクリームにまで手が伸びる。


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宮島ですしね、厳島神社には入らねば。


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お洒落な牡蠣醤油なんかまで買い、意気揚々と宮島を出る。


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フェリーで本土に着くやいなや、老舗あなごめし「うえの」へ向かう。事前にあなご弁当を予約しておいたのだ。既に胃袋はパンパンだが、帰りの新幹線でなら食べられる。全ては計画通り。

広電と睡魔に揺られながら広島駅に到着。チェックアウトを済ませて、新幹線乗り場へ向かう途中、偶然乙武さんを見かけた。かなり急がれていたので、視界の中でお見かけした、ぐらいの表現が適切か。


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帰りの新幹線では威風堂々「うえの」あなごめしが目の前に君臨する。冷めたあなごって美味しいの?と疑問に思われる方もいるだろうが、うなぎと違ってふっくらしているわけでもないため、温かいのが一概に良いわけではない。通曰く、蒸らされた後にちょうど冷えたぐらいが最も食べ頃と言う人さえいる。
と、御託を並べてもどうしようもない。食べるが勝ちである。

これがもう抜群にうまい。匠の技。あなごめし弁当(1,750円)と決して安くはないが、食した人を決して裏切らない。うなぎとはまた違い、繊細さと上品さを堪能できる。もし職場近くにあれば破産してしまう。と謎の妄想に掻き立てられる。

1泊2日の広島旅はこれにて閉幕。自然と食に恵まれた最高の旅行だった。


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(もみじ戦利品)

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(こういうのばかり買ってしまう)


(おわり)

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最後までお読みいただきありがとうございました。
次回からはいよいよカンボジア・ヴェトナム一人旅編です!


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2015.11.29

広島・秋とグルメ旅 第5回 「天空のハイキング」

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よく晴れた朝、早起きをして広電で宮島へ向かった。
JRと迷ったが、宮島でのロープウェイ等の利用も考えて、広電の一日乗車券的なものを利用した。がらんとした広電に揺られながら、ゆっくりと宮島へ向かった。景色が綺麗で、すごく癒される。広電コース、オススメです。


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(広電の車窓より)


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宮島に到着。開店前の土産屋が並ぶ中を通り抜け、ロープウェイを使いながらハイキングコースへ向かう。


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ここで度肝を抜かれた。
ロープウェイからの景色が素晴らしいのだ。思わず、「天空!!」と叫んでしまった。
幻想的な風景は、とても地上から少し離れたところとは思えない。好天が味方したことも大きいのだろうが、それにしてもすんばらしい。


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(この穴からドンピシャで◯◯島が見えるサービス)


ハイキングなんて何年ぶりだろう。ボーイスカウトを長年やっていたので、平均的な人の生涯ハイキング数は裕に超えている。そういう意味で、自称百戦錬磨ではあるが、軽めのコースに激しい筋肉痛を覚える結果をなってしまった。ブランクは悪だ。登山コースと言うとかなり大袈裟だが、散歩コースと言うと痛い目をみる。これから行こうか迷っている方はそんなイメージをしていただくとよいかと思います。


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山頂でのパノラマ世界はやはり気持ちが良い。たまにはあの頃に戻ってみるのも悪くない。


(つづく)

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2015.11.28

広島・秋とグルメ旅 第4回 「満喫する広島ナイト」

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繁華街の中にどっしりとした木造建築の居酒屋がある。古めかしいと言えばそうだし、逆手にとったお洒落と言っても通る。

「ちょこっと屋」、店名だけで言え ば地雷店の雰囲気があるが、実際は口コミで評判の良い人気店だ。広島のモノ・酒が食べられると聞きつけ、事前に予約していた。次から次へ予約なしのお客さ んが来ては断わり来ては断わりの連続だったため、予約は必須の店のようだ。

人手が不足しているのか、店員さんは怒涛のような忙しさで店内を走り回っていた。それでも接客は悪くないので、あまり悪い気はしなかったが、注文しにくさは天下一品だったため、気の弱い人にはオススメできない。いつまでも注文できずに時間だけが過ぎていくことだろう(笑)


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刺身一つとっても、サメ(左手前)など食べたことのないネタが並ぶ。


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トマト揚げ出しという珍しいメニューもありクオリティが高い。


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広島名物せんじ揚げ。ホルモンを揚げたものです。かなりコリコリ度が高く、噛めば噛むほど旨味が滲み出る。


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広島菜も欠かせない。


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あん肝ポン酢最強説。


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広島の地酒の酒粕ジェラート、大正解。


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ホテルグランヴィアに戻り、最上階のBARへ。ツイストチャレンジなるものをやっている。早い話が、変わり種のカクテルが格安で飲めますよっていう企画。3杯2,000円。場所代考えると破格。

飲んだくれてもそのまま部屋に戻れるという贅沢感。広島の夜景を眺めながら一級品カクテルを。たまにはこういうのも良いでしょう。


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アイレ(空気)カクテル(瀬戸内バブルソルティドッグ


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インフィージョン(抽出)カクテル(UMAMIブラッディマリー


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スモーク(燻製)カクテル(燻製ショコラマティーニ


(つづく)

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2015.11.28

広島・秋とグルメ旅 第3回 「静寂の縮景園」

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少しばかり中心部から離れたところにひっそりと佇む「縮景園」に紅葉ライトアップを見に行く。「もみじ祭」と銘打って入るものの、どんなものだろうと半信半疑で庭園に足を踏み入れる。


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夜と静寂に包まれた素晴らしい道から庭園は始まる。
両サイドの灯が憎い演出をしてくれる。


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高台寺ほどの派手さはないが、人が圧倒的に少ない。人ごみに溢れかえった上品な風景は、残念ながらその雰囲気を存分に楽しむことができない。その点、ここ縮景園は素晴らしい。優雅に自分たちのペースで庭園内を闊歩できる。写真も撮り放題。誰に気を使うこともない。

前に広島に来た時には、繁華街でやばい車にクラクション鳴らされた挙句、広島弁でドヤされて、なんて騒がしい街なんだと思っていたが、なるほど、探せばこんなにも静寂美を味わえる場所もあるものだ(笑)


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一周ぐるりとした最後には、冷え切った身体を温めてくれる茶屋がある。屋外ではあるが、暖房機器が充実しているのは嬉しい。茶屋のくせにホット珈琲を全面に押し出している。専門外だからか、格安で提供されていた。これだけ冷え切っていると味はどうでもよく、ホット珈琲を飲む行為だけで十分なのである。


次は広島の食を堪能する夜の部へ移ります。


(つづく)

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穴場スポット縮景園、オススメです!
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2015.11.28

広島・秋とグルメ旅 第2回 「ヒロシマから平和を」

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市内に戻り、原爆ドーム・平和記念資料館を訪れた。

リニューアルのため東館が閉鎖されており、規模的には通常の半分程度。どれも過去に見たことがあるものであるが、当時より随分と戦争・歴史に詳しくなっているので、また観点が違って見える。原爆の残忍さや平和の大切さを世界に示す施設であるが、漠然と戦争って怖い、被爆者はかわいそう、と思うのではなく、もう少し本質的なことを考えねばこれからに繋がらない。


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なぜ広島と長崎に原爆が落とされなければならなかったのか?

戦争に必然もクソもないと言えばそれまでだが、あまりに人道に反する行為である。アメリカが原爆開発に成功したのは1945年6月、これの核実験に成功したのが同年7月、言わずもがな広島・長崎に落とされたのはそれから間もなくのことである。また、ソ連が対日参戦を表明したことも大いに関係がある。
これはどう考えるべきか?もちろん、日本にも大いに非はあり、誰が悪かったとかそういう話ではないのだが。


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大通りには12月ということもあってか、クリスマスイルミネーションが街を彩っていた。
思っていたよりは大規模だったが、随所に野暮ったさが見られるのも地方都市ならではの色が出ていて面白かった(決してバカにしているわけではありません笑)。


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夜の居酒屋を控えていたが、時間と場所と胃袋の都合がついたため、広島名物つけ麺を食べることにした。広島でチェーン展開している有名店「ばくだん屋」。

広島つけ麺の特徴をインパクト順に記すと、

①冷たい
②辛い
③茹で野菜をたくさん食べる

これだけ書くと、キムチ入り冷麺?みたいな感じに聞こえてしまうが、それとはまた違う。味は美味しい。
グルメに富む広島での一食に組み込むべきかと聞かれれば少し迷うが、余裕があればぜひ食べてほしい。
この店のではないが、お土産でも買って帰った。現地で食べられない人は、家で楽しむという方法もあるわけです(スーパーで普通に売られています)。


さて、次は夜の紅葉スポットへ。


(つづく)

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平和記念資料館へ行ったことのない方はぜひ一度行かれるとよいと思います。


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2015.11.28

広島・秋とグルメ旅 第1回 「牡蠣お好み焼き&呉・大和ミュージアム」

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広島へ1泊の旅行へ出かけた。
新幹線×ホテルグランヴィアの黄金タッグ。たまにはこういう平和な国内旅行も良い。
新幹線往復+ホテル1泊で20,000円程度。新幹線代だけでもそれぐらいするのでかなりお得。

以前、広島を訪れたことがある。6年ほど前にバイトの同僚と青春18切符でぶらり旅をした。当時はお金もなかったので、食を楽しむ余裕(というか発想)もなく、とりあえず王道の観光地を巡った覚えがある。
今回もコース的には似たり寄ったりだが、何よりも“食”に注力した。何せ牡蠣が美味しい時期である。

広島駅着後、ホテルのチェックインを済ませて人気のお好み焼き店「みっちゃん」に並んだ。長い行列に度肝を抜かれたが、回転率が高く30分も経たずに入店できた。駅ビル内にある店なので待つのにもそうストレスは感じない。


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注文したのは牡蠣お好み焼き(1,300円)。

巷の鉄板焼き屋でもあるが、せいぜい牡蠣が5つ程度入っているだけであまり満足感はない。しかしここは本場広島、本気の牡蠣モードで襲いかかってくる。次から次に出てくる大粒の牡蠣たち。もはや手を滑らせて入れ過ぎたのでは?と心配するほど。外は麺でパリッと焼き上げ、食感も素晴らしい。味は言うまでもなく美味しい。ボリュームも申し分なしで、お好み焼き1枚でお腹いっぱいになる。


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弾丸スケジュールのため、すぐさま次のスポット「」へ向かう。
呉は戦艦大和をテーマにした「大和ミュージアム」と、「てつのくじら館」が目当てだ。

快速で30分(500円)と中心部からの一足延ばすには最適な距離。乗車前に買った広島名物「はっさく大福」をお供に。


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てつのくじら館」は当時の潜水艦をリアルに再現されているため、予想以上の臨場感を味わえる。入場料無料というのも嬉しい。


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大和ミュージアム」は2015年でオープン10周年を記念し、名実ともに呉のナンバー1スポットである。
最大の目玉は、1/10スケールの戦艦大和である。実物が全長263mあったので、1/10にしても結構な迫力がある。これを10倍せよ、と言われても想像がつかないが、きっと想像するよりも実際は大きいのだろう。

僕は戦艦マニアでもミニタリーマニアでもないので、戦艦等のモノの展示より大和を巡る歴史を紹介する文字や写真によるパネル展示の方が興味深かった。実際の航路などが結構本格的に作られている。大和の乗組員が家族に宛てた手紙などは胸が締め付けられる。

あまり時間がなく駆け足になってしまったが、大和ミュージアム、いやはや見所たっぷり。
中心部から一足延ばすならば、西条で地酒に飲んで飲まれるか、呉で過去を振り返る時間に充てるのがよいだろう。

(つづく)

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