日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

カテゴリ:旅行記 > 博多・佐世保

2016.3.6

博多・佐世保出張便乗旅行 第9回 「博多ブラックホール」

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駅へ向かう途中、これは只者ではない扉に出会う。

京都磔磔を彷彿とさせるものがある。何でもラーメン屋だというから薬院は恐ろしいところだ。“劇場ラーメ ン”というフレーズにも惹かれ、「玄瑛」に入店。重い扉を開けると、目の前は真っ暗な壁。案内地図が貼ってある。案内通りに進むと、斬新な光景を目にする ことになる。


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ラーメンを作るソロ舞台と、そこから扇状に広がる客席、まさにそこには劇場が体現されている。


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玄瑛流ラーメン(750)

豚骨ラーメンではあるが、いわゆる博多ラーメンとは少し違う。幾分スープがクリア、麺が縮れ麺などが主な差異。味も店の雰囲気とマッチしておりどこかスタイリッシュ。ヘビーな珈琲の後にラーメンというのも普通はしんどいものだが、ペロリと平らげてしまった。

目の前で一杯のラーメンが作られる職人技はお見事。一日中客の視線を浴びながら作るのはしんどいだろうなーと要らぬ心配をしつつ、しかし客側からすると一種のパフォーマンスを楽しめるわけでありがたい。

ニューウェイヴなラーメン屋を後にし、旅(という名の出張)の最後は寿司で締めることにした。何でも地下街にCP抜群の回転寿司があるらしい。


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回転寿司「ひょうたん」
10分ほど並び入店。とにかく店内が狭い。が、それも功を奏して活気づいている。うまくてCPの高い回転寿司屋の職人たちは例外なく楽しそうに働いている(笑)


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穴子巻、佐賀牛の炙り、旬の魚の数々…どれも素晴らしい。札幌のはなまる寿司には劣るが、それと良い勝負をしている。二人で3000円以下と値段も非常に良心的。

この日の胃袋もどうかしていて、朝からホテルバイキング→ラーメン→珈琲&スフレ→ラーメンの上にこの寿司を畳み掛けている。

博多駅で土産をちょこちょこと物色し、新幹線で帰路に着く。出張に上乗せしたつもりが完全に旅メインの遠征になってしまったことは全く後悔していない(笑)

転勤を機に博多におちていく人が後を絶たないという。博多ブラックホールとも呼ばれているらしい。
確かにこれだけ食に富み、美人の宝庫であれば納得である。ただし、札幌同様に確実に太る。

やはり食に富める旅は幸せだ。背伸びをする必要はなく、自分の予算の範囲内で現地のものを食べる、それだけで贅沢だ。食がなくても旅は楽しいが、食に富む旅の魅力は計り知れない。それを改めて実感した旅だった。

食べに食べた言い訳は美化していくに限る!

ということで、これにて博多・佐世保編は閉幕でーす。

読んでいただいた方、ありがとうございました。


★おまけ(土産)

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ある人に薦められた棒ラーメン、定番のめんべい、安定のやまやの明太チューブは使い勝手良い。


(おわり)

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2016.3.6

博多・佐世保出張便乗旅行 第8回 「旅先でマルゴに出会う」

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足が疲れてきたので近場でカフェを探す。昔ながらの純喫茶から洗練された今風のカフェまで、薬院の守備範囲はかなり広い。
美味しい珈琲を求めて、cafe「MARUGO」へ入店。人の良さそうな温和なマスターと対照的にマルゴブレンドコーヒー(520)はスーパーブラック(とても苦い)。注文すると、かなり苦いですが大丈夫ですか?と確認される。そこまで言われると逆に興味がわく。何より苦くて深い味の珈琲が大好物である。


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おそらく自分が今まで飲んできたコーヒーの中で最も苦い。マスター手作りのチーズスフレ(330)と絶妙にマッチ。かなり旨いし、自分好みストライクど真ん中。強烈な個性に感動する。ネルドリップで丁寧に淹れてくれるため、時間はかかるが価値のある一杯だった。

店内は古き良さを残しつつ、小奇麗にされていて心地が良い。オーセンティックさを感じる。


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あまりにコーヒーが美味しかったので、帰り際にマルゴブレンド250g(1040)を挽いてもらうことにした。鞄の中でも強烈な香りを放つ。(今でも休日になるとマルゴブレンドを飲んでいる。ブラックはもちろん旨いが、濃厚さを活かしてカフェオレにしても化ける)

旅先で出会う一杯のコーヒー、最高。


(つづく)

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2016.3.6

博多・佐世保出張便乗旅行 第7回 「薬院巡る」


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最終日のテーマ“ラーメンとお洒落”
エルカーサで大満足の朝食をとり、博多駅へ向かう。お目当ては同僚からオススメされた「めんくいや」。バーナーで炙るチャーシューが名物だそう。駅から少し距離はあるが徒歩圏内。

炙りチャーシュー麺(750)
見た目ほどこってりしておらず、あっさり平らげた。評判通り美味しい。チャーシュー丼とか最高だろうなー。


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お次は薬院というお洒落スポットへ。とにかくお洒落な雑貨店が立ち並んでいるらしい(笑)
到底理解できないほど高価格の雑貨もあれば、リーズナブルな価格で展開する店、マンションの2Fで一見すると普通の人が住んでいる家でショップをしている店(中は超絶お洒落)など、どこも個性がギラリ光った良いお店。共通しているとすれば、“こだわってますよ!”という想いがひしひしと伝わってくることでしょうか(笑)


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@Shop WAREME
made in Americaの折りたたみハサミ(1,450)購入。今考えると何に使うのか謎。実際一度も使っていない。単なる一目惚れ。一度触るとわかるこの気持ち(笑)ディスプレイ方法も秀逸。


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@お茶屋ICHIE
八女茶。せっかく来たのだから。


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お洒落ショップが並ぶ謎のビル(?)も凄かった。入口だけでお洒落。商品の値段はどこも高め。



(つづく)

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2016.3.5

博多・佐世保出張便乗旅行 第6回 「モツ鍋メッカ」

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博多へ舞い戻り、宿泊先エルカーサへ向かう。博多駅からやや離れており不便ではあるが、その分サービスが良い。今や博多周辺でお安く宿を取るのは困難を極める。そんな中で5,500円朝食付きは嬉しい。小規模ならではの良さを活かし、アットホームなのにおもてなしの精神が行き届いている。支配人の人柄も良く、リピート率がかなり高いはず。


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今宵目指すはもつ鍋、楽天地天神総本店なり。もつ鍋ブームの火付け役とも言われている店。

え?ここ営業してる?
そんな佇まいで、路地奥にてひそひそと営業している。

と、思いきや中に入ると行列ができている。時間も遅かったのでいけるかと思っていたが、根強い人気がある。店内はまさにカオス状態で、細い通路・急な階段に所狭しと空き瓶、引き上げた皿などが放置されている。威勢のいい店員のほとんどは若く、丁寧なホスピタリティこそないものの、大忙しの中を駆け巡りカオスを演出している。こういう店は勢いに飲まれるぐらいがちょうどいい。まさにメッカって感じ。


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肝心のお味は抜群。京都・大阪でも旨いもつ鍋屋は多くあるので、いくら本場といえどこまでと思っていたが、やはり違う。もっと具体的に言うと、味は京都の2割増し、値段はざっくり半額以下。とにかくモノに対して安い。

もつ鍋2人前、酢モツ、締めの麺、瓶ビール。これで3,000円(二人分)を切ってくる。しかも野菜やモツの追加注文は一切不要。むしろこちらの期待を超えるほどの量が入っている。


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ここから中洲の屋台を攻める。周遊した後、「やまちゃん」に決める。結論から言うと期待外れ。旅行記ではマイナス面について触れたくないのだが、ここはまずい。屋台に座るまではすごく愛想がいいのに、座るとドリンクほぼ強制オーダー、ラーメンは薄いチャーシュー1枚程度で700円?750円ぐらいする。何より強圧的で全くもって雰囲気が良くない。これならそこらのチェーン店で食べた方がよかった。


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中洲屋台は少し遠目から雰囲気を楽しむのがいい。あとで地元民に聞くと、誰も屋台なんて行かないとのこと。無駄に高いだけとのこと。…まぁこれも経験、社会勉強。お疲れした。

ところで前の記事から読んでくれている方はお気づきだろうか?佐世保の朝を食べ尽くした日がやっとここで終わろうとしている。そう、全て一日の出来事なのである。

ハトシロール、皿うどん&ちゃんぽん、パールアイス、佐世保バーガー×2、ジェラート、もつ鍋、屋台ラーメン。
完全にやってしまっている。文字にすると罪の意識さえ芽生える。2食分は余分に食べているだろう(笑)

こうして博多に落ちていく。


(つづく)

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2016.3.5

博多・佐世保出張便乗旅行 第5回 「佐世保バーガーと対峙」

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佐世保に来たからには食べずには帰れないものがある。今や全国にその名を知らしめる「佐世保バーガー氏」である。有名な店は数多くあるが、本店へ行くとなれば駅から少し距離がある。徒歩で行けないことはないが、時間と体力に余裕のある人以外は厳しい。そんな声が多いのか、駅チカに有名店の駅前店が出店している。これは嬉しい。

まずは佐世保バーガー発祥の店の一つと言われる「ヒカリ」を訪れる。通常のハンバーガー(350円)、見た目はあまりに普通だが、味は抜群にうまい。オーダーしてからバンズもパテも焼いてくれるので時間はかかるが、手間を惜しまぬハンバーガーというのは実にうまい。


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ラスボスに備えてお洒落ジェラートを挟む。
ViTOというお店。あまおう、阿蘇ミルクをチョイス。熱い。


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いよいよ大トリは「ログ・キット
1個980円という値段からも想像できるように、とんでもなくデカい。肉も野菜も惜しみなく使っている。
写真ではこの圧倒的ボリュームは残念ながら全く伝わらない。食べた人のみぞ知る。そして食後は漏れなくダメ人間になってしまう。

一行は博多へ向かう。特急で1時間50分。3,360円の運賃とお安くはないが、2枚切符という奇跡的な切符を利用することで一人2,200円と、ほぼ普通料金と同額で乗れてしまう。名前からもわかるように2枚セットの切符であるため、二人以上(もしくは一人で往復)の利用であれば使わない手はない。地元民は同然知っているだろうが、大々的に周知されているわけでもないので観光客では知らない人はきっと多い。

旅行で金をケチるのはご法度であるが、こういうのは妥協しない。地元の店の利益を圧迫することは避けるべきだが、JRのような大手のサービスは積極的に利用して、浮いたお金で地元店にお金を落とす。というのがぽんずポリシーです(笑)


(つづく)

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2016.3.5

博多・佐世保出張便乗旅行 第4回 「九十九島ヲ堪能セヨ」

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バス停から石岳展望台までは徒歩20分ぐらい。坂道になっているのでちょっとしたハイキング気分。

絶景の九十九島

天気も味方して綺麗に見渡すことができる。人もほとんどいない。ずっとここでぼーっとしていたくなる。九十九島を見下ろせる展望台はいくつかあり、車があればどこでも行けるのだろうが、公共交通機関+徒歩となれば限られる。その中でここはベストな位置にあるのだ。映画「ラストサムライ」の冒頭シーンでは、ここの夕日が使われたらしい。

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少し上に登ると更に高い位置(多分ここが正式な展望台?)からも見ることができる。

返す刀でパールシーリゾートを目指す。今度は九十九島により近づくためだ。
パールシーリゾートと森きらら(動物園)を繋ぐ無料シャトルバスを利用する。厳密に言えば森きららを利用した人が使う手段なのだろうが、パールシーと森きららは同じ会社が経営しているので、どちらかにお金を落とす人であれば使ってよいだろうと判断。森きららは最初に降りたバス停の真横にあるので、この移動方法は非常に便利。直通で向かうバスはないし、乗り継ぐにしても本数が少なくて現実的ではない。ない頭を使って考え出したのがこの移動方法だった。ネット上には情報がなくて出たとこ勝負だったが、問題なくいけた。もし同ルートでプランニングされている方はよければ参考にして下さい。


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パールリゾートに着くといよいよ観光客の数が多くなってくる。まずはパールクイーンという客船で九十九島を練り航る。海沿いの観光地ではクルージングは定番であるが、ここ九十九島は入り江が多く、一味違うクルージングが楽しめる。

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エメラルドグリーンの入り江。日本じゃないみたい。


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ライオンに見えると言われています、というこの手のクルージングの定番アナウンス(笑)
でも確かに見える。


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船内で食べられるパールアイスも絶品。食用パールが乗せてあり、なかなかのこだわりぶり(笑)それでいてお値段300円と良心的。


船場近くにある土産では思わぬ掘り出しモノに遭遇。その名も「赤イカ」。この辺り、この時期のみ捕れるとかいう。試食してその旨さに驚く。「これすごい美味しいですよね!?」と前のめりで店員のおばちゃんに声かけると、これを買って帰ったお客さんから郵送してほしいとよく電話があるそうだ。うん、納得。

パールシーリゾートの目玉は海きらら水族館。正直しょぼそうで食指は動かなかったが、せっかくなのでと入館。バスの一日乗車券を見せるといくらか安くなった。

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ハードルを下げていたからか、なかなか楽しませてくれる。時間的にイルカショーを見れなかったのは残念だが、それでも入ったことは後悔させない。イルカは下から見上げる。

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地味に感動したのがイワシの群れ。


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クラゲの部屋は雰囲気抜群。クラゲ好きにはたまらない。ずっとニヤニヤしながら『ジェリーフィッシュ』を脳内に流す。

帰りは佐世保駅までバスで30分一気。待ち構える佐世保バーガーを目指して。


(つづく)

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2016.3.5

博多・佐世保出張便乗旅行 第3回 「朝から佐世保を食い尽くす」

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翌日、宿泊先ローレライからシャトルバスで佐世保駅へ向かう。この日はタイトル通り、佐世保バーガー九十九島(ツクモシマではなくクジュウクシマと読む)を満喫することにしていた。

まず佐世保駅周辺では食に勤しんだ。


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佐世保駅内・名物ハトシロール(海老の練り物をパン生地で包み揚げたもの)

お店のおばちゃんが良い人過ぎて、朝早い時間にたった2個のために揚げてくれた。味は想像以上に海老感が強い。中身もぎっしり詰まっておりかなり満足度は高い。これで1個270円はハイパフォーマンス。佐世保駅にお立ち寄りの際はぜひ!


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佐世保駅前・路面販売から、生かんころもち
真空パックじゃない生きたかんころもち。(胃袋が足らず家に帰ってから食す)


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佐世保駅隣接・「香蘭」長崎ちゃんぽん、皿うどん

開店と同時に突入。ベテランの職人さんが驚くべき早業で作ってくれた。どちらも美味しいが、特にちゃんぽんは絶品。牡蠣の出汁がこれぞとばかりに効いており、危うく旨味成分に溺れてしまう。店構えや店内は少し古臭いが、味はホンモノ。


バス一日乗車券で九十九島へ近づく。目的地は、石岳展望台

港に立ち並ぶ工場を見下ろすように、バスは坂を駆け上がる。地元の人が乗り降りする佐世保の日常がなんかすごくイイ。時折耳に入る地元の方の会話が和む和む。ここに住みたいと何となく思った。旅行として良い場所は数多くあれど、住みたいと思える街にはそうそう出会えない。


(つづく)

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2016.3.4

博多・佐世保出張便乗旅行 第2回 「掴みどころのないハウステンボス氏」

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博多モーニングは、たんやHAKATAに狙い撃ち。
牛タン朝定食(ご飯お替り自由、コーヒー付)が420円!!でいただける。せっかくなので、追加で明太子セット(180円)、おきうと(100円)も注文し、すっかり福岡らしい豪華な定食になった。


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満腹の状態で乗ったバス(片道2,240円)はほぼ貸切状態。しばらく熟睡すれば長崎はハウステンボスへ着いた。ここで落ち合うことになっている。

初めてのハウステンボスは何とも言えぬ哀愁漂うB級感。園内はとてつもなく広いし、アトラクションやショップの数もそこそこある。飯もうまいし、どっかのテーマパークみたく高くない(むしろ安いとさえ感じる)。それでも拭えないB級感を纏っているのがハウステンボス氏である(笑)


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微妙にタイアップしているアトラクション、無駄にクオリティの高いアトラクション、試食サービスに異様に注力している土産屋、本数が少なすぎてほとんど利用できない園内バス、太鼓の達人を巨大マッピングで映し出すイベント、なばなの里に負けず劣らずのイルミネーション等々、統一感のカケラもない。これをカオスと呼ばずして何と呼ぶのか。

あまりに施設が多すぎるため一概に言えないのだが、参加型アトラクションのクオリティは驚くほど低く、ネイチャー系アトラクション(基本見るだけ)は想像以上にハイクオリティ。そんな印象を受けた。

1dayパスの6,000円少々が高いのか安いのか、判断することさえできない笑い


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園内の飲食に関しては、抜群のクオリティを誇る。
食べたものしかわからないが、ロード・レーウのレモンステーキセット(約2,000円)とピノキオのポテトベーコンピザ(1,300円)は少なくとも絶品だった。共には値段以上のボリュームで驚かされる。

最後まで掴みどころがなかったハウステンボス、B級感を楽しめる人であれば楽しいスポットになり得るでしょう。私自身は、楽しめたけど、次行くのは数十年後でいいかなという感想です笑


(つづく)

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第1回から随分と時間が空いてしまいました。よろしくお願いします。


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2016.3.3

博多・佐世保出張便乗旅行 第1回 「天ぷらと会議、なだれ込む博多の夜」

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博多出張が決まり、出張で使う資料作成の前に一目散に取り掛かった旅の計画。出張に便乗して、九州を満喫しようという魂胆は誰の目にも明らかだ。しかし、たとえ本と末が転倒したとしても、本も末も無事に終われば万事OKなわけである。

そんなわけで木曜日は午前中の新幹線で博多へ向かった。京都から博多は2時間45分。自分の数少ない新幹線乗車の中で最長時間になる(ほとんどが青春18切符かバスを使用していたため)。車窓鑑賞そこそこに、出張の会議資料の予習をして何だかビジネスマンっぽい。基本的に出張がない部署のため、新鮮さに溢れた往路となった。


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昼前に到着し、ホテルにチェックイン。インバウンド効果で、国内大都市はどこも宿が取れない。実際に空いていたとしても旅行会社が押さえているため、じゃらん等では一向に空きが表示されない。そんな中で何とか勝ち取った一室はホテルスカイコート博多。博多駅から少し歩くし、何だかマンションのようなホテルだったが、それでも4700円で泊まれるのはありがたい(誤解のないように補足すると、一時話題になったマンションをホテル代わりに使用している騒動とは無関係です笑)。今はどこもかしこも値上げ合戦を繰り広げている。寝に帰るには十分だった。


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(ひらお天ぷら定食760円)

会議まで時間があったため、九州の友人とランチと珈琲に興じた。
「ひらお」という有名な天ぷら屋では、熱々ボリュームたっぷりの天ぷらに食らいつき、無料で食べ放題のハイクオリティ塩辛(柚子が効いていて無限に食べられる)に感動を覚えた。一つ一つ揚げたてが提供される天ぷらはどれも一級品。かなりの人気店で昼時なら30分は並ぶ必要があるが、時間に余裕がある方はぜひ行っていただきたい名店。
店を変え、珈琲を飲みながら語り合うこと約1時間。音楽(洋楽)で趣向が合う貴重な友人であり、互いの情報を交換しているとあっという間に時間は過ぎた。

会議は思いのほか順調に運び、そのまま博多の夜になだれ込んだ。この夜が終わるまでが一応仕事なのだが、同世代が多かったためか、博多名物が振る舞われたためか、仕事感覚は全くなく楽しめた。



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(だるまラーメン700円)

その後は2コースに分かれる格好になったが、私はおとなしくラーメン派に追随することにした。往年の名店「だるま」は極細麺が特徴。既に2軒ハシゴの後だったが、それでも美味しくいただけた。
こうして九州旅行0日目という名の出張が終わった。翌日は有休をとっているため、ここから3日間は丸々楽しむことができる。

それにしても博多は美人が多い。多少先入観もあるだろうが、それを差し引いてもストライク率が異常に高い。これは学生時代に18切符で博多を訪れた時も感じた。偶然ではない。時折聞こえてくる博多弁は非の打ちどころがない。学んだことは、「なにしとーと?」ではなく、「なんしょーと?」である。


(つづく)

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カンボジア・ベトナム一人旅編は長くなるため、予定変更して九州編を先にお送りします。


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日曜の夜、出張に便乗した九州旅行から帰宅。

博多佐世保に行ってきましたが、非常に良いところでした。

博多は、これといった観光名所こそないが、余計なそれが不要なほどに食と美人に富んでいる。“福岡ブラックホール”と言われるのも納得。もつ鍋、博多ラーメン、寿司など食いに食った。

長崎は佐世保まで、博多から約2時間で到着する。初ハウステンボスではB級感を楽しみ、九十九島の自然美に感動し、佐世保バーガーを頬張った。長崎(佐世保)は人が良い街だと実感した。何がというわけではないが、とにかく温かい人柄が印象的だった。ここに住んでみたいと直感的に思った。心底そのように思える旅先は意外にも少ない。

旅のダイジェストとしてはこんな感じ。とにかく食べ過ぎた。でも反省はしていない。ほとんど食べ物の写真でお送りすることになりそうだが、詳しい旅行記も改めて書いていきたい。

★冒頭の写真は展望台から九十九島の眺望

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