日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

カテゴリ:旅行記 > 博多・小倉・下関出張グルメ旅

2017.3.12

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第7回 「DAY4-1 HAKATA is Perfect City」

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DAY4

最終日。今日もやることが決まっていない。
悩んだ結果、“ 博多でダラダラ過ごす ” という奥の手プランを断行。

よし、今日もうどんを食おう!
ということで、この旅3食目のうどんを目指して宿を出た。

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「大地のうどん」

巨大なゴボウ天が強烈なインパクト。
麺は透明感があり、食感もツルツルしている。思いのほか弾力もある。いわゆる自分の食べ慣れたうどんではないが、何やら上品な感じがして美味しい。
サクサクのゴボウを食べる。少し出汁に浸して食べる。最後にたっぷり浸して食べる。こんな具合に3度楽しめる。しかもその過程でゴボウと天ぷらのええ味が出汁に転移する。最初から最後まで食者を掴んで離さない。決して見かけ倒しではない。


つづいてカフェへ。

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「manu coffee」承天寺店

かわいらしい店内にこのラテアートが出てきた時は一瞬焦ったが、すぐに場に溶け込むのは天性の女子力ゆえんか。笑
お店からの謎のおすそ分けでショートケーキをいただく。これが最高にうまい。地元で有名な店のケーキらしい。

さて、これからどうするか。早くもネタが尽きてしまった(笑)


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一度行ってみるかと、商業施設「キャナルシティ博多」に突撃。
えらいお洒落な商業施設だな~と驚かされる。しかし特に何をするでもなく、怠惰的に時間を消費した。


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ぼちぼち駅に向かう道でレザーショップ「HERZ」と目が合った。
店内に入ると、魅力的な商品とスペースに満ち溢れていた。スペースとしての存在感がある。思わぬ長居をしてしまった。


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最後に博多駅で。せっかく博多来たわけだし、ラーメンにも気を留めてやるか。
不徳の意気込みが届いたのか、博多駅内にある「shin-shinラーメン」は期待ハズレだった。
一応ガイドブックでは一番人気と言われているラーメン店だが、アテにならんなと心底思った。

土産物を買い漁り、少し早めに新幹線に乗り込む。
新幹線の改札に会社のカードを通したとき、「あ、そういえば出張で博多に来たんだった」と実感する(笑)
何とものん気な出張旅行であった(もちろん仕事でやるべきことはやってますが)。

昨年博多を訪れた際に、「博多ブラックホール説」は間違いではないことをこのブログで紹介した。
その後、博多駅周辺で巨大な穴が開いたときには、(不謹慎ながら)「リアルブラックホールきた!!」と一人盛り上がっていた。

今般、改めて提唱したい。HAKATA is Perfect City!


(完)


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2017.3.11

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第6回 「DAY3-4 かんすけ、お燗、出会い」

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博多の夜は熱い。

居酒屋「かんすけ」、就活時代の友人に紹介してもらった。
素材の味を大切にしつつも、創作の心は忘れない。居酒屋のレベルは完全に超えている。

美味しい料理、そしてそれにマッチするお燗。嗚呼、素晴らしき旅の夜。

料理に真摯に向き合いながらもフレンドリーに話しかけて下さる大将も素敵でした。


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カマトロが最高。
マグロはマグロでもひと味もふた味も違う。

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しまあじ。身が締まっていて口の中で弾ける。


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鯛の子&春菊。
うわぁぁ染みる。しっかり出汁も飲めて嬉しい。


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しじみにゅうめん。圧巻の〆!

これらに合うお燗。日置桜、大地などをいただく。お燗でも味がしっかり。

隣で異次元の胃袋を披露していた一人旅の方と仲良くなり、日本酒を中心にトーク。
日本酒の知識量が豊富で大変勉強になりました。ええ人でした。

※ちなみに、後日大阪の日本酒イベントにて、かんすけさんと上述した一人旅の方と再会しました。旅の出会いが日常にも繋がる不思議と喜び。


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終電も終バスも逃してしまったようだ。
フラフラと夜道を歩き、寝床キャビンホテル博多へ向かう。

カプセルホテルながら、非常にお洒落。清潔感もある。
接客クオリティも高く、土曜の夜で3,400円なら言うことなし!


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2017.3.11

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第5回 「DAY3-3 巌流島と門司港」

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巌流島、古くは宮本武蔵と佐々木小次郎が互いのプライドをかけて決闘に臨んだ場所。
男なら一度は足を踏み入れたい島である。

唐戸市場近くから船が出ている。さぞかし便数も少ないだろうなと思っていたら意外と多い(笑)

船で15分。関門海峡をバックに巌流島へ向かう。

巌流島で降りて約1時間滞在した。正直1時間あれば十分すぎるほど何もない(笑)
壊れかけの自販機とガチャポンがあるぐらいで、他に商売っ気のあるものは一切ない。島に住んでいる人もいなければ、島で商売を営む人もいない。まさに無人島。

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遠くに見える関門海峡と青空を愛でながら島をぐるり散歩する。何とも気持ちが良い。


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最大にして唯一の観光スポットがこの決戦碑。これがあるから人が訪れるといって過言ではないだろう(笑)
ここで写真を撮ることが最大ミッションになるというわけ。


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巌流島、最先端。

ゆっくり巌流島タイムを楽しんだ後、船に乗り込み今度は門司港へ向かう。
電車で行くよりも巌流島を経由するのが最短ルート(あくまで距離的な意味で)。


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門司港レトロ。あまり興味はないため、さらーっと散策。


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駅ホームの雰囲気に飲み込まれる。哀愁たまらん。


さて、次回は博多へ戻り、極上グルメに出会います!

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2017.3.11

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第4回 「DAY3-2 旦過市場から唐戸市場まで」

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まだ観光地化されていない地元や料理人向けの市場があるらしい。旦過市場という。
入ってみると時代を錯誤してしまう昭和感。長屋やバラックが連なる姿は少し恐さも残る。

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地元民が好むぬかみそ炊きや、新鮮な魚介類などが並ぶ。


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目に留まったのは「クジラ専門店」。
頑固一徹かのごとく、クジラ以外は全く扱っていない。

恐る恐る店主に話しかけると、気さくに話してくれる。
「少しだけ食べたいんですけど…」という金にならない客にも快く対応してくれる。

クジラの色々な部位を取り扱っており、生クジラとクジラベーコンをチョイス。

近くに大学生が運営している?大學堂というカフェ?で白飯をオーダー。
ここに乗せて食べるのが今の旦過市場のスタイルらしい。

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希少な生クジラ。見事な色のクジラベーコン。
生クジラは少しねっとり感がある。食べたことのない食感。コクがある。
クジラベーコンは旨みに溢れる美食。

中で食べていた一人旅の美女と盛り上がり、旅の情報交換。一人旅はこういう楽しみもある。
今後会うことはないだろうけど、旅の出会いは一期一会。
彼女は小倉城へ、私は下関へ向かうことになった。


小倉から下関は在来線でわずか15分(280円)。

下関からバスで唐戸市場へ向かう。しかし唐戸市場は15時で閉店ガラガラというじゃないか。バスに乗り込んだのが15時前、ここは万事休すか。まぁ美女との楽しい会話にうつつを抜かしていた自分が悪い。そう言い聞かせてダメ元で唐戸市場へ突撃。

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ほとんどが店じまいをしていた唐戸市場だが、一店舗だけ活気づいている店がある。「柳川水産」!
残りの寿司ネタをかなりリーズナブルな価格でたたき売りしている。念願のフグの唐揚げにもありつくことができた。諦めずに足を運んだ甲斐があった。次は人で溢れ返る唐戸市場を見てみたいものだ。

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大トロ含む6貫でワンコイン500円!

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フグの唐揚げワンコイン。
見た目はそんなにおいしそうではないが、味は抜群!
驚くべき弾力のあるプリプリの身。永遠に食べていたい・・・。


さて、次回はかの有名な2人が決闘した島へ向かいます!


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2017.3.11

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第3回 「DAY3-1 新幹線は小倉うどんのために」

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DAY3

ほぼノープランで3日目の朝を迎えてしまった。朝食を食べながら今日の旅のプランを練る。

“小倉の肉うどんが食べたい” という想いが強く、そこを軸に決めた。

この日の宿(カプセルホテル)に荷物を預け、新幹線で小倉へ向かう。小倉では今浪うどんで肉肉うどんを食し、小倉競馬場を見学。旦過市場に立ち寄ったのち、在来線で下関へ。唐戸市場などに寄り、船で巌流島に降りる。そのまま巌流島から門司港を目指す。レトロな街並みを眺めて博多へ戻る。というプラン。
かの金印で有名な志賀島も手の一つではあったが、工事中?とかいう情報もあったのでまたの機会に。


小倉までは在来線(特急)でも1時間かからないのでわざわざ新幹線を利用する必要はないが、「よかよかきっぷ」という企画乗車券を利用すれば、特急料金とほぼ同じ金額で博多・小倉間を往復できる(ただし当日に往復する必要あり)。新幹線なら15分足らずで着く。

小倉到着後はモノレールで「北方駅」を目指す。新幹線を使い、更にモノレールにまで乗って小倉の肉うどんを食べに来たわけである(笑)

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住宅街の中に「今浪うどん」発見!運よく並ばずに入店。


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これが肉肉うどん・中(700円)

すりおろしたショウガを大量に入れて食べる。最終的には実際には写真の10倍ほどのショウガを投入した。信じられないかもしれないが、事実は小説より奇なり。これは食べた人にだけわかります。

スープも濃い!!色をしていますが、実際のところはそうでもなく。目玉はなんといっても肉。通常の肉うどんとは異なり、ほほ肉のブロック。しっかりと煮込まれており柔らかく美味しい。いやー美味かった。


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旅の目的を果たし、気分よく小倉競馬場まで歩く。小倉開催期ではないのが残念だが、場内に入るだけで楽しい。大の競馬好きを公言しながら実は京都と阪神以外行ったことがない。ので、妙にテンションが上がる。旅費を取り戻そうかと場外馬券を買ってみたりもしたがあえなく撃沈。ここは深傷にならないうちに退散。

再びモノレールに乗って「旦過駅」へ。

次回はディープな旦過市場に潜入した様子をお届けします。


(つづく)

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2017.3.10

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第2回 「DAY2-太宰府からの博多満喫コース」

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DAY2

大宰府へ向かう観光列車「旅人(たびと)」はコストをかけずに旅客を楽しませてくれる。


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梅と大宰府。インバウンド旅客(特に韓国)で溢れ返っていた。


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名物の梅ヶ枝餅を漏れなくいただく。焼きたてが美味しい。


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夕方には解散。全国津々浦々の他社の方と交流できて有意義だった。
さて、ここからはプライベートタイム。一気に一人旅モードへ切り替える。


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前回訪問時にファンになったカフェ「MARUGO(マルゴ)」
ここのコーヒー(マルゴブレンド)が抜群にうまい。濃いのが好きな人には全力でオススメしたい。我が家にはここの豆のストックが常にある。マスターとも話ができてマルゴとの距離が一層縮まった気がする。


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夜は九州の友人(仕事で知り合った方)と飲みに行く。40年間博多で愛されている名店「もつ幸」へ。

多くの店が醤油ベース等スープで食べるスタイルをとる中、ここは鶏がらスープで煮込んだ具材を酢醤油で食べる独自の道を歩んできた。最初はどうなんだろうと疑っていたが、ごまかしの効かない直球ストレート勝負の味が染みる染みる。モツもたっぷり入っており、しっかりモツを食べる鍋になっている。

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〆もオリジナルスタイル。
麺を投入し、大量のゴマをふりかける。店員さんが手際よく仕上げてくれる。最終的には写真のような感じになる。スープはほぼ残っていない。大量のゴマがスープを残らず吸い込み、最後の一滴まで堪能できる。


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しかし本当の〆は店を出てから始まる。
「ラーメン海鳴」ウナリと読む。博多で話題沸騰の店。小さく小汚い店ではあるが、味は新進気鋭系。

魚介とんこつ(700円)

単純なとんこつを食べ飽きた博多っ子が行き着いたのがこの味。鳥白湯に近いのか。いわゆるとんこつ特有の臭みが一切ない。魚介をうまく取り入れた成果だろう。美味しい、美味しい。ちゃっかり替え玉(100円)もオーダーし、追い込みをかける。

やはり地元民に連れて行ってもらうに限る。ガイドブックはハズレは少ないかもしれないが、必ずしもベストではない。仕事で出会って友人になるというパターンは珍しく、貴重な存在。最新の洋楽シーンを語り合えるのも彼ぐらいのものである。


今宵の宿はホテル「エトスイン」。博多駅から徒歩10分程度。コンパクトなビジネスホテル。金曜1泊朝食付きで4800円は今の博多では破格。アメニティはじめ、かゆいところに手が届く優良な宿だった。


(つづく)

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2017.3.9

博多・小倉・下関出張グルメ旅 第1回 「DAY1-博多うどんデビュー」

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博多を訪れるのは3度目になる。
1度目は学生の頃に青春18切符で、2度目は昨年3月に出張で。

今回も出張なのだが、昨年とは部署が変わっているのに同じ時期に博多行きが決まるとは、私と博多はかなり強い縁で結ばれているとしか思えない。博多弁が異様に好きなぽんずとしてはたまらない出張である。

さて、木金と現地で仕事だったわけであるが、目的は“ネットワークを築くこと”。つまり、ハードな出張ではないということだ。そんなわけで、木曜は市内視察、金曜は大宰府見学など、多分に観光要素が含まれていた。


DAY1

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博多へ着くや否や、「うどん 平」へ向かう。タモリさんが帰省すると必ず寄るという老舗の名店。
11:30オープンで、5分前に到着したら長蛇の列。どう少なく見積もっても50人はいる。当然第一順では入店できない。
仕事の集合が13時だったのでかなり焦りつつも、ここまで来たらと腹をくくる。待つこと40分ほどで入店。

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待望のごぼ天うどんとご対面。コシが命の讃岐とは異なり、のど越しとスープで勝負してくる。
う、うまい…!柔めながらもコシも忘れないうどん、ゴボウは香りが口の中に広がる逸品、何よりスープが格別に美味しく優しい。博多うどん童貞を捨てたのがこの店でよかったと心底思う。


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市内視察。


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夜は「割烹 よし田」
刺身も新鮮。〆は名物の鯛茶漬け。
今まで食べてきたどのお茶漬けとも違う。素材の良さを存分に生かしている。


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夜中に「一竜ラーメン」(800円)
オーソドックスな博多ラーメン。特別美味しいわけでもないので800円はやや高い。
若干中州プライスが入ってるのか?


(つづく)

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