日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

カテゴリ:旅行記 > 石垣島~竹富島一人旅

9月21日(日)「旅の最終日とまとめ」

3日目~⑤

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少し早起きして朝ごはんを買いに出た。
離島ターミナルでマリアシェイク、ぶらっくジューシー、サーターアンダギー。マリアシェイクは竹富のBAR&水牛のお兄さんに教えてもらった。知らなければまず買えない場所にあるため、これから行く予定のある人はぜひ飲んでいただきたい。マックシェイクの700倍うまい。かの有名な八重山日報も買った。

送迎車で石垣空港へ向かい、気が付けば京都へ舞い戻っていた。

今回の一人旅は、まさにこんな旅がしたかった!と心底思える理想的な旅だった。
西表島へ行けなかったことは悔やまれるけれど、リベンジの気持ちは一層高まった。竹富島での思い出は、一人旅ならではの体験によるもので、改めて一人旅の魅力に取りつかれた。おじぃとおばぁには必ず会いに行きたい。旅先で出会った人の多くはFacebookで現在も交流があり、この人たちにも必ず会いたい。

旅でお世話になった全ての人へ感謝!

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(おわり)


【記録】

往復航空券(33,000円)
宿泊代3泊 (17,000円)
その他   (40,000円)

合計:約90,000円

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やっと書き終わりました。なんと1年もかかってしまいました(笑)
最後まで読んで下さった方、ありがとうございました。
これから竹富へ行かれる方でこのブログにたどり着かれた方もお気軽にご質問下さい。


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9月21日(日)「一人焼肉デビュー戦は石垣牛でした」

3日目~④


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最後の夜は贅沢に石垣牛の焼肉でも食べよう。
結構な強風が吹き荒れる中、チャリで目当ての焼肉屋を目指した。

石垣牛を焼肉で食べようものなら、そこそこのお値段になってしまうが、「きたうち」さんは牧場直営のお店のため、非常にリーズナブル。コースにお酒を一杯と車海老を追加注文しても総額3800円。肝心の味も最高に美味い。

この写真を見てもらえれば、言葉にするまでもないだろう。満足度はかなり高い。

まさかの一人焼肉デビューが石垣島になってしまったが、むしろ光栄だ。石垣牛をリーズナブルに食すならここで間違いないでしょう。もう一軒沖縄らしいお店に行こうかと思ったが、風が想像以上に強く、またマングローブカヌーの疲労も相当なものだったので、おとなしくホテルへ戻り、床に就いた。


(つづく)

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9月21日(日)「命懸けのマングローブカヌー」

3日目~③

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インストラクターが悩みに悩んだ挙句、出した答えは“決行!”

濁流の中、カヌーをぶち込んでいく。2人乗りのカヌー、相方は沖縄本島から旅行に来ていた、いかにも人の良さそうなパパさん。奥さんと子供も一緒にするつもりだったのが、あまりに台風がひどく、しかも妊婦さんだということで辞退された。賢明な判断だった。

自分がカナヅチということもあり、最初は死の危険すら感じながらカヌーを進める。マングローブ地帯に入ってしまえば、先ほどの荒波が嘘のように静かだ。
マングローブカヌーというぐらいなので、皆さんが想像されるようなマングローブの中をカヌーで進んでいく。通常の体勢では通れない難所も多く、身体を寝かせてカヌーと一体化させる技を駆使するなど、なかなかにサバイバルだった。天然記念物に指定されている希少価値の高い生態系を見れるなど、まさに大自然に放り込まれたちっぽけな人間状態だった。

2時間弱の共に力を合わせればもう立派なバティだ。バディとその家族に別れを告げ、いつか自分もこんな家庭をもてたらなーと少しシミジミしながら送迎車に乗り込む。命懸けのマングローブカヌー、最高にスリリングで楽しかった。全て込み込みで3000円は申し訳ないぐらいに安い。


(つづく)

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9月21日(日)「石垣島食べ歩き」

3日目~②

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さすがに当日に宿の確保となるとそれなりに苦労する。
最初はゲストハウスをいくつか渡り歩いたが、どこも一杯で空きがないと断わられた。電話かけまくり作戦で引っかかったのが、チューリップという怪しげな名前のホテル。1泊素泊まりで5,500円は特別安くはないが、当日予約にしては上出来。離島ターミナルからも徒歩圏内。レンタサイクルも無料だし、何より翌日石垣空港までの無料送迎がでかい。

近くの店で大好物もずくそば(500円)を食す。この値段でここまできちんと盛ってもらうのは申し訳ない。
お次に、ホテルまでの道にあるマルハ鮮魚という超ローカル店でマグロ(500円)、ジューシー(炊き込みご飯的な)、オリオンビールを食らう。その場で荒っぽいおばちゃんが捌いている。商売気が全く無く、食べたい人はお好きにどうぞ的なスタンス。個性たっぷり、嫌いじゃない。

ホテルのチェックインを済ませ、荷を下ろす。真っ白な予定を何で埋めるか考え抜き、辿り着いたのはマングローブカヌーなるものだった。
始まるまで時間があるので、ユーグレナモールで土産を買ったり、島バナナを食べたりした。島バナナはあっさりとスウィーティーで上品な味。

マングローブカヌーはだいぶ遠い場所だが、送迎サービスが付いているのはありがたい。ホテルまで車が迎えに来てくれて乗り込むと走ること約30分(予想以上に遠いw)、いよいよマングローブとのご対面。しかし台風で海は荒れに荒れている。これはどう考えてもヤバいやつだ…。さて、どうなる!?

(つづく)

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9月21日(日)「グッバイ竹富・松竹荘」

3日目~①

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いよいよ竹富を去る日がやってきた。

宿泊客で記念写真を撮り、終わりっぽくなってきたなー。とシミジミ。
おじぃとおばぁ、残っている宿泊客たちが松竹荘の前まで見送ってくれる。
またいつでもおいでとおばぁの優しい言葉が染みる。

あまりに名残惜しすぎて、港で竹富Tシャツ&トートバッグを買う。

この日は石垣島を経由して、西表島へ行く予定をしていた。石垣には戻れたものの、台風の影響で西表島への船が欠航。少し待てば船は出るかもしれない…とのことだった。
西表島に宿泊予定をしていた宿に電話をした。事情を話すと、それは仕方ないことで残念で申し訳ないとなぜか向こうが謝ってくれた。無理に来ても、帰りの船が欠航になって飛行機に乗れない可能性もあるから、ぜひ次の機会にということになった。予約当初からとても気のいい方で、かなり楽しみにしていたこともあり、非常に残念だ。

さて、予定が真っ白になった。どうしたものか。
まずは…今日泊まる宿の確保からだ。


(つづく)

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竹富島は本当に素晴らしいところでした。
ぜみ皆さん一度は行かれて下さい。
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9月20日(土)「おじぃおばぁとゆんたく&ニンニク醤油漬け」

2日目~⑤

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松竹荘へ戻り、夕食をとった後、中庭で他の宿泊客とゆんたくをした。
この日出会った女性2人組は少し年上の方で、人生の先輩として色々と話を聞かせてもらった。

おばぁともよく話した。自分の夢の話をすると、何だかんだで話が絶えなくなり、2時間ぐらいは話していた。おばぁは普通の人の3倍ぐらい濃い人生を歩んできた人なので、話に深みがある。どれもこれもがためになる話だった。途中からはおじぃも参戦し、盛り上がった。


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ふと、映画『ニライカナイからの手紙』に出てきたニンニク醤油漬けのことが頭に浮かんだ。そういえば、ここ松竹荘は映画で出てきたニンニク醤油発祥の地(おばぁが作り始めたとか)なのだ。ご飯にも出てこなかったので、もうないんだろうなーと思いつつ、ダメ元で聞いてみたら、「あるよぉ~!」と二つ返事で返ってきた。
今はおばぁの娘さんが料理などを準備されており、おばぁが出せと言っても「今の若い人は食べないのさー」と言って聞かないらしい(笑)
おばぁは当初は口うるさく言っていたそうだが、いつしか基本的には全て好きなようにさせて、本当にダメなことだけ注意するスタイルに移行したらしい。

何はともあれ、今回ばかりは直々にお願いしたこともあり、冷蔵庫から出してきてくれた。作っているのはずっと作っているらしい。それをアテに酒を飲む。最高だ。突然の雨も楽しみながら、夜が更けていった。

(つづく)

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9月20日(土)「水牛車で安里屋ユンタを唄う」

2日目~④


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島をコンプリートサイクリングした後は、竹富名物の水牛車観光。水牛に乗って、島内を散歩する。

水牛車を扱うのは2つほどあるのだが、新田観光さんの水牛に乗ることにした。その5「竹富ナイト」で紹介したお兄さんがここで働いていると聞いたからだ。旅は出会いを大切に。

水牛に乗り、ゆったりと竹富を眺め歩く。要所要所で島の見どころの紹介等もしてくれる。終盤には、乗っているお客さんみんなで「安里屋ユンタ」の唄を歌う。ガイドのおじちゃんが三線を弾き語ってくれるのだ。これが何とも楽しかった。

そして恐るべしはこの水牛ちゃん(僕が乗ったのはメスだった)、めちゃめちゃ賢い。複雑な竹富の道を全て暗記してコース通りに進むのである。しかも、コーナーでは内輪差をちゃんと計算して絶妙なコーナリングを披露してくれる。30分強で1200円、旅の記念にぜひ体験されるべし。


(つづく)

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9月20日(土)「竹富サイクリング」

2日目~③

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おばぁとのデートを終え、午後からは竹富をサイクリングすることにした。
竹富は小さい島ではあるが、チャリでグルっと1周することは容易くない。集落を外れれば、草がボーボー生い茂った大自然の中に迷い込む。結論から言うと、そこまでやるつもりはなかったのに、案の定迷い込み、結果的にほぼ1周するハメになってしまったのだ(笑)

竹富島の観光マップ

トップ写真はアイヤル浜

この地図を見てもらうと、いかに途方までチャリを飛ばしたかわかっていただけるのではないだろうか(笑)
アイヤル浜までの細い細い道には草がボーボーで、人はほぼいない。浜では一組のカップルがいただけで、少し荒れ気味の波と人影のない景色が少し不気味だった。コンプリート質のある方であれば行ってもいいかもしれないが、基本的に行く必要はない場所であることは間違いない(笑)

途中、星野リゾート経営のヴィラ竹富も少し覗いたりもしたが、利用者以外は中身が全く見えない構造になっていた。諭吉を積めば泊まれるが、近くで見る限りはそんなに食指が動くものではなかった。



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竹富ゆがふ館
では文化を垣間見る。意外と立派な内装。


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なごみの塔にも登った。これ、階段です(笑)

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むしろ下りが怖い。高所恐怖症の方はやめておいた方がいいでしょうね。

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なごみの塔からは竹富島を広く眺望することができる。写真ではうまく伝わらない。竹富には写真で伝わらない素敵なものが多い。

(つづく)


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9月20日(土)「おばぁと島デート」

2日目~②

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贅沢な早朝ビーチを満喫した後、松竹荘に舞い戻った。
昨日仲良くなった女性2人は石垣島へ渡り、海老蔵さん(仲良くなった男性)はまだ寝ている。

おばぁと話をした。
今から公民館へ行くけど一緒に行かないかと誘われた。

まさか遠く離れた沖縄離島の地で、おばぁからデートのお誘いを受けるとは(笑)

おばぁと一緒に竹富の道を歩くのは風情があり、どこか誇らしかった。
公民館へ着くと、すごい人だかり。何でも、「あゝ東京行進曲」という素劇が行われるらしい。

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見に来ている人は竹富現地の方ばかりで僕はすっかり浮いてしまったのだが、他のおばぁたちが「若い男連れて!!」といじってくれたので、その場に溶け込むことができた。

劇はプロによる公演のため、驚くべきクオリティだった。
内容は古めかしいが、若者から高齢者まで楽しめる。ただし、基本的には昭和という時代を音楽や場面として懐かしむもので、「懐かしい」という言葉が飛び交っていた。太平洋戦争後に米軍が沖縄を練り歩くシーンなどはおばぁも忘れられぬ実体験なようで、当時の様子を熱心に僕に伝えてくれた。

冷静に考えると、貴重な時間を削って竹富島の公民館で素劇を観る必要性はないのだが、こういうことができるのが竹富島の良いところであり、僕が好きな旅のスタイルなのだ。改めてそんなことを気付かされた。


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腹が減った。
ということで、開放的な庭で食事がいただける「たるりや」へ突撃。縄文そば(800yen)を注文。
そばと言っても、黒紫米で作られている特殊な麺。ツルツルで今まで味わったことのない喉越し、うまい!

ゆったり島タイムでボーッとしながら、次はどこへ行こうかと考える。


(つづく)

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9月20日(土)「世界一綺麗なコンドイビーチ」

2日目~①

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竹富島の朝、レンタサイクルでのんびりと島を巡った。
いの一番に向かったのはコンドイビーチという竹富島随一のビーチ。遠浅の白い砂にエメラルドの海が光り輝く素晴らしい絶景。正直、本島はおろか石垣の海でさえ比べ物にならない。タイのラン島も綺麗だったが、それをも凌駕する。(僕が知っている限りで)世界一綺麗なビーチだった。

少し前の記事で竹富島に泊まるメリットについて書いたが、こちらも同様。宿泊客が朝一に来ようものなら、石垣から渡ってくる人に勝ち目はない。いくら綺麗な海でもごった返すと魅力も半減する。このビーチをほぼ独り占め。


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何とも心穏やかに贅沢な朝を過ごした。


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カイジ浜というビーチにも足を延ばした。別名、星砂浜ということで探せば星の形をした星砂があるようですが、あまり興味はなかったのでぶらぶらとビーチを歩くに留まる。手作りのキーホルダーを売られていたのでそれを購入。こういうのは無性に惹かれる。


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チャリでの竹富周遊(午前の部)を大満喫し、宿へ戻る。しかし竹富の朝はまだまだ終わらない・・・この後、まさかの展開でとある人と島デートをすることに・・・!!

(つづく)

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