日常を哲学せよ ~Looking Back , Moving Forward~

前に進むために日常を振り返り、思考する。冷静に情熱的に。 日常のこと、旅行記、料理、競馬、レビューなど欲張って書いてます。

カテゴリ:旅行記 > 金沢

2014年12月27日(土)

「回転寿司と侮るなかれ」

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金沢最後の楽しみは近江町市場にある回転寿司「もりもり寿し」。
回転寿司がチープだと思っているのは都会人のおごりであり、金沢にかかれば安いお値段で最高級の寿司が提供される。回っていても
サバの3点盛り、ボリュームがある。サバを複数種で楽しむなんて普段は考えられない。


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金沢といえば甘エビ。プリっと甘旨い。


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白エビのから揚げ。これが恐ろしくうまい。時間がなかったのでお酒は飲まなかったが、こいつほどビールを盛り立ててくれる役者はいない。

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ホタルイカ沖漬け、コクがあり深く味わえる。


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ブリのあら汁、これが200円少々で出てくる。汁物好きにはたまらない。


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この時期にブリは欠かせない。ネタも豪快。


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白子、すっかり虜になってしまった。


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幻の高級魚、のどぐろと初対面。食感は大トロに似ているが、似ているだけで全く違い、今まで食べたことのない味・食感。お値段はそこそこするが、金沢に来たなら一度は食すべし。

会計をして驚いた。若い男2人がお腹いっぱい食べ、酒こそ飲まなかったが一人2,000円以下だ。写真を載せた以外にも色々と食べている。金沢といえば海鮮丼だが、同じ2,000円出すならこちらの方が絶対的にお得に思う。


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何とか時間通りに金沢駅に到着した。最後はかなり駆け足になってしまったが、それもまた楽しかったりするものだ。ミッション遂行的な好奇心を持っている男は多い。

こうして振り返ると本当に滞在時間6時間で成し得た技なのか疑いたくなるほどの充実ぶり。あまり同じ場所には行きたくない自分でさえ、すぐにでも再訪したい。何なら年に一度通いたいと真剣に思ったほどだ。同じように18切符でお得に来るのもいいし、1泊してゆっくりするのも良い。ど ち ら に し よ う か な 状態である。黄金ルートを築き上げた今では向かうところ敵なし。金沢、ええとこでっせ。

(おわり)

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2014年12月27日(土)

「京都顔負けの金沢に浸る京都人」

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ひがし茶屋街へ足を踏み入れる。
そこは洗練された京都、つまり祇園の一等地顔負けのオーラを放つ空間だった。和を基調としたお洒落なカフェや雑貨屋がゴミゴミしくない程度に点在している。この時間帯がベストですよと教えてくれる妖艶な灯たち。2万円の日本酒を薦められるが、身の丈に合っていないと丁重にお断りし、リーズナブルな小ぶりの日本酒を買った。
ほんの短い時間だったが、京都人でも十分に京都っぽい雰囲気に浸れる素敵なスポットだった。次来る時はゆっくりとカフェで一杯やりたいものだ。ひがし茶屋街を出た時には日が沈みかけていた。

再び近江町市場へ舞い戻ってきた。酒の大沢という地酒をたんまり置いている店を訪ねる。閉店準備の真っ最中で滑り込みセーフ。甘めですっきりしているお酒をリクエストしていくつかピックアップしてもらい、そこから2本チョイスした。にごり生酒・白寿(1,200円ぐらい)、梵(1,800円ぐらい)。何事もハマりかけている時期というのが一番楽しい。日本酒と僕の関係はまさにそんな時期にあって、何とも満たされた気持ちで店を出た。


(つづく)

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2014年12月27日(土)

「21世紀美術館で研ぎ澄ます感性」

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21世紀美術館、何とも良い響きだ。
自称アート好きを名乗るからには一度は訪れなければならない。

まずは特別展示「3.11以後の建築」を鑑賞。なかなかボリュームだ。専門知識はあった方がより深く入ってくると思うが、建築の素人でも問題はない。たくさんの人の英知が結集された、日本人の計り知れないパワーを感じた。

21世紀美術館の看板娘は1枚目の写真「プール」だろう。
どうなっているかは敢えて書きませんが、このように上から覗くことも、下から上を見上げることもできます。
上から除くところは無料エリアですが、下から見上げるには有料エリアに足を踏み入れる必要がある。どっちがすごいかは難しいところで、驚きは上から、世界観は下から、といったとこでしょうか。まぁせっかく行くなら有料エリアへ行った方がいい。ちなみに有料エリアは1,000円ですが、例のバス一日乗車券を見せれば800円になります。アート観たいならこれぐらいの対価は払うべし!とか言ってみる(笑)

他に有名な作品としては、2枚目の写真、ジェームズ・タレルの「ブルー・プラネット・スカイ」。まず、名前がかっこいい。中1英語でこれだけかっこいい言葉を僕は知らない(笑)不動の空間に絶えず変わりゆく光(空)で一つの作品が成り立つなんて、まさに究極のアートと言えるでしょう。

他に、撮影禁止のため写真はないですが、一番印象的だったのがアニッシュ・カプーア「L'Origine du monde」という作品。ブラックホールのごとく吸い込まれるかと思いきや、平面にも見える。非常に奥深い作品だった。

広すぎず狭すぎず、1時間ちょっとで一通り楽しめるイケてる美術館だった。

感性を研ぎ澄ませ。


(つづく)

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2014年12月27日(土)

「兼六園スピードチェック!」

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とりあえず行きたい方向のバスに乗り込む。一日乗車券の特権にほろ酔い気分が味方して、初めての街で随分と強気に出たものだ。感覚的に降りて、また次のバスに乗る。基本的に観光地沿いにバスが周っているのでこんなやり方でも通用してしまうのだ。何て便利な街なんだ。

着いた先は日本三名園の一つ「兼六園」。正直なところ、全く興味はなかった。が、本星の21世紀美術館の目と鼻の先にあったので、じゃあ行きますかということになった。兼六園目当てに金沢に来る多くの人は激怒するに違いない、そんな軽率なノリで大庭園に足を踏み入れた。

ところどころに敷き詰められた雪が広大な庭を飾っている。この季節限定の雪吊りも予想以上に華やかだった。
フィリピンから来た家族連れに写真を撮ってくれと頼まれた。写真を頼まれるとここぞとばかりに張り切る私である。身を屈めて雪吊りと家族がジャスト構図するように孤高奮闘した。ちなみに、なぜフィリピンから来たかわかったのかと言うと、外国人に写真を頼まれたら撮り終えた後に「Where are you from?」と聞くようにしているからだ。

兼六園は広い、実に広い。しかし広いがゆえに主たる場所だけ見ればいいか!と割り切れてしまう(笑)
そこからは軽快に兼六園を巡った。スピードチェックという言葉が適切だろう。男二人旅の観光、こんなもので十分なのである。


(つづく)

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2014年12月27日(土)

「近江町市場と地元のおばちゃん」

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近江町市場は海鮮丼以外にもたくさんの楽しみがある。

密かに楽しみにしていたドジョウ蒲焼き。1本120円、ウナギとは当然違うので安い。うまいかと言われれば、まずくはない(笑)皮がパリパリで身はあまりない。少しニオイも独特。何事も経験。


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金沢名物の一つ甘エビを使ったコロッケも有名である。甘エビの旨味が口の中に広がり美味しい。大きめの甘エビが少しだけ入っている(笑)

コロッケを頬張っていると地元のおばちゃんが「美味しいか~?どこから来たの~?」とフレンドリーに声をかけてくれた。こういう言葉一つでその地域への親しみが一気に高まるってものだ。たった一人の言葉ではあるが、知らぬ土地でそのパワーの破壊力たるや計り知れない。

近江町市場の魅力と一人のおばちゃんの一言という最強タッグにより早くも金沢大好きになってしまった我々であった。

(つづく)

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2014年12月27日(土)
「大人になれる海鮮丼」


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年末、高校時代からの親友に声をけてぶらり金沢へ行ってきた。
青春18切符✕日帰りというとても社会人5年目とは思えない荒業をやってのけた。

8時過ぎの電車に乗ればちょうどお昼ごろ到着する。そこから6時間滞在し、18時に金沢を出る。往路で乗り換えは1度きり、復路でも2度だけの乗り換えで済むのだ。90分、150分という乗車時間に少しテンションが上がる。通勤電車が60分の自分にとってはこれぐらいの時間がないと非日常を味わうことはできない。

金沢に着き、バスの一日乗車券(500円)を購入した。半ば場当たり的に購入したものの、これが大当たり。21世紀美術館の割引(△200円)特典も受け取れるので、実質300円。観光名所が比較的密集しており、そこをバスがグルグルと周っているため利用しやすく、かなりオススメ。

近江町市場は活気で溢れていた。地元民、観光客で溢れかえり、新鮮な海の幸の中で威勢のいい声が飛び交っている。
金沢と言えば、海鮮丼!である。早速近江町市場内にある「じもの亭」というお店を訪れた。どの店も長蛇の列ができており、この店は雰囲気と待ち人のバランスがちょうどいいように感じた。

名物の海鮮丼(2,250円)をいただく。これぞ金沢のてんこ盛り海鮮丼!しかも予想以上にネタが分厚く食べごたえ十分。美味いの一言に尽きる。味はもちろんのこと、こんな豪華な海鮮丼を食べているシチュエーションを楽しめるのだ。

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福正宗(350円)、かにみそ(100円)、それにサバ串揚げという珍しいものも注文した。地酒を飲みながら海鮮丼食らい、贅沢なアテまで目の前に広がっている。大人になったよなーと語りながら至高の時間を過ごした。


(つづく)

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高校の友達と日帰りで金沢に行ってきました。

青春18切符で行ったので滞在時間6時間ぐらいでしたが、十分満足できました。
ちなみに写真の1枚目はご飯が全く見えてないですけど、海鮮丼です(笑)

近江町市場~兼六園~21世紀美術館~ひがし茶屋街

市場では買い物に来ていた地元のおばあちゃんがどこから来たのかと声をかけてくれたりと温かい街。金沢めっちゃええとこでした。

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