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June 18, 2007

本を読むときのバランス

 ども、たこ阪店主です。今、「貧乏は正しい! ぼくらの東京物語」って本を読んでるんですけど、超面白いっ! 僕のような田舎モンにはピッタリっ!

 

ぼくらの東京物語―17歳のための超絶社会主義読本


 ちょうどこんな記事を見かけちゃったので僕が身に付けた「本を読むときの心のバランス」について書いてみることにします。

 読書に投じた時間をレバレッジするには(TB済み)

 この記事では結論として、

「いち早く著者の文脈から離れて、自分の文脈の中にその考え方(あるいはスキーマ)を再構築すること。それが、読書に投じた時間をレバレッジできるかどうかの分水嶺になると考えます。」

ってあるんですけど、これがなかなか難しい。というのも読者というものは自分の文脈というものを持って読める人もいれば、自分の文脈がみつからなくて読んでる場合もあるからです。

 自分の文脈を持って読む場合は別にしてそうでない場合はではどうするか? 僕の場合はこうです。
 ,泙此⊃箸硫鵑蠅凌Г鵑平佑諒えている問題を頭の中で引っ張り出せるようにしておく。
 △修凌諭淵灰蹈灰輅僂錣辰燭蠅垢襦砲棒り代わった気分になって、その人の文脈を自分のものとして読むことで本に書かれてある考え方を飲み込んでしまう
 6饌療な方法みたいなのを思い浮かべてみて、浮かんだらちょっと本を離れてメモするなりなんなりで紙に書いてみる。
 に椶北瓩辰討気蕕貌匹濮Δ瓩襦(以下ループ)

 これだけです。やってみてくださいな。気がついたときには自分の文脈が広がっているのが実感できますから。


 つまり、本を読んでレバレッジ(梃子って意味ね)を利かせるっていうのは、本を読まない時間にいかに色んな人と突っ込んだ話が出来ているかということでもあると僕は思うんです。
「なるほど!」だけじゃだめで、「なるほど! じゃ、こういう風にすればいいのかもねっ!」ってとこまで行けばあとは自然と(というか時が来れば勝手に)レバレッジは効く。



 ま、こんなこと書いてみたところで(じゃ、やってみよっ!)って人は全体の4〜5%なんだってことだけど(←だから言いつづけることに意味があるのだとも思う)。

takohan_takumi at 16:09│Comments(2)TrackBack(0)蜘蛛の巣 

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この記事へのコメント

1. Posted by adeki139   June 20, 2007 09:32
5 それは、いいですね。私は、感動しっぱなしですが、自分では自分流に取り入れて、
出来ないことは切り捨てですね。とても、参考になりました。ありがとう。
2. Posted by 店主   June 24, 2007 00:57
>adeki139さん
こちらこそコメントありがとうございます。レバレッジ効かせるにはまずは「行動」をどう起こすか? がキーだと思いますよ。
でも、僕、全くレバレッジ効かない読書も好きなんですよ、実は。たとえば中島らもとか。

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