2006年01月31日

えんぶりの時期ものをひとつ <烏帽子の舞>

cc567e63.gif いよいよ2月に突入です。2月といえば、八戸でわすれちゃいけないのが”えんぶり”。いよいよその季節がやって参りました。各えんぶり組もいろいろと動き出したようで、どこかの組の練習が始まったとか新聞に載っていました。ん〜、いやでも盛り上がってきます。

 えんぶりは、2月17日から4日間八戸市やその周りの農村で行われている豊作祈願のお祭りです。「えんぶり」とは昔使用していた農具「えぶり」を手に持ってもって舞ったことから、それがなまって「えんぶり」となったといわれています。えんぶりで一番目立つ、烏帽子をかぶって舞う人のことを太夫といって、3人または5人で編成されています。その他、笛、太鼓、手平鉦(てびらがね)、歌い手などあわせると一組が総勢15〜20人ぐらいになります。

 えんぶりには「ながえんぶり」と「どうさいえんぶり」の2つのタイプがあります。「ながえんぶり」は昔からの形で、唄や動きがのゆっくり。これとは反対に「どうさいえんぶりは」唄も動きもテンポが速く、勇壮活発です。最近までこんなことはつゆしらず、えんぶり、えんぶりと騒いでおりました。国の重要無形文化財にも指定されています。

 そんな中、はちつるでもえんぶりにあわせた商品「烏帽子の舞300mlセット」をまた発売することとなりました。中居林えんぶり組のブログ(非公式らしい)にも紹介していただきましたが、山車絵師、下崎雅之氏のながえんぶりの絵と、版画家、るいけけんじろう氏のどうさいえんぶりの絵のラベルがそれぞれ付いた300mlのお酒。それが手提げ袋に入ったセットになっています。中身は純米と本醸造。価格は1,260円(税込)限定200セットです。えんぶりの期間中の限定販売、八鶴の冬祭り(後日紹介します)でも販売予定。よろしくどうぞ。

 八戸市でも力を入れてえんぶりをPRしていまして、かかり火ですとか、座敷えんぶりなどいろいろと力が入っています。特徴のあるおもしろい伝統行事になっていますので、ぜひ皆さん八戸におんでやんせ!うちではお祭りやってます(くどいようですが後日ご紹介)。

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八戸市八日町にある日本酒の蔵元八戸酒類八鶴工場より、「烏帽子の舞」というお酒が
清酒「烏帽子の舞」【中居林えんぶり組 非公式ブログ】at 2006年01月31日 22:48
 以前紹介しようと思ってできなかったえんぶり期間中の「八鶴冬まつり」についてご案内。  昨年から開催しました「八戸冬祭り」。好評を得まして今年もやります。メインは蔵見学。いつもやっているとお思いですがこれがひと味違います。なんと予約がいらず、飛び込みで....
えんぶり見にきてけろ! <八鶴冬まつり>【工場長のひとりごと】at 2006年02月07日 20:04
子供たちもがんばる ついに始まりました、今年の八戸えんぶり。いやあ、祭りっていいですねえ。  昨年は雪模様でありましたが、今年はなんとか降らずに、朝はあったかかったので、おっ、いいなと思っておりました。しかーし、日中は逆に寒くなり、風まであってイベント....
祝!八戸えんぶり開幕 <八鶴冬まつり>【工場長のひとりごと】at 2006年02月17日 22:29
この記事へのコメント
トラックバックありがとうございました。
こちらからも、させていただきました(*^_^*)
200セット限定販売なのですね。
本当に素敵なセットだと思います(個人的にも欲しいです)
八鶴様の冬祭りも、盛況でありますように。
Posted by 中居林えんぶり組管理人M at 2006年01月31日 22:55