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これまで海外の新聞業界の動向などを紹介してきましたが、今後は海外のコンテンツ配信ビジネスや「ほぅ」と思わせる新規ビジネスについて紹介していきます。

「北朝鮮の危機が心配される中で急に解散に動きそうな日本の安倍首相」とロイターが報じてるぞ #北朝鮮 #解散 #総選挙

北朝鮮の懸念の中で


苫小牧のイオンモールの近くにて休憩中。グーグルニュースで今回の解散報道を、どのように海外メディアが扱っているかをチェックしていたら、ポツポツと出始めています。まだ「解散へ」の段階(午後2時52分現在)ですから、「解散」になってからガシガシ配信するんでしょうね。

スクリーンショットにしたら、こんな感じ。目立つのがロイターのJapan's Abe expected to announce snap poll amid worries over North Korea crisisという配信。拙く訳すと「日本の安倍首相、北朝鮮の危機が心配される渦中で急遽解散表明へ」ぐらいでしょうか。

expectは「予測する」、snapは「急に動く」、pollは「投票」つまり選挙ですね。

で、amidには「〜の真っ只中で」「〜の渦中で」。worries overは「〜を巡る心配」となります。

かくして、上のような訳になるのですが…他所から指摘されずとも、そういう目線になりますわな。ちなみに、画面下のShinzo Abe's selfish Japan election gambleという見出しは拙く訳すと、こんな感じ。

「安倍晋三の自己中心的な日本の選挙というギャンブル」

selfishには「自分の事しか考えない、利己的、自分勝手、自己中心的、わがままな、身勝手」てな意味合いしかありません。キツイ言い方ですが、配信しているのは日経アジアンレビュー。国内の英語メディアですね。書いてはるのはWilliam Pesekさん。明日以降、この人が妙な宗旨替えの記事を書き始めたら「官邸の圧力」があると認定してもよろしいでしょう。

…そんなもんがあるとは、正直思えないんですけど。日本人が大好きな「忖度」「自主規制」を当事者が言い換えているだけだと思うけどな。まぁ、この方は異国人ですし、そういうのがあったらニューヨーク・タイムズ辺りの取材に明け透けに答えるのでしょうけどね。

いずれにせよ、「何でやねん」な思いはある。金正恩が実験の頻度を春先から上げているのは誰しも知っている事です。「選挙運動の最中(amid)にミサイル発射があったら」との思いは、前回と今回ミサイルの弾道の真下だった北海道南部の人は抱いているでしょう。いや、北海道だけではなく、国民全員の思いでもあるはずです。

「政治の空白を生むだろうに、何で?」「やるならやるで、候補者の応援なぞせず、ずっと官邸に詰め続けろ」との思いは、得票数に影響を与えると思いますぞ。小池サンも色々と動いてるんだし。

なお、ワタクシメは支持政党無しです。安倍政権を始め、全ての政党から距離を置きたいと思っております。2009年に鳩山由紀夫サンみたいなのを首相にした事に、投票の形で手助けしてしまった事を未だに悔やみ続けているからです。

アメリカ、北朝鮮を含む渡航禁止対象国を拡大へ #速報 #北朝鮮

[画像:2c21550a-s.jpg]
おはようございます。BBCの速報です。取り急ぎ。

★追記(2017年9月25日午前9時44分)すんません、勘違いしていたので見出しを変えました。

インドのスマートフォンは依然としてサムスンの天下。でも落ち目となっている一方で、シャオミが着々と躍進中なんだって #スマートフォン #インド #サムスン

COTD_20_Sept_2017
毎度おなじみ、globalwebindex.netの小ネタです(2017年9月20日付け)。

2015年から17年にかけて、16歳から64歳までのインドでのインターネット・ユーザーを対象にした、機種別のスマートフォンのシェアを示したグラフです。2015年は5290人。2016年は6325人。2017年は6073人が回答に答えたそうです。

サムスンがシェアではトップですが、2016年をピークにして下落中。2位のノキアは一挙に最下位。儚いのぅ。

で、サイトが興味を示しているのが中国のシャオミ。ここが同じ中国のレノボと同率で3位。着々とiPhoneに近づいているのがわかります。

今回は解説記事が無し。謎めいていますね。まぁ中国本土でも大人気機種だし、やがて日本でも普及していくのかな。なお、ワタクシメはエクスペリアです(って誰も聞いてないって)。

中国の北朝鮮石油輸出禁止措置について、韓国ヨンハップ通信社も報道。原油は対象外だそうです #北朝鮮 

石油禁輸

昼間お伝えした中国政府の北朝鮮への石油禁輸措置についてですが、ヨンハップ通信も報じています(2017年9月23日午後1時58分投稿)。

それによると、中国の商務省が23日の正午に声明を出したとの事です。対象となるのは液化天然ガス。また、テキスタイルの輸入も制限を課するとしています。

もっとも、商務省は原油は対象外だと明言したそうです。

「本日午後12時の発表に関連し、直ちに輸出手続きを実行には移さない。これらの対象は、今後禁止リストの中に組み込まれるだろう」("We will not carry out export procedures of related products from 12 a.m. on the day of announcement and these products will be uniformly put on the list of prohibited export items in the future,")。

つまり今日から即座に、という話ではない。

一方、10月1日から精油の輸出に制限を課する決意をしたそうです。国連安保理の制裁決議2375号に沿っての措置なのだとか。

この決議では、北朝鮮への石油製品の輸出量を10月1日から12月31日まで50万バレル(6万トン)に制限するように求めています。1月1日以降は200万バレル(24万トン)にするべしとしています。

テキスタイルの輸出は、本日付だそうです。こちらも国連決議に沿ったもので、量的な制限については10月10日までに決まるそうです。

ヨンハップ通信は、関係筋の話として「原油の除外は戦略的理由によるのだろう」("The limit on crude oil exports seems to have been excluded from this announcement due to statistical reasons.")としています。

この措置の後で、謎の揺れが観測されている訳です。

北朝鮮でマグニチュード3.4の揺れ観測→共同通信が速報し、韓国のヨンハップ通信が先ほど配信 #北朝鮮 #速報

ヨンハップ

韓国のヨンハップ通信社が、日本の共同通信社電として、北朝鮮でマグニチュード3.4の揺れを観測したと報じています(2017年9月23日午後6時37分投稿)。

発生は現地時間の午後4時29分。深さは0キロメートルだったとの事です。

一方、韓国の気象庁によると、ロシアとの国境に近い咸鏡北道の吉州郡で揺れを観測していたそうですが、自然発生の地震だとしていました。

以上、速報です。深さ0キロでの地震が自然の発生だなんて有り得ないと思いますが…。

中国、北朝鮮への石油輸出制限へ #速報

[画像:4e08d6f3-s.jpg]
アルジャジーラの速報です。取り急ぎ。

北朝鮮の食糧不足報道姿勢を巡る内外の既存メディアの落差が、往年の大魔神佐々木のフォーク並みに凄いぞな話 #北朝鮮


記事の中でワタクシメは

なお、こうした北朝鮮の食糧事情の悪化予想について、海外メディアはガンガン書きまくっていました。

それに今更ながら気付かされた我が身の不明に恥じ入るばかりですが、皆様の職場に於かれましては一体これらの状況をどれぐらい深く報じられているのでしょう。一度ご検証なさってみては如何ですか?


と書きました。

実際、どんな報道姿勢だったかを検証してみます。

まず、英語でのグーグルニュース検索結果から。「北朝鮮 食糧不足」は「North Korea food shortage」になります。

すると、こうなりました。

グーグル検索結果
検索その2
使ってるクロームブックのスクリーンショット機能が、何故かグーグルニュースではページ全体のキャプチャができなかったので、分けての撮影となってしまいました。

ま、要するに多い事はお分かりですよね。

このスクリーンショット内に、Late summer rains, private food supplies limit impact of North Korea droughtの文字列があるのにお気づきでしょう。拙く訳すと「遅かった夏の雨や民間の食料供給制限により、北朝鮮の干魃の衝撃は限定的に」という記事。ロイター通信の2017年9月18日の配信です。この後で、昨日取り上げたヨンハップ通信の「再び飢餓国家に指定」という記事が配信された訳です。

つまり、海外メディアでは9月に入ってから北朝鮮報道のトピックの1つとなっていたのですね。

さて、賢明なる拙ブロクの読者の皆様に於かれましては「ロイターって日本語でも配信していたよな」と連想なさったかとワタクシメは愚考いたしております。はい、実際にしてはります。

その日本語版で「北朝鮮 食糧不足」というワードで検索したら、次のようになりました。

ロイター通信
7月に出された世界食料機関の報告についても言及しています。それどころか、昨年も食糧危機になりそうだぞとする報告についても配信しています。

では、日本の既存メディアのHPで同じワードで検索したらどうなるのか?

まずは朝日新聞。

朝日新聞

ストレートニュースとしての扱いは無し。次に毎日新聞。


毎日新聞

こちらもストレートニュースとしては載せず。次は読売新聞。

読売新聞
トップに表示されるのが2011年の記事でした。軽くめまいが。次に産経新聞。北朝鮮に厳しい論調ですが、結果や如何に?

産経新聞
こちらもストレートニュースとしては引っかからず。次は日本経済新聞。

日本経済新聞

ストレートニュースとしては扱ってませんが、分析記事の見出しで食糧不足になりそうだぞというのが分かる作りですね。次に、共同通信。

共同通信


こちらも、ストレートニュースとしては無し。ロイター通信さんとは対照的ですね。

驚かされるのが、時事通信。

時事通信
…前世紀の記事しかヒットしなかったぞ。めまいが強烈になってきたんですけど。もう少ししたら仕事なんだけど。次に、政権との対決姿勢を打ち出している東京新聞。

東京新聞

やはり、ストレートニュースとしては引っかからず。最後に、今住んでいる北海道で発行されている北海道新聞。


北海道新聞

こちらは、そもそも記事がありませんでした。

うーむ。うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむ。

色んな意見は、ありましょう。

「北朝鮮の食糧不足は、一連の危機報道とは関係ない」という考えなのか→近隣国に飢餓が到来しそうなのですから、人道という見地から報じても良さそうなのですが。

「大事な話はインターネット配信せず、紙媒体で読んでもらうようにしている」→仮にそうだとしたら、その旨をHP内に表記しておくべきでは? 第一、共同と時事は、独自の紙媒体はありませんぞ(船舶向けにFAX新聞というのを出していた時期はあったけどね。今どうなんだろう)。

「インターネットでの報道が全てではないぞ」→業界内のコンセンサスだとしても、そう思っていない人も世間には多くいるわけですよね。だったら、「これ以外の重要な報道は紙媒体でやっています」との表明をHP上でなさっておけば如何でしょう? さっきとかぶってしまったな(苦笑)。

いずれにせよ、国内の新聞系メディアが揃いも揃ってインターネット上でストレートニュースとして扱っていないのは現実となりましょう。

では、放送系メディアはどうなのか?

NHKは、こうでした。

NHK

FNN。

FNN

ANNで検索したら無かったので、テレビ朝日のHP。

ANN

JNNも無かったので、TBSから。

TBS
最後の最後に、NNN。無かったので日本テレビから。


日本テレビ

ようやく全て終了です。どこも判で押したように、ストレートニュースとしては載せていません。

ミサイルを向けるぞと脅されているアメリカや、ロイターなどの海外メディアと、日本国内の既存メディアとの報道姿勢の落差が、往年の大魔神・佐々木のフォークボール並みにある。そこは皆様もご理解いただけたかと。

これって、何故なんでしょうね?

食糧不足は、あの国にとって悪材料です。裏返せば、日米韓には好材料です。こちらの有利な条件で北朝鮮に核兵器やミサイル開発を断念させられるかもしれないのですから。

「いやいや、交渉で食糧問題を出したら激怒して戦争になるぞ」との考えなのか。だったらだったで、そういう記事を配信すれば良い。そもそも、何にも報じてないじゃないですか??

この食糧不足報道を知るまで、「ワタクシメは戦争という最悪の事態になるのかもな」と思っておりましたが、今は「ひょっとしたら、これをカードに回避できるかもしれない。上手な外交が必要なのは言うまでもないけど」と考え直しております。

そう甘くはないかもしれません。ただ、これだけは最後に強調しておきたい。

食糧不足という予測が実際そうなるかどうかを、既存メディアは観察しておくべきなのではないか?

少なくとも人道支援という局面が到来するかもしれないのですからね。同時に「支援を引き換えに一連の開発を断念させるべきではないか」という議論を国民の間でしてもらえるきっかけになるでしょうし。

それでも報じないのであれば、理由を何らかの形で表明なさっておくべきでしょう。

と、ワタクシメは考えておりますが、現業者の皆様に於かれましては如何でしょうか?

FAO(世界食料機関)が、北朝鮮を再び飢餓国家に指定だって。で、色々と考えてみた #北朝鮮 #核実験 

きな臭さが増すばかりの北朝鮮を巡る情勢ですが、「へー」と思わされた記事がありました。

韓国のヨンハップ通信社によると、FAO(世界保健機関)が、北朝鮮を飢餓国家に指定し直したそうです。つまり、以前にも指定されていたのです。

URLはこちらです↓。

http://english.yonhapnews.co.kr/news/2017/09/22/0200000000AEN20170922005500315.html

現地時間の2017年9月22日午前10時32分の配信です。拙く訳してみます。

北朝鮮、再び食糧不足国家と認定される

ソウル、9月22日【ヨンハップ】 世界食料機関(FAO)は、食料が不足しており、外部からの助けが必要な37カ国の1つに指定した。アメリカのボイス・オブ・アメリカが22日に報じた。

北朝鮮の収穫高は、4月から6月にかけての大干魃によって減っている。水の灌漑網も不足していると、FAOは第3四半期の世界の食糧事情報告書の中で触れている。この報告書は21日に発表されていた。

同報告書によると、北朝鮮の食糧不足は45万8000トンに上るという。報告書は、外部からの援助や輸入が必要だろうとしている。

しかし、1年前の68万5000トンの不足からは33%の減少となっていると、報告書は記している。外部からの援助が必要な37カ国中、29カ国はアフリカで、アジアは北朝鮮を含む7カ国だ。

拙訳終わり。そのFAOの報告書は、今のところサイトにはアップロードされていません。ただし、北朝鮮の干魃について触れている別の記事がありました。

URLはこちらです↓

http://www.fao.org/news/story/en/item/1025100/icode/

日付は2017年7月20日(ローマ時間)です。

北朝鮮の食糧生産、2001年以来の深刻な干魃が直撃

深刻な食糧不足が予想

【ローマ 2017年7月20日】主食の米やトウモロコシ、じゃがいもや大豆などの北朝鮮の農作物の2017年の収穫は、長引く乾燥した天候により深刻なダメージを受けており、同国国民への深刻な食糧不足が予測される。FAOがEU共同研究センターと共に行った調査で新たに判明した。

4月から6月にかけての雨不足により、主食の生産地に於ける平均雨量は長期に渡って下回っている。植えの深刻な邪魔になっている他、2017年のメインシーズンの収穫に影響が出ている。

「現時点では、穀倉類の生産地の季節的降雨の量は、2001年以来の少ないレベルに留まっている。この年の穀倉類の収穫は200万トンという前例の無いレベルに留まり、国民の多くにとって食料状況の急速な悪化の原因となった」("So far, seasonal rainfall in main cereal producing areas have been below the level of 2001, when cereal production dropped to the unprecedented level of only two million tonnes, causing a sharp deterioration in food security conditions of a large part of the population,")と、FAOの中国・北朝鮮代表部のヴィンセント・マーティン氏は語る。

食糧不足は、作物の収穫が減る霜枯れ時まで続く

深刻な乾季は小麦や大麦、ジャガイモなどを含む2016年から17年にかけて植えられ収穫された農作物に影響が出ている。その事は6月に判明している。

FAOの最新予測では、2017年の早生の収穫は30%以上の急落となるだろうとしている。2016年の早生の収穫高は45万トンだったが、2017年は31万トンだろうとの事である。

こうした早生の収穫は、年間の収穫総量の10%に過ぎないのだが、一方で5月から9月までの作物の収穫が減る霜枯れ時の重要な食料源なのだ。

2017年の主力季の収穫をめぐり懸念

7月前半の雨で一息ついたが、2017年の主力季の収穫に向けた植えと栽培には遅すぎた。これらの収穫は10月から11月にかけてである。

雨不足は、平壌南北や黄海北道や南浦特別市などの主要な穀倉類の生産地に深刻な影響を与えるだろうと予測されている。こうした地域は、主力季の穀倉類の生産の3分の2を通常なら占めている。

2017年主力季の収穫が減るとの予測により、2017年から18年にかけての食糧事情は更に悪化するだろうし、穀倉類の輸入要請が増大しそうである。

即時の介入

「影響を受けている農民への支援や、1日あたりの摂取量を減らすなどの最悪の混乱への対処戦略をしないためにも、速やかなる介入が必要だ」("Immediate interventions are needed to support affected farmers and prevent undesirable coping strategies for the most vulnerable, such as reducing daily food intakes,")とマーティン氏は語る。「たった今からでも農民には農機具や灌漑などの適切な農業支援が必要とされている」("It is critical now that farmers receive appropriate and timely agricultural assistance, including irrigation equipment and machinery.")

報告書によると、利用できる水を増やし、水不足の地域に灌漑網を整備し直すなどの対策が速やかに必要だとしている。

最も弱体化しているであろう子供や高齢者向けに対して適切な保証となるよう、民間もしくは食糧援助の増大が、乾季のピーク時の3ヶ月間に求められるだろう。

長期的な支援

FAOでは、干魃に強い農作物や気候変動や自然災害に対して農家や一般家庭の保険となるような食用作物の多様化も推奨している。

拙訳終わり。こうした状況って、今まであまり報じられてこなかったかと思います。

そうすると、このCNNの記事が興味深く見えます↓

http://edition.cnn.com/2017/05/29/asia/north-korea-missile-tests/index.html

HPを部分的にスクリーンショットします。

ミサイルテストの回数

今年に入ってからのミサイル実験を表にしているのですが、賢明なる拙ブログの読者の皆様はお気づきでしょう。

そう、干魃が始まった4月以降に発射実験が増えているのです。俄然増大と言ってもよろしいでしょう。

これは何を意味するのか?

金正恩の度重なる恫喝の裏には、このような食糧不足という焦りがあるのではないか? 幾ら何でも、こうした惨状は本人の耳に入っている筈ですから。

であるならば、我々の選択肢は案外あるのかもしれません。

つまり、冬を待てば良い。折れざるを得なくなるかもしれません。勿論、その逆もあり得るでしょうが。


◆◇

今後の北朝鮮への対応は、人によって意見が別れるでしょう。戦争を回避するための話し合いが重要なのは言うまでもありません。平和は大切です。それはワタクシメにも分かっております。

ただ、「北朝鮮は体制の保証を望んでいる」との見地で戦争回避を主張している人には言いたい。

体制の保証ではありません。金正恩個人への身柄保証なのですよ。国家の最高権力者が、我が身可愛さの余りに、このような食糧危機を焦りながら核兵器やミサイル開発に狂奔しているのです。

奴は、国家を私物化しているのです。公権力の私物化など、あってはならない事だ。

約2500万人もの人が、そのせいで飢えに苦しんでいる。しかも、この先更なる飢餓が待ち受けている。それで良いのですか?


なるほど、北朝鮮との戦争が回避されたら、我々も無傷で済みましょう。誰だって死んだり怪我はしたくないでしょう。ワタクシメとて望みません。

ですので、ここから先は、23年間を新聞社の落ちこぼれ記者として末席を汚したワタクシメ個人の意見として読んで下さい。

兎にも角にも今があるのは、言論の自由があり、それを前提にした商売である新聞社に就職し、食いつなげたからでした。その意味でワタクシメは、言論の自由を含む様々な自由が保証されている日本という国に感謝したいし、だからこそ、特に言論の自由や結社の自由を脅かすような法制度には心から反対します。

同時に、この時点で北朝鮮を擁護する報道関係者やコメンテーターに言いたい。

あの国が食糧危機に陥って何年ですか?

あの国に自由が無いと認めざるを得なくなって何年が経ちましたか?

そして、金正恩個人の命を保証する事で、ここから先も北朝鮮の人たちには自由も食料も無い体制が続くのですよ。それに対して心が痛まないのですか? あなたたちは言論の自由を最大限享受しながら、今日も生活の糧を得ているというのに。

なお、こうした北朝鮮の食糧事情の悪化予想について、海外メディアはガンガン書きまくっていました。

それに今更ながら気付かされた我が身の不明に恥じ入るばかりですが、皆様の職場に於かれましては一体これらの状況をどれぐらい深く報じられているのでしょう。一度ご検証なさってみては如何ですか?

金正恩「最高レベルのアクションを行う」と発言。韓国ヨンハップ通信社は太平洋での水爆実験ではないかと推測 #速報 #北朝鮮

きむじょんおん

韓国のヨンハップ通信社が速報しています。

N.K. FM says 'highest-level' actions in Kim's remarks may be H-bomb detonation in Pacific
(金正恩による「最高レベル」のアクションは太平洋での水爆実験を指すかもしれないと北朝鮮外相発言)
速報です。取り急ぎ。

テレビはTV受像機でしか見ないと答えた人は、もはや世界で25%に #TV #テレビ

COTD_19_Sept_2017_BLOG

小ネタながら、「そうなったんやなぁ」と思わされる話。今年第2四半期に、世界中の16歳から64歳までのインターネット・ユーザー7万2529人にアンケート調査したところ、「テレビはTV受像機でしか見ない」と答えた人は、4人に1人だけだった事がわかりました。

つまり、25%。そういう時代なんですねー。

globalwebindex.net(2017年9月19日付け。チャートも引用させていただきました)によりますと、要するに色んな機器での視聴が主流になっているのですって。

というのもTV受像機を絶対に使わず、パソコンでしか視聴しないと答えた人は13%だけだったからです。

もっとも、世代によって差が出ています。TV受像機でしか視聴しないと答えた人は高齢世代に偏っているからです。55歳から64歳までだと半数を超えています。そして、16歳から24歳までなら、これとは逆なのですって。

ただ、若い世代とて全く受像機を使わない訳ではなく、見るにあたって機器としてそれなりに意識しているとの事です。

アジアだけなら、受像機オンリー派が17%なのに対してPCモバイル機器オンリー派が18%になっていますね。更に細かい国別の状況が知りたいところではあります。…こうして見ると、4Kって今後どうなるんですかね?


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