訳し忘れ、申し訳ござらぬ。Snapchatの1日上がりのビデオ視聴が40億回を超していました。

marketingland.comが報じています(2015年9月4日午後3時54分投稿)。 
インターナショナル・ビジネス・タイムズロサンゼルス・タイムズの報道を引用しています。過去3ヶ月で2倍になっていたそうです。

40億回というのはフェースブックの領域に迫りつつある数字です。FBは今年4月に、ビデオ配信が1日当たり40億回以上見られていると発表していました。もっとも、この数字を巡っては3秒間しか視聴されていないニュース・フィードでのビデオの自動再生の分も含まれているとの批判がありました。なお、YouTubeは2012年に毎日の視聴が40億回に達していたと発表していましたが、その後こうした数字の発表を変更し、現在は視聴時間の方に力を入れた発表をするようにしています。

Snapchatをビデオ視聴する際にはカウントをクリックする必要があります。ここらは他と同様なのですが、最大で10秒までしか配信されません(ちなみにフルスクリーン)。だから、比較的良く見られているそうです。

サイトでは別の記事で各サイトが「何を以て視聴したか」という基準をチャート化しています。引用させて頂きます。こうなるのですって。

視聴時間

さて、インターナショナル・ビジネス・タイムズによると、Snapchatの「ライブ・ストーリーズ」(“Live Stories”)で配信されたビデオのみがカウント対象となっているそうです。この「ライブ・ストーリーズ」ですが、MTVのビデオ音楽賞のような大きなイベントのビデオや写真のキュレーション機能だそうで、そうした映像にカバーガールやタコベルやベライゾンなどのような大手企業が広告を挿入しているのですって。 

Snapchatでは収益化に懸命で、こうしたケースを作り出しては若い世代に訴求させたい広告主の好感を得ている。アプリを使う人は1日1億人だと、会社側では発表している。

記事では、そう解説しています。

Snapchatでは、配信されたビデオ映像などは、暫くしたら消え去るようになっています。そこが人気の原因になっておりまして、エヴァン・シュピーゲルCEOが5月に発表した所によると、1日20億回のビデオ視聴があったそうです。それが7月後半になると30億回だとしていまして。

それが9月には40億回。来年の今頃は100億回を超しているのかもしれませんね。日本では今一つですけど、やがてブームとなるのでしょうか?