発射台

速報です。

アメリカの監視衛星がとらえた所によると、北朝鮮が中距離弾道ミサイルの発射準備に入った模様です。
オーストラリアのheraldsun.com.auが報じています。

アメリカ軍も警戒態勢に入っているとの事です。

当局がアメリカのメディアに語ったところでは、北朝鮮の移動式の発射台に動きがあり、中距離弾道ミサイルの発射準備に入った可能性があるそうです。

今回の報道は、アメリカのジェームス・マティス国防長官が、これ以上のエスカレーションは戦争への速やかな導火線になるとの警告がされた中で判明しました。「つまり、多くの若い兵士らが戦時体制に入ろうとしているのだ」(“Yes that means for a lot of young troops they’re going to be in a wartime situation”.)と、国防長官は話しています。

中距離弾道ミサイルは本土に届かないものの、グアム島や日本は射程圏です。

今朝、マティス長官は、状況は「急速に」(”very quickly”)戦争にエスカレーションするかもしれないと語っています。

グアム島を狙っての発射だと判断するのは「即座」(“within moments”)であり、そうなれば「報復行動を取る」(“we will take it out,”)と続けています。

また、仮にアメリカの基地を狙っていたとなれば「開戦だ…もし北朝鮮がアメリカを狙ったのであれば、即座に戦争にエスカレーションするだろう」(“then it’s game on ... I think if they fire at the US it could escalate to war very quickly.”)としています。

なお、未確認情報として、今回のミサイルはHwasong HS-12型で、グアムを狙える能力があるとの事です。

北朝鮮側は、ミサイルをグアム島「近くの」(“near”)洋上に発射する計画があると宣言していました。

ちなみに、今日は北朝鮮の「解放と、父なる大地の日」 (Liberation of the Fatherland Day)という祝日に当たります。これまでにも国の祝日に国内の宣伝効果を最大化させようと、こうした発射実験が行われてきました。

なお、サイトではワシントンをWashingtomと誤記していました。相当焦っての投稿のようです。日本も少しは慌てた方が良いと思えますが。