アメリカもテレビ離れ
日本でも「退屈」と思われがちな大晦日のテレビですけど、アメリカでも視聴がふるわなかったようです。
hollywoodreporter.comが報じています(2018年1月1日午前9時10分投稿)。

向こうでもカウントダウンを中継したのですが、ABCやフォックス、NBCなどは前年から視聴率がダウン。ただ、ABCは前年に続きトップを維持しました。

プライムタイムを見ると、18歳から49歳までの成人層で2.2のレーティングを記録。792万人が午後8時から10時までに視聴しています。一方、10時から11時までは1147万人だったとの事です。なお、2017年と比較すると30%減。視聴者数で言えば25%減だったそうです。

2017年にはプライムタイム・ニュー・イヤーズ・ロッキン・イブというのをやりました。大晦日が非常に寒く、外出しなかった人が多かった事も追い風になりました。この為、2016年と比較すると微増だったそうです(2016年のレーティングは2.5。視聴者数は826万人)。

NBCの市長はレーティングで1.1(18歳から49歳までの成人層を対象に算出)。プライムタイムにAトースト2018!というのを流していました。フォックスは0.9。ニュー・イヤーズ・イブ・ウィズ・スティーブ・ハーベイという番組で、この数字。CBSは0.4でした。

ちなみに、元旦もABCを視聴した人が多かったそうですが、数字はダウン。上記のニュー・イヤーズ・ロッキン・イブは世帯視聴が8.3で、18歳から49歳までだと6.5だったそうですが、いずれも2017年と比較すると落ちてます。世帯視聴は26パーセント、18歳から49歳までの視聴は22%減だったからですlこうした傾向はNBCでも同様で、世帯視聴は4.8。18歳から49歳までの視聴は2.7。いずれも8パーセントダウン。フォックスは世帯視聴は3.8、18歳から49歳までの視聴は3.0。世帯視聴は前年比で22%減。18歳から49歳までだと14%減だったそうです。

世界的な傾向なのか。お天気に左右されたのか。余り明るい数字ではないですね。