昨夜の記者会見、悪寒を覚えて寝床に入り、スマートフォンでNHKの会見ライブを聴きながら途中で寝てしまうという不覚をやらかしてしまいました。途中、テレビ朝日と小学館の記者による質問があったのと、何語か分からない言葉が飛び交ってNHKの同時通訳が追いつかない一幕があったのまでは覚えています。

それやこれやで思った事が。

会見に出席を許された社と、許されなかった社は、結局どこなのか?

これは時間をかけてでも調べたい(まだ悪寒が残ってるのですが)。ヤフー・ニュースによると、このような指摘が。

 会場は、レバノンの首都・ベイルート中心部から車で10分くらいの場所にあるレバノンプレスクラブ。3か月ほど前に建てられたばかりの新しいビルだ。事前の情報では全世界の約80媒体、120人ほどのメディア関係者が参加するとされていた。日本からは朝日新聞、ワールドビジネスサテライトテレビ東京)、そして我々、週刊ポスト・NEWSポストセブン合同の取材班などといった限られたメディアが会見場内に入った。

 会場前には数時間前から会見に参加するメディア、参加が許されなかったメディア問わず、数多くの報道関係者が集まり、その中にはMCを務める『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)のオンエアを欠席してレバノンに駆け付けた安藤優子キャスターの姿もあった。

じゃあ、海外メディアはどうだったのか? アルジャジーラはいたのか?

敵が多くて、大きな会場で会見を開いたらドサクサ紛れに暗殺される恐れがあるのは理解します。ある程度のスペースでやらねばならないのも理解します。ちなみに、こんなTweetが。

停電が発生し、地元の方々が凍えているような状況なのだそうです。そんな中にもかかわらず会見をセッティングした主催者には、大変やったんですねと声がけしたい。

で、参加を許された社と、そうでなかった社を分けたのは何なのか?

Twitter上では「当局の言い分しか流さない社は排除された」とのTweetが出回っています。それだと、参加出来なかった社と=の等式が成立してしまいます。会見に参加出来なかった社は、何らかの説明を行う必要があります。

いずれにせよ、これ1回で打ち止めとしてはならない。各社(内外を問わず、フリーランスも含め)は執拗に食い下がらねば。それが報道の使命というものです。