非営利ジャーナリズム
アメリカでは非営利報道機関が急成長中なんだそうです。
talkingbiznews.comが報じています(2020年1月14日付け)。

非営利ジャーナリズム(Nonprofit Journalism)という機関の調査によると、アメリカでは過去12年間で1ヶ月に1つのペースで創設されていた事が分かったとしています。

また、こうした傾向が世界的なもので、急激な移行が見られるとの事です。

新聞やテレビのようなジャーナリズムとは異なりますが、従業員に金を支払ったり、稼いだりする必要が無いのが特徴。ジャーナリズムの在り方が変わる訳でもありません。

メディア業界の構造を研究するロバート・ピカード(Robert Picard)氏によりますと、ジャーナリズムへの助成という制度は数世紀に渡るものだが、読者から支援を求める報道機関が増える傾向が近年顕著となっているとの事です。

こうした傾向が、今後数年は非営利のジャーナリズムが十分な資金を得られる1つの策になりうると、サイトでは指摘しています。ただし、それは世間の反響を巻き起こし、信頼を勝ち得たらという話でもあるそうです。

辞めて直ぐに食えるという訳では無さそうですね。そうなると、それまで既存メディアで顔が売れ、信頼が得られているかどうかとなりましょうか。先が長そう。