今年(2020年)のアカデミー賞、非英語圏の韓国映画「パラサイト」が作品賞など4冠を達成するなど、歴史的な式典でしたね。

ところが、昨年に続き司会者抜きで進行したところ、視聴率が落ちていたと、アドウィークはんが「まとめ」型式で報じています。Twitterで話題になっています。

※昨年は2014年以来、前年より視聴率が伸びまして、中継したABCテレビでは「ならば今年も」と験担ぎをしたのですが、空振りに。視聴率が歴代最低になってしまっていたんですって(Adweek)

※式典を視聴した人は2360万人。昨年比で20%、視聴者数にして600万人減っていたそうです。18歳から49歳までの年齢層による、視聴率速報は5.3%。昨年から31%の落ち込みでした(Variety)

※これまで、式典の視聴率が最も低かった年は2018年。この年は2654万人が視聴。格付けは6.8%。ところが、これを更に下回ったのが今年でして、割合にして11%。18歳から49歳までの年齢層の視聴率は22%も減っていました(THR / Live Feed)

※ちなみに、「パラサイト」の作品賞受賞はTwitterで最もモーメントとして話題になっていたそうです。一方、フェースブックでトップ・モーメントとなっていたのはエミネムのパフォーマンスだったとの事です  (Adweek)

※なお、主演男優賞の際のホアキン・フェニックスのスピーチが、Twitterで2番目のモーメントとして話題になっていたそうです(THR)

うーん、歴史的な年やとばっかり思ってただけに、残念やな。かくなる上は「パラサイト」見に行かんと! それにしても、アカンかった原因を深掘り取材して欲しかった。関連の続報があったら、また紹介します。