小ネタです。新型ウィルスの大流行で、世界的にマスクが不足しているのは皆様もご存知でしょう。

香港でも事情は同じなのですが、余りにも入手できず、他の人も困っているのを見た独立系の映画監督が業を煮やした末、何と自分でマスクの製造を開始する事を決意したそうです。

既にインドから15万ドルの製造機械を購入し、2週間かけて工場をセッティング。3月からオンライン販売を開始するそうです。

気になるお値段は1香港ドル。日本円で14円。安っ!

なお、名前はMr Tangとしか分かりません。ご覧の通り、インタビューもマスク姿。つまり、売名行為を目的としてないのですね。「高すぎるのに腹が立った。それに、需要があるならマーケットだってあるんでしょうし」とお答えです。そらそうですね。

それにしても、すごい人がおるもんです。「暗いと不平を言うよりも、進んで灯りをつけましょう」という朝のキリスト教のラジオ番組のフレーズを思い出してしまいました。文句言う間があったら、自分で動こうや、ですね。脱帽。以上、小ネタでした。