DON

これまで海外の新聞業界の動向などを紹介してきましたが、今後は海外のコンテンツ配信ビジネスや「ほぅ」と思わせる新規ビジネスについて紹介していきます。

訂正

すんません、先ほど配信の記事ですが、時差を間違えていました

お詫びと訂正。先ほどのサンモニで北京五輪開会式を絶賛してるらしいが、中国から世界的メディアチェーンにハッキング工作があったというニュースで大騒ぎになってる事知らんのか #サンデーモーニングという記事ですが、元記事のガーディアンの配信日時を見ると2月4日となっていました。丸1日以上前の報道でした。

時差を勘違いし、未明と思い込んでしまった事をお詫びします。・・・それにしても、1日以上前の大騒ぎを知らなかったとは言わせないぞ。どうなってるのTBS!

日本のローカル・メディアの皆さん! パナマ文書の該当者がご近所さんかも知れませぬぞ。取材に動きなはれ! #パナマ文書 #panamapapers #メディア

例のパナマ文書の件で、その後ネットサーフィンをしていた所、今回の調査に協力したICIJのサイトが、国別のリストを検索出来るようにしているのに気づきました。

ここです。

で、政財界の有力者の名前などがないか調べて見ましたところ、興味深い事が判明しました。

リストに東京在住者が多いのは当然として、地方にも結構散在しているのです。ワタクシメの家から歩いて1時間弱の地域にも該当者がいたのには驚いた。目下、各地に住むFBのフレンズさんに、「お心当たりのある方いますか?」と聞き回っています。

それで言いたい事があります。

地方紙や地方のTV局の報道関係者におかれましては、どうか今回の問題で地元に該当者がいるかどうか、チェックして頂きたいのです。そして、取材をお願いしたい。

中南米の遠い話ではありません。漏洩を受けて、国によっては官憲が捜索に当たっている例もあります。日本政府は腰が重いようですが、ならば皆様で取材なさってみてはいかがですか。

御一考頂ければ幸いです。

★追記(2016年4月11日午後11時43分)

早合点しておりました。

https://offshoreleaks.icij.org/

We do not intend to suggest or imply that any persons, companies or other entities included in the ICIJ Offshore Leaks Database have broken the law or otherwise acted improperly. If you find an error in the database please get in touch with us.(これは合法的なオフショア企業と財団の使用である。我々としては、ICIJのオフショア・データベースに記載された企業や組織や人物などが、法律その他を破ったり、不適切な行為をしたとほのめかす意図は無い。もし皆様がデータベースに間違いを見つけたならば、どうか連絡を頂きたい)

と、原文の検索ページには記載されておりました。つまり、モサック・フォンセカのクライアントではありませんでした。関係各方面に、心からお詫びし申し上げます。

愚かな自らへの罰に、大文字で書いておきます。すいませんでした!

訂正:心からお詫び申し上げます。

アホの極みですな。昨日配信の任天堂の山内溥元社長の訃報紹介で、ウォールストリート・ジャーナルさんの記事を訳した際、山内氏を山口氏と書いてしまいました。

もうアホかと、バカかと。

貧すれば鈍する。当面は、1日1本に留めます。

おわび:ちきしょー、ふざけやがってフランス野郎が! エイプリルフールネタなら4月1日にこかんかい! #新聞

好事魔多し。ブロゴスの皆様、そして本ブログをお読みの皆様、誠に申し訳ありません。

新聞宅配に画期的なイノベーション! 仏の新聞、何と小型無人機を使用へ

という1日に紹介した記事ですが、本当に恥ずかしいというか、腹立たしいというか、件の配達サービス会社であるラ・ポスト社が「あれは悪ふざけで書きました」と言い出しております。

nbcnews.comが報じています(2013年4月2日付け)。続きを読む

おわび:22日付けの記事に間違いがありましたので訂正します #電子出版

久しぶりに訂正記事を書く羽目になってしまいました。

22日付けの「スティーブン・キング、初の「電子書籍優先」 #電子出版」で、ファンの方から以下のようなご指摘を受けました。
  • Joylandの件を根拠に「キングは電子書籍が大嫌い」としていますが、アレは明確な意図があってペーパーバックにこだわっただけです。そもそもキングは電子書籍黎明期から積極的に活用していました。
  • 「ライディング・ザ・ブレット」や「ザ・プラント」など。で、いまではほとんどの作品は電子書籍化されていますし、なかには電子書籍限定で発表している作品もあります。「UR」、「Mile 81」など。
  • 「新作をインタラクティブ版として出す」のではなく、公開したカバーがインタラクティブ版になっているだけです。これは誤訳が原因だと思います。
  • Riding the bulletを発表した時は、電子書籍のみの発売でした。あと UR とGuns はkindle向けに書かれていて、紙は出ていないと思います。

十分に関連記事やサイトの情報を確認せずに記事にして申し訳ありませんでした。言及なさっておられる2つの記事の方にリンクを貼り、併せて訂正も入れます。汗顔の至りです。

すんません、固有名詞間違えました(汗)

すんません、派手なチョンボやらかしました。ローリング・ストーンズではなく、ローリング・ストーンでした。関係各方面にお詫びいたします(汗)。

訂正とお詫び

先ほどの記事で、見出しと事実関係に間違いがありましたので、改めてお詫びと訂正をいたします。

検索の結果が表示されないのは、新浪首页ではなく、新浪微博でした。一閲覧者様からのご指摘の通りです。

原文のSina microblogging serviceの箇所をグーグル検索したところ、新浪首页のHPが出てきたので、訳語として当てましたが、その後ビジネスインサイダーなどの報道によると、Sina Weiboとあります。中国名が新浪微博でした。

当方の早合点と確認不足により、新浪首页の関係者の皆様にご迷惑をかけた事を深くお詫びいたします。

見出しが間違っていましたので訂正します。

訂正です。「世界第2の印刷システム会社、500人を削減へ。新聞の印刷設備も統合」という見出しの記事ですが、当初は「アメリカ第2の印刷システム会社」としておりました。エディター&パブリッシャーの本社がアメリカにあるので、仮見出しを書いてそのままにしていました。

アウグスブルグがアメリカにある訳ないですね。モスクワという街はアメリカにあるそうですけど(苦笑)。ホンマ、汗顔の至りです。マンローランドさんの日本法人を始めとする皆様にご迷惑をおかけしました。

先に紹介した「アップル、新たな新聞社向け購読プラン提示へ」で、誤訳がありましたので訂正します。

今朝方紹介したアップル、新たな新聞社向け購読プラン提示への記事で誤訳がありました。完全な私の勘違いでした。

ご指摘を頂いた箇所の原文はApple probably will take a 30 percent cut of all subscriptions sold through the company's online App Store, and as much as 40 percent of the advertising revenue from publications' apps.でした。

最初の訳文では「アップルは恐らくアップストアを通じて得られた購読料金から30%、広告料金も40%をカットするだろうとの事です。」としておりました。購読料金と広告料金の現在の自社の収入分を減らすと勘違いし、以下の「つまり、新聞社はアップル側に上納する金額が減る訳ですね。この記事が正しいとしたなら。」と続けてしまいました。

その後、複数のサイトを見ていると、しょうたろうさんのご指摘通りでした。本当にお恥ずかしい限りです。関係者の皆様、誠に申し訳ありませんでした。訂正箇所に線を引きました。末尾の結論も線を引いて消しました。

5月1日投稿の、キャンウェストの記事を訂正します

5月1日に投稿しました「キャンウェストの買い手、現れず」の記事で、思い込みによる不正確な箇所がありました。結語も違う結果となりました。

当該箇所に線を入れ、併せて見出しも訂正の形で変えております。誠に申し訳ありませんでした。

恥ずかしい訂正をしなければ

すいません。先に投稿した「月刊・奄美」の記事中、購読料を年間3500円とする所をつきぎめ3500円としてしまいました。同紙編集室の方からご指摘を受け、誠に恥じ入っております。心からお詫び申し上げます。

事実関係に誤りがあったので訂正します

先ほどの記事に数字と事実関係の間違いがありましたので、該当箇所に線を入れて訂正しました。

こうしたコマンドがライブドアのブログにあるのに気付きませんでした。今後は、こうやって線を引いて訂正する事にします(訂正自体、するような事態は避けねばならないのですが…)。

表記を訂正します。

先の記事で、これまでNookを「ヌーク」としてきた表記を「ヌック」に変えると書きましたが、該当する記事は以下の通りです。

ロサンゼルスタイムズ「アップルはマスコミに新たな命を与えるかも」

iPad、出版産業の革命にはなりそうにない?

iPad祭り


今から訂正します。

記事を一旦削除します

先に「『キンドルで新聞を読んでみた』~アマゾンのレビュー欄に見るキンドル評」という記事を投稿しましたが、専門家の方から誤訳部部分を指摘されましたので、一旦削除します。

指摘箇所は以下の通りです。
●Nookはヌークじゃなくてヌック。ブックと韻を踏ませている。ご存知のようにヌークでは核兵器の意味になってしまうから、この時代にそんなネーミングをするとは考えにくい。

インパクトを含ませてのネーミングかと考えていましたが、違うんですね。試しにAT&T Labs – ResearchのHP(ここでは英語圏でどう発音するかを教えてくれる)で単語をコピペしましたところ、確かにそう聴こえました。

Nookについて言及した記事も、今後はヌックにします。

●「Kindle 2はDXではなくて現行の小画面タイプ。Kindle 1  は生産が終了した小画面タイプで、現在後継機種に当たる同系列のタイプがKindle 2 に当たる」とも指摘されました。DXは大型機で、2とは全くの別物だとの事。検索してみると、こんな画像に出合います。ちゃんと確認しておくべきでした。関係者の皆様、誤解を与えてしまい申し訳ありません。

●また「Amazonのレビューで触れられているのはAT&Tの回線が遅いといった技術的評価ではなく、自分が郊外に住んでいてAT&Tのサービスエリア外だという事実のみ。またKindleについては最初の二行だけで、あとは結局Nookは使い物にならないので返品した。つまり訳とは正反対」とも指摘されました。

 該当箇所は「I had a Barnes & Noble Nook for a couple of weeks and finally returned it.」でしたが、returned を「この機械に戻る」(これを使う)と結論づけたのは早合点のようでした。

●以下、誤訳はまだありまして「Kindle 2はAT&Tの回線を使う。このAT&Tの回線を使うNookを以前持ってたが、サービスエリア外だから高速3Gで接続できない。バーンズ&ノーブルのサポート係に言われるままあれこれ試したけど結局ダメ。電話代が無駄にかかっただけだった。だからNookは返品した。Kindle 2は持ってないけど、もし買い換えたら苦労するかも」との文脈だと指摘されました。

沢山こういうリーダーを持っているなあと思っていたのですが、これも早合点でした。

その他、疑念とおぼしき箇所もありますので、一旦この記事は削除して、再翻訳してみます。

要らぬ誤解を与えてしまった事を、繰り返しお詫びします。

訂正します。

先の記事で、アップルを訴えると息巻いている中国の会社を紹介しましたが、中国語に堪能な方から追加情報がありました。

その方によると「会長の名前は見つけられなかったんですが、 ホームページでは GM Office Sales Engineer(総経辦 銷售工程師): Wu Xiaolong(呉 小龍) 愛称SamSales Manager(外貿部 経理): Huang Xiaofang(黄 暁芳) 愛称Josie となっています。 『総経理』なら明らかに社長ですが、『総経辦』と言うのがよくわかりません。 字面と愛称から類推すると、 呉 小龍(ウー・シャオロン)は男性、 黄 暁芳(ホァン・シャオファン)は女性でしょう」との事でした。

従って、先の記事の中の「
社長さん、どうやら女性のようです。まあそれはともかくとして、」は削除します。

訂正

先の「案の定課金はうまくいかない。」の記事の中で、「オピウム・ケーブル」という表記は「オプチウム・ケーブル」の間違いでした。お詫びして訂正します。

「オピウム」なら「阿片」だ。不穏当すぎる名前です。インパクトを狙ってるのかなと思っていましたが、違ってました。本当に、恥ずかしい。

Paris Hilton Scandal Home Video!

 こういう類いのメールが、何故か自分のアドレスが発信元になっているのは何故だ?
Paris Hilton Scandal Home Video!

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