Facebook and Instagram losing users, with signs pointing to low-quality feeds=フェースブックとインスタグラム、ユーザーが減少中。低いフィードの質を指摘され
| Apr 30 2026 - 6:31 am PTフェースブックやインスタグラムの利用者がフィードの質に益々不満を抱いているという話は、以前から耳にしていたが、今やそれを裏付ける確かなデータが現れた。
メタは今四半期にデイリーアクティブユーザー数が2000万人も減少した事を認めており、フェースブックとインスタグラムの両フィードの質を改善する為の策を講じている。
我々はフェースブック世代であり、家族や友人の殆どがプラットフォームに存在している為、完全に離れる事は難しいが、フィードの「クソ化(Enshittification)」は酷いレベルに達している。
概ね3投稿に1回は広告が表示され、残りの多くも「誰々が何々に興味を持っています」という内容ばかりだ。
インスタグラム世代の友人達からも、全く同じ不満の声を耳にしている。
メタはこれまでユーザーベースを過信していたようだが、The Vergeの報道に拠れば、遂に大きな警告を受け取ったようだ。
メタが定義する「ファミリー・デイリー・アクティブ・ピープル(フェースブック、インスタグラム、WhatsApp、Messengerの総利用者数)」は、前の3ヶ月と比較して今四半期に2000万人減少した。
同社は、この原因をイランでのインターネット障害やロシアでのWhatsApp制限のせいにしているが、数値を詳細に開示していない点に於いて、その説明は上手くないと感じる。
Engadgetの報道に拠れば、メタは質の向上を目指し、遅まきながらインスタグラムの推奨アルゴリズムを再び刷新している。
同社はガイドラインを更新し、写真やカルーセル投稿に於いて「オリジナルコンテンツ」を優先する方針だ。
この変更に拠り、実質的な編集を加えず他人の写真やリールを転載しているアカウントは、リーチが制限される可能性がある。
メタは「オリジナルでないコンテンツを主に投稿するアカウントは、新規の閲覧者への推奨に表示されなくなる」と説明している。
同社はフェースブックでも同様の措置を講じる予定だ。
これらの対策が、遥かに目に見える変化をもたらすかどうかは、今後の動向を注視する必要がある。











