同人サークル「ぐる~ぷ・げし」のサイト「言わせれ」の日記部分を独立させたブログ。
元は「今日の言わせれ」というタイトルだったが、ブログサービス移転に伴い現在のものに改名。
内容は同人サークルに関するお知らせのほか、
マンガ、アニメ、ゲーム、ラノベなどの感想やそれらにまつわるあれこれ、
コミケや同人誌に関する話題などをメインに取り上げていきます。
たまにそれらとは全く関係の無い話題もありますが、ご容赦のほどを。

「スタッフ」という「肩書」にご注意を



 何やらまた「イベントスタッフの騙り」の話題がでていたので、過去に書いた関連する事例の記事をご紹介。

「偽コミケスタッフについて」
「偽コミケスタッフについて その2」
「いやメールで取り置き依頼て……」
「偽コミケスタッフについて その3」
「準備会を騙ったアンケートが?」
また「同人誌持って行く系詐欺」か?

 ……うちで取り上げただけでも結構ありますね。
 このように、コミケスタッフをはじめ、同人誌即売会のスタッフを騙って悪さをしたり、「友人のスタッフから聞いた」と称して、自分に都合の良い(主義主張に合致する)嘘を広める人がちょいちょい現れます。
 直接何か言ってきた場合はスタッフ証などの提示を要求したり、本部(主催)に問い合わせて真偽を確認すればいいのですが、「ネット上に上がった情報」だと少々厄介です。
 (コミケ)スタッフという肩書は、同人誌即売会界隈では結構強い「説得力を担保するもの」として働きます。それだけに、「ただその肩書がついているだけ」で妄信するのは危険なんですね。
 あ、私のように「元コミケスタッフ」を名乗っている場合も同様ですが(汗)
 「本物のスタッフ、元スタッフ」の発言だと確認が取れていれば良いのですが、そうでない内は「保留」にして、真偽確認をしたほうが良いでしょう。
 「自称スタッフ・元スタッフ」の発言の場合、その人のプロフィールを見て検索したり、過去の発言を遡れるなら確認してみて、信頼できるかどうかはかる。
 匿名でのネット投稿などで確認できない場合は、信頼しない方が無難かと。

 まあ本物だったとしても「間違う」事もあるので、100%信頼できる発言というのはないのですが、それはまた別のお話。

 ちなみに、私が元スタッフと公言しているのは、コミケット準備会やコミケスタッフに関する誤解を解いたり、より理解を深めてもらう目的の文章を書く際、「どうして内部事情を知っているのか」を説明する必要があったから。
 まさにその「説得力の担保」として利用したのは間違いないのですが、「自分勝手な主張を通すため」ではないですし、またそうならないように気を付けてもいます。実際に出来ているかのご判断は、読んでらっしゃる皆さまにお任せするしかありませんが。
 もちろん私の言ったこと(書いたこと)でも、おかしいと感じたら疑ってかかってください。意図的に嘘をつくつもりは有りませんが、記憶違いや判断を間違う事はありますので。

また地震雲とか言ってる……

 先日の山形、新潟の地震に関連して、また「地震雲では?」というツイートが雲の写真と共に流れてきた。
 現状「存在そのものが確定していない」のに、大きな地震後は必ずと言って良いほど話題に上ります。
 気象予報士の方もツイートされていましたが、地震雲と称してアップされる雲の写真は、全て普通の気象現象として説明可能な物ばかりだそうで。


 実際地震雲がどうこう言われる以前から、「珍しい雲の写真」として私も見たことがあるタイプばかり。(虹が反射したような見た目になる彩雲に至っては、実物をこの目で見たこともある)
 
 そもそも「これが地震雲だ」と言われる雲の種類が多すぎて、しかもそれらの中に「地震の前にでていた雲と言われている」という以外、形や出現時間などの特徴に共通点がなく、「どのような雲を地震雲と呼ぶのか」すら定まっていない状態です。
 これでは「地震雲は存在するか否か」を議論するための、前提条件すら整っているとは言えないでしょう。
 
 一応「地下の活動が上空の気象状態に影響を与える可能性を示唆する仮説」などもありますが、あくまで仮説の段階の上に、それが正しくとも地震と雲の因果関係を証明するには程遠い状態です。
 もっと踏み込んで「地震雲発生のメカニズム」を説明してる人もいましたが、これは「何を以て地震雲と呼ぶのか」が定まっておらず、「存在が確認されていない」以上、勇み足というものでしょう。その前にまず「明確な定義と存在の証明」をしてくださいよと……。

 仮に、将来地震と雲の関連性が証明されて、地震予知に使えるようになる日が来るとしても、「現時点においては」全く科学的根拠もなく、存在の定義すら曖昧な妄言の域を出ていません。
(またそのような日が来たとしても、今地震雲を広めている人たちの言い分とは全く違う理屈になる可能性が高い)
 現時点においてはむしろ、「無駄に不安を煽るデマ」となってしまっている側面もあり、軽々に信じない方が良い物だと考えます。
 まあ難しいことは脇においても、「現時点でまともな科学者の間では否定されている」ことだけは覚えておいていただきたいなと。

 ちなみに、「科学的根拠」を軽視すると、「反ワクチン」のような社会に害をなす言説がのさばる一因になります。私が神経質にこの手の記事を書くのは、それが嫌だから。

サークル受付が事前にできるようになったらしい

コミケットアピール96を昨夜読んでいたのですが、かなり大きな変更点があったのでご紹介。

 

 当日の朝にのみ行われていた「サークル受付」が、事前にできるようになったようです。

「コミケットアピール96」4ページから引用します。

 

「事前は設営日から3日目まで、アトリウム内に14:00頃から設置するサークル窓口にて4日間いつの配置でも受け付けます(当日の会場内の状況により設置が遅れる場合があります)」

 

 こんな重要な変更点が、特に強調されることもなくさらっと書いてあり、うっかり見過ごしそうになりました(汗)

「今回からこのように変更されました」みたいなアナウンスをするレベルの変更だと思うのですが。 

 どういう意図で始めたのかも説明がないのですが、おそらく当日朝のサークル・スタッフ双方にかかる負担を減らす意味もあるでしょう。
 事前に終わっていれば、それだけ朝の時間に余裕がもてますから。
(特に受付をする館内担当の負担はかなり大きい)


 ともあれ、当日の朝にばたばたしたくないサークルさんは、ここで参加登録カードの提出と、新刊の見本誌を提出すれば良いかと。

 ……さて、この「新刊の見本誌提出」がくせ者。

私もそうですが、サークル参加者の多くは、コミケ合わせの新刊は「コミケ当日の朝」サークルスペースに搬入してもらう場合が多いのです。

つまり、前日に窓口があっても、このような場合は利用できません。見本誌の提出ができない以上、受付が完了しないはずなので。
 これは「見本誌を事前に提出できるサークル向け」の対応と言う事なんでしょうか?
 それだと可能なサークルはかなり少なくなるでしょうし、その中から「事前受付しよう」と考えるサークルのみが来るわけで、あまり「負担の軽減」にはならないような?
(まあこの「負担の軽減のため」も私の仮説でしかないので、全く違う意図で行われてるのかも知れませんが)

 
またサークル受付には「頒布物の確認」も含まれていますが、これは新刊のみならず既刊も全てチェックするはずなので、ここはどうするのかなと。

事前受付の場合、窓口まで既刊も一部ずつ持って行かないといけないのか?
 はたまた既刊については当日朝の確認となるのか?

あるいは、「頒布物の確認」は新刊も含めて当日の朝とし、登録カードの受け取りのみを事前にするのか?

ちょっとアピールでの説明だけでは分からない部分がまだ多いです。

まあ当日前までには、ネット等で追加の情報が出て来るとは思われますが。

 

ともあれ、ちょっと気になるお話なので、続報に気をつけておこうかと。


コミケットアピール96到着

 夏コミのサークル通行証と共に「コミケットアピール96」が到着。

 

 サークル参加者の皆さんは、すぐに参加登録カードに署名捺印しておくことをお勧めします。後になるとどんどんめんどくさくなって、結果的に当日の朝、回収に来たスタッフさんの前で慌てることになりがちなので。

これ、待たされるスタッフさん側も不幸になるので、お互いの幸せの為にも今のうちにやっておくことをお勧めします。

 

 さて、「共同代表からのごあいさつ」の部分から重要な部分をご紹介。

 

(以下「続きを読む」内で)


続きを読む

コミックマーケット96参加決定

 夏コミ(C96)のスぺ―スいただけました。

 三日目(日曜日) 西2ホール く‐04b 「ぐる~ぷ・げし」

 
 新刊は「同人が権利者に怒られた(?)事例集 増補改訂版」の予定。

 前の本を持っている方には、内容がかなり重複するので申し訳ないのですが、冬コミで13時頃に完売してしまい、常連さんからも買えなかったという声が上がった本でして、そのまま増刷するよりはとの判断です。
 増補と言っても事例自体はほとんど増えず、権利者が主張する権利(著作権、商標権)や、関連する法令(不正競争防止法)の簡単な解説を加えたり、すでに紹介した事例の冬コミ以降に判明した事実などを加えていく予定。
 特に「ポケモン同人誌事件」については、逮捕された当事者の方による、事件のあらましを書いた同人誌をお借りし読むことができたので、情報の確実性をアップできると思います。
 あとは情報の見やすさを工夫したり、「まとめ」も要点を箇条書きしてから解説を加えるなど、色々工夫してみようかと。

 その他詳細などはコミケが近づいてから改めてアップしますので、お待ちください。
 

プロフィール

takosu28


人気ブログランキングへ
記事検索
アーカイブ
  • ライブドアブログ