同人サークル「ぐる~ぷ・げし」のサイト「言わせれ」の日記部分を独立させたブログ。
元は「今日の言わせれ」というタイトルだったが、ブログサービス移転に伴い現在のものに改名。
内容は同人サークルに関するお知らせのほか、
マンガ、アニメ、ゲーム、ラノベなどの感想やそれらにまつわるあれこれ、
コミケや同人誌に関する話題などをメインに取り上げていきます。
たまにそれらとは全く関係の無い話題もありますが、ご容赦のほどを。

魔剣少女は眠らない! 感想

藤澤さなえ「ソードワールド2.0リプレイSweetsおかわり上

   魔剣少女は眠らない!」【ドラゴンブック】

 

え~発売は二か月前ですが今頃感想なぞを。

(コミケとかいろいろあってずっと積んであったんじゃよ…)

 

なんと終了から5年経過してまさかの続編。

 

喋る魔剣が巻き起こす、

世界的な危機なのにユーモラスな騒動を描いた作品でしたが、

今回もその乗りをそのままに、

「楽し気な大騒動」が繰り広げられています。
挿絵担当が変わってしまいビジュアルイメージは少し違いますが、
前シリーズを楽しんだ者としては懐かしい気分に。

 

以下ネタバレ対策の為たたみます。

構わない方だけ「続きを読む」クリックで。

 

(以下「続きを読む」内で)

 

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「フルーツバスケットanother 2」感想

高屋奈月「フルーツバスケットanother 2」【HC special

 

「フルーツバスケット」の数十年後を描いた作品の2冊目。

主人公は本田透ではなく、

「雰囲気が似ているけど赤の他人」の三苫彩葉(みとまさわ)。

透と夾の息子と思われる人物(草摩はじめ)をはじめ、

草摩の一族はわんさか登場しますが、

今のところ「フルバ」のキャラで直接登場しているのは一人だけ。

後は台詞の中に名前だけ出てきたり、
回想で後ろ姿や影だけ登場など、
「存在をにおわす」描写がある程度。

それでもちゃんと「ああ、フルバの世界だ……」と感じ取ることができ、

旧作ファンの私にも満足いく出来栄えです。

 

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「地方イベントが隆盛を極める108の法則 実践編」感想

誌名:地方イベントが隆盛を極める108の法則 実践編

発行元:R.B.SELECTION
発行日:2017年8月13日
入手日・入手場所:コミックマーケット92 三日目

 

以前紹介した本の実践編。

タイトルからは想像できないでしょうが、

「同人イベント主催ノウハウ本」として非常に優秀な一冊。

一読して最初に浮かんが言葉が「良い意味でタイトル詐欺」(笑)

「地方イベントを元気にするには、

各地方でイベントをやろうという主催が増える必要がある」

という発想からこうなったものと思われますが。

 

(以下「続きを読む」内で)

 

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「ライアー×ライアー10」感想

金田一蓮十郎「ライアー×ライアー10」【KCデザート】

 

血のつながらない姉弟のラブコメ最終巻。
短めの感想などを。

 

ネタバレ対策のためたたみます。

構わない方だけ「続きを読む」クリックで。

 

(以下「続きを読む」内で)

 

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「疑似著作権の指摘」は「権利侵害の指摘」とは別よ?

先日ちょっと疑似著作権について書きましたが、
それに関連するお話。

私はちょいちょい
「著作権侵害の訴えは著作権者に任せるべきで、

 第三者が勝手に騒ぐべきじゃない」
という旨の主張をします。

これはネット上などで、

著作権者が見て見ぬふりまたは黙認しているのに、

第三者が「これは著作権侵害だ!」と騒ぎにしてしまう事例に対し、

「それはまずい行為なんだよ」と言っているわけです。

わざわざ「やぶをつついて蛇をだす」ことになりかねないのと、

「権利侵害かどうか判断して訴える権利を持っているのは著作権者だけ」

との原則を侵害していることにもなるので。

 

で、私がJASRACの行動について意見を言ったり、

疑似著作権について指摘する発言をすると、
「それは個別に裁判所(または関連する顧問弁護士)が判断すべきで、
 第三者が意見すべきじゃない」
という反論をいただくことがあります。

ちょうど上で説明した話をそのままお返しされた形ですね。

しかしJASRACへの意見は著作権法の問題とは別の、

「組織運営の在り方」への疑義ですし、

「疑似著作権」の案件は、
「著作権法の定める条件に該当しないのに、著作権があると主張する事例」
「著作権の問題ではないのに著作権の問題とされる事例」
への指摘なので、「これは著作権侵害ではないか?」と決めつけ、

「著作権者の意思を無視して騒ぐ」のとは前提条件が異なるのです。

それが理解できず、

「ダブルスタンダードだ」と思われてしまう場合がちょいちょいあるようなので、

ちょっと取り上げてみた次第。

 

いやまあ著作権関連の話はややこしく、

ある程度勉強していないと理解できない部分が多いので、

この程度の誤解は仕方がない部分もあるんですけどね。

 

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