2012年05月09日

■5/5(土) 感動的なビックバンドコンサート



昨年からスタートした太田聖士氏による東日本大震災復興チャリティコンサート。昨年はスケジュールの都合で15分程度しか楽しめなかったため、今年は満を持して最初から最後までじっくりとコンサートを楽しんだ(この日、本当は音楽隊に属する息子の銀座柳まつりでのパレード出動があったのだが、そちらは家内と娘に任せて私はこちらを選んだ)。

このビックバンドの編成は、サックスフォン奏者の太田聖士氏がバンドマスターとなり、氏の教えておられる実践女子大のジャズ同好会の方々、それをサポートする何人かのプロのミュージシャン。ギター、ベース、ドラム、パーカッション。特にドラムは、伝説のジャズドラマー・斉藤純氏だ。

またボーカルも、太田氏の美しい奥様・千葉恭子さん、今回初めてお目にかかったがとてもきれいな谷合凛さん(※上の映像は谷合さんの歌う“君の瞳に恋してる”)。また、サックスにもプロらしき女性の方がおられた。

コンサートの内容は本当に申し分の無い素晴らしいものだったが、ただ一点残念だったのは、動員の少なさだ。かつてミュージカルのプロデュースをしていた頃、そのチームのゼネラルPをしていた方が“お客さんの入りの多さが最大の演出だ”とよく言っておられた。これは本当にそうで、そのミュージカルチームも本当に素人に毛が生えた程度の技術だったが、公演の度毎に多くのお客さんに観てもらうことで腕を上げていった。

もちろん、このコンサートはプロのやられているものだから技術の向上は良いとしても、せっかくプロがノーギャラでかくも素晴らしいステージをやって下さっているのに、小屋を満員にできないのはなんとも悔しいことだった。

そのためにも、様々な企画で彼の地の音楽への関心度、文化への理解力を上げていきたいと思う。是非、また来年も太田さんにはステージを企画して頂きたい。

takosuzuki at 19:55│Comments(0)TrackBack(0)clip!ダイアリー 

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