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今回登場するのは"かんたん PDFDiet"というソフト。名前からして期待でます。
何が出来るかというと・・・。
 ◎各種素材からPDF・ePub・MOBI出力ができる。
 ◎MOBIのダイエットができる(Python不要)。
 ◎PDFのjpg切り出しができる。
 ◎マルチコアで並列処理ができる。
 ◎透明テキストPDFの作成(今回は取り上げない)。
 ◎etc・・・
「えーっ、じゃ今までの個別作業はなんだったの」という声が聞こえそうですが、ものには順番があるというか、一長一短があるというか、ヒーローは遅れて登場するというか、何をしているかわからないブラックボックスにさわるより、どんな処理がなされているを理解していたほうがいいじゃないですか・・・多分。


それじゃ気を取り直して始めましょう。
http://smart-pda.net/software/PDFDietEasy/
解凍して適当なホルダにコピーしてください。インストーラーはありませんのでそのまま使用します。
他に準備するものとして・・・


◎Microsoft.NET framework 4.0ランタイム・ライブラリ
http://msdn.microsoft.com/ja-jp/netframework/
動作させるために必要です。すでにインストール済みの方もいると思いますが、まだの方はインストールしてください。
※その後に、windous updateをかければ尚良し。


◎Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ
下のようなエラーメッセージが表示された場合は、Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージをインストールして下さい。
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Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x86)
Microsoft Visual C++ 2008 SP1 再頒布可能パッケージ (x64)

◎Kindle Gen(Kindle ダイレクト・パブリッシング[海外]:日本語対応)
http://www.amazon.com/gp/feature.html?ie=UTF8&docId=1000765211
ChainLPをセットアップ済みの方は、そこからコピーしてOKです。
mobi形式を取り扱うために必要となる。ダウンロードしたファイルを解凍したら"kindlegen.exe"だけをホルダにコピーしてください。


◎OCRエンジン
透明テキストPDF作成機能を使用する場合は、OCRエンジン(無償) をインストールする必要があります。今回は触れませんので、興味のある方はこちらを参考にしてください。
http://smart-pda.net/software/PDFDietEasy/PDF2ClearText/
※丸投げでスンマセン。


さて使い方ですが、デスクトップにショートカットを置いて、ファイルをドロップする。ココが他のソフトとは一番違う特徴的な部分ではないでしょうか。
ですから、まず最初に設定を済ませておく必要があります。
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PDFDietEasy.exeを起動すると設定モードになります。ここで、、出力形式・出力先・出力サイズ(端末)を設定します。左下にある[詳細設定]をクリックすると、ページや挙動にに対する細かい設定が可能になります。
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複雑なものはなく見れば判ると思うので、説明は割愛。自分で色々いじってみるのが一番です。


設定が終わったら変換してみましょう。
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まずはショートカットにドロップ。
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変換中・・・・
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圧縮中・・・・で完成です。


かんたん PDFDietには、他にもいくつかのプログラムが含まれていますが、
PDF2Image.exe:PDFファイルをバラの連番jpgに変換する(以下参照)。
http://smart-pda.net/software/PDFDietEasy/PDF2Image/
PDF2ClearTextProcess.exe:内部処理的なプログラム(透明化PDF系)。
PDFDietProcess.exe:内部処理的なプログラム(プロセス管理・・・だと思う)。


 [[ 最後に ]]
かんたん PDFDietは、まだ成長中のプログラムです。何かしら不具合が見つかるかもしれませんし、もっと便利な機能が搭載されるかもしれません。期待して見守っていきましょう。



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