『キリスト教よもやま話』 作:P・Ludovico(洗礼名)

カトリック信徒の「つれづれ日記」。

隠れキリスト教徒、教会へ行きにくい人、まだ洗礼を受けていない人のための、カトリック長浜教会 小立花忠司祭の10月24日(土)「ぼっちミサ」(以下重複あり。フランシスコ会訳を採用)   

 「年間第29土曜日のぼっちミサ。キリスト・教会と、しっかりつながっていれば、私たちは一つの体として、それぞれの部分である私も成長していきます。ありのままの私だから神が成長させてくださるのです。」

https://youtu.be/vuXrsw0tfok

【第一朗読】エフェソ書4-7-16  
頭であるキリストにより、体全体は成長する。
【福音朗読】ルカ福音書 13:1-9  
あなた方も悔い改めなければ、皆同じように滅びる。


『エフェゾの人々への手紙』第4章7-16

 7.ところで、わたしたち一人びとりに、キリストから受けた賜物の種類に応じた恵みが与えられました。

8.そこで次のように言われています。
「高いところに上られたとき、
 囚われた人を捕虜として連れ去り、 □人々に賜物を与えた」。

 9.ーー「上った」ということは、それ以前に、遥か下のほう、地上へ降ったということにほかならないのではありませんか。

 10.降ったその方は、すべてのものを満たすために、天よりもさらに高く上った方なのです。

11.そしてこの自身がある人を使徒とし、ある人を預言者とし、ある人を福音宣教者、ある人を教師、牧者として与えてくださいました。

12.それは、聖なる人々を奉仕の働きができるように準備させ、キリストの体を築き上げるためです。

 13.わたしたちはみな、信仰によって、また神の子を深く知ることによって、一つになり、成熟した大人、すなわちキリストのうちに満ちているもので満たされて、その背丈にまで達するようになるのです。

14.こうして、わたしたちはもはや子供ではないので、人間のまやかし、すなわち、人を惑わせる悪賢い抜け目なさを生み出す教えの風に吹きまわされ、翻弄されることなく、

 15.むしろ、愛に基づいて真理を語り、あらゆる面で頭あるキリストに向かって大きく成長していきます。

16.このキリストによって、全身は必要なものをもたらす互いのあらゆる触れ合いを通して、また、各部分の役割に従った働きに応じて一つに組み合わされ、結び合わされて大きく成長し、愛に基づいて自分を築き上げていくのです。


『ルカ福音書』第13章1-9

 1.まさにその時、数人の人が来て、ピラトがガリラヤ人の血を、彼らの犠牲に混ぜたことを、イエスに知らせた。

 2.そこで、イエスは答えて仰せになった。「あなた方は、そのガリラヤ人たちが、そのような災難に遭ったあったからといって、ほかのすべてのガリラヤ人よりも罪深い人々だったと思うのか。

3.あなた方に言っておく。あなた方も悔い改めなければ、みな同じように滅びる。

 4.また、シロアムの塔が倒れ、死んでいったたあの十八人は、エルサレムに住んでいるほかのすべての人々よりも、咎があったと思うのか。

5. あなた方に言っておく。そうではない。あなた方も悔い改めなければ、みな同じように滅びる」。

 6. そしてイエスは次の喩えを語られた。「ある人が自分のぶどう園にいちじくの木を植えておいた。ある日、その実を探しにいったが、一つも見つからなかった。

 7.そこでぶどう園の番人に言った、『三年このかた、このいちじくの木に実を探しに来ているのに、一つも見つけることができない。切り倒しなさい。なぜ、土地を無駄に使っているのか』。

8.すると番人は答えた。『ご主人様、ことしもう一年、このままにしておいてください。木の周りを掘って、肥料をやってみます。

9 そうすれば、来年は実を結ぶでしょう。もしそれでもだめなら、切り倒してください』」。
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 隠れキリスト教徒、教会へ行きにくい人、まだ洗礼を受けていない人のための、カトリック彦根教会 小立花忠司祭の10月23日(金)「ぼっちミサ」(以下重複あり。フランシスコ会訳を採用)   

 「年間第29金曜日のぼっちミサ。聖パウロの手紙には獄中書簡と言われるものが4つあり、エフェソ書もその一つ。実際に逮捕、収監され囚人となった聖パウロは、キリストに捕らえられ、キリストの囚人でもあります。神は唯一で、すべてにどこでも存在。」(小立花)

https://youtu.be/9MDGiTDIQDk

【第一朗読】エフェソ書 4:1-6  
体は一つ、主は一人、信仰は一つ、洗礼は一つ。
【福音朗読】ルカ福音書 12:54-59  
空や地の模様を見分けることは知っているのに、どうして今の時を見分けることを知らないのか。

『エフェソの人々への手紙』第4章1-6

□1.ところで、主に結ばれて囚人となっているわたしは、あなた方が、その招きにふさわしく生活するよう勧めます。

□2.あくまでへりくだりと優しさをもち、広い心で、愛によって互いに耐え忍び、

□3.平和という絆で結ばれて、霊のもたらす一致を大切に保つよう熱心に努めてください。

□ 4.体は一つ、霊は一つです。あなた方が招かれたのもただ一つの希望に支えられてのことでした。

□5. 主はひとり、信仰は一つ、洗礼は一つです。 

□6.すべてのものの上にあり、すべてのものを通して、働かれ、すべてのもののうちにおられる、すべてのものの父なる神は唯一です。 


『ルカ福音書』第12章49-54

□49.わたしは、地上に火を投じるために来た。火がすでに燃えていたらと、どれほど思いっていることか。

□50.しかし、わたしには受けなければならない洗礼がある。それが成し遂げられるまでは、わたしはどんなに苦しい思いをすることであろう。

□51.あなた方は、わたしが地上に平和をもたらすためにきたと思うか。そうではない。むしろ分裂である。

□52.今から後、一家に五人の者がいるなら、三人は二人に、ふたりは三人に対立して分かれ、

□53.父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、姑は嫁に、嫁は姑に対立して分かれる」。

□54.イエスはまた群衆にも仰せになった。「あなた方は、雲が西に出るのを見るとすぐ、すかさず、『雨になる』と言う。果してそのとおりになる。
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□隠れキリスト教徒、教会へ行きにくい人、未洗礼の人のための、カトリック彦根教会 小立花忠司祭の10月22日(木)「ぼっちミサ」(以下重複あり。フランシスコ会訳を採用)   

 「年間第29木曜日のぼっちミサ。キリストの愛の広さ、長さ、高さ、深さを知り、満たされてみたいですね。その為にはキリストを愛させて下さる事を願いたいと思います。どんなのだろう?今でも十分、愛をいただいているのに!」(小立花)

https://youtu.be/HPSUK_URAVk


【第一朗読】エフェソ書第3章14-21  
あなた方を愛に根ざし、愛にしっかりと立つ者としてくださるように。神の満ちあふれる豊かさのすべてにあずかり、それによって満たされるように。
【福音朗読】ルカ福音書第12章49-53  
わたしが平和をもたらすために来たと思うのか。そうではない。むしろ分裂だ。

『エフェソの人々への手紙』3.14-21

14.このことのために、わたしは、御父の前に膝をかがめて祈ります。

15-16.ーー天と地上にあるすべての「家族」という呼び名は、この「父」に由来していますーー御父が、ご自分の栄光の豊かさに従い、内なる人間に働きかけるご自分の霊によって、あなた方に力を与え、強めてくださいますように。

17-19.信仰によって、あなた方の心のうちにキリストが住まわれますように。あなた方が愛に根ざし、愛に土台を据え、その広さ、長さ、高さ、深さがどれほどのものであるかを、聖なる人々とともに理解し、人知をはるかに超えたキリストのこの愛を悟ることができますように。あなた方が神の溢れる豊かさによって満たされますように。

20-21.わたしたちのうちに働く力によって、わたしたちが願い、かつ、思うことすべてを、はるかに超えて、それ以上のことを行われるその方に、教会において、また、キリスト・イエスにおいて輝く栄光が世々限りなく、あらゆる世代にわたってありますように。
 アーメン。


『ルカ福音書』第12章49-53

 平和ではなく分裂
□ 49.「わたしは地上に火を投じるために来た。火がすでに燃えていたならと、どれほど思っていることか。

□50.しかし、わたしには受けねばならない洗礼がある。それが成し遂げられるまでは、わたしはどんなに苦しい思いをすることであろう。

□51.あなた方は、わたしが地上に平和をもたらすためにきたと思うか。そうではない。あなた方に言っておく。そうではない。むしろ分裂である。

□52-53.今から後、一家に五人の者がいるなら、三人は二人に、二人は三人に対立して分かれ、父は子に、子は父に、母は娘に、娘は母に、しゅうとめは嫁に、嫁はしゅうとめに対立して分かれる」。
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 キリスト教美術図典











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