2012年11月08日

寿司屋の言い分

さて、すでにエヴリバディにあらせられては、【taku】2が一風変わった考え方を持っているのは理解しておられると思う。【taku】2的には「当たり前の思考方法」と思っているのだが、どうやら生まれてくるのが数百年早かったようだ。後世の人がコイコイ日記を読んで、評価していただけんことを・・・。

日本の寿司屋では、値段の表示がないところが未だに多い。彼らの言い分は「寿司ダネは時価なので、値段を決めて表示するわけにはいかない」というものらしい。他にもいくつか聞いたが、この理由が一番もっともらしいと思った。

ただ、フレンチだろうとイタリアンだろうと、野菜・魚・牛肉など、どんな食材であっても仕入れ値は「時価」である。和民グループなどのように、食材を契約して仕入れる場合もあるだろうが、それは例外だろう。
牛丼だって、もちろん仕入れ値は「時価」である。吉野家に行ってメニューに値段が書いていなければおかしいと思うだろう。

店の中では当然値段は「決まっている」はずだと思うのだが、高校生のときに家族で行っていた寿司屋などは、なぜか会計が「○千円単位」できっちりと「丸まっていた」のだ。しかも、どう見ても注文を覚えているとは思えないのに(複数の職人さんが握っていた)。

欧米人などは、会計のときにレシートを細かくチェックする人が多い。というか、それが普通の感覚だ。もちろん、訪れる飲食店のランクなどにもよるだろうが。
スイス人などは、それこそかなり細かくチェックして、納得できなければ十分以上も店員に説明を求めることもあるそうだ(これはスイス人二人にも直接確認したがそうらしい)。だからこそ、世界の銀行ができたのだろう。

「寿司屋は客を選ぶ」とか、「予算を言ってもらえれば合わせる」とか、寿司屋の言い分はあるだろうが、はっきり言って値段をメニューなどにきちんと表示するのは当たり前だと思う。お客さんのことを考えれば、まずそれが基本的な姿勢だと思うヨ。たとえどんな一流店であろうが、ネ。

ちなみに、【taku】2は寿司が世界で一番好きな食べ物なので、外食も寿司屋が一番多い。2万円以下の店であれば、その店がおいしい店かどうか、職人の腕がいいかどうか、などはすぐ分かる(と思っている)。だって、同じ店で同じ寿司ダネを使って握っても、職人が違うと味が全然違ってくるんだよ?そのくらい「技術」がモノをいう世界だと思うし、だからこそこちらもその「技術」に対して金を払う。「材料」にではなく、あくまで「技術」に対してネ。
ただし、それ以上の価格帯の店には行ったことがないので、それについては分かりません・・・。また、フレンチその他の料理については、よほどのことがなければ、味にはこだわりません、というか「分かりません」・・・。

(。−−。)テレ
taku5151_03 at 11:43|この記事のURL

2012年10月29日

ワインのお湯割り

塩野七生(←名前の部分不確か)さんの「ローマ人物語」は面白い。
【taku】2は、日本の歴史小説はけっこう読むなどで、日本史は「大人になってから」ようやく勉強したものだ。
だが、世界は広い (* -。-)ボソッ
中国でも三国志や始皇帝・項羽と劉邦あたりなどの「面白い」時代の歴史小説は多少は読んでいる。
が、ヨーロッパあたりになると、正直新聞記事程度の、つまり教科書の記述を補足する程度の知識があればよい方だと思う。まぁ多少は知ってる部分もあるけど。

話は戻って、ローマ時代には、ワインは水で割って飲んでいたそうだ。ストレートで飲む人は「飲んだくれ」と思われていたそうだ。

たしかに、ワインはきつい。けっこう「残る」のだ。一本くらいはけっこうすぐに空けてしまうが、しかし飲んでいて「こりゃ明日はきついネ」と感じさせる、それがワインなのだ。

ローマ時代の飲み方を思い出して、今日さっそくそのように飲んでみた。寒いのでお湯割にしたが、やはりワインのもつおいしさなどは、損なわれる感じがする。もしこれがビンテージワインなら、やはり絶対に「割って」飲むことなどしないだろう。

結論)寒い日などは、1000円程度のワインなら、お湯割りも寝酒などには悪くないかもしれない。
エヴリバディも試してみてd(゚ー゚*)ネッ

(`∇´*)ノオウ!!
taku5151_03 at 11:20|この記事のURL

2012年10月26日

真夜中ですが

腹が痛くなって、眠れなくなった。思い当たるのは夕食に「一人鍋」でソーセージとか牛肉を食べたことくらいか・・・。
普段あまり肉は食べないのだが、たまたま「生協」がサーヴィスで入れてくれたので、食べてしまったのだ。
それが「当たった」のかも知れぬ。こんな腹痛は何年も記憶にないぞなもし。

ついでに久しぶりに日記を書いてみるか。今日のお題は「中国の未来」
色々な本を読んでも、中国脅威論とかいずれ世界一の経済大国になるとか書いてあるが、【taku】2自身はそうは思っていない。以下、理由を述べてみる。

ある意味、今の中国はかつての旧・ソ連と同じような状況だ。まず
1、社会主義・共産主義から自由主義・資本主義へと変貌しつつある
2、国内にはいくつもの民族が住んでいる
3、そもそも他民族は強大な軍事力によって、事実上「征服」されたという過去を持つ

中国は日本などを「仮想敵国」にして国内の不満を外に向けようとしているが、資本主義が導入されると、いずれは共産党一党独裁政権に対して国民は強い不満を持つようになるだろう。そうなると、必然的に「言論の自由」などが沸き起こり、被征服民族は「独立」を目指すようになると思われる。

ただ、中国人は徹底した個人主義であり、個人的にも「公共のため」「国家のため」「会社のため」に滅私奉公するような人はほとんど知らない。そのあたりがヨーロッパなどとは多少異なるかもしれない。
また、かなり「血の融合」、つまり異民族同士での結婚などを政策的に行ったようなので、そのあたりも独立には弊害となる。ただ、ローマ時代にもフランスやスペインなどに同様の「血の融合」を行ったが、結局は彼らはローマから独立した。
いずれにせよ、長い目で見れば今の中国の体制は「解体」されると思うし、逆にインドやブラジルなどの方が経済的にも台頭してくるのではないだろうか。

ピーター・ドラッカーに関する書籍を読んでいて、彼も「中国は脅威」とつい最近亡くなる直前に語っていたそうなので、正直とまどって(?)いる。ただ、旧・ソ連がいまやロシアに変わったように、中国もいくつかに分裂すれば、「脅威」とまではならないように思われるのだが・・・。

20世紀の「知の巨人」、ドラッカーに異論をたたきつけろ!
がんばれ>【taku】2

(`∇´*)ノオウ!!
taku5151_03 at 10:37|この記事のURL

2012年10月16日

予言成就 2

悲しいことだが、昨今話題のマンション問題に関して、予言と言うか不安が的中してしまった。「もし【taku】2が購入者なら」避けられたことだ。

9月の初めの方だったか、「投資論」と題して不動産に関する内容を書いた記憶がある。
ちなみに、論文や攻略法とは違い、日記はいちいち事実や過去の記録などは調べずにフィーリングで書いているので(だからこそ一話5分〜せいぜい10分で書けるのだ)、そのあたり多少間違った記述があっても読み流してほしい。ただ、大まかな点では自分の主張と違ったことを書いているわけではないヨ。

何にせよ、9月ごろに書いた不動産の記述を読み返して欲しい。オレなら30年、数千万円の物件(ローンは金利があるので売価よりも相当高くなっているのでなおさら)を購入するのに、数十万円の出費は惜しまない。要は専門業者に購入物件をきちんと調べてもらえばよかったのだ。

これが、300万円の車を買うのであれば、30万円の費用を払ってエンジンやその他のチェックをしてもらうようなことはしない。本体価格に対して費用が大きすぎるし、車は(中古ならなおさら)10年も乗れるようなものではないからだ。金額などに見合うリスクヘッジというものはあるだろう。

もちろん、姉歯建築士は人として論外の行いをしている。それは当然非難されるべきだし責任を取らされるべきだ。ただ、購入者側にもまったく非がなかったのかと言われれば、「少しはある」と思うのだ。いわゆる自己責任をどこまで認めるかは難しいところであるが、ろくに調べないで一生に一回の買い物をすることは、オレには怖くてとてもできないギャンブルとしか思えないのだ。

きつい言い方になると思う方もおられるだろうが、我々にできることは、他の人の失敗さえも自らの教訓として、人生における知恵を蓄積していくことだろう。
taku5151_03 at 15:58|この記事のURL

2012年10月11日

予言成就

さて、かなり前の日記で「アメリカがイラクに駐留し続けると、自爆テロなどが横行して大変なことになる。1年ももたないのではないか」と書いたことがある。今はメインサイトの「コラム」に収録してあるのだろうか(未確認です)。

結果として1年以上経過しているのだが、しかしイラクにおけるアメリカ兵の死者が2000人を突破した。ブッシュ政権も支持率37%だかに陥り、イラク駐留は事実上「アメリカ国民の支持を失った」と考えてもよいと思う。そして、今後さらにそれは加速することは間違いない(劇的な情勢の変化がない限り)。

結局、イスラム圏の人が「宗教」をどうとらえているかを考えれば、その反発は容易に想像がつく。キリスト教圏の国に事実上「占領」されていることなど、彼ら、特に原理主義者など過激な人たちにはなおさら耐えられないことなのだ。そして、それは当然アメリカ政府も予測していたであろう。

ただ、現ブッシュ政権も、キリスト教の信条から「イスラム教は悪魔の教え」と信じている節がある。これは日本人の多くにはなかなか分からないことかも知れないが、回教徒とキリスト教徒の中には、互いの宗教を「悪魔の宗教」だと考えている人達が少なからず存在しているのだ。もちろん仏教徒に対してそう思う人もいる。
戦争中にアメリカが日本に対して「大都市無差別空襲」「原子爆弾の投下」を決行した背景には、当時の国家神道に対して根強い嫌悪感を持っていたことも挙げられる。もちろん、人種差別もあったであろう。
もし(同じ白人でキリスト教圏の)ナチスドイツ相手であれば、非戦闘員を大量に「虐殺」するあのような行為はおそらく行わなかったであろう。これは、ベトナム戦争での行為にも当てはまると思う。

外交の目的は、国益を最大にすることにあり、そのためには「相手がどう考えているか」の情報の収集が不可欠であろう。まさしく、ネットマージャン東風荘で「データ」を使って最高の成績を収めるように、各国の首脳の考え方・判断基準を分析して、「この場合相手はこのような行動を取るだろう」と予測し、それに対応する手段を取るべきなのだ。

政府レベルでどのような戦略を立てているのかは分からないが、少なくとも外務省などでは、明確な意図の下に戦略を立てているとは到底思えないのだ。ましてや、新聞やテレビなどのマスコミの論調はピントボケがはなはだしく、ゆえに一般の日本人もきわめて浅い理解の下で国際政治を議論しているような気がする。

北朝鮮のことであっても、【taku】2は少なくとも高校生の時には「あのような国家だ」ということは認識していた。それに関する書籍なども刊行されていたしネ。
ただ、テレビや新聞などでは、一昔前には逆の「礼賛」が多かったほどで、第一最近でこそ無くなったようだが、わざわざ「北朝鮮」のあとに「朝鮮民主主義・・・」と正式な国名をテレビなどで言っていたはずだ。あれは、在日の圧力団体がマスコミに抗議したからだが、ただ「ソ連(当時)」や「アメリカ」「中国」など、ほかの世界のどんな国であっても正式な国名をテレビなどでわざわざ言うことなど、通常ならばない。いくら抗議されたからといって、「ほかのどの国に対しても、簡略化された呼称を用いている」と言うべきだろう。

結論は、「マスコミや専門家の言うことなど、正しいとは限らない」。調べれば調べるほど、「矛盾」「誤謬」などが分かってくる。まぁだからこそ、将来的にはいろんな仕事をやっていける可能性があると思っているのだが・・・。
taku5151_03 at 10:09|この記事のURL

2012年10月04日

体の緩みは気の緩み?

世間並みのタイトルをつけてみた・・・。

最近、忙しくてブログを更新する気分になれず、エヴリバディに淋しい思いをさせてしまい、すまぬ。
日記は執筆当時の心の状態を表すものなので、書いたとしても殺伐とした内容になっていただろうし、エヴリバディもそのようなものは読みたくないだろうと思ったからだ。

ただ、通勤が従来の半分になり、体は非常に楽になった。が、引越し間際ということもあり、ジムにはこの3週間で3回程度しか通っていない。

たとえば、シワであるとか白髪、髪がうすくなる、シミetc. などは、ある意味どうしようもないことだと思う。もちろん、きちんとした手入れと栄養の摂取などで、「アンチエイジング」は充分可能なのだが。
ただ、体を締まらせる、つまり体脂肪を減らしてある程度の肉体を維持することは、努力次第でどんな人にも可能だ。100%思い通りになる(はず)、と断言してもよい。

女性などは、「ダイエットってつらいのよね〜」「体質ってあるじゃない?」などおっしゃる方も多い。
【taku】2はおやぢになってから体脂肪率7%台を半年以上維持していたこともあり、トレーニングと食事制限の大変さは理解している。だが、あの当時の【taku】2のことを思えば、普通の人であれば、まだまだ頑張れると思うのだ。

話を戻すと、このところ体脂肪率が15%を突破してきた。通常が12〜13%なので、単純に2kg程度の脂肪が増えたことになる。
人間の脂肪は、1kgでも見た目はかなりの量になる。これを落とすのは、実際なかなか大変なのだ。

【taku】2の場合は、体がピシっとしていないと、精神的にもだらけてきてしまう。
朝起きて、腹筋が(割れるまではなかなかいかないが)ボコボコになっていると、「よし、今日もがんばろう!」と気合が入るのだが、贅肉でダブついているようだと、何ともやる気が失せてきてしまうのだ。
「見えないオシャレ」とでもいおうか、洋服の着こなしにも何となく影響してくるように思う。

「トレーニングも仕事の一環」、勝手に「マイルール」を作って今日も頑張りたいと思う。

オチも何もないが、ご無沙汰していたので取りとめもなく書いてみた。(* -。-)ボソッ

(`∇´*)ノオウ!!
taku5151_03 at 11:31|この記事のURL

2012年09月24日

ものの見方・考え方

【taku】2は、たとえば日記のネタなら、おそらく3年分くらいはストックしている。
まぁテーマ自体が、お笑いネタ・時事問題・古今東西の歴史問題・税務関係・投資関係・健康関係・ダイエット関係・麻雀関係etc. と多岐にわたっているからなのだが。

よく言われることだが、「アウトプットの10倍のストックがあれば、著述業などはなんとかやっていける」そうなのだ。
今の自分の知識・経験のすべてを本にしてしまうと、「続編」を書くときには、また一から調べなければならない。もちろん、似たような内容の続編も世間には少なくないが、はっきりいってそういった本は読めば「手抜き」がすぐ分かるし、長い目で見て著者の評価を落とすことになる。
水面下で知識を常に補充しながら、その中の1割程度を発表していく、これが「長く著述活動を続けていく秘訣」だと言えるかも知れない。

【taku】2は、なぜか「本」だけはよく読んできた。20歳くらいの時に、渡部昇一さんの「知的生活の方法」を読んだことが大きいのだが、多い時で年間250冊以上(学生時代)、忙しい最近でも年間100冊は読んでいる。読み直しも含めれば、さらに30冊以上増えるかもしれない。ジャンルは、先に述べたように時事問題・歴史問題・投資関係・健康関係・トレーニング関係・ダイエット関係・税務関係・スポーツ関係など、多岐にわたっているのだが。

不思議なもので、特定の著者の本を読んでいくと、その人の「物の見方・考え方」を、いつしか身に付けていることがある。本のタイトルや、ヘタをすれば誰が書いた本かも覚えていないことでも、そこに書いてあったエッセンスを、あたかもジュラ紀・白亜紀から自分の考えであったかのように語っている自分に気付くときがある。
【taku】2の場合で言うと、大前研一・渡辺昇一・小室直樹・司馬遼太郎氏などの本はかなり読んでいる。

物事を「正しく見る、捉える」ことは、非常に難しい。そういった訓練をしたことがなければ、まず「自分の判断・情報の受取り方がいかに間違っているか」にさえ、気付くことはないかも知れない。結局、判断の基準は「何が正しいのか」、これを知ることから始まると思う。
歴史問題にしても、日本とアメリカ・韓国とでは、それぞれ言い分があろう。もっといえば、個人間での言い争い・口げんかにしたって、お互いの言い分はあるはずだ。その中で、「この場合はAさんが正しい」「この場合はBさん」というように、単純に割り切れることなど本当は少なく、「Aさんのこの部分が問題があったが、逆にBさんだってここがいけなかった」など、お互いに修正すべき点がある、ということがほとんどだろう。
ただ、客観的に見ればそうなのだが、自分が当事者である場合には、「相手の考え方を変えるのはきわめて難しい」ことから、結局は「自分(の考え方)を変える」、これが出発点になる。まぁ実際は「感情」がある以上、これがなかなか難しいことなのだが。

外国人と話すことなども、「日本人の考え方はいかに世界から見て変わっているか」を知るきっかけになる。たとえば「私は無宗教で神様を信じません」「無神論者です」と堂々と発表することは、ほとんどの国では「恥ずかしいこと」なのだが、それを知らなければ、たとえば外国人主催のパーティーに招かれてもそのようなことを大勢の前で話してしまうかもしれない。まぁ宗教問題自体が複雑なものなので、話題としては好ましくはないのだが。
もちろん、欧米でも無神論者は増えてきているのだが、少なくとも、たとえば自分の著作にそのことを明記したり、テレビに出演して明言することなどは、その人の評価を大きく下げるだけになるだろう。たとえは適切かどうか分からないが、「人種差別」を(たとえオフレコでは口にしていても)公言することと似ているかも知れない。

小難しい話しになってしまったが、いずれ機会を見て具体的に「常識が間違っている」ことを述べていきたい。前にも言ったけど、「知っている」と「知らない」では大違いで、お金や健康などでも、生涯で大きく「得」か「損」かに分かれていくこともある。【taku】2は評論家ではないので、「まずは自分で試してみて成果をあげてみる」、その後で具体的にセオリー化して、お客様にそのエッセンスだけをお伝えする、という手法を取っている。健康・ダイエット・貯蓄・投資・あるいは対戦ゲーム(笑)などである。

では、よい一日を!


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なお、このブログは2003年に執筆したものを再掲したものです。

taku5151_03 at 11:26|この記事のURL

2012年09月20日

今回の選挙

自民党が歴史的な大勝を遂げた選挙について、【taku】2が独自の視点で斬ってみたい。

まず、オレの持論だが、「過去の歴史を学ぶことで、今起きている状況と同じようなことはみつかるはず→打開策や解決策、あるいはこうすれば失敗するというネガティブな意味での教訓もみつかるはず」だ。
戦後の日本の政治を振り返ると、ひとつの内閣で、「大きな仕事や改革」はせいぜいひとつ・ふたつしかできていない。多くの場合、内閣支持率が急落したり、与党内の力関係などで「内閣の寿命を迎える」ことが多かった。

民主党が公約で掲げたいろいろな政策があるが、現実問題として総花的にいろいろな改革を進めることは、よほどのバックアップ(国民・国会・官僚などの)がない限り難しい。何かひとつ・ふたつのテーマに絞って改革を進めていく方が、よい結果をもたらすと思われる。
もちろん、道路公団改革や郵政改革などでは、その内容は充分なものではない。大前研一さんなどは、早くからこれらの欠点を指摘していた。

ただ、政治とはいつの時代も技術的には「妥協」が必要とされる。100%思う通りにコトが運ぶことなど、まずないだろう。だれもが納得するような改革なら、そもそも改革する以前に修正されているだろうからだ。一部の人達の既得権益をなくそうとするから、奪われる方が抵抗して、「改革」が必要になってくる。
ましてや、小泉さんは公明党と連立与党を結成している上に、党内でも反発が大きかった。「小異を捨て大同を選ぶ」のはやむを得ない。また、郵政民営化に関してはアメリカの意向も当然あったであろうし、法案の内容に瑕疵が生じるのも仕方ない面もあるだろう。

なお、大前さんは今までにも有意義な政策提言をしてきており、またご自身も都知事選に出馬されたが、「妥協」ができないために、あれだけの能力と見識があっても、もし政治家になったとしても大成は難しいだろう。オレ自身は大前さんの本はほとんど持っていると思うし、個人的には非常に感化された人の一人ではあるのだが。

さて、小泉さんはご自身の首相在任中には消費税率を上げないと明言された。これは、民主党などは「単なる人気取り」かのように言っているが、先に述べた「優先すべき改革を確実にこなす」ためには、むしろ英断だったのではないかと思う。
レーガンにせよサッチャーにせよ、当然ながらすべての課題をクリアできたわけではない。というか、現代のように衆愚制に陥った民主主義社会では、できるはずもない。
「信念の男」小泉首相の最後の奮起に期待したい。

なお、オレは小泉さんは首相を辞めた後には、国会議員さえも(任期がくれば)辞めるような気がしている。次回の選挙には出馬しない、ということだ。日本にも、アメリカの大統領のような余生を送る元・首相が誕生しても(・∀・)イイ!!と思うのは、【taku】2だけだろうか・・・。
taku5151_03 at 13:15|この記事のURL

巨星堕つ

エヴリバディ、3連休はいかがお過ごしでしたか?
(´ ・ェ・ `)モキュ?

【taku】2は、ジムで体をいぢめ抜いて、酒も完全に抜ききって体調管理につとめていました。とにかく「朝型生活」に切り替えて、朝のうちに勉強などをするようにモードを切り替えつつあります。

さて、昨日ダイエーの中内さんが亡くなった。向こうは【taku】2のことなど全く覚えていないであろうが、【taku】2自身はよく覚えている。3回お会いしているのだ。

一度目は、【taku】2の父親の葬儀の時。ちなみに、最近話題の民主党・岡田前代表の父親の卓也さんにも来ていただいた。まだ高校生だった【taku】2は、とにかくこれからどうしたらいいのか、いろんな意味で途方にくれていた記憶がある・・・。

その後、母親といっしょに、浜松町だったか、ダイエーのオフィスを訪ねて葬儀のお礼を言いに行った。釣りをしに行くようなラフな格好をしていたのと、早口で何を言ってるか聞き取れなかったのを何となく覚えている。

最後は、【taku】2が大学に受かった時、やはり母親に連れられてオフィスに行った。後日だったか、合格祝いに万年筆とメッセージをいただいたのだが、残念ながら現在どこかに紛失してしまったようだ。時たま狂ったように物を捨てまくって整理するクセがあり(「1年使わないものは、10年後も使わないケースが多い」ために、そういうものはどんどん捨ててしまうのだ・・・)、その時に捨てたかもしれない。

この訪問の時も、ラフな格好をしていて、やっぱり早口で何を言ってるのかよく聞き取れなかったように覚えている。たぶん「おめでとう、これから頑張るように」という趣旨のことを言っていたと思う。のちに「日本洞察力協会」会員に抜擢される【taku】2の洞察力、恐るべし!!
ただ、ダイエーの社員にしても、おそらく中内さんが何を言っているのか、正確には聞き取れなかったのではないかと思う。ぃゃ、確信する!
【taku】2なら、中内社長から指示を受けても、あてずっぽうでトンチンカンな処理をして、あげくに更迭されるという運命に陥っていたであろう。そつなく「こなして」いたダイエーの社員、恐るべし!!
希望者には、ライバル団体の「日本観察力協会」への推薦状を書かせてもらいますd(゚ー゚*)ネッ

まぁ晩年はいろいろ言われたりしたけれど、安売りがここまで日本中に広がったのは、中内さんの大きな功績だと思う。
今はただ安らかに眠って欲しいと願うのみだ。

願わくば、【taku】2逝去時にも、後世の若者が追悼の意を述べてくれんことを・・・。

(`∇´*)ノオウ!!
taku5151_03 at 13:14|この記事のURL

2012年09月19日

はじめに

このブログは、かつて筆者が別のブログで縦横無尽に語っていた内容の中で、時事問題や歴史問題その他の、いわばちょっと「固い」話をまとめたものだ。

実は日記やブログ歴はけっこう長いのだが、それまでは「アフォ話」がメインで、こういった類の話はほとんど述べてこなかった。そのため、筆者は相当のおヴァカだと広く信じ込まれていたようだ。

なお、日記は一話5〜せいぜい10分ほどで書き上げているので、論文や講座などと違い細かいところまで確認せずに思いつくまま書いている。そのあたりはご了承願いたい。

また、メインサイトでは、花札や三人マージャンの攻略法を展開しているが、興味があればそちらもご参照願いたい。

(^∇^* )ノぁぃっ!!


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なお、この記事は2003年に執筆したものを再掲したものです。
taku5151_03 at 15:39|この記事のURL
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