2007年06月19日

ひっそりと…

筆者自身ここに来なくなって久しいのですが、いまだに覗きに来て下さる方々がいるようで、ひっそりとご報告いたします。
新たにブログを開設してみました。

お引越しです。

まだまだ何をやるかも決めておりませんが、連載中の作品についての告知などに使えればと思って始めました。

まだ何もありませんが、そちらもよろしくお願いいたします<(_ _)>


2007年03月10日

最終更新!…再び(笑)

9e82dd01.JPGこちらのブログではご無沙汰しております。
まあ昨年2006年末のドラマの最終回感想にて一応、このブログの役目は終えているのですが、未だに毎日覗きに通ってきてくださる方々がいらっしゃるようなので少々心苦しく思ってはおりました。
去る2月下旬、ドラマ「クピドの悪戯・虹玉」のDVD-BOXが発売した事を報告するため、少しばかりの更新です。
…本当は発売前後すぐの更新を狙っていたのですが…もう三月も中旬ですね…間が悪いったら。

そんなこんなでドラマ「クピドの悪戯・虹玉」DVD-BOX、発売しました。
本編はCMが無くて観やすいのはもちろん、ボーナスディスクがついていてこれがなかなか見応えアリ、です。

●製作記者会見ノーカット版
放送開始前の製作記者会見の様子です。完成ホヤホヤの第一話を流した後、キャストの皆さんがドラマに対する意気込みなどを語っています。
見所は裏手で第一話のモニターを見つめる主要キャストの皆さんのリアクションが収められているところ。
御自分の演じた芝居を観ながら、笑ったり、照れたりする俳優さん達の素顔が見られます。
最初のうちは恥ずかしがって、一人後ろに立って観賞しているむっちゃん@高橋さんが可愛いです(笑)
●一日密着
麻美@北川さん、怜子@秋山さん、むっちゃん@高橋さん、永沢夫人@小川さんの一日密着&カバンの中身。
これまた高橋さんのカバンの中身拝見の時にワラワラと皆が集まってくる様子が笑えます。
●北川弘美・解体新書
麻美@北川さんが色紙に書かれた「お題」に一つ一つ答えていきます。
「恋愛について」や「結婚について」など色々なお題があります。
●秋山莉奈・虹玉七変化
怜子@秋山さんのコスプレ七変化です。
怜子の事務服から始まって、セーラー服やらナース服、チャイナ服やらメイド服などもう色々。
目鼻立ちが美しい分、赤ジャージ姿みたいな地味な格好が妙にうれしいフェチな自分を発見しました(笑)
●クピド様の秘密の花園
北川さん、秋山さん、小川さんのお三方が「クピド様」を名乗る声の主の傍若無人な質問に答えていきます。
ハッキリ言って一番お奨めコンテンツ。お三方の抱腹絶倒のコマネチ!などちょっと他所ではみられないですよ。

初回版には北川さん、秋山さんのポストカード付だそうです。(写真上の↓)

写真はドラマ「クピドの悪戯・虹玉」の関連グッズ…というのでしょうか。
,上記のDVD-BOX
EDテーマ、JUJUさんの「奇跡を望むなら…」CD
OPテーマ、松田亮治さんの「予感」収録のアルバムCD「RyozyRyozy」
作中、むっちゃんと怜子ちゃんがつけていた天使のストラップ。「天音工房」さんの作品で、発売中です。
Г海譴肋ι覆任呂覆、作中使われたプロップ(小道具)です。
川島なお美さん@仙道寺先生のワインのラベルです。実に細かく作られていて、もちろんスタッフさんが作られたそうです。
余りを撮影現場でいただいたのですが、1/1プロップヲタクの筆者はすっごくうれしかったです。
よく見ると書かれている文字もお遊びになっていたりする逸品ですが、どこに登場したかはDVDで確認してみてください…よし、キレイにまとまったな(笑)

●追記
3月10日現在、「クピドの悪戯・虹玉」の掲載誌「週刊ヤングサンデー」が20周年ということで、試し読みが出来たり、チャリティーオークションがあったりとお祭りをやっているそうです。
http://www.ysc20.com/
そんな中の1コーナーに「クピドの密談」なるページがありまして、そこで筆者と怜子@秋山莉奈さんが対談をしております。
正直漫画家が顔を晒すのは無謀な気もしたのですが、主演女優のお一人と原作者がすでに終了した作品について話し合うというのもちょっと変わっていて面白いかな?と思いますのでよろしかったら読んでみてください。
そうそう、オークションでは秋山さんの出品もある予定ですので、そちらもチェックです。
http://youngsunday.yahoo.co.jp/comic/specials/kupido/index.html

これにてドラマ「クピドの悪戯・虹玉」関連の行事は全て終了かな、という感じですね。
たぶん、本当にここのお役目もこれで終わりなのでしょう。
このブログをやってみて、読んでくださった方から楽しんでもらえたという言葉をいただくとうれしかったです。
はっきり言って味をしめたので、ここに変わる何かを、どこかで、いつか始めるかもしれません。面倒くさがりの筆者ですから全く保証はありませんが(笑)

それではその時まで。


2007年01月11日

突然の更新!!

d19e272f.jpg前回「ありがとうございました」と綺麗にまとめておきながら、突然の更新です。

本日2007年(あ、あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします)1月11日に発売中の「週刊ヤングサンデー・増刊号」におそらくは最後の「ドラマ・クピドの悪戯・虹玉」の特集ページが組まれております。
その特集の名も「袋とじ・虹袋」
…なんかもーね、注意書きに「玉の袋じゃありません」って…(笑)

しかし中身はなかなかコレクターズ・アイテムですよ。
再び封印されたという麻美@北川弘美さんと怜子@秋山莉奈さんのセクシーグラビア!
ドラマの感動再びとばかりの初公開スチール!
加えて漫画版のカラーイラストギャラリー…こいつは以前本誌に掲載された時には見事にトリミングされた箇所も完全掲載されてますね。
いや、もちろん掲載されるわけないことは承知の上で描いたのですが、まさか全公開される日がこようとは。
たかが絵とはいえさすが袋とじ企画!虹袋!(笑)
その他テレカやDVD-BOXのプレゼントまであります。
袋とじなので立ち読みはできません。もう買うしか。

つ、ついでに拙作の宣伝も…(おずおずと)

2006年12月23日の項でも宣伝させていただきました「クピドの悪戯・虹玉ボンボン」も掲載されております。
外伝といいながら、これは全く新しい「虹玉」のお話です。
よろしければ御一読くださいませ。また感想などいただけますと励みになります。



*以下、ちょいネタバレという名の言い訳*
え〜〜〜と、読まれたら気づかれるかと思いますが、読みきりとかいいつつ一応続きのあるお話のつもりです。
3人目のむっちゃんをよろしくお願いいたします<(_ _)>

2006年12月28日

クピドの悪戯・虹玉 最終話

a9b8429c.JPG最終話を迎えてから随分日がたってしまいましたので、少し今更感も漂っていますが、二週遅れの放送だった関西圏でも今週中には最終話を迎えるとのコトで…。
…丁度良いなんていっちゃ駄目ですか。駄目ですね(笑)

さて、3ヶ月にわたって放送されましたTVドラマ「クピドの悪戯・虹玉」もついに最終話を迎えました。
最終話は拡大枠で90分、2話分を一挙に放送するというボリュームで、ドラマの終わりを綺麗に盛り上げてくれたと思います。
最終話を観終わった皆さんは今、それぞれに感想をお持ちでしょうから、今更漫画版の原作者の駄文を読んでもあんまり意味はないと思います。
でもこれで終わったら、最後の最後にとんだ手抜きになるかと思うので主演のお三方について少しずつ…。

むっちゃんが中三のあの事件を告白した時の「うそぉおおおお!?」という麻美@北川弘美さんの表情。
漫画原作でも「漫画っぽすぎる表現になるんじゃないのか?」と不安になりながら描いた覚えがありますが、現実の人間にも表現可能なことが証明されて嬉しかったです(笑)
それどころか流石女優さん、あのシーンで「萌え」ました(またか!!)
本当に北川さんの演じる麻美は一挙手一投足、全てが可愛らしく、時折見せる真剣な眼差しとのギャップに「これぞ女性!!」とクラクラしました。

「お父さんとお母さんが待っていてくれるから、私は大丈夫」と笑顔で別れを告げた後で、視聴者にだけ見せた怜子@秋山莉奈さんの表情。
決して悪い子じゃないし、矜持を知る子なのだと感じさせてくれるお芝居でした。
「ただ未熟だっただけ」と上の台詞とも相まってあまりにも上手く表現していて舌を巻きました。

むっちゃん@高橋良輔さんは最終回でもやっぱりお尻を惜しげもなく披露してくれました(笑)
…と、冗談はさておき、最初から最後まで高橋さんのむっちゃんはお見事でした。
打ち上げの時にどれほど高橋さんのむっちゃんに感激したか伝えたかったのですが、口のうまくない筆者はたぶんその何分の一も伝えられなかったと思います。
漫画を作る時に、自分の中にあるものの中から、削ったり、大きくふくらましたりして作りあげたむっちゃんは、結果なんともひねた筆者から出たとは思えない素直な男の子でした(笑)
そんなむっちゃんを高橋さんが演じてくださって初めて「こんな男の子いるかもしれない」って実感できました。

ラストシーン、漫画もドラマも、全弾撃ちつくしたむっちゃんと麻美夫婦が布団の中でナニを営んでいる画でおわります。
これまたよくいただく質問なのですが、「虹玉打ち終わったら、男性機能は停止じゃないの?」「奇跡で病気がなおったって意味?」等々…
漫画に関しましては、ラストは読者の皆さんそれぞれが一番気持ちの良い解釈で楽しんでいただければいいと思うのであえて明言はしませんが、「睦月夫婦にはお互いに、相手を喜ばせてあげたい気持ちがいつまでもあったので幸せでしたとさ」というのが答えではないでしょうか。

夫婦の間にできた赤ちゃん…漫画では双子でしたがこれは「もう子作りができないなら、少しでも家族が多い方がいいかな?」という筆者の親心(?)からでした。
ドラマでは一粒種でしたね。これはまたこれで夫婦の愛情が一点に注がれそうで良い画だな、と思います。
本当に綺麗な最終回でした。
ブログの最初に書き記した通り、最初はやや懐疑的だったドラマ化でしたが、原作者にとって最初から最後まで素直に楽しめて、応援できた良作でした。
キャストの皆さん、スタッフの皆さん、制作に関わった全ての皆さんに感謝いたします。ありがとうございます。お疲れ様でした。


これにてこの応援ブログもお役目を終えた(?)ので終了にしようかと思います。
筆者は描き終わり、完結した自分の作品をほとんど振り返ることもありません。
別に冷めたわけではなく(笑)、描いている時は愛情を注いだつもりでも、彼らのドラマが完結したらあとはもう読んでくださった読者それぞれのものだと思うから、あまりそれについて公で語ろうとも思いませんでした。
今までHPやらブログやらを持たなかった理由です。

しかし今回のドラマ化で、第三者の目線で自分のドラマを楽しめて、自分の作品を見つめなおすという貴重な経験が出来ました。
それに乗じて「あの時はあんなつもりで描いた」なんて裏話まで披露して…本来作品の内容とは全く関係ない情報なのでうっかり目にして不快に思った読者がいたらすみません。ちょっと裏側を見られて楽しかったと言ってくださる方がいらっしゃれば、素直にうれしいです。
ちょっと今までの禁を破って、他の拙作についても語ってみたい気分が首をもたげたりしましたが、愚痴の嵐になるのもカッコ悪いのでやめときますね(笑)

最後まで読んでくださってありがとうございました<(_ _)> 2006 12 28 北崎 拓



2006年12月23日

最終話…のその前に!

18056f49.JPG昨夜の最終話、ご覧になりました?
と、感想を書き出したいのですが、ただいま原稿の修羅場の真っ最中でして、ちょっと感想を書いてる暇がありません。
クリスマス・イブイブだろーが、イブだろーが、クリスマスほんちゃんだろーが関係ありません。インクで黒くなった指を震わせながら漫画を執筆中です。
今描いている原稿は来年一月に発売予定の「週刊ヤングサンデー」の「増刊号」用の原稿です。
まぁ、更新が遅くなる言い訳…プラスこの増刊号用読みきり漫画の宣伝をかねまして(笑)

えーと、ここは本来「ドラマ応援ブログ」ですから自作品でも「クピドの悪戯・虹玉」以外には出来るだけ触れない自分ルールがあるのですが、今回の読みきりに関しましては、「クピドの悪戯シリーズ第4弾」で、扱うネタは三度目の「虹玉」という事でして。
「また虹玉かよ!」という声も聞こえてきそうですが、またなんです。
何より「すでに読者が知ってるモノ」として話が始められる「虹玉」は、構成上扱いやすい側面が確かにありまして。

今度は現在連載中の「さくらんぼシンドローム」の番外編ではなく、また新しい「むっちゃん」の虹玉話です。
シリーズ第一弾・「虹玉ポンチ」同様、当分単行本化されることはないと思いますので、雑誌に掲載されましたら是非ご覧いただければな、と。
よろしくお願いいたします。

ドラマの感想は(たぶん)クリスマス明けに落ち着きましたら<(_ _)>

2006年12月16日

クピドの悪戯・虹玉 第10話目 

fa945a87.jpg
前回12月09日の項でも少しふれましたが、今日放送された10話目には、原作中で筆者自身も描いていて印象深かったシーンが二箇所含まれていました。
一つはむっちゃんのプロポーズを痛烈な台詞で拒絶する怜子。
もう一つはそれを受けて涙するむっちゃんと麻美。

11月14日の項、怜子@秋山さんのグラビア撮影にお邪魔した時に、秋山さんから聞かれてうまく答えられなかった質問がこのあたりから〜むっちゃんを殴る親父を泣きながらとめる怜子の気持ちについて、でした。
しどろもどろながら「怜子は根は良い子なんだけど、子供なんでしょう。」くらいしか答えらず、お芝居の参考にならなかったとは思いますが(泣)、劇中の怜子ちゃんのお芝居はかなりの破壊力でした。
観ていて胸が痛かったです。秋山さんの怜子ちゃんは、まっすぐむっちゃんの目を見ながら今までの恋愛を全否定するんだもん…。
その後のむっちゃんの回想の中で微笑む過去の怜子ちゃんの笑顔が美しく、悲しいです。
一視聴者として筆者は、秋山さん演じる怜子に擬似失恋を堪能させていただきました。
筆者の原作漫画を読んだ読者の皆さんは、同じシーンでちゃんと擬似失恋してくれたんだろうか?
そんな事を考えてしまいました。

そしてもう一つのシーン。「イイ キミダ…」です。
実はこの台詞、ドラマの脚本にはありませんでした。
というのも、このドラマでは独白(心中の台詞)は使わないスタイルをここまで通してきていますので、脚本を書かれた時には省かれたのでしょう。
後で友人との会話の中で「いい気味だって思った」という台詞になっていました。
基本的にドラマは、スタッフの皆さんが作ってくださった作品を観て楽しむだけにしたいので、意見は特になかったのですが。
このシーン撮影日は11月22日の項で書いた、怜子ちゃん@秋山莉奈さんの撮影最終日の夕方からでした。
せっかく見学に行ったのですが、仕事のため途中で退散、このシーンの撮影には立ち会えなかったのですが、この回の演出家(監督さんという事ですね。回によって監督さんは違います。見比べると色々違っていて面白いですよ)の石川淳一さんと少しお話ができました。
石川さんがおっしゃるには、普段は原作漫画を読んでからドラマ撮影に入ることはあんまりないけど、このシーンは必要であるという意見を受けて、原作漫画を読んでくださった結果、撮影することにした。との事でした。
だからこのシーンは麻美の独白がちゃんとはいっています。
むっちゃんにとってただの女神ではない、人間麻美の本音です。筆者にとっても思いいれのあった台詞なので、思いがけず使ってもらえて素直に嬉しかったです。
また麻美@北川さんの冷めた目のお芝居がいいんだよなぁ。
むっちゃん@高橋さんの泣きの芝居も見事でした。そうそう、本気だった女性にふられた時くらい泣かなくて、いつ泣くんだよ…とか思っている筆者はむっちゃんと一緒に泣いてみました(笑)
おかしいなぁ。もともとは自分で描いたお話で、自分が描いていても泣かないのに(むしろ嬉々としてるのに)人様に演じてもらうと泣けますねえ(笑)

泣けたといえば、麻美が不倫相手の永沢さんに告げる別れの言葉。
今の恋人と幸せだという嘘。
ドラマのオリジナルですが、ここは良かったです。
そもそも原作で不倫相手の名前も顔も出さなかったのは、男性読者にとってはあまり見たくない情報だと考えたからでした。
麻美視点(女性視聴者視点)が強調されているテレビドラマゆえにありえた展開だったと思います。

上記のようにドラマも撮影ギリギリまで変更が加えられるなど、試行錯誤が繰り返されている事がわかって面白かったのですが、ここでまたひとつ言わなくていい原作漫画の裏話。
「イイ キミダ」ですが最初…原稿の下書き段階までは「ザマァ ミロ…」でした。
麻美の気持ちとしては間違ってないはずなのにどうにもしっくりこなくて、完成ギリギリになって「イイ キミダ…」に落ち着きました。
「そんな事言わなきゃわかんないだろー!」というお叱りの声も聞こえてきそうですが、まあこんなふうに漫画も作られてますよ、という事で。

さて次回はいよいよ最終回です。
予告編を観るとなんだか原作では思い当たらないシーンがでてきますねえ。チラと見えた女性キャラの正体は!?(笑)
最終回は、放送時間拡大で11話・12話分を一挙放送です。
2006年12月22日 深夜0時12分〜1時33分と放送時間が変わっていますので今から録画タイマーの変更をお忘れなく!!

2006年12月14日

号外〜

4f1446dc.jpgドラマ本編とはあまり関係ありませんが、本日12月14日発売の「週刊ヤングサンデー02号」は怜子@秋山莉奈さんの表紙&巻頭グラビアです!!
本blog2006年11月22日・「ドラマ本編ではありませんが」で、筆者が撮影現場にお邪魔した時の写真です。
雑誌を手にとって、あの時目のやり場に困ったという筆者の気持ちを是非共有いたしましょう!(笑)
クリスマスプレゼント大攻勢号と謳うだけにかなり色々なプレゼントあります。
ついでに拙作「さくらんぼシンドローム・クピドの悪戯2」も読んでくださるとなおありがたし(笑)

グラビアアイドルといえば、むっちゃん@高橋良輔さんが「俺もヤンサングラビアに出してくださいよー!オシリなら負けない自信アリですよ!!」とのこと。
皆さんの応援次第ではヤンサン初(たぶん?)のグラビアクイーンならぬグラビアキングの誕生だ!!…かもですよ?(笑)

2006年12月09日

クピドの悪戯・虹玉 第9話目 

3763feb6.JPGさて、今回はむっちゃんが工場を受け継ぐお話です。
実はドラマの撮影開始前、製作サイド様から「むっちゃんの職業を工場じゃない別の仕事にしてもいいか?」との話をいただきました。
ロケに工場を借りようにも普段は忙しくお仕事をしている場所ですから、なかなか見つけられないと。
「工場の作業員じゃないむっちゃん〜〜〜?」と、思わないではないでしょうが、筆者は「それはそれでいいかな」とも思っていました。
別に投げやりでそう思ったわけじゃなく(笑)

原作漫画でむっちゃんの仕事は「親から受け継がれる物」でなければならないと最初から決めていました。
生まれた時から身近にある職業。身近ゆえにその価値を見誤っている事。
逆に言えばその条件でさえあればなんでも良かったんです。
彼が自分の意志で父の職業を選択し、受け継ぐことを覚悟・実行するまでを恋愛をからめて描きたかったんです。
実際にラーメン屋など色々候補はあったのですが、古い工場にしました。
理由は取材対象が親族にいたため、描写にリアリティが出るかもと考えたから、です。

ドラマでも制作サイド様、貸していただいた工場主様のおかげで原作通りの展開に収まりました。
「こんな工場…」とか作中で言うわりにはキレイなカッコいい工場ですが。

ここでドラマ裏話。
むっちゃんの「睦月金属」にお借りしている工場ですが、あの工場の二階に事務所がありまして。
実はそこがいつも怜子ちゃんが座ってお仕事している「大倉鉄鋼」の事務所なんですねえ。
睦月金属の入り口付近の天井は高いのに、奥の方に行くと天井が低いのはそこが事務所だからなんです。
つまり怜子ちゃんの事務所の窓から、むっちゃんが働いているとこが見えるという(笑)
怜子ちゃん@秋山さんや、むっちゃん@高橋さんは事務所で着替え・メイクをすませて撮影に挑むのです。

いよいよドラマもクライマックスに突入してまいりました。
麻美の不倫相手の永沢さん。原作ではホテルで麻美にふられ即降板だったのですが、名出し・顔出し・家庭の事情出しのドラマ版ではまだまだ夫婦そろって登場、ストーリーに大きく関わってきます。
次回、原作を読んでる方は知っている(笑)怜子ちゃんのプロポーズのお返事は?
ドラマオリジナルの展開ですが、麻美は何と永沢さんに答えるのか?

筆者本人も描いていて楽しかった(?)シーンが複数映像化された次回第十話はホント見逃せませんよ。


2006年12月02日

クピドの悪戯・虹玉 第8話目 にゃーにゃーにゃー

a423b72e.JPG今回は面白かったですねー。出だしからテンポがすごく良くて!
登場人物の想いが複雑に絡み合い、お話の色調が重くなってるはずなのにサクサク観られて楽しめました。
また、今までの5発の玉の放出シーンもダイジェスト的に見せてくれて、最終的な展開を前におさらいが出来たのも親切で良かったです。
でもむっちゃん…パンツの中に突っ込みかけた手で麻美の手を握るのはどうだろう…(笑)

真悠子さん。前回は唐突で不穏な登場でしたが、今回を観ると悪人じゃなくて良かったなあ。
浩二さんは本物の悪党ですね(笑)
ところで前回、真悠子さんが電話で「あなたの結婚生活は守ってみせるから」とか話していたのですが、あれはどういう意味だったのでしょう。
前回の段階では、「真悠子さんは永沢夫人の依頼を受けてむっちゃんを誘惑している刺客」という視聴者のミスリードを誘う手法だったと思うのですが、「実は浩二さんから放たれて誘惑する刺客だった」と明かされた今回、あの台詞の真意は!?
想像ですが真悠子さんは浩二さんとギリギリまで付き合っていたのではないでしょうか?
しかし結婚する事になった浩二さんは、彼女のいない(と思われている)後輩を真悠子さんにあてがって、「俺の結婚生活は邪魔しないように。」「わかってる。あなたの結婚生活は守ってみせるから。」と。
浩二さん、やっぱり悪党だぁ。
筆者の勝手な解釈ですが(笑)

思わせぶりな台詞などでミスリードを誘う手法は今回も使われてました。
暗闇の中、何者かがむっちゃんの部屋を探索するシーン。シーンの前に睦月金属の存在を知った永沢夫人のカットをはさむ事で、「永沢夫人、ふ、不法侵入までっ!?」と勘違いさせておいて実は…というアレです。
…なぜ暗闇の中、懐中電灯で?手袋までつけて!?
このシーンの解釈は皆様にお任せしましょう(笑)
関係ありませんがむっちゃんの部屋にスターウォーズの12インチフィギュア(ダースモール?)が箱入りのまま飾られていましたね。
EP1公開当時の世間の浮かれぶりを思い返すに、むっちゃんも調子にのって買っちゃったクチという感じでしょうか?
筆者はず〜っと浮かれっぱなしですが(笑)…関係ないですね。

ついにでてきた怜子ちゃんの妊娠騒動。
あんなことしたら当然出てきてもおかしくないお話ですが、21歳のむっちゃんには全然ピンときてない様子。
色々な人と話していると、「残り●回しか性行為が出来ない」と設定してみるとその●回で、「とりあえず子孫を残す」と考える人と「子孫と性行為は別物」と思う人に分かれるんだな、とか感じる事があります。
それは人それぞれの価値基準があるので、どちらがどうでもないのですが、むっちゃんは未熟ゆえに「まだそんなこと考えたことがなかった」というタイプのようですね。
しかし「ああ、子猫かー」って…あの間のぶんだけ考えて出した結論がそれって…むっちゃん…未熟にもほどが…(笑)

「むっちゃんの赤ちゃん、私が産んであげようか?」
原作漫画のそれよりもストレートな麻美の告白は衝撃的ですね。
こんな事言われたら男はどうするんでしょうか?むっちゃんはどうする??
「いいよ…続き…でも…」とかあのシチュエーションで言われたら、むっちゃん同様、絶対に萎えることだけは自信があるんですが(笑)




2006年11月25日

クピドの悪戯・虹玉 第7話目

9f26db37.jpg前回のラブラブな展開から一気に雲行きの怪しいお話になってまいりました。
永沢夫妻の家庭にも焦点が当てられたり、謎の裸体の女性「真悠子」も登場したり、かなりのオリジナル色が前面に押し出されて筆者も先の展開が読めませ…
真悠子…?
ってあぁ…原作漫画にも出ていたあの女性かぁ!!
すみません、すぐには思い出せませんでした。オレ自分で描いてるじゃん(笑)
彼女はヤングサンデーの増刊号用に描かれた外伝に登場したキャラクターですね。原作を読んでいなくて、ドラマの展開を楽しまれている方のために詳細は省きますが、確かに漫画の虹玉に登場した女性の中でも結構えっちな娘さんでした(笑)
単行本の「クピドの裏側」(巻末のメイキング話?です。…このブログもその出張版的な感じですが)でも書きましたが、この外伝は最初には全く予定がありませんでした。
むっちゃんが2巻で麻美に苦々しい過去として告白する「童貞喪失未遂話」の時点では「むっちゃんが21歳まで童貞だったのは女性にもてなかったからではない」という意味程度の、その場で考えた過去でした。
故に外伝とむっちゃんの告白を付き合わせるとちょっと整合性がとれてない…いや、あれはむっちゃんが麻美に語る時に少し自分の過去を捏造して語った結果といますか…ってまた言わなくていい事を…(笑)。

連載中何度か「むっちゃんは結構男前なのに童貞なわけない」という意見をいただきました。
確かに作者もなかなかの男前に描いていたつもりなんです。むっちゃん。
でも「男前でもそうでなくても、自分から攻めにまわらなくちゃイイコトはまわってこないんだよ!いやきてほしくない!!(叫)」みたいなのが信条としてありまして。
逆に「容姿が良くないから童貞」とか「武器は優しさという名の優柔不断」みたいな言い訳(?)を用意しているキャラクターに、女の子達が群がってくるようなファンタジーを用意してあげるのも癪だという作者の狭量っぷりでして(笑)
むっちゃんはきっと「やりたい!」でも「(自分がor自分を)好きじゃない女性とやっちゃっていいの?」みたいなとこで悶々としているうちに機会が素通りしていったのでしょうか。
でも21歳で童貞ってそんなに恥ずかしいことかなあ…などと遠い目もしたりするのですが。

今回はエンディングにいつもの歌がかかりませんでしたね。
ED「奇跡を望むなら…」を歌うのはJUJUさん。
ラストの映像に重なってしっとりと入ってくるあの曲は格好いいです。
最近では英語バージョンも作中に流れていて(むっちゃんと怜子のアノシーン他)こちらもいいのでお気に入りです。

GyaOデイリーランキング総合ベスト5
QRコード
QRコード
livedoor Readerに登録
RSS
livedoor Blog(ブログ)