2007年02月
2007年02月28日
ものっそ小説 冊子版
ついに、完成しましたー♪
本当に作ったよ、まじで。
2003年から2006年までのお話です。
ちなみに・・・。
mimikaの写真は一切のせてません。
白黒印刷なんで。
自主制作なんであんましそういう事はこってません。
内容は多分濃いです。
秋葉原の路上からmimikaを知った人も、mimikaの過去の事も楽しめる配慮の上、期間を2003年からにしています。
目次
☆ 前書き
☆ 2006年7月6日
☆ 2003年のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.1
☆ 2004年のお話
☆ 2005年のお話
☆ 2006年上半期のお話
☆ 2006年7月〜8月のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.2
☆ 2006年9月〜10月のお話
☆ 山手線路上ツアーのお話
☆ mimikaのプチコラムNo.3
☆ 2006年11月のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.4
☆ 2006年12月のお話
見てみたい人は以下の方法を使ってください。
1、路上ツアーの時にmimikaから直接借りて立ち読みをする。
2、tsukasaのSNSに内容のみをアップするのでそれを見る。
まあ、プレデビュー版なので立ち読みするのがてっとり早いかも。
ブログ版はまた作って無いので、好評であれば作ります。
ちなみにみくしぃはやってません。
本当に作ったよ、まじで。
2003年から2006年までのお話です。
ちなみに・・・。
mimikaの写真は一切のせてません。
白黒印刷なんで。
自主制作なんであんましそういう事はこってません。
内容は多分濃いです。
秋葉原の路上からmimikaを知った人も、mimikaの過去の事も楽しめる配慮の上、期間を2003年からにしています。
目次
☆ 前書き
☆ 2006年7月6日
☆ 2003年のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.1
☆ 2004年のお話
☆ 2005年のお話
☆ 2006年上半期のお話
☆ 2006年7月〜8月のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.2
☆ 2006年9月〜10月のお話
☆ 山手線路上ツアーのお話
☆ mimikaのプチコラムNo.3
☆ 2006年11月のお話
☆ mimikaのプチコラムNo.4
☆ 2006年12月のお話
見てみたい人は以下の方法を使ってください。
1、路上ツアーの時にmimikaから直接借りて立ち読みをする。
2、tsukasaのSNSに内容のみをアップするのでそれを見る。
まあ、プレデビュー版なので立ち読みするのがてっとり早いかも。
ブログ版はまた作って無いので、好評であれば作ります。
ちなみにみくしぃはやってません。
takuchan222 at 10:21 |
2007年02月25日
ものっそ小説 データ版
ついに、ついに、ものっそ小説が完成しました。
ページ数は全部で52ページ。
26枚をホチキスで止めるようになります。
一般的なホチキスは20枚までだよ・・・。
あっ・・・。(;´Д`)
というわけなんで中型のホチキスを購入。
期間は2003年〜2006年まで。
プレデビューなので基本レベルで書いています。
表紙はちょっとブログには更新できないです。
見たいという方は3月9日にでも声をかけてください。
ページ数は全部で52ページ。
26枚をホチキスで止めるようになります。
一般的なホチキスは20枚までだよ・・・。
あっ・・・。(;´Д`)
というわけなんで中型のホチキスを購入。
期間は2003年〜2006年まで。
プレデビューなので基本レベルで書いています。
表紙はちょっとブログには更新できないです。
見たいという方は3月9日にでも声をかけてください。
takuchan222 at 22:17 |
2007年02月23日
mimikaの軌跡
少しmimikaの歩んで来た道を振り返ってみようかとおもいます。(おっちゃんの真似)
おいらがmimikaに出会ったのはそう、去年の7月20日の事でした。
その日は秋葉原でうまいラーメン屋に行くためだけに行ったその日。
人生つまんないなー、可愛いメイドさんもいないし・・・。
メイド喫茶?知ってるけど中に入った事などないし。
帰る途中の駅前で、おっメイドさんよりも可愛い子発見。
看板には300という文字が。
なにそれ?
まあ、気がつかれそうにない距離でちょっと見ていくか。
お客がmimikaの前に並びだす。
あぁ、なるほど、CD売ってるのか。
客がはけた。
よし、CD買いに行くぞという自分と、どうしようかなと迷ってる自分がいた。
その時に偶然目があって駆け足でこっちにくるmimika。
そしてチラシを手渡しする。
mimikaです、元気の出るCD300円で売っています。
安さに驚いた、ここまでがっつり来られて言われてCD買わなきゃ男がすたると思った。
迷ってる自分が一瞬にてふっとんだ。
直感でこの子は売れるなと判断したため、CDを1枚購入。
そしてmimikaにのめり込む日々が始まりました。ww
続きはものっしょ小説にて(笑)
おいらがmimikaに出会ったのはそう、去年の7月20日の事でした。
その日は秋葉原でうまいラーメン屋に行くためだけに行ったその日。
人生つまんないなー、可愛いメイドさんもいないし・・・。
メイド喫茶?知ってるけど中に入った事などないし。
帰る途中の駅前で、おっメイドさんよりも可愛い子発見。
看板には300という文字が。
なにそれ?
まあ、気がつかれそうにない距離でちょっと見ていくか。
お客がmimikaの前に並びだす。
あぁ、なるほど、CD売ってるのか。
客がはけた。
よし、CD買いに行くぞという自分と、どうしようかなと迷ってる自分がいた。
その時に偶然目があって駆け足でこっちにくるmimika。
そしてチラシを手渡しする。
mimikaです、元気の出るCD300円で売っています。
安さに驚いた、ここまでがっつり来られて言われてCD買わなきゃ男がすたると思った。
迷ってる自分が一瞬にてふっとんだ。
直感でこの子は売れるなと判断したため、CDを1枚購入。
そしてmimikaにのめり込む日々が始まりました。ww
続きはものっしょ小説にて(笑)
takuchan222 at 21:32 |
ものっそ小説 冊子版
今現在、ついに冊子版を作り始めました。
ページ数は50ページで2003年から2006年までとなりました。(第1部)
これから先はmimikaの努力で大きくなったり小さく(笑)なったりします。
出来ですか?
う〜ん、まぁまぁって所ですね。
サンプルとして、1ページ分のせますね。
チーンーターーー!!
何書いてんだよー!!
以上です(笑)
ページ数は50ページで2003年から2006年までとなりました。(第1部)
これから先はmimikaの努力で大きくなったり小さく(笑)なったりします。
出来ですか?
う〜ん、まぁまぁって所ですね。
サンプルとして、1ページ分のせますね。
チーンーターーー!!
何書いてんだよー!!
以上です(笑)
takuchan222 at 08:21 |
2007年02月17日
路上CD販売名古屋編
あっおつかれ(短い)
今回は大阪に引き続いて名古屋も行ってません。
まあ、神奈川にはいったからいっか、東京もね(負け組みの言い訳、笑)
まあ、その話はおいといて・・・。
おいらはものっそ小説を書く上で参考書類を買ってきた。
英語で書くと Peach stomach spring child っていう人(日本人です)の自分の事を書いた小説なんだけどね。
ものっそ小説と違う所はまず、自分の事を自分で書いてるから過去にあったことが書ける事。
楽しかったこと、辛かったこと、期待はずれだった事。
そう、知らない部分を書けるという強み、読み手側からしてその人の過去って知りたいじゃん、それも本当の事をね。
過去を知らないあかの他人が書く場合は、聞く方法と脳内妄想のフィルターを経由して増やす事が出来るけど、マネージャーでも無いので聞くというのはそうとう時間と労力が存在するわけであって、今の時期ではやるべきではないと思う。
脳内妄想フィルター、こいつがいかに厄介な存在である。
一行の文章から数行の文章まで増やす事が出来るが、それはあくまで本当の事ではない事が事実。
この文章に対しては、必要とする人間と必要としない人間が存在する。
じゃあ、必要ない人については削っちゃえばいいと思ったがそれだとバランスが悪くなる。
本にするって事はインターネットと違って、ページをめくる楽しさを加える必要がある。
次はどうなるのかなと。
そして、分別している、通常版、完全版、限定版、これは基本的に見ている人が違う。
作る側としては読み手を考えた作り方をするべきだと思う。
mimikaを知らない人は基本的な事を知りたい。
ファミリーはmimikaの活躍、裏話等を知りたい。
mimika本人はファミリーであるたくちゃんが見たmimikaを知りたい。
というわけで、分別方法を変更します(笑)
ネット版、ファミリー版、mimika版、これで完璧♪
今回は大阪に引き続いて名古屋も行ってません。
まあ、神奈川にはいったからいっか、東京もね(負け組みの言い訳、笑)
まあ、その話はおいといて・・・。
おいらはものっそ小説を書く上で参考書類を買ってきた。
英語で書くと Peach stomach spring child っていう人(日本人です)の自分の事を書いた小説なんだけどね。
ものっそ小説と違う所はまず、自分の事を自分で書いてるから過去にあったことが書ける事。
楽しかったこと、辛かったこと、期待はずれだった事。
そう、知らない部分を書けるという強み、読み手側からしてその人の過去って知りたいじゃん、それも本当の事をね。
過去を知らないあかの他人が書く場合は、聞く方法と脳内妄想のフィルターを経由して増やす事が出来るけど、マネージャーでも無いので聞くというのはそうとう時間と労力が存在するわけであって、今の時期ではやるべきではないと思う。
脳内妄想フィルター、こいつがいかに厄介な存在である。
一行の文章から数行の文章まで増やす事が出来るが、それはあくまで本当の事ではない事が事実。
この文章に対しては、必要とする人間と必要としない人間が存在する。
じゃあ、必要ない人については削っちゃえばいいと思ったがそれだとバランスが悪くなる。
本にするって事はインターネットと違って、ページをめくる楽しさを加える必要がある。
次はどうなるのかなと。
そして、分別している、通常版、完全版、限定版、これは基本的に見ている人が違う。
作る側としては読み手を考えた作り方をするべきだと思う。
mimikaを知らない人は基本的な事を知りたい。
ファミリーはmimikaの活躍、裏話等を知りたい。
mimika本人はファミリーであるたくちゃんが見たmimikaを知りたい。
というわけで、分別方法を変更します(笑)
ネット版、ファミリー版、mimika版、これで完璧♪
takuchan222 at 22:25 |
2007年02月15日
mimikaの社長
名古屋路上にて1人でやりたいと言うmimika。
チラシを配ってるのと、歌を歌っているのと、CDにサインを書いて売ってる事。
1人では1つの事しかできないのは当たり前だけどね。
手伝ってくれる人達ってきっとmimikaのがんばりを無駄にしたくないんだよ。
めちゃくちゃ暑い中や寒い中長時間がんばってきてるわけじゃん。
mimikaからすると何にも恩返ししてないのに・・・、なぜ?って思うかも知れないけど。
見ている人と手伝ってくれる人が同じように見えてしまってたんだね。
でもさぁ、はっきりいって、興味を持ってくれる人がいなければ誰も興味をもたないと思うよ。
恩返し?
それは大きなコンサートで1人でやってくれる存在になってくれる事じゃないかな。
1曲5分4000円なんてどこのダフ屋かよとか思うもん。
で、やっと答えが出たよ。
新横浜でmimikaに30分間1人でやらせた理由が。
最初、ファミリーに甘えすぎてるから根性をつけさせるためだと思ってた。
でも違う。
mimikaはけして1人でやってきたわけではないんだよ、みんながあってmimikaなんだよと気がついて欲しかったのではないかな。
田中社長やチンタさんも見えない所でmimikaの営業にまわってる。
ゆえに、マネージャーまで手が回らないからmimikaは1人でやってるのではないかと思っているかもしれない。
だからこそ、手伝ってくれる人の存在を身にしめてわかって欲しかったのではないかと思う。
そうすれば、マネージャーの人件費なくすことができるしね。(ぉぃぉぃ)
最高の恩返しはmimikaの夢を現実にする事じゃないかな。
でも、mimikaの中ではまだ迷いが存在してるね、きっと。
チラシを配ってるのと、歌を歌っているのと、CDにサインを書いて売ってる事。
1人では1つの事しかできないのは当たり前だけどね。
手伝ってくれる人達ってきっとmimikaのがんばりを無駄にしたくないんだよ。
めちゃくちゃ暑い中や寒い中長時間がんばってきてるわけじゃん。
mimikaからすると何にも恩返ししてないのに・・・、なぜ?って思うかも知れないけど。
見ている人と手伝ってくれる人が同じように見えてしまってたんだね。
でもさぁ、はっきりいって、興味を持ってくれる人がいなければ誰も興味をもたないと思うよ。
恩返し?
それは大きなコンサートで1人でやってくれる存在になってくれる事じゃないかな。
1曲5分4000円なんてどこのダフ屋かよとか思うもん。
で、やっと答えが出たよ。
新横浜でmimikaに30分間1人でやらせた理由が。
最初、ファミリーに甘えすぎてるから根性をつけさせるためだと思ってた。
でも違う。
mimikaはけして1人でやってきたわけではないんだよ、みんながあってmimikaなんだよと気がついて欲しかったのではないかな。
田中社長やチンタさんも見えない所でmimikaの営業にまわってる。
ゆえに、マネージャーまで手が回らないからmimikaは1人でやってるのではないかと思っているかもしれない。
だからこそ、手伝ってくれる人の存在を身にしめてわかって欲しかったのではないかと思う。
そうすれば、マネージャーの人件費なくすことができるしね。(ぉぃぉぃ)
最高の恩返しはmimikaの夢を現実にする事じゃないかな。
でも、mimikaの中ではまだ迷いが存在してるね、きっと。
takuchan222 at 08:56 |
2007年02月12日
路上CD販売神奈川編
横浜アリーナで某アイドルのコンサートの招待を受けたmimika。
その空き時間にサンプルCDを売っちゃおうというわけなんで1日限定路上CD販売神奈川編がスタートしました。
今日は歌は一切歌いません。
だって、移動する時間がありませんから。
歌が聞きたい人はちょっとがっかりモードだったかな。
相変わらずビデオカメラが回ってますが。
ターゲットはそのアイドルのコンサートに来た人やそこの通行人。
「CD1枚100円です、3月9日に全国デビューします」
今日のアピールワードはこれでした。
最後の30分は田中社長の提案でmimika1人でやることになりました。
そしたらなんとチラシが配れない代わりにCDが売れる、売れる。
ちらしの広告は0.002%だけどCDが売れればブログアクセスが50%以上でくるからね。
いらねーじゃん、おいらとか素で思った。
まあ、たとえ微弱な力であっても売り出したい気持ちはあるからね。
mimikaが売れたら、おおきな業務用のホチキスを買ってきてものっそ小説を留めたいね。
ものっそ小説100ページとかとんでもない本を作ってみたいね。
楽しみにまってます♪
その空き時間にサンプルCDを売っちゃおうというわけなんで1日限定路上CD販売神奈川編がスタートしました。
今日は歌は一切歌いません。
だって、移動する時間がありませんから。
歌が聞きたい人はちょっとがっかりモードだったかな。
相変わらずビデオカメラが回ってますが。
ターゲットはそのアイドルのコンサートに来た人やそこの通行人。
「CD1枚100円です、3月9日に全国デビューします」
今日のアピールワードはこれでした。
最後の30分は田中社長の提案でmimika1人でやることになりました。
そしたらなんとチラシが配れない代わりにCDが売れる、売れる。
ちらしの広告は0.002%だけどCDが売れればブログアクセスが50%以上でくるからね。
いらねーじゃん、おいらとか素で思った。
まあ、たとえ微弱な力であっても売り出したい気持ちはあるからね。
mimikaが売れたら、おおきな業務用のホチキスを買ってきてものっそ小説を留めたいね。
ものっそ小説100ページとかとんでもない本を作ってみたいね。
楽しみにまってます♪
takuchan222 at 19:25 |
mimikaとカラオケにおける戦略
ついに、3月14日にmimikaの楽曲がDAMで配信される事が決定しました。
これで一流アーティストと肩を並べる事ができたね。
よろこんだ人は多いと思います。
もうすでに歌ってる人までいますし(笑)
はい、そうです、CDをカラオケ屋にもっていって、イヤホンを繋ぐ線をマイク端子に変えてマイク入力から音を入れ込んでやれば出来ます。
でmimikaの楽曲は5曲あるのですが、どの曲にも共通して言える事があります。
いきなり問題ですが、なんでしょう?
答えはCMをクリックした後に書いてあります(ブログ風なCMやね)
答えは歌いやすい。
まあぶっちゃげ言えば簡単なんですよ。
飛びぬけて高音質が無いから。
TRFなんて高音質ばっかだから速攻喉が焼けますよ。
mimikaの曲ってさぁ、面白いし歌いやすいよね。
でも、たまにへんな言葉や意味の解らない言葉が入ってるよね。
あれって何だろう?
練習するためにもう一回リピートしてみよ。
mimikaって自分自身悩んでいた時期があった。
バレーをやっていて声を潰してしまって歌手の財産である高音域が出なくなってしまった。
aikoみたいにどんなに高音域を出してもぶれない彼女がうらやましかった。
でも同じ土俵に立つ以上は負けたくない。
悩んだ、悔しいほど悩んだ。
自分の力ではどうすることもできない壁が立ちはだかって上りきる事ができなかった。
そんな時においらがレッスンの先生だったらmimikaにこんな事を言うと思う。
mimika、お前は大塚愛やaikoじゃないんだから高い壁があったら上る必要は無いだろと。
上る事ばっかり考えてしまってそこを通過できなくなってしまうから前に進めなくなってしまうんだよね。
だったら、mimikaというドリルを使って穴をぶち開けちゃえばいい話じゃん。
高音質が出ないならそういう曲を作らなければいいわけであって。
高音質を作るというのは一般の人は声が出ないからカラオケでは歌えないよ。
平均的にうまくなったって限度が存在するし、上の歌唱力を持ってる人には絶対に勝てないよ。
だからこそ、自分だけの個性という名のダイアモンドを磨き続けていけばいいと思う。
声のリスク?なにそれ?おまえにはアーティストとしての最大の財産があるじゃないか。
絶対にあきらめない無限性の努力だよ。
歌は下手かもしれない。
おまえぐらいなら相手にもされないかもしれない。
大抵の人はそこであきらめちゃうんだよ。
おまえは溝渕美佳じゃなく、mimikaなんだから華やかにデビューするのではなく、泥沼からスタートしたっていいじゃん。
歌が下手だっていいじゃん。
その泥沼から抜け出した事がプレゼンにも繋がるし、きっとアーティストとして成長できる過程でもあるから。
華やかにデビューできる能力は持ち合わせていないため、無駄かもしれない、辛いかもしれない。
その中でつちかってきた物の中にきっと認められる部分があるんじゃないかな。
必ず穴ぼこは存在する。
そこに向かって突き進んでいったとき初めてアーティストとして認められ売れていくのではないかなと思うよ。
ここまで。
我ながら思った、汚いカンニングペーパー的な意見だなと。
mimikaは無限性の努力で人の引いたレールを進むのではなく自らの手でデビューを決めたよね。
mimikaの歌って言うのは、元気になれる、親しみやすく歌いやすい、そしてまぬけになれる。
これが、mimikaにとってのアーティストとしての最大の財産だと思う。
それを磨くことができたのは、バレーでつちかってきた努力の賜物でもあるし、すごい、素直でまっすぐの子であった事。
そして、田中社長はmimikaの素質をいち早く見抜いていた人との出会いで人生が変わったと思う。
すごいことに田中社長はたった3文字の言葉と一言でmimikaを売り出す事に成功してるからね。
お前は「ピエロ」なんだからそれでいいんだよ。(笑)
終わり。
これで一流アーティストと肩を並べる事ができたね。
よろこんだ人は多いと思います。
もうすでに歌ってる人までいますし(笑)
はい、そうです、CDをカラオケ屋にもっていって、イヤホンを繋ぐ線をマイク端子に変えてマイク入力から音を入れ込んでやれば出来ます。
でmimikaの楽曲は5曲あるのですが、どの曲にも共通して言える事があります。
いきなり問題ですが、なんでしょう?
答えはCMをクリックした後に書いてあります(ブログ風なCMやね)
答えは歌いやすい。
まあぶっちゃげ言えば簡単なんですよ。
飛びぬけて高音質が無いから。
TRFなんて高音質ばっかだから速攻喉が焼けますよ。
mimikaの曲ってさぁ、面白いし歌いやすいよね。
でも、たまにへんな言葉や意味の解らない言葉が入ってるよね。
あれって何だろう?
練習するためにもう一回リピートしてみよ。
mimikaって自分自身悩んでいた時期があった。
バレーをやっていて声を潰してしまって歌手の財産である高音域が出なくなってしまった。
aikoみたいにどんなに高音域を出してもぶれない彼女がうらやましかった。
でも同じ土俵に立つ以上は負けたくない。
悩んだ、悔しいほど悩んだ。
自分の力ではどうすることもできない壁が立ちはだかって上りきる事ができなかった。
そんな時においらがレッスンの先生だったらmimikaにこんな事を言うと思う。
mimika、お前は大塚愛やaikoじゃないんだから高い壁があったら上る必要は無いだろと。
上る事ばっかり考えてしまってそこを通過できなくなってしまうから前に進めなくなってしまうんだよね。
だったら、mimikaというドリルを使って穴をぶち開けちゃえばいい話じゃん。
高音質が出ないならそういう曲を作らなければいいわけであって。
高音質を作るというのは一般の人は声が出ないからカラオケでは歌えないよ。
平均的にうまくなったって限度が存在するし、上の歌唱力を持ってる人には絶対に勝てないよ。
だからこそ、自分だけの個性という名のダイアモンドを磨き続けていけばいいと思う。
声のリスク?なにそれ?おまえにはアーティストとしての最大の財産があるじゃないか。
絶対にあきらめない無限性の努力だよ。
歌は下手かもしれない。
おまえぐらいなら相手にもされないかもしれない。
大抵の人はそこであきらめちゃうんだよ。
おまえは溝渕美佳じゃなく、mimikaなんだから華やかにデビューするのではなく、泥沼からスタートしたっていいじゃん。
歌が下手だっていいじゃん。
その泥沼から抜け出した事がプレゼンにも繋がるし、きっとアーティストとして成長できる過程でもあるから。
華やかにデビューできる能力は持ち合わせていないため、無駄かもしれない、辛いかもしれない。
その中でつちかってきた物の中にきっと認められる部分があるんじゃないかな。
必ず穴ぼこは存在する。
そこに向かって突き進んでいったとき初めてアーティストとして認められ売れていくのではないかなと思うよ。
ここまで。
我ながら思った、汚いカンニングペーパー的な意見だなと。
mimikaは無限性の努力で人の引いたレールを進むのではなく自らの手でデビューを決めたよね。
mimikaの歌って言うのは、元気になれる、親しみやすく歌いやすい、そしてまぬけになれる。
これが、mimikaにとってのアーティストとしての最大の財産だと思う。
それを磨くことができたのは、バレーでつちかってきた努力の賜物でもあるし、すごい、素直でまっすぐの子であった事。
そして、田中社長はmimikaの素質をいち早く見抜いていた人との出会いで人生が変わったと思う。
すごいことに田中社長はたった3文字の言葉と一言でmimikaを売り出す事に成功してるからね。
お前は「ピエロ」なんだからそれでいいんだよ。(笑)
終わり。
takuchan222 at 10:38 |
2007年02月11日
mimikaの魔のジンクス
えー、ついに大阪路上CD販売が終わりました。
そして、魔のジンクスがまたも更新されちゃいました。
魔のジンクスって言うのはその路上ライブ系統で一番多くそして強く印象に残った人は次のクールに一切これないというジンクスなのです。
秋葉原路上CD販売→山手線路上ツアー→香川路上CD販売→大阪路上CD販売→名古屋路上CD販売と繋がっているわけですが、おいらは香川路上CD販売でトップでした。
そして大阪では一切いけず終了。
へんなジンクスまだまだ更新中・・・。
ちょっとへんな話でした。
そして、魔のジンクスがまたも更新されちゃいました。
魔のジンクスって言うのはその路上ライブ系統で一番多くそして強く印象に残った人は次のクールに一切これないというジンクスなのです。
秋葉原路上CD販売→山手線路上ツアー→香川路上CD販売→大阪路上CD販売→名古屋路上CD販売と繋がっているわけですが、おいらは香川路上CD販売でトップでした。
そして大阪では一切いけず終了。
へんなジンクスまだまだ更新中・・・。
ちょっとへんな話でした。
takuchan222 at 15:24 |
2007年02月09日
ものっそ小説 通常版 2003年のお話
昔、昔、mimikaになりたい女性がいました。
青春時代はバレー、一筋。
ファイト、オー、がんばっていこう、オー、声出していこう、オー(ランニングの声の掛け声)
相手のサーブの時にmimikaは合図をする。
次、ツーアタックを狙うよ。
そ〜れ!!(相手のサーブ)
バシ!!(見方のレシーブの音)
mimika、いったよ!!
くらえ、ダイレクトスパイク!!
ボールはネットに当たり、不運にも主審の顔にあたってしまう。
主審は右手で顔を押さえながら左手で相手の方向に伸ばしている(相手の得点)
mimika、どんまい!!次がんばっていこう!!
その時、会場全体が。
mimika チャチャチャ mimika チャチャチャ とコールが。
それを言うなら日本チャチャチャでしょ。
その以前にその時代はmimikaって言われてないし・・・。
あたしの昔のあだ名ですか?
みっちゃんって呼ばれてましたよ。
高校2年の時に歌手になりたいと親に相談した。
父親から猛反対。
高校まではバレーを続けなさい、今辞めると将来すべてが中途半端で終わってしまうから。
mimikaはそれに従った。
何事にも突っ走ってしまう父親とそれを影で見守る母親を見てmimikaは育っていった。
父親の威厳が強い家庭に育ったmimika。
昔、父親からお店の外装リニューアルの事について聞いた事がある。
もっと店が綺麗であれば、もっとお客が呼べるのではと考えた。
ただ、リニューアルするのには莫大なお金がかかってしまい、それをやったからといって客がくるとは限らない。
でも、父親の目は未来を見据えた一点の曇りの無い輝きがあった。
mimikaはその夢をかなえさせてあげたい。
今まで育ててくれた恩返しとして。
あたしにはなにができるのであろうか。
歌手になりたい、歌手になって親に恩返しがしたい。
反対をされた。
でも、完全的な反対ではない。
中途半端な人間には中途半端の人間にしかなれない。
父親はそういった数多くの家具職人を多く見てきてたのかもしれない。
今はパパに従っておこう。
決めた事を最後まであきらめずに貫く力と根性を磨くために。
青春時代はバレー、一筋。
ファイト、オー、がんばっていこう、オー、声出していこう、オー(ランニングの声の掛け声)
相手のサーブの時にmimikaは合図をする。
次、ツーアタックを狙うよ。
そ〜れ!!(相手のサーブ)
バシ!!(見方のレシーブの音)
mimika、いったよ!!
くらえ、ダイレクトスパイク!!
ボールはネットに当たり、不運にも主審の顔にあたってしまう。
主審は右手で顔を押さえながら左手で相手の方向に伸ばしている(相手の得点)
mimika、どんまい!!次がんばっていこう!!
その時、会場全体が。
mimika チャチャチャ mimika チャチャチャ とコールが。
それを言うなら日本チャチャチャでしょ。
その以前にその時代はmimikaって言われてないし・・・。
あたしの昔のあだ名ですか?
みっちゃんって呼ばれてましたよ。
高校2年の時に歌手になりたいと親に相談した。
父親から猛反対。
高校まではバレーを続けなさい、今辞めると将来すべてが中途半端で終わってしまうから。
mimikaはそれに従った。
何事にも突っ走ってしまう父親とそれを影で見守る母親を見てmimikaは育っていった。
父親の威厳が強い家庭に育ったmimika。
昔、父親からお店の外装リニューアルの事について聞いた事がある。
もっと店が綺麗であれば、もっとお客が呼べるのではと考えた。
ただ、リニューアルするのには莫大なお金がかかってしまい、それをやったからといって客がくるとは限らない。
でも、父親の目は未来を見据えた一点の曇りの無い輝きがあった。
mimikaはその夢をかなえさせてあげたい。
今まで育ててくれた恩返しとして。
あたしにはなにができるのであろうか。
歌手になりたい、歌手になって親に恩返しがしたい。
反対をされた。
でも、完全的な反対ではない。
中途半端な人間には中途半端の人間にしかなれない。
父親はそういった数多くの家具職人を多く見てきてたのかもしれない。
今はパパに従っておこう。
決めた事を最後まであきらめずに貫く力と根性を磨くために。
takuchan222 at 11:10 |