June 05, 2023
June 03, 2023
雨のち晴
昨日の雨や風…
皆様地方被害はなかったでしょうか?
我が家地方は夕方と夜中
窓を閉め切っていてもわかるほどの
大きな音がして
果たしてかのんは怖がらないだろうかと心配でした

お散歩にも行けなくて
退屈だっただろうから
夜はしっかり遊んであげたら
いつも通り、ケージの中で
ぐっすりでした
↑私の方が怖かった
市内でも通行止めの道路があって
市役所からメールも来ていて
なんとなく眠れぬ夜を過ごしました

今日は予報よりも早く雨も上がって
蒸し暑いくらいでした
ちょっと用事があって車で出掛けると
近くの川の水はカフェオレ色💦
更に、八王子バイパス
土砂崩れがあったらしく一部区間通行止めになっていて
周辺道路は大渋滞
目的地までいつもの倍かかってしまいました
自然の力を侮ってはいけないと思いつつ
長い車列に並びながら
巻き込まれたり被害が無かっただけでも
感謝しなくてはと思いました
被害のあった地域の方々には
1日も早く普通の生活に戻れますようにと
祈っています
皆様地方被害はなかったでしょうか?
我が家地方は夕方と夜中
窓を閉め切っていてもわかるほどの
大きな音がして
果たしてかのんは怖がらないだろうかと心配でした

お散歩にも行けなくて
退屈だっただろうから
夜はしっかり遊んであげたら
いつも通り、ケージの中で
ぐっすりでした
↑私の方が怖かった

市内でも通行止めの道路があって
市役所からメールも来ていて
なんとなく眠れぬ夜を過ごしました

今日は予報よりも早く雨も上がって
蒸し暑いくらいでした
ちょっと用事があって車で出掛けると
近くの川の水はカフェオレ色💦
更に、八王子バイパス
土砂崩れがあったらしく一部区間通行止めになっていて
周辺道路は大渋滞

目的地までいつもの倍かかってしまいました
自然の力を侮ってはいけないと思いつつ
長い車列に並びながら
巻き込まれたり被害が無かっただけでも
感謝しなくてはと思いました
被害のあった地域の方々には
1日も早く普通の生活に戻れますようにと
祈っています
June 01, 2023
餌食、その2
かつて、たくとのために買ったエリカラ
あの時は、目や鼻の爛れを引っ掻かないように
泣く泣く装着させていました
でももう結構たくとは弱っていたので
されるがままに…

そのエリカラ、かのんはお薬をつけたあとなんかに
足や身体を舐めないように
少しの時間つけています
で、それを外して
その辺に置いておいたら
だんだん、どんどん…

噛んだ跡が、点々と
そしてついに引きちぎってくれた
↑手?口?の届くところに置いた私が悪い😢
流石に役に立たなくなってしまい
これはお役御免

洗い替えにもう一つ買ってあったのを
たくととれんとの思い出の品が入った箱から
出して来ました
お兄ちゃんの大切なエリカラだから
今度は大事に使おうね

次は何で遊ぼうかなの、ワルいお顔
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あの時は、目や鼻の爛れを引っ掻かないように
泣く泣く装着させていました
でももう結構たくとは弱っていたので
されるがままに…

そのエリカラ、かのんはお薬をつけたあとなんかに
足や身体を舐めないように
少しの時間つけています
で、それを外して
その辺に置いておいたら
だんだん、どんどん…


噛んだ跡が、点々と
そしてついに引きちぎってくれた

↑手?口?の届くところに置いた私が悪い😢
流石に役に立たなくなってしまい
これはお役御免


洗い替えにもう一つ買ってあったのを
たくととれんとの思い出の品が入った箱から
出して来ました
お兄ちゃんの大切なエリカラだから
今度は大事に使おうね


次は何で遊ぼうかなの、ワルいお顔

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May 31, 2023
May 30, 2023
祝・91歳
今日は母のお誕生日
4年前までは毎年妹と近場に遊びに行ったり
美味しいものを食べに行ったりして
お祝いして来ました
それが叶わなくなってもう3年…
昨日、妹と母の面会に行って来ました
「面会」と言っても、未だ窓越し
車椅子に乗った母は
元気そうだったけれど
耳も遠くなり
ガラス越しではなかなか会話にならず
それぞれ一方的に話し
それでも、「いくつになったかわかる?」
と聞くと
「わからない〜」と答える母
最後に行ったお食事の時
次の年に、会えなくなるなんて
思いもしてなくて
まだまだこんな風景が続くと信じてたのになぁ

2017年5月
でも、施設の方々のお陰で
穏やかな日々を過ごせている事に感謝し
願わくば、直接逢える日が訪れるよう
それまで元気でいてほしいと…
妹と話しながら
それまで私たちも元気でいなくてはねと語りました

2019年5月
4年前までは毎年妹と近場に遊びに行ったり
美味しいものを食べに行ったりして
お祝いして来ました
それが叶わなくなってもう3年…
昨日、妹と母の面会に行って来ました
「面会」と言っても、未だ窓越し

車椅子に乗った母は
元気そうだったけれど
耳も遠くなり
ガラス越しではなかなか会話にならず
それぞれ一方的に話し
それでも、「いくつになったかわかる?」
と聞くと
「わからない〜」と答える母

最後に行ったお食事の時
次の年に、会えなくなるなんて
思いもしてなくて
まだまだこんな風景が続くと信じてたのになぁ


でも、施設の方々のお陰で
穏やかな日々を過ごせている事に感謝し
願わくば、直接逢える日が訪れるよう
それまで元気でいてほしいと…
妹と話しながら
それまで私たちも元気でいなくてはねと語りました

