2013年01月19日

新しいブログを立ち上げました

 これまでのブログ「おいらせの星空」 から少しだけグレードアップして、新しいブログ「おいらせの星空2」を立ち上げました。

http://takuhiro0617.cocolog-nifty.com/

 これまでのブログだと小さな写真画像しか貼り付けられなかったのですが、このブログですと大きな写真を貼り付けることができるため、いろいろとメリットが大きいかなと感じました。どうぞよろしくお願いします。


takuhiro0617 at 02:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2013年01月09日

ふたご座モンキー星雲付近

monky


 普段使っているバーダープラネタリウムのHaフィルター(7nm)ではなく、アストロノミックの12nmフィルターに取り替えて撮影してみました。1枚あたりの露出時間は抑えられましたが、やはり輝星のゴーストが発生しているのがわかります。星像にこだわるならばバーダーのフィルターにしたほうがよさそうですね。

 画面右側に移っているのがクラゲ星雲で有名なIC443ですね。右上には散開星団M35、右下にはモンキー星雲が写っています。それぞれの対象の輝度差が大きいので、特にモンキーはつぶれ気味になりました。

■撮影データ
・撮影日/2013.01.08
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間120分(Ha/10min×12)

takuhiro0617 at 19:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

2013年01月03日

月齢20/薄い雪雲で透明度とシーイング悪し

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 午後から断続的に雪が降り続いていましたが、夜半前には降雪も収まってきました。気温はマイナス5度くらいとけっこう寒いですが、これからは天気は回復してくる予報です。
 月齢20の月が輝いています。でも上空には雪雲が行き交っているみたいです。そのため透明度、シーイングともに悪く、シャープな像を得ることはできませんでした。ようやくクレーターが分かる程度です。

■撮影データ
・撮影日/2013.1/2
・鏡筒/TakahashiFC50(D=50mm, F.L=400mm, F8.0)
・補正光学系/TakahashiVali EX(F.L=600mm, F12)
・カメラ/CanonEOSKissX2
・露出/1/40sec(ISO800)

takuhiro0617 at 00:10|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天文一般 

2013年01月02日

M42〜馬頭星雲を再度画像処理

m42-20mask

 先日アップしましたオリオン座の散光星雲群、M42から馬頭星雲までの領域を、再度画像処理しなおしてみました。かなり強烈な処理で淡い星雲をあぶりだしたのですが、そのままレベル補正やトーンカーブなどでやってしまうとぐちゃぐちゃの破綻した画像になってしまいます。そのため今回はステライメージで下処理したものを、フォトショップでレイヤーマスク2種類を使って処理してみました。

1)ステライメージで下処理(ダーク・フラット補正、レベル補正、デジタル現像など)
2)フォトショップで2種類のレイヤーマスクを使って淡い部分をあぶりだす。レイヤーマスクはレベル補正とトーンカーブを若干

この処理をするだけで、ハイライト部分は前のものとほとんど変わらず、暗い部分に処理を施すことができます。要は明るいハイライトにマスクをかけて、マスクがかかっていないところに処理を加えるのですね。この手法はこれまでほとんどやったことがなかったのですが、星を肥大させることなく、ハイライトはそのままで、淡い部分を持ち上げることができることを実感しました。これは使える技法ですね。

 特に輝度差が大きい天体や、星がたくさんちりばめられた領域の淡い星雲をあぶりだすような処理には必須の手法だと思いました。

m42-20min

 比較のために前の画像も載せておきます。比較するとハイライトや星はそのままで、淡い部分に処理が加えられたことが分かります。

takuhiro0617 at 21:49|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

ぎょしゃ座の勾玉星雲/IC405

ic405


 自宅でのHa長時間露出の撮影で、毎年冬になるとどうしても撮影するのがこのぎょしゃ座の勾玉星雲付近の領域です。淡い星雲はもちろん肉眼では見えません。明るくシャープな光学系、強い画像処理に耐えうる冷却CCD画像、長時間露出が必要になる領域です。
 この対象は天高く上るために、長時間露出をしやすいエリアです。今回は20分露出のカットを9枚取得し、強めの画像処理をしてみました。EL板でのフラットフレーム取得になってから、強めの画像処理でもムラが出にくくなったように思います。フラット補正がぐっと楽になりました。

■撮影データ
・撮影日/2012.12.24
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間180分(Ha/20min×9)

takuhiro0617 at 00:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

2013年01月01日

2013年/明けましておめでとうございます

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 2013年がいよいよ始まりました。今年はどんなことがあるでしょうか。まずは去年みたいに大雪にならず、猛暑にならずというのが願いかな。

 天候にも恵まれて、久々に撮影遠征ができればいいなと思います。

 2013年最初のカットは月齢19の月です。昇ってきたばかりの時間帯なので、シーイングはあまりよくありません。FC50で強拡大しないで撮影したのですが、ピントのピークがわかりにくかったですね。揺らいでいるのがよく分かりました。

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■撮影データ
・撮影日/2013.1/1
・鏡筒/TakahashiFC50(D=50mm, F.L=400mm, F8.0)
・補正光学系/TakahashiVali EX(F.L=600mm, F12)
・カメラ/CanonEOSKissX2
・露出/1/40sec(ISO400)


takuhiro0617 at 21:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天文一般 

2012年12月31日

馬頭星雲〜M42

m42-20min


■撮影データ
・撮影日/2012.12.17
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間202分(Ha/20min×8、10min×3、3min×3、1min×3)

takuhiro0617 at 01:06|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

M52〜クワガタ星雲

kuwagata


■撮影データ
・撮影日/2012.10.9
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間160分(Ha/20min×8)

takuhiro0617 at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

2012年12月06日

明日の朝は道路ツルツルかも

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 東北日本海側、北海道は強い低気圧が通過していて、大変な吹雪や暴風らしいですね。特に北海道だと倒木や家屋被害も相当なようで、明日にかけては風速30メートルとか40メートルになるかもしれないということです。太平洋側の我が家は雪は少なめですが、それでも夕方からかなりふぶいていました。
[天気JP]http://tenki.jp/forecast/point-219.html

IMG_9372

 夜8時頃、向山駅周辺もかなりふぶきました。でも今は落ち着いています。天気予報をネットで見ると、これからはだんだんと天気が回復してくるような感じです。でも明日の朝は相当冷えそう。道路にも雪が積もっていますから、早朝には凍りつきそうです。明日は早起きして、余裕を持って出勤しないといけません。急ブレーキ、急ハンドルはもってのほかですね。

takuhiro0617 at 21:34|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常生活 

CDゲット/Delight Slight Light Kiss/松任谷由実

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 最近松任谷由実のCDを聞いて結構はまっています。車の中でもだいたいはユーミン聞いていますね。自分の母親くらいの世代の人ですが、昔のナンバーを聞いてもいいなと思います。メロディーだけでなく歌詞もストレートに訴えてくるものがありますね。

 CDを集めていますが、ほしくてもなかなか手に入らなかったのがこの「Delight Slight Light Kiss」です。1988年のアルバムです。「リフレインが叫んでる」「September Blue Moon」が大好きでした。中学生の頃にCDレンタルで借りてテープにダビングしたことありましたが、CDそのものをゲットするのは初めてでした。先日ヤフオクで落札し、今日の夕方届きました。

 やっぱりいいですね。明日から出勤前のBGMにしちゃおう。

1.リフレインが叫んでる
2.Nobody Else
3.ふってあげる
4.誕生日おめでとう
5.Home Townへようこそ
6.とこしえにGood Night
7.恋はNo-return
8.幸せはあなたへの復讐
9.吹雪の中を
10.September Blue Moon

takuhiro0617 at 00:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常生活 

2012年12月03日

2012.12.01我が家と北天 EOS40Dにて

01我が家40D - コピー


 先にアップしたものと同じアングルで、こんどはEOS40Dで撮影したものです。元画像を比較すると、やはりEOS7Dのほうが解像度が高いですね。40Dは1010万画素、7Dは1800万画素ですからね。でもこれくらいのウェブサイズにすると、それほど大きな違いはないみたいです。ちょうどこのときはうす雲が通過しましたから、写りはあまりよくありませんでした。やはり天体写真は天気が一番です。

■撮影データ
・撮影日/2012.12/1
・カメラ/CanonEOS40D(Manual、ISO400)
・レンズ/CanonEF-S 10-22mmF3.5-4.5(10mm、F5.6)
・露出/30sec×45cut(総露出時間23分)

takuhiro0617 at 20:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天文一般 | 星景

2012年12月01日

2012.12.01北天と我が家

01 - コピー


 もう今年も12月になってしまいました。寒さはだんだん厳しくなってきています。雪も何度か降るようになってきましたが、まだ根雪にはなっていません。今年は雪が少なければいいなと思っています。
 明かりがともる我が家と北天のコラボです。もう少し長い露出時間をかけたかったのですが、あいにく曇りだしてきてしまい、これ以上露出をかけることはできませんでした。4、5時間くらい露出をかけると、星たちはレコードのように回っているようすを表現できるんですけれどね。天気には勝てません。

■撮影データ
・撮影日/2012.12/1
・カメラ/CanonEOS7D(Manual、ISO400)
・レンズ/CanonEF-S 10-22mmF3.5-4.5(10mm、F5.0)
・露出/30sec×126cut(総露出時間63分)

takuhiro0617 at 21:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天文一般 | 星景

2012年11月24日

2012.11/24・月齢10.4

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 月齢10.4の月です。シーイングは最悪で、デジカメのライブビューでもピントの山がよく分かりませんでした。上空は雪が舞っているようです。


■撮影データ
・撮影日/2012.11/24
・鏡筒/TakahashiFC60(D=50mm, F.L=400mm, F8.0)
・補正光学系/TakahashiVali EX(F.L=600mm, F12)
・カメラ/CanonEOS7D
・露出/1/100sec(ISO800)

takuhiro0617 at 16:56|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天文一般 

2012年10月10日

NGC1805/ついでにNGC1848とモザイク合成

ic1805

 カシオペア座とペルセウス座の間にある大型の散光星雲NGC1805です。肉眼ではまったく見えないですが、長時間露出で撮影すると、まるでハートのようにもタコのようにも見える不思議な形の星雲です。宇宙に広がるガスは、どうしてこんな不思議な形をしているんでしょうかね。

■撮影データ
・撮影日/2012.10.08
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間240分(Ha/20min×12)


 このNGC1805、9月に撮影したNGC1848とちょうど隣り合わせにあります。FSQ106ED/RD0.73とSTL11Kの組み合わせだとそれぞれ単体でしか撮影できませんが、PhotoshopCS4を使ってモザイク合成してみました。
名称未設定_パノラマ1


モザイク合成はいかにのりしろ部分を少なくして、きちんと複数枚の画像を合成するかが鍵でしょうか。あとは2枚の画像の調子を合わせておかないと、どうしても不自然になります。慎重に濃度を合わせて合成したので、のりしろ部分は目立たないかと思いますがどうでしょうか。

takuhiro0617 at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)FSQ106ED | 天体画像(冷却CCD)

2012年09月30日

NGC7822

ngc7822

 
 ケフェウス座にある大型の散光星雲です。非常に淡いので、もちろん肉眼では見ることができません。この領域をカラーで写したいのですが、そうなるとやはり空の暗い山へ行かないといけませんね。さすがに庭先で写すとなると、単色光での長時間露出になってしまいます。

 ちょっと構図がまずいですね。もう少し北寄りにすれば、もっと対象の収まりがよかったと思います。面倒くさがらずに、しっかりと確認してから撮影しないといけませんね。

 FSQ106EDに変えてから、Ha光での撮影がとても楽になりました。フォーカスもモーターですから、微妙なピントあわせが非常に楽です。新機材に変えて大正解でした。



■撮影データ
・撮影日/2012.09.17
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間160分(Ha/20min×8)

takuhiro0617 at 00:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)FSQ106ED | 天体画像(冷却CCD)

2012年09月18日

IC1848

IC1848 - コピー

 カシオペア座にある散光星雲IC1848です。冷却CCDを入手してから、毎年初秋には必ずといってよいほど筒を向ける対象です。その形から胎児星雲と呼ばれることもあるようです。そういわれてみると、確かにおなかの中にいる胎児のような形に見えます。

IC1848

 胎児の頭の部分を拡大してみました。なるほど、確かに口や目のような模様があるように見えます。頭でっかちなところもまさに人間の胎児そっくりですね。宇宙空間に浮かぶガスの集まりが、偶然とはいえさまざまな物体に見えるのは本当に不思議なものですね。
 これらはもちろん肉眼では見えない淡い天体です。長時間露出で初めてその姿を浮かび上がらせることができます。

■撮影データ
・撮影日/2012.09.16
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間120分(Ha/20min×6)


takuhiro0617 at 00:29|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

2012年09月17日

2012.09.15撮影結果

 9月15日にゲットした獲物です。この日は朝までずっと晴れていましたから、庭先で十分露出をかけることができました。さすがに庭先だとカラー撮影は難しいので、Haモノクロ撮影です。

[NGC1499]
 ペルセウス座の足元にある散光星雲です。カリフォルニア星雲とも呼ばれています。カリフォルニア(州?)の形を知らないんでよく分からないけれど、なんだかアヒルの横顔のようにも見えます。目玉もちゃんとついてるし。
IC1499



[IC405ほか]
 ぎょしゃ座の五角形のちょうど真ん中らへんにある散光星雲です。非常に淡いので、もちろん肉眼では見ることができません。長時間露出をして、ようやくその姿を浮かび上がらせることができます。銀塩フィルム時代もちょくちょく写していましたが、ここまで淡い部分が絡まりあう様子を写すことはできませんでした。明るい屈折望遠鏡と冷却CCDの威力はすばらしいですね。
magatama


■撮影データ(2作品共通)
・撮影日/2012.09.15
・鏡筒/TakahashiFSQ106ED(D=106mm, F.L=530mm, F5.0)
・補正光学系/TakahashiQE0.73(F.L=385mm, F3.6)
・赤道儀/Takahashi EM200(AGS-BLD)
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間160分(Ha/20min×8)

takuhiro0617 at 20:54|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) | FSQ106ED

2012年09月11日

復旧進む三沢漁港

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 東日本大震災で壊滅的な被害を受けた三沢漁港ですが、震災から1年半を過ぎた今、漁港の施設は着々と復旧しているようですね。スマホ写メの画像だから画質ボロボロだけど、雰囲気は伝わるかな。

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 この魚市場は大津波が襲ったために、建物の一階部分がごっそりと剥ぎ取られてしまっていました。それが今はすっかり直されて、トラックやフォークリフトが忙しそうに行き来しています。

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 復旧した魚市場の壁には、大津波が最大7.4メートルの高さで襲いかかってきたことを示す表示がつけられていました。自販機の大きさから、襲ってきた大津波の高さが想像できると思います。こんな波が襲ってきたら、人も車も建物もひとたまりもありません。あらためて津波の恐ろしさに身震いします。

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 市場の中は水揚げされた魚が並べられていました。聞いてみると、今はハモ漁が最盛期のようですね。

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 いけすの中のハモを見せてもらいました。生きが良すぎて元気なようで、暴れないようにネットに入れられてました。うまいらしいですよ。

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 順調に進んでいるように見えた復旧作業ですが、目立つ魚市場を離れてみると、まだまだ至るところに大津波の傷跡が残っています。復興は長い道のりですね。震源地から遠く離れた青森県でも大変なくらいですから、壊滅的な被害を受けた三陸はさらに大変でしょうね。
それでも自然の猛威に負けず、再び立ち上がろうと頑張る日本人の熱意と勤勉さは、尊く誇らしいものですね。

takuhiro0617 at 20:32|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常生活 

2012年09月09日

みろくの滝の流れに涼しさ感じた

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 9月8日、子ども達といっしょに秋田県境の田子町にある「みろくの滝」に行ってきました。県境ですから自宅からだと車で2時間ちょっとはかかります。ずいぶんと山奥でしたが、山ならではのマイナスイオン空気をたっぷり吸い、みろくの滝がかなでるやさしい音色を楽しみ、水の冷気で涼んできました。

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 山奥の木々の形は興味深いものが多いです。曲がりくねりながらも天を目指してたくましく伸びる姿は、見ていて飽きることがありません。自然の造形美です。

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 みろくの滝はよくある滝のようにごうごうと流れる滝ではありません。巨大な凝灰岩の一枚岩がありまして、高さ数十メートルのところから水がやさしく何本にも分かれてちょろちょろと流れているような感じです。夏の時期はこんな感じですが、春の雪解けの頃にはもっと水が流れるそうです。

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 大岩の脇にも小さな滝の流れがありました。

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 上を見上げると、森がぽっかりと穴が開いたようで、その向こうに真っ青な空と白い雲が見えました。空から見たら、きっとこの滝のあたりだけ森に穴が開いているように見えるのでしょうね。

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 滝の前で記念写真です。この日は小学校の自然学校でたくさんの家族と一緒に来ていました。子ども達はキャーキャー言いながら、夢中で滝で遊んでいました。みんなずぶ濡れだけど楽しそうでした。

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 帰りの途中、道の駅さんのへで休憩です。ここは三戸城があった城下町ですから、道の駅の建物は城をモチーフにしたデザインですね。昼過ぎでしたから食堂は少しすいていました。

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 道の駅さんのへ駐車場から東を眺めると、名久井岳が悠然とした姿を見せていました。標高600メートル余りで、初心者の登山にはちょうどよい山として知られています。

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 巨大なカボチャがありました。このカボチャは食用ではなく、飼料に使ったり観賞用にしたりするものです。娘と比べると、その大きさが分かるでしょう。

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 そばをほおばるチビです。食べられるか心配でしたが、一杯丸々たいらげました。ずいぶん食べられるようになったなぁ。

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 道の駅の駐車場に見たことのないタイプの車が入ってきました。珍しいなと思って撮影しました。こんな車だったら、ドライブもキャンプも楽しいでしょうね。車で生活する感覚になるのかな。

takuhiro0617 at 18:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常生活 | 家族

2012年09月06日

EL発光パネルでフラット補正は楽チンです

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 冷却CCDの天体撮影にとって、フラット補正はダーク補正と同じくらい重要な作業です。特に明るいレンズなどだと、どうしても画面中央よりも周辺部は減光していきます。周辺減光の強い元画像だと、画像処理で強い圧縮作用を掛ければ掛けるほど、周辺減光が目立ち、作品として成り立たなくなります。
 フラット補正はあらかじめ光学系の周辺減光やCCD面のごみなどを拡散光などで写し取ったフラットフレームで、周辺減光の残っている元画像を「割る」ことです。処理後は光学系の周辺減光は理論上取り去ることが可能です。
 これまでは夕空や明け方の空を使ったスカイフラットでフラットフレームを得ていました。でも刻々と時間が変わるにつれて、空の明るさもどんどん変化します。そうした中でたくさんのフラットフレームを安定して得るのは難しく、これまでもフラット補正でどうしてもうまくいかないことがよくありました。

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 天体写真家の間で、安定したフラットフレームを得られると好評のEL発光シートを入手して、フラットパネルを自作してみました。ELシートはA3サイズのものです。シートと電源など一式をそろえて、約2万円でした。このほかアクリル板やスモークシートなどを使って、適度に減光しています。
 写真は表面の様子です。通電させていない状態です。通電させるとシート本体は結構明るくなりますから、私はアクリル板とシートの間に、車の遮光用スモークシートを挟んで、光量を調整しました。

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 EL発光パネルの裏側です。透明アクリルの中にシート本体が入っていて、今見えているのが裏面です。格子状の通電領域があります。通電しているときこの部分に触れると、感電してしまいます。ですからこうしてアクリル板で保護し、使いやすいようにしてあります。

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 フラットフレーム撮像時の風景です。鏡筒は撮影時と同じような状況にします。カメラの向き、レデューサー取り付け、ピント位置など、全て撮影時と同じ状態にしておかないと、正しいフラットフレームは得られません。こうして鏡筒フードの先にEL発光パネルを密着させて撮影します。部屋が明るいままだと光漏れなどがある可能性がありますから、撮像時は部屋を暗くしておきます。ちょうど1枚目の写真のようにです。

 これまでと違って、安定した明るさで、しかもたくさんの時間を掛けてフラットフレームを撮ることができています。50枚くらいのフラットフレームを撮像し、さまざまな設定ごとに変えながら、フラットフレームライブラリを作っておこうと思います。

takuhiro0617 at 23:37|PermalinkComments(0)TrackBack(0)撮影機材 | FSQ106ED

2012年09月05日

新機材FSQ-106EDほか導入

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 タカハシFSQ106ED鏡筒を撮影メーンの機材として導入しました。この鏡筒は4年ほど前にも使っていたことがありますが、残念ながら手放していました。ペンタックス鏡筒に切り替えていましたが、やはりその性能、剛性、そしてモーターフォーカサー取り付けなどを考えたとき、FSQのほうがよいと思っていました。ペンタックスを手放し、FSQへ再び切り替えたのでした。赤道儀もタカハシですから、マッチングしますね。

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 対物レンズ側からのぞいてみます。レンズ固定環にスペックがしっかり刻印されています。ノーマル状態ですと焦点距離530mm、F5.0です。レデューサーQE0.73をつけると、焦点距離387mm、F3.6の明るい撮影レンズへと早代わりです。光軸調整用のネジがついていますが、このネジは興味本位でいじるのは厳禁です。仮に光軸狂わせたら、おそらく自力では元に戻すことはできないでしょう。即メーカー送りになるので絶対いじらないようにします。

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 FSQ106EDは光学性能だけでなく、鏡筒のつくりも大変重厚です。その中でも特に定評があるのが、この屈強な接眼部でしょう。ドローチューブ固定は従来のラックピニオンのものとは違い、ラックレールを挟み込むようなレバーで固定します。ですから視野のずれなどがほとんどありません。マイクロフォーカサーが標準装備ですから、微妙なピントあわせも簡単です。
 今K-ASTECさんへモーターフォーカサーを注文中です。あと数日もあれば到着しますので、厳密なピントあわせはさらに快適になります。楽しみです。

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 FSQ106EDは鏡筒が短く、しかも接眼部が非常に重いため、どうしてもリアヘビーになってしまいます。ましてや重さ2kg近くもある冷却CCDを装着すれば、後ろが重くなってしまいます。なるだけ前へも重さがかかるよう、ファインダーの取り付けを鏡筒バンド上のトッププレートに取り付けています。タカハシFQRをつけていますから、ファインダー取り外しはワンタッチです。

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 鏡筒バンドはタカハシ純正ではなく、K-ASTECの125mm径バンドです。これに幅80mmのアリガタ、アリミゾをつけています。鏡筒の脱着が楽なだけでなく、とてもがっちりと固定することができます。前後のバランス調整も簡単です。K-ASTECの製品は本当にいいですね。軽量ですし頑丈ですし、高級感を感じるデザインも大好きです。

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 赤道儀にも手を加えました。タカハシEM200Temma2.Jrを、K-ASTECでAGS-1S(With E-ZEUS)に改造してもらいました。この改造にはバックラッシュのない高価なモーターを使っていて、導入速度も120倍速から300倍速へとあがりました。調整しだいで550倍速までスピードを上げられるそうですが、このあたりがちょうどよさそうですのでいじらないようにします。

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 赤道儀のパネル部分です。純正のものとは違って、シックなブラックです。コード接続も以前よりずいぶんスリム化しました。前よりかっこよくなったと思います。

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 操作コントローラーも変わりました。以前使ったことのあるNJP用のコントローラーに似ているような気もします。でもボタン類はシンプルで、とても使いやすいです。しかしこのコントローラー、ちょっとしたトラブルがありまして再びK-ASTECさんへ戻すことになりました。恒星時駆動をしていると、何もいじっていないのにEボタンとNボタンが点滅し、星がその方向へ勝手に流れます。どうやらコントローラーか異常信号がモーターに対して発信されているため、モーターが動いてしまうようなのです。原因がコントローラーにあることは確かなようですから、この部品だけ交換することになりました。これも数日のうちには新しいものが届く予定です。

takuhiro0617 at 23:44|PermalinkComments(2)TrackBack(0)FSQ106ED | 撮影機材

2012年08月19日

岩手で見た夏雲

 8月18日は八幡平、盛岡、宮古方面へ家族で遊びに行ってきました。その道中で見た夏雲たちです。積乱雲がもくもくと立ち上がり、いかにも「入道雲」といった感じに見えました。

八幡平にて
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盛岡にて
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takuhiro0617 at 22:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)家族 | 風景

2012年08月17日

アンドロメダ大星雲―M31

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先日八幡岳遠征で撮影したアンドロメダ大星雲、M31です。220万光年ものかなたにありますから、今見ている光は220万年前にM31を発した「過去の光」です。やはり空の暗いところはいいですね。星や星雲の写りはもちろん、何より画像処理が楽です。肉乗りの良い元画像を得るのが一番です。

■撮影データ 2012.08.14(七戸町八幡岳)
・鏡筒/Pentax105SDP(D=105mm, F.L=670mm, F6.4)
・補正光学系/Pentax RC0.77*67P(F.L=515mm, F4.9)
・赤道儀/Takahashi EM200 Temma2
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間160分
  (L/10min×10、RGB各10min×2)

takuhiro0617 at 17:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) 

2012年08月15日

M45―プレアデス星団

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 M45はおうし座にある星団です。プレアデス星団と呼ばれています。日本では古くから「すばる」と呼ばれ、枕草子などにも記述されていました。

■撮影データ 2012.08.14(七戸町八幡岳)
・鏡筒/Pentax105SDP(D=105mm, F.L=670mm, F6.4)
・補正光学系/Pentax RC0.77*67P(F.L=515mm, F4.9)
・赤道儀/Takahashi EM200 Temma2
・カメラ/STL-11000M
・露出/総露出時間160分
  (L/10min×10、RGB各10min×2)

takuhiro0617 at 09:00|PermalinkComments(1)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) 

我が家にアシナガバチが巣を作った

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 8月13日、我が家のベランダに出てふと上を見上げると、なんと軒下にハチの巣が作られているではありませんか。一瞬驚きましたが、よく見るとスズメバチではなくアシナガバチの巣でした。いたずらしなければ襲ってくることはないので、思い切ってしばらく共存してみようということにしました。

ハチ


 巣を望遠レンズで撮影してみると、ハチだけでなく幼虫やさなぎもたくさんいるのが分かります。彼らは幼虫を育てるため、はたらきバチがイモムシなどを肉団子にして運んできます。せっせと忙しそうに巣から飛び立ち、何度もえさを運んできます。家族みんなでいたずらしないように、そっと見守ってあげようと思います。


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 ハチはアリと並び、社会生活を営む昆虫として知られています。分業が発達し、生活スタイルもとても理にかなったものだと子どものころから思っていました。こうした「生きた教材」が近くにあるのは、かえってうれしいことだなと思います。

takuhiro0617 at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)日常生活 

2012.08.14八幡岳遠征

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 8月14日から15日にかけて、七戸町八幡岳へ撮影遠征に行ってきました。久々に遠征しましたが、終始極上の空に恵まれました。作品は画像処理後にアップしたいと思います。
 明け方の東の空には木星、金星、月が並び、とても美しい景色でした。

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 暁のグラデーションがとても美しく見えていました。できるだけ現場の空気を感じられるように撮影したつもりですが、やはり実際に肉眼で見る景色のほうが美しいですね。空気がずいぶんと冷え込んで、キーンとした感じがしました。

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 一晩の仕事を終えた愛機Pentax105SDPたちです。今回はとても良い天気と暗い空に恵まれ、カシオペア座の散開星団NGC7789、アンドロメダ座のM31、おうし座のM45の3対象を撮影できました。



takuhiro0617 at 07:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)天体画像(冷却CCD) 

2012年07月05日

APO MACRO SIGMA150mmF2.8EX DG OS HSM

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 ちょっと長い名前ですが、マクロレンズ「APO MACRO SIGMA150mmF2.8EX DG OS HSM」を冷却CCDに取り付けて、これで星雲星団を広視野で撮影しようと思っています。ここ数日はずっと晴れないので、とりあえずフラットフレームの撮像をしています。

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 フラットフレーム撮像風景です。曇り空にレンズを向けて、フラットフレームを撮ります。実際の撮影でもこのようなスタイルになります。赤道儀はEM-10ですから、ずいぶんと手軽なシステムです。これなら機材を車に積んで、ちょっと撮影にいく、なんてことも楽チンです。

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 いつも撮影に使っているPCは、モバイル型の小さなパソコンです。ちょうどフラットフレームが転送されてきています。開放F2.8で撮影していますから、周辺減光がけっこうありそうです。

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 出来上がったフラットフレームです。Hαフィルターを装着したときのもので、露出は0.2秒、50コマの画像をコンポジットしたものをJPEGに変換しています。中心部に比べると、周辺の光量は半分くらいに減光します。この程度の減光は想定内です。このレンズ、開放から非常にシャープな星像を結ぶという評判があるようです。実際の星空を早く撮影したいものです。

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 望遠レンズの場合、ヘリコイドリングを手で回して微妙なピントあわせをするのは至難の技です。ネットで何かないかと探していましたら、ドイツの製品でこんなピントあわせ支援装置がありましたので購入しました。原理は簡単、ねじを使って微妙なピントを合わせるのです。これがまた精密にあわせられそうです。
 いずれにしても晴れないことには撮影できません。どうやら今週末も天気は雨らしいです。早くスカッとした青空が出てこないかと待ち遠しいです。

takuhiro0617 at 21:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)撮影機材 

2012年07月04日

品質確かな双眼鏡は一生のパートナー

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 遠征先の撮影時に天の川に点在する星雲星団を眺めるとき、夕暮れ時の三日月を眺めるとき、突発的な天文現象を目で確かめるとき・・・そんなときに一番活躍しているのが双眼鏡です。軽くて手軽に使えますし、両目で見られるために疲れもすくないですし、メリットはたくさんあります。
 量販店などで売られている双眼鏡もありますが、そうではなくしっかりしたメーカー品でしっかりしたつくりの双眼鏡であれば、一生のパートナーとして活躍してくれます。これまでいくつか双眼鏡を買ったことがありますが、その中で最も長く、最も活躍してくれているのがKowa 8×42 DCFです。2001年に購入したのですが、それから10年以上たつ今も、しっかり現役として活躍しています。当時はその価格に驚きましたが「一生ものを買うつもりで」と思い切って買ったのを覚えています。

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 ダハプリズムタイプの双眼鏡なので、とてもコンパクトです。片手でもしっかりホールドできます。外装はラバーですから、極寒の野外でも冷たくありません。しっとりと手になじみます。

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 接眼部は繰り出し式です。私はめがねをかけていますから、のぞくときは接眼部を一番引っ込めた写真のような状態でのぞいています。倍率8倍、口径42ミリ、視野6.3度の表示が刻印されています。

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 ピント調整はセンターフォーカスです。ピントリングにWATERPROOFとありますから、もちろん防水仕様です。夜露のしたたるような夜でも、安心して使っています。ちょっとラフすぎる使い方をしていましたから、よごれもついてきていますね。しっかり掃除してあげよう。

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 対物レンズも10年以上経ったとは思えないほど輝きを見せています。この小さな二つのレンズは、時には砂粒のような星たちのきらめきを、時には美しいさえずりを聞かせる野鳥を、時には荒々しい景色を見せる山々を手に取るように見せてくれます。これからもずっとお世話になる、手放せない愛機です。

takuhiro0617 at 00:15|PermalinkComments(0)TrackBack(0)撮影機材 

2012年07月01日

我が家

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 2011年10月末に出来上がり、すでに半年以上が経ちました。快適なログハウスの中身を、ちょっとだけご紹介したいと思います。2階建て、床面積33坪です。家の前の車は、手前のヴィッツが私、奥のシエンタが妻の車です。

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 玄関には手作り感たっぷりの表札がかかっています。これ、家を建てた後に大量に余った廃材をもらって作ったものです。木材はまだ相当ありますが、消費しきれていません。次は小屋を作りたいと思っていますが、なかなか手をつけられていないのが残念です。近いうちに設計図書いて、何とか作りたいと思います。

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 手作りポストです。これを作っているときにニスがなくて、塗る前にそのまま取り付けてしまいました。やはりニス塗ったほうがよいですね。後で塗ろう。

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 玄関の窓を開けると、ずらりと壁にかけられた写真パネルが出迎えます。家を建てる前から「壁にたくさん写真を掲げよう」と思っていました。

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 キッチン兼居間です。ここが家族が一番いるスペースでしょうね。ログハウスですから、壁から天井から床から、全て木材です。家が出来上がったばかりのころは、とにかく木のにおいでいっぱいでした。住み始めてから半年以上が経ち、においが消えてきたのかなと思っていました。でも初めて遊びにくるような人は、入った瞬間「木のにおいがする」といいます。私たちが慣れすぎて、木のにおいを感じなくなってきたのかな。

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 暖房は暖炉風灯油ストーブです。家を建てる前は「まきストーブにしたい」と思っていました。でも妻は「まきストーブは大変だから」といって反対されちゃいました。いつまきストーブにしてもいいように、煙突だけは接続可能なようにしています。いつかまきストーブにしたいと思います。

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 ログハウスの中は普通の家と比べて暗めな感じです。ですから照明をどこにつけるかはとっても大事です。建築前の打ち合わせのときは、この照明のことでずいぶん時間をとりました。

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 2階には6畳の子ども部屋3室があります。そのほかのスペースはこんな感じ。洗濯物たくさんあって生活感いっぱいです。フロアスペースは私の居場所で、パソコンやテレビ、天体撮影機材でいっぱいです。

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 自分たちの家ができると、子どもたちもずいぶんと楽しそうに過ごすようになりました。たまには料理をいっしょにやったりしますが、まあ毎日のようにギャーギャーと騒いで大変です。家の中で暴れまわって遊んでいることがあります。壁に頭をぶつけても穴があくこともなく、ちょっとした傷がついてもそれも思い出になり、味わいが出てきます。これからも長く付き合う家です。楽しみながら生活していきたいですね。

takuhiro0617 at 20:02|PermalinkComments(1)TrackBack(0)ログハウス 

2012年06月30日

月齢10.5

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 18センチマクストフカセグレンに一眼デジカメを取り付けて、月を撮影してみました。さすがに焦点距離2700mmですから、月は画面に収まりきりません。ご覧の通りです。月の北側半分です。

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 こちらは南側半分です。やはり長焦点望遠鏡ですと、シーイングの影響をまともに受けます。デジカメのライブビューで見ていても、大気の揺らぎがはっきりと分かります。

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 少しでも月全体らしくと思い、Photoshopで2枚をモザイク合成してみました。欠け際はいいのですが、リム部分、西側のコマが足りませんでした。
 土星を眺めてみましたが、やはり光量が違いますから迫力が違いました。星像もなかなかシャープでした。

takuhiro0617 at 22:21|PermalinkComments(4)TrackBack(0)天文一般