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サブタイトル「〜エンタとボクと、ときどき日記。〜」 兼業作詞家の御城葡萄(おしろぶどう)と申します。よろしくお願いします。

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印南敦史『遅読家のための読書術』は、速読できなくても多読できる方法が書かれてました。

印南敦史『遅読家のための読書術』を読了しました。

三洋堂書店新開橋店の、目立つところに置いてあったんです。

タイトルに惹かれて即買いしました。

私は速読を試したことあるんですが、なかなか上手く行かなかったですね。

だから、この本にはなかなか面白いことが書いてあると思いましたよ。

遅読家でも早く読めるという不思議。

(遅読家って言葉自体をはじめて聞いたけど)

不可能を可能にする方法が書かれていました。

「フロー・リーディング」とも書かれていましたけど。

「流し読み」だそうですよ。

方法というよりも、意識改革っていうのかなぁ。

ザックリ言ってしまうと、

あんまり構えないでパラパラ読んでいって、

引っかかった一文などをノートなどにメモる。

どうせ忘れる前提で、必死で覚えようなどとは考えない。

余分だと思われるところはすっ飛ばす。

そんな感じなのかなぁ。

目次こそ一生懸命読みましょうとも書いてあったかな。

(それは私はやってました)

ただ、この本に書かれていることっていうのは、

読んで終わりってだけじゃ、全く意味が無いと思うんですよねぇ。

とりあえず、出来そうなことだけでも真似してみようと思いまして。

読書ノートってのを用意するところからはじめてみました。

私に合っている方法であれば良いんですけどね。





外山滋比古『思考の整理学』は、今の教育への違和感が氷解する感じでした。

東大・京大で一番読まれた本。

と、デカデカと帯に書いてあるのが、

外山滋比古『思考の整理学』って書籍です。文庫本です。

31年間で113刷、218万部、とも帯に書いてある。

そりゃ〜、読まないかんわなぁと思ったわけです。

思考の整理学という大まかな流れはありながらも、

散文的に、あっちこっちに話が飛んでる部分もあるでしょうか。

最初の「グライダー」という項目の話だけでも、

今の教育への違和感が氷解する感覚を味わいました。

モヤモヤしてても言葉に表現できないってことってありませんか?

そういったものを、問題提起からはじまって、解決まで持っていってくれるような感じ。

「学校はグライダー人間をつくるには適しているが、飛行機人間を育てる努力はほんのすこししかしていいない。」

などといった出だしの話で、グッと心掴まれたように思いましたよ。

内容の濃縮度が濃い一冊だと思いました。

それ故、ちょっと難しい部分もあると感じました。

実際に思考を整理していく方法が書かれて部分を読んでみると、

なるほど、だからこういう濃い本を書けるのかなぁと思いましたね。

「第一次的現実」という項目も、ハッとさせられる考察でした。

この本は、繰り返し読んでみたほうが良いんだろうなぁと思いました。




思考の整理学 (ちくま文庫)
外山 滋比古
筑摩書房
1986-04-24

映画『嫌な女』監督の黒木瞳さんは、嫌な女なのか?素敵な人間なのか?迷う作品です。

映画『嫌な女』をDVDレンタルで観ました。

監督が黒木瞳さんなんだよね。

幼馴染の女性2人のヒューマンドラマでしょうか。

破天荒な女詐欺師の夏子は、木村佳乃です。(敬称略)

無感情な女弁護士の徹子は、吉田羊です。

(ヒツジストとしては、うれしいですな)

ま、ドタバタコメディーと見ることもできますね。

ハートウォーミングな展開もあったりします。

この映画はね、

相当、面白いと思いましたね。


展開にリズム感がありましたし。

キャスティングも、かなり良いと思いましたよ。

名前を知らない役者さんもいましたけど。

徹子の先輩女性弁護士とか、いい雰囲気だったし。

田中麗奈、竹中直人なんて大物を、チョイ役で使ってたり。

それが、チョイ役なんだけど、味が出てるんだよねー。

木村佳乃の振り切れた演技は、イカれた感じが全開でしたし。

吉田羊の演技の、静からの動ってのは、面白かったですね。

なにより、ストーリーが分かりやすくて良いですよ。

竹内まりやの歌も効果的でしたしね。

もっともっと評価が高くても良い作品だと思いましたけどね。

それほど、話題になったって感じでもないみたいですよね。

面白いじゃ〜ん、これ。

私が今まで見てきた邦画ランキングでは、かなり上の方ですけどね。

『ラヂオの時間』、『鍵泥棒のメソッド』、『嫌な女』くらいな感じでしょうか。

こんな映画を作ってしまう、黒木瞳さんって人間は、

嫌な女なのか?素敵な人間なのか?迷う作品です。





嫌な女 [DVD]
吉田羊
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント
2016-12-07

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