我が家では、新聞は中日新聞を取っております。
ま、典型的な名古屋人です。

最近、朝刊のテレビ欄の左上の方に、
「地上デジタル放送への完全移行まであと○○○日」
といった具合に、カウントダウンが始まっております。

すでに300日を切りました。
しかし、どこかで見た話によると、まだ45%くらいの世帯が、
アナログ放送のままなのだそうです。

我が家はすでに、地デジ化は終わってるんです。
私、けっこう値切るの上手みたいでね。
テレビ3台とレコーダー2台をまとめ買いするという条件で、ドカッとねぎって買ったのが、何年前だったっけ?忘れちゃったけど。
まだワンスコピーだった頃の話ですね。



この45%という数字を見て、
たぶん、ギリギリまで粘って、更に値引き競争が激しくなり、高機能なものが出た所で買おうと企んでる人がいるんだろうなぁ、なんて思ってたんですけど、それだけじゃないみたいですね。



今日の夕刊を見て分かったんですよ。
名古屋にはすでに、瀬戸デジタルタワーってのが建ってて、地上デジタル放送はそこから送信してるんです。

でも、関東は違うんですね。
今はまだ、東京スカイツリーを建設中。
だから、東京タワーから地上デジタル放送も送信してる。

つまり、今、関東で地デジを見てる人は、
東京スカイツリー完成後は、アンテナの向きを変更する必要が出てくる。
それなら、完成後に全部まとめて買い換えれば良いだろ?って事でしょう。
それかあるいは、こんだけキャンペーンをやってても、いまだに地デジ化について理解できて無い人もいるのかも?特に老人とか。



と、ここまで文章を書いてしまった所で、今日の夕刊の記事をよくよく見直してみて、ちょっと待てよ、って事に気付きました。

東京スカイツリーの完成予定は、再来年の春の予定と書いてありますね。
つまり、2012年の春ですね。
地上デジタル放送への完全移行が終了した後ってことですね。

しかも、東京スカイツリーがたった後も、東京タワーからも電波を送信するとか何とか書かれてます。
となると、各家庭、アンテナの向きを変えるのが余分な作業という事になりますね。

東京スカイツリーって、何のために建ててんだ?
分からんくなってきた。
でも、高額な金をかけてドカンと建てるからには、何らかの理由があるんでしょうね。

メインの目的は、当然、電波塔ですよね。
副産物として、新しい観光名所って事ですよね。



名古屋の瀬戸デジタルタワーはすでに稼動してるはずですけど。
バカな話だと思うのは、観光スポットとはしないで、隠れるように建ってるらしいって話ですよ。
展望台くらい作って、観光名所にすりゃあ良いのに。
そんなんだから、名古屋飛ばしって事になるんですよ。



あー。話が反れてきた。
ま、とにかく、完全地デジ移行まであと300日を切ってるって事が言いたかったんです。

それと、そのために新しい電波塔を建てるのは、東京と名古屋だけらしいってのも追記しておきます。

更に追記しておくと、この地デジ化ってのは、電波のVHF帯域の有効利用という目的もあったりとか、放送と通信の融合(パソコンとの関連性の強化)とか、いろんな理由があってのプロジェクトだと言われております。

私から言わせりゃ、家電の内需拡大のための強引な国策のようにも映ります。
ま、ま、でも、ハイビジョン放送は、NHKが中心となって何十年も研究してた重要プロジェクトですからね。否定はしないですけど。