2020年01月18日

北海道インターハイ予選SL

 糠平最終日・・・・

 男子のポールセットは1,2本目とも激しいリズム変化もなく、比較的滑りやすい方だった。

 優勝したのは北照高校の片山龍馬選手。

 深い内傾角で危なげなく滑っていた。

 蘭越高校2年・鈴木怜遠は27番スタートで2本目に左ターンで内倒しDF。

 1本目に緩斜面の繋ぎの前の左ターンで遅れて、右ターンで転倒し、スイッチバックしていた。

 今年もインターハイ出場を逃した。

 たらればだが、普通にゴールすれば学校枠の関係もあるので、両種目出場できる速さは持っていたと思う。

 去年より速いターンが出来ているのだが、今年は練習でもレースでも内倒での転倒が多く、完走率はかなり低い。

 8年前のJWSC時代に指導していた、ある選手を思い出した。

 その選手も雪上で良い動きで速いターンをするのだが、内倒での転倒が非常に多かった。

 その選手の股関節の可動域は狭く、深い内傾角をとると、自分の可動域を超えて、外足に乗れなくなってしまう状態だったと判断した。

 そこから主観的な硬い・柔らかいではなく、数値化し、股関節の関節可動域計測を行う様になった。

 可動域と滑り方は連動している。

 鈴木怜遠も夏の可動域データを見ると、やはり足りない部分はあり、もっと追及していくべきだったと思っている。

 今後は雪上トレーニングと並行して、自発的に改善していかなければならない。

takujiblog at 20:00│Comments(0)clip!レースレポート 

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