2021年03月27日

NJC糠平GS

 夜に冷え込みがあり・・・・

 バーンの下地が硬くなり、とても良い条件でレースが行われた。

 硫安も撒かれたが、後ろのゼッケンからでもジャンプアップ出来るチャンスがあるレースだった。

 しかし、シーズン後半のGSになると、ほとんどの選手が実力通りのポイントになっているものなので、大幅に順位を上げる選手はいなかった。

 レースは鈴木一生選手(慶応義塾高校)が逆転で優勝。

 ちょうど5年前のイタリア・アベトーネの世界大会に私が引率コーチで行ったのだが、その時にU14の部で代表として出場したのが一生だった。

 当時は背も小さく、トークも冴える元気な少年も5年も経てば立派な選手になっている。

 身体のサイズ・習得しているスキーテクニックを見れば、今の高校生で一番世界に近い存在だと思う。

 蘭越高校3年・鈴木怜遠は1本目50番スタートから細かいミスが多く、55位と少し出遅れたが、2本目は今の実力をほぼ出せて41位と順位を上げた。

 U21のクラスでは39位だった。

 苦手とするGSに関しては今レースで、ほぼ自分の実力を出し切れたので、妥当なポイントになった。

 来シーズンは、フィジカルの改善を行い、もっと高い実力を身に着けてリバース30に入れるレースが増えていけば、楽しくなっていくと思う。

 得意とするSLに関しては練習で良い滑りをしているのだが、レースで発揮出来なくて、このままだと悔いが残ると思う。

 このシリーズで今シーズン、私がサポートする3年間のレースは終了した。

 落ち着いたら分析をし、振り返ってみようと思う。

takujiblog at 21:30│Comments(0)clip!レースレポート 

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