dr1407
歯科評論7月号に寄稿しました。

今回は『長期に安定するパーシャルデンチャー製作のためのラボコミュニケーション』というテーマで執筆させて頂きました。

昨今、欠損補綴の主役はインプラントになり、部分入れ歯が軽視される傾向があります。

私は今までの臨床経験から、原理原則を守った義歯は長期に安定するものと認識しています。

そんなことを文章にまとめるいい機会になりました。




実は、現在こちらの歯科学術誌の編集アドバイザーをさせていただいており、今回の特集は私の企画したものなので、無事発刊されて大変うれしく思います。

後は、読んでいただいた皆様(歯科業界の人しか読みませんが。。。)にどんな言葉を頂けるか楽しみです(^^)