Fukis_diary

教育現場からの情報発信

中学生に学べ

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4月から進学する中学校の野球部の一年生と6年生の連合チームで練習試合をした。6年生は9時に中学校集合だったが、中学生はすでにグランド整備をすませ練習に取り組んでいた。6時半に家を出発した子もいるという話を聞いた。体格の違いは当然だが、練習に取り組む真剣さが違う。小学生相手だからという雰囲気はまるでなかった。相手が誰であろうと全力でプレイする姿勢が伝わってきた。連合チームは雰囲気に飲まれたのか、ガチガチで普段しないようなエラーが出る。所々にいいプレーも見られたが、一敗一分け。しかし、試合の結果以上に細かい動きや声の出し方などに天と地ほどの違いを感じた。試合後の練習を見ていて、それに気が付いた6年生が何人いただろうか。

情報は回転寿司のようなもの

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上越教育大学の南部昌敏先生を講師にお迎えし、丹波市の教頭会研修会でワークショップに取り組んだ。テーマは「情報化時代の戦術的な学校経営」。具体的には教育の情報化の現状分析と今後の推進の方法及び戦術的改善策ということで、学力向上、情報モラル等、校務等、広報等という4つのカテゴリーについて、それぞれよさ、課題、改善策を出し合い、協議した。丹波市ではICT活用は進んでいるが、本当に学力向上につながっているのか検証する必要があるのではないか。情報モラルのカリキュラムは整備されてきたが、保護者との連携を進めたい。通知票の他にもデジタル化を進めたい。ホームページで発信する情報の量と質を改善したい。などと教頭先生方がみなさん課題意識を持っておられるので、ワークショップは大いに盛り上がった。南部先生もこんなに盛り上がって大変うれしいと言われていた。
ワークショップの他にも、南部先生からいろんなお話を聞くことができた。全国大会丹波大会の時の授業のすばらしさ、金沢大会の授業公開方法、これから期待される実践内容・・・・。その中で、岐阜大附属中学校の先生のお話が興味深かった。「情報は回転寿司のようなもの。与えられるものではなく、自分から欲しい物を選んで取りにいくものである。」目からうろこが落ちる思いだった。

但馬ドーム地域対抗少年野球選手権

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28・29日と見出しの大会に春日の連合チームで参加する。会場は神鍋の但馬ドーム。大雪を心配しながら朝5:30に集合出発。意外と道はすいていて、約1時間半で到着。除雪された雪で2mぐらいの壁が道の両端にはできていた。初めて行った但馬ドームは大きくて迫力があった。しかし、かなり寒かった。
1回戦はWEST養父と対戦。1回の表、パスボールで1点を先制されるも、その裏2点を取り返す。さらに追加点のチャンスがあったが、相手チームは1回途中でピッチャー交代。エース?が登場。追い込まれた後、ボール球に手を出しチェンジ。その後粘りを見せるも、なかなか追加点が取れない。反対に相手チームは長打で追加点を加えていく。わがチームもバッテリーが交代し、リズムが出てきたが、時すでに遅し。2対5で敗退。
結局、このチームが優勝することになる。体格の違いはあったが、今日にあわせて調整してきているのがわかった。ピッチャーの球の速さ、バッターのスイングの速さ、打球の飛距離、・・・どれをとっても、予想以上でレベルの高い大会だった。優勝した養父は、ろうきん杯の県大会で準優勝していたということを後で聞いて驚いた。
2日目は交流試合。全選手が出場しながらゲームを進める。3球三振も出るほどのいいテンポ。3対1で勝利。
試合の待ち時間、宿に帰ってから等大人も子供もたくさん話が出来た。試合以外にも良い交流が出来た大会だった。子どもたちは丹波市のチームを自然に応援していた。いいつながりができていると感じた。

始業式準備

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久しぶりにほとんどの職員がそろう。三学期の活動の見通しを立て、急ぐことから準備を始める。平成23年度をしめくくるために、誰がどんな業務をすべきが、もう一度確認しておく必要がありそうだ。業者の消防設備点検にかなりの時間がかかった。

謹賀新年

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平成24年度もよろしくお願いします。
元旦は朝から忙しい。7時前に神社に集合、区長さんの新年の挨拶を聞いた後、お寺へ、今年はこども達も連れて行く。
家に帰りお雑煮を食べ、新聞の新春文芸の入賞者のチェック。10:30から元旦マラソンに参加。1Kmのコースを完走する。上の子が予想以上に速く走っていた。私はなんとか6分台でゴール。最近全く運動していないのでかなりきつかった。

2011年を振り返って(2)

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2 兵小体丹波大会
10月28日の兵小体丹波大会では、芦田小とグリーンベルを会場に市内の体育担当者が授業を公開するという形で実施した。ブロック内で何度も研究を重ねて、授業者は本番に臨んだ。また、実行委員会も、会の運営について入念な協議を重ねて、当日を迎えることが出来た。体育担当者の熱意と行動力を実感することができた大会だった。

2011年を振り返って(1)

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1 全日本教育工学研究協議会全国大会丹波大会
10月21日〜22日の教育工学全国大会では、昼食懇親会の担当として、昼食弁当の開発・注文・配布から、全体会場の屋台の設定計画、懇親会のメニュー・プログラム・進行に関わった。おもてなしの心で丹波に来られた方に喜んでもらおうという思いで取り組んだ。研究内容に直結する担当ではないが、丹波の良さを知ってもらうための重要なポストだった。
この仕事の中で、料飲組合の方、ホールスタッフ、森公苑、地元酒造会社といった学校関係以外の方とお話ができたことは貴重な体験だった。それぞれの立場で大会の趣旨を理解していただき、快く協力して頂いた。本当にありがたかった。

また実行委員のメンバーも小中の壁を越え、普段なら共に仕事をする機会がまずないであろう方と、何度も相談できたことはとても新鮮だった。言いたいことは言うが、することもきっちりやるというメンバーだった。大変心強かった。

本校は公開協力校ということで、3つの授業を公開したが、授業者は市内から集まった他校の先生とこども達であった。バスに乗ってやってきて、本校の慣れない教室で授業を公開した。いつも通りの授業が出来るのかという心配もしたが、こども達も指導者も落ち着いたいい授業だった。聖心女子大の永野和男先生から、この方向でまちがいはないという助言を頂いた。氷上情報教育研究会の取り組みが評価されたと実感した。

世話のしすぎ

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雑誌を読んでいてふと目にとまった。
「植物自体に生きる力がある。人間がやたらと世話をすることによってその生き方を阻害しているのではないでしょうか。自然は制御不可能な状況の中でバランスを取ってハンディを克服し、その過程で体力をつけているような気がしてならない。子ども達もそうです。才能があるといわれる大人も、子どもの頃は必ずしもそういう教育をされたわけではありません。・・・」
福原義春

教育フォーラム

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市民総がかりで進める丹波の教育フォーラムに参加した。
3人のパネラーが「親の役割」「学校・家庭の役割」「地域社会の役割」について興味深いお話をされた。
・子育ては程よい責任感があり仕事へのエネルギーになる。
・父親は男の特色を出し、母親は女の特色を出す。2つの概念があってお互いを補うことができる。混ざり合うことでベストな判断が出来る。
・なぜ学ぶのか?よりよい判断、決め方が出来る。チャンスをつかめる。これは、よりよい人生、充実した人生につながる。
・学問は規則性の発見である。未来を想像する。今何をすべきか。
・しつけは繰り返しである。

受章記念祝賀会

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19年前に勤めていた和田小の当時の校長先生が「瑞宝双光章」を受章されたので、祝賀会に参加した。新任時代からの略歴を聞きながら、人との出会いにより教師として大きな影響を受けられているのが分かった。PTAの地区懇談会に東井義雄先生が参加されたという話も驚いたが、校務員さんを恩人だと言い切られるお話も大変興味深かった。信念を通して生きてこられたことが受章につながったと実感した。

業務改善と人材育成

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本日の研修会で学校業務改善について協議した。公正な職務遂行がまず第一条件であることが話題になった。学校によって、教頭の負担に大きな差があることが分かった。また、改善策を立てても、それを理解し、実行する職員の育成が重要だという話になった。ミドルリーダーを育成することはその意味でも大切だという話になったが、納得できた。

着衣水泳

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本日着衣水泳の指導を受けた。指導はインストラクターの方にお世話になる。専門家の指導は適切であり、また無駄がないように感じた。着衣のまま泳ぐ指導ではなく、とにかく浮かびなさいという指導だった。ペットボトルを使わなくても体の力を抜き、耳を思い切って沈めれば体が浮いてくる。最初こわがっていた中学年も1時間で驚くほどの進歩だった。このような指導を受けた児童が、津波の時にも助かったという新聞記事を紹介されていた。県内で水難事故があったばかりなので、我々もいつも以上に真剣だった。
夜、水難救助講習会。AEDを使いながらの心肺蘇生は実用的だった。続いて、地区別懇談会。ここでも危険個所の点検を話し合うことが出来た。

ろうきん杯学童大会準決勝

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ろうきん杯学童大会兼丹波市少年野球大会に参加する。準々決勝は神楽。練習試合では1勝2敗。バランスの取れた強敵だ。30度を超える暑さの中、子供達はよくがんばった。5対4で勝利。相手チームは担任の先生が最後までいっしょになって応援されているのが印象的だった。
準決勝は和田。中学生のような体格のエースが登場。球が速い。100kmは軽く超えていそうだ。他にも3〜4人は体格のいい選手がいる。初回いきなり長打を打たれ2点を先制される。その裏、ランナーがひとり出た後、ライト線に長打を打ち2点を返して同点。3点を追加されたが、粘りを見せる。3塁にまでランナーを進め、スクイズのチャンスもあったが、結局追加点は取れなかった。
試合後、9月に明石で行われる大会に一緒に参加しませんかというお誘いを受ける。こども達の実力が認められたようでうれしかった。あかふじ米の準決勝で対戦した篠山からも10月に篠山市で行われる大会に招待されている。目標にしていた県大会には届かなかったが、がんばるこども達には道が開けていると思った。

兵庫県教頭会総会並びに研修大会

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洲本市文化体育館で見出しの会に参加する。講演は作家の玉岡かおる氏。

職務の違い

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論文研修会の課題が届いた。B問題は「勤務時間の適正化」に関するもの、A問題は「未来に生き、未来を担う子供たちを育てるために・・・」というものだった。Aは随分抽象的な表現だと感じた。そんな話をしていると、「校長は、理念や夢を語るものだ。」というアドバイスをいただいた。実務は教頭が受け持つが、校長はそれだけではいけない。分かっているつもりだったが、論文の課題から教頭と校長の職務の違いを感じた。

摂丹地区大会

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11・12日あかふじ米第24回兵庫県ジュニア軟式野球選手権大会摂丹地区大会に参加する。初戦は篠山市3位(?)の味間。守りが安定していて0対0が続いたが、我がチームの1番打者が相手投手の失投を見逃さず2ランホームラン。この一打で勝敗は決定。
2回戦は三田市1位の高次ファイターズ。いきなり初回に1点を取られるが、その裏4番打者の意表をついたスクイズで同点。両エースの投げ合いが続いたが3回と4回に2点を追加し5対1。最終回、勝利を意識して堅くなったところを責められて1点差。2アウトになるも2塁・3塁にランナーが残る。続くバッターの当たりはライトへ・・・。バックしてぎりぎり追いつき伸ばしたグローブの中にボールが・・・?。最後はグローブからボールが見えていたが、なんとかキャッチしてアウト。ゲームセット。
準決勝は篠山市1位の篠山。中学生のような大柄なピッチャーだったが、初回は1対1。2点追加し3対1となるが、1点追加された後、満塁で一発を浴びてしまう。3対6。集中力が切れたのか失策も続き3対8。ところが最終回、ねばりを見せる。4球と安打で6対8まで追い上げ、2アウト満塁。とっておきの代打が登場するが、打球は遊撃手のグローブの中に・・・。ゲームセット。選手も親も号泣。「ナイスゲーム」という方もあったが、くやしさでしばらくは、会場から動けなかった。あと2点で県大会への道が開けたが、残念な結果に終わった。

早朝の判断

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台風2号くずれの低気圧の影響で、朝から雨と強い風。警報は丹波市には出ていないが、北播丹波地方にはまだ出ている状態。いつもより早く出勤し、指示を待つ。どの情報で判断するかが難しい。校区の実態も違うので、市内で統一した結果にならないのも当然。結局1時間遅れで始業することに決定。こども達の安全を確認するため登校指導。

教育論文研修

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目からうろこが落ちるような話をたくさん聞いた。
・この学校を任せられるかが問われている。
・課題の背景を理解する。なぜこの課題が出ているのか。
・「光る言葉」を入れる。
・自分のノートを作る。
・あこがれの存在になれ。
・失敗例を書いて次回からこうしていく(インパクトあり)
・・・・・・・・・

再会

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3月末で定年退職されたA先生と2ヶ月ぶりに再会した。退職後の動向が非常に気になっていたが、再び現場で教壇に立たれている。勤務時間を考えても、決して楽な条件ではないが、迷わずに決心されたようだ。「若返るしかない。」と言われるとおり、赤いポロシャツで足早に歩かれる。話を聞いているだけで、こちらが元気をもらった。きっと、新しい職場でも元気をふりまいておられることだろう。これから取り組まれる課題はたくさんあるのだろうが、こんなに元気なのはすばらしい。学校で働くこと、こども達と学ぶことは本来それだけ魅力があることなんだと思った。60才はゴールじゃないな。

田植え

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早朝より田植えをする。48.6アール。機械化されてきたとはいえ、苗を運ぶのに時間がかかり、待ち時間がかなりできてしまった。12時過ぎに終了。
午後から春日部招待の少年野球大会の応援に行く。準決勝は逆転さよなら勝ち。長い間コーチをされている方も、こんなことは初めてだと言われていたそうだ。決勝は篠山と対戦。一時は3点をリードしたが、チャンスに打てず追加点が取れない。相手チームは後半着実に得点し、結局敗退。ピッチャーの調子が良かっただけに大変残念。6月の摂丹大会にも出場されるようなので、今度こそ勝ちたい。
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