2017年07月27日

大人女子余写2

今日は京都店の「さわやか」タイプの選択漏れ写真を。

まずは「歩くパターン」からふたつ。
ひとつめは、モノクロ撮影のもの。採用になったものとほぼ続き番号です。

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次はカラーで、同じく歩きながら。

_MG_3514-5


ともにモデルさんと一緒に歩きながら撮ります。
ピントは動体予測で、カメラが自動で合わせていってくれるのですが、この辺ははっきりと、新しいカメラほど機能の高いところですね。
生き生きとした表情を作るための、ひとつの鉄板的撮り方と言えるでしょう。

最後は噴水前の1枚を。

_MG_3431-5


これは、今回の撮影予定パターンに含まれていなかったのだけれど、せっかくの好天で、噴水を見れば、ちょっとは撮りたくなるというもの。
と言っても、普通のカメラではこうはいかず、レンズがかなりの望遠だからこそ撮れる1枚です。
スマホとかのカメラなら、噴水とこれくらい距離が開いていると、「お水がチョロリ」みたいな小さな写り方しかしないの。

これらもすべて、他との兼ね合いで漏れましたが、とっても自信のあるものたちです。

よっしゃ〜!


takumijun at 17:23|PermalinkComments(0)仕事の話 

2017年07月21日

大人女子 余写

新サービス『大人女子ポートレート』が昨日アップされましたが、そこで、バランス上漏れてしまったけれど、これも非常によかったんだよね〜という写真を、何回かに分けて紹介させていただきます。

京都店撮影の『ピュア』タイプから。
村瀬のお友達だから、30代半ば〜後半?
しかもお母さんです。かわいいよね。

_MG_3950-9


まずはこれから。
踏切の写真と構図的に似ているので漏れましたが、いい味に仕上がっています。
真ん中に人物を置く、いわゆる「日の丸構図」の写真で、それがまっすぐな強さを生んでいる。
モデルさんに、いま何考えてるの?と尋ねると、子育てから解放されて、やっとぼーっとできているな、と思っていただけだそうです(笑)

次はこれ。
なかなか苦戦して、モデルさんがちょっと落ち込んじゃったくらいなんだけれど(笑)、出来には満足。
学校前で何かを思い出してるところが、なんか吹っ切れて見えるような写真。

_MG_3858-6


最後はこれを。
モデルにしたのは原田知世さんのポートレート。
表情が映画っぽいですよね。

_MG_4004-14


お題は、余話を文字って「余写」とさせてもらいました。
さあ、まだまだ紹介するぞ! よっしゃ〜!



takumijun at 22:06|PermalinkComments(0)仕事の話 

2017年07月20日

よっしゃ第一弾!

お待たせしました!
というか、内容いままで伏せてたので、待たせようもないのですが、ここ半年間ずっとやってきたことの成果が、やっとひとつめ、表に出せました。

無題


新プラン「大人女子ポートレート」がスタートです!
今までの撮影よりもぐっと作品性の高い写真を撮る新サービス。
具体的には、ロケ地を選ぶ、勉強したなどと同時に、今までのように「粒ぞろいの写真を揃える」という感覚ではなく、「(いっぱい撮るうちで)いいのが数点できればいい」という意気込みで臨むことが大きい。

内容は、ホームページ
http://www.takumi-jun.comを見てください。

いやっほっほ〜い!
またぞろ、補足を書かせてください。
とにかく今日は紹介だけで。

そして・・・
これと同様の準備(撮影会)を、もう2種類は終えているのですよ、すでに〜(フフフ)

本気でっせ!!

takumijun at 23:57|PermalinkComments(0)仕事の話 

2017年07月08日

今日はヴァイオリン

今日はまじめに、普通に、ヴァイオリン奏者の写真を紹介します。

_A4A8572-3


まず、美人というか、すごく素敵な顔をしている。
目も、ちょっと重いようで涼しく、鼻の形が完璧にいい(僕好み)。
深い、深みのある顔です。

なので、眉毛もあえて一般的な美しさを求めず、眉頭の下がってふと丸い、彼女本来の傾向を強調することにしました。

撮影は、色白と、和調のドレス(おばあ様の帯から作った着物だそうです)を生かしたいので、背景を紺色にしたかったが、紺色の背景紙がウチにない。
でも、そこは最近の勉強と買い物の成果で、グレーのバック紙に、ブルーのフィルター付きストロボを当てて、紺色の背景を作ります。さらに右からのグラデ付きで。

いいのがいっぱいできたけれど、一番彼女らしいと感じたのは、この写真かな。
僕が書籍でも繰り返して言ってきた「女優美」とはこういうのを指しています。
一般的な美しさがモデル美。もうちょっと品格があって、流行や周りに合わそうとしすぎず、テレビドラマよりも映画に使いたくなるような美しさが女優美です。

これ、そんな感じでしょう!?
『凛と』してますよね。美しいです。

takumijun at 21:50|PermalinkComments(0)仕事の話 

2017年06月29日

トライアスロン・フォト

昨日のこと。

ヴァイオリンを持っての撮影にいらっしゃるかたの予習をしていると、服装についての希望(注文?)が出てきて、当日ながら早めに電話をしてみることに。

「今日の撮影の衣装についてなんですけど・・・」
「あっ、撮影ね。今回はトライアスロンのスーツで撮ってもらおうと思ってるんです」って。
え〜っっっっっっ!
そんな、こっちだって、予習の都合があるってんですよ!(笑)

トライアスロンは撮ったことない。
慌ててネットを開いてみるも、マジで走ったりバイクこいだりで、いいのが出てこない。
撮影データのサイトに行って、かろうじて、スタジオ撮りと外撮りでサンプル写真になりそうなのを見つけた。

_MG_5100


ここで披露するのは、そのうちの「外撮りサンプル」を参考にしたもの。
マジで競っているもの以外で、いい写真と感じたものは逆光のばかりだったので、スタジオに逆光を作ってみる。
太陽の位置に1灯。それとは別に人物の背後に1灯。そして、それを少し写しこんでカメラにフレアを入れる。
もちろんその場で跳ねてもらいながらだから、撮影はうまくいったりいかなかったりだ。

完成して僕大喜び。
なんかね、結構リアルなんですよ。スタジオ感が薄い。

不思議ですよね。
逆光て、走ることのリアリティと何にも関係ないのに、いい感じを狙ったのであってリアリティを狙ってのことではないのに、逆光が写真をリアルに見せている。

顔にラメというより人口なものを載せて、かえって透明感を演出できるのに似ているか。メイクで言えばね。

続いてもう一枚。
これは、動きの中でモデルの意識をカメラから切ることがきたのがよかったと思います。
ご本人は一番のお気に入りで。

_MG_5155


この春からだいぶカメラは勉強してきているので、今は、か〜なり広く表現できるようになったかなと感じる。ふふ。楽しいね。

takumijun at 23:56|PermalinkComments(2)TrackBack(0)仕事の話 

2017年06月28日

なかなか良いデキです!

京都店に来てみると、新しいガクシンがありましたが、それが、なかなかいいじゃないですか〜。

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いいアクションが撮れてます。つか、この写真を選んだのがやはり良かったなと。

なんか・・・
少なくとも男子なら、これが目に入れば、手に取ってみようかとは思う感じになっています。
かわいい〜。
かつ、手に取って見た人が元気づけられる写真だな。

「いつもお決まりのポーズ、表情になってしまうので、自分の殻を破りたい」とおっしゃるので撮ってみた一枚でもあります。
ん〜、満足。

takumijun at 23:17|PermalinkComments(0)仕事の話 

2017年06月26日

ヴァイオリニスト、ハイフェッツのこと

ハイフェッツというヴァイオリニストがいる。

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「いる」といっても1987年に亡くなっているのだ。
僕がクラシックを聴き始める直前といったところか。

超絶的なテクニックの持ち主で、当時のヴァイオリニストはハイフェッツ少年の登場に皆げんなりしてしまったらしい。
芸風はモダンでテクニカルであるため、クラシックに「甘いイメージ」を求めた古い日本人は忌避したが、クラシック音楽自体への造詣が深まるとともに、評価を上げていったよう。
僕が音楽を聴き始めたころよりに比べても、さらに評価・人気は上がっているように思える。

かくいう僕も、若い時はかなりはまった。
颯爽としつつも劇的、ぶっきらぼうなようで、非常にロマンティックなのだ。
シベリウスやブルッフの協奏曲など、この人のものを最も好んできた。

ところが、最近はめっきり聴かなくなってしまった。
なんでだろう? なんとなくはわかっていたのだが、今日久々に、彼の小品集(作曲はしていないよ)を聴いて、いよいよ確信めいてきた。

まず、言うまでもないが、音が貧困だ。録音年代が古いので仕方ないが、技術が表に出る演奏であればこれはやはり大きい。
次にテクニック的突出があるとは、もう言えない。
現代でもナンバーワンなのか、たいしたことないのか、僕にはわからないが、少なくとも録音を聴く限り、こういうレベルのものは珍しくない気がする。
3つ目には、彼の演奏は、もはや下敷きとなってしまって、新しい人の中に消化されてしまっているので、上のことらがあいまり、希少性が薄れているということだ。

そして、4つ目がこれ。僕が今日言いたいこと。
彼の表現は、洋楽の表現パターン、クラシックよりもむしろジャズに近いと思うのだけれど、それの典型であり、長くこの手のものを聴いてきた者には、まったく新味を与えない。だから僕にはつまらないのではないか。

僕は、実際ジャズを聴いていても、雰囲気はすごく好きなのだけれど、すぐに飽きてしまう。
即興性に富むというけれど、演歌の唄い方と同じで、聴き慣れた者にはどれかのパターンをやってるな、に留まると思うんだ。

ま、僕もよく聴いてきましたよ。
たいした勉強はしていないが、時間はかなり聴いてきた。
最近、クラシックやジャズの表現は、もうだいたい身体に染み付いちまったな、と感じるのです。
ジャズは聴いてきてないのだけれど、それでもね。

最後に、おやじ中心に、評論家の中ではいまもハイフェッツの評価がすごく高いです。若い人には低いようですが。
これもどうかと思う。
もっと聴いてるわけでしょう!?
う〜ん、マジ? ほんとにいいと思ってる? って感じ。





takumijun at 22:12|PermalinkComments(0)クラシックへの誘い 

2017年06月08日

ついに球団ワースト

さすがに今日はこれしかない。

巨人、球団史上ワースト記録の12連敗。

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もうね、なんて言うんですかね。

死にたい・・・



takumijun at 00:05|PermalinkComments(0)日々の話 

2017年06月03日

こんな練習しています

最近勉強で忙しくしていると言っていましたが、おもに撮影の勉強をしています。

今日も照明のセッティング練習をしていました。
撮影科目は「フラメンコ」

もちろん女子のスタッフで練習したのですが、僕もちょろっと入ったので、それをば披露しますね。

IMG_9336 (2)


てへへ・・・

ちょっと変わってるし、よく見たら動きが表現されてるでしょう!?
カメラマンの中澤さんにご協力いただいて、試行錯誤ののち完成しました。

これを(多分)使ってやる撮影会は3日後の月曜日です。
ふ〜っ。
ひとつセッティングが片付いたのでほっとしましたw


☆忙しい中ですが、ブログを再開したかったので、内容は「薄く」なっています。
以前に比べてつまんないか、これくらいがかえっていいのかわかりませんが、とりあえずご容赦くださいませ。

そして、巨人8連敗で烈火のごとく怒っております。



takumijun at 00:27|PermalinkComments(5)日々の話 

2017年06月01日

高安と桃田

またぞろスポーツネタで(ほっといたら、僕半分近くこうなっちゃいます)。

新横関の高安は、お母さんフィリピン人なんですってね。道理で濃いわけだ(僕は両親ともに日本人ですよ)。

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最初は部屋から逃げ出してばかりいたが、「改心」のきっかけはお父さんらしくて、でも、その先が新聞とネットで違ってくる。

読売では、お父さんの癌がわかり、「親父の望みは相撲に精進することにほかならない」と生まれ変わったとのこと。
対してヤフーのニュースでは、息子の逃亡に土下座して謝る父親を見て「俺何やってるんだ」と恥じ、改心したとのことだった。

これね〜(笑)
前者のほうが間違いなく美談ですが、こうやって二つある場合、普通に考えたら後者が本命でしょうなぁ。
最近、なんでもかんでも美談に練り上げるからね。多分そう(笑)

                        

バドミントン、賭博で無期限何とかの処分を受けていた桃田選手が復帰。その初戦の大会で接戦を制し、優勝したそうです。

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優勝決定の瞬間は、地べたに突っ伏して20秒間顔を上げられず。
その顔を上げた時には大粒の涙がポロポロと。
「支えてくれた皆さんに感謝したい」「これからは相手のことも思いやる僕の態度を見てほしい」と美辞を並べ立てるのですが・・・

僕はこの顔の男の「誠実」を断じて信じません(笑)
これ、絶対嘘つく男の顔ですよ。
その言葉も超白々しいし。

でも、嫌いではないな、こういう男もw
まず、実力が違いますよね。元世界ランク2位ですから。そして、それは精進もできる人間だということでしょう!?
それから、こういう浮き沈みのある人生自体が好きです。順風満帆より魅力的。

しかし、大金で賭博していたとか、周りも誘ってたとか、どこか壊れてしまってる人なんでしょうね。側にいたらだいぶうざそう。
でもま、やっぱ好きです。こういう「臭み」のある人間が混ざっていないと、世の中つまんねぇもん!
自分なら・・・。なれたらなりたいですかね、そういうのも(笑)



takumijun at 23:33|PermalinkComments(2)日々の話