最近マッキーやサップ君が雑誌バッシュに登場した事により「ブルーバック」と言う名前が始めて活字で登場した。
マッキーの文章によると「ブルーバック…。私たちの仲間内ではこう呼んでいる背中の青いメバルをご存知だろうか?」と紹介してあった。

昔から「青地メバル」と言う呼び方で、漁業関係者や釣り師の間で分類されていたが、最近のニュースによるとどうやら本メバルにも数種類あって、このブルーバックも近々正式に分類分けされそうな雰囲気だ。

ところでマッキーも言っているように「ブルーバック」と言う呼称はこのHPが発足してから私が命名したのだが、ブラックバスで言う「ブロンズバック」やマウンテンゴリラの成熟したオス「シルバーバック」にヒントを得てブルーバックと呼んだのだが、自分で言うのもなんだが言い得て妙である。

特に雑誌で紹介されると、今後呼び名として定着するかもしれないし、少なくとも釣り人としては「青地メバル」より「ブルーバック」のほうがロマンティックで、釣った際にそこはかとなく嬉しいのは私だけだろうか?
石垣鯛にも老成したら「クチジロ」と呼ばれ、釣り人のロマンを掻き立てるやつがいる…。

ふと思い出したのだが、今では皆が当たり前に呼んでいる「シーバス」も釣り人による命名だった。
いまは亡きスーパーアングラー「西山氏」が命名したのだが、コレは素晴らしいネーミングだったと思うし、事実一気に日本中で定着してしまった。

「スズキ」では餌で釣るイメージがどうしても強くなる。
良い悪いではなく、やはりルアーFはファッション的要素も欠かせない物だし、洋風な遊びには和風な呼び名は似合わない…。
男の遊びには「カッコよさ」はどんなジャンルであっても大事な要素だとも思う。

はたして「ブルーバック」は「シーバス」のように定着するのだろうか…。