お正月用にフロロを全部巻き変えた。

もちろん届いたばかりのフロロを^^

 

13フロロ 009

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

とりあえず手持ちのイグジスト4台には全てフロロを。

ステラ2500とソアレ2500とツインパ2500にはPE0.6号0.5号0.4号を。

 

シマノにPEを巻いた理由は取り立てて無い(笑)

まあ、ハイギアマシン「ソアレ」にはメガ狙いの強度重視でPEなのだが。

 

ただダイワスピニングの方がフロロに対しての相性が良いように思う。

やはりツイストバスター機構が働いているのだろうか・・・。

 

もう一つは1〜2ポンドと言う細番手を使用するときに、ベールの根元へのライン絡みや、スプールの内側へラインが入り込むなどのトラブルが少ないのも気に入っている。

まあ、俺の場合は釣行時のフロロ使用率は90%近いからね^^;

 

 

 

 

で、フロロに関する注意事項をば。

一番重要なのは「巻き量」

 

「フロロはトラブルが多くて嫌だ」

 

と言う方の大半は巻きすぎによるものだと思う。

ナイロンやPEに慣れている方がフロロをスプールに巻くとき、同じようにスプールエッジ一杯に巻くようで、それが大量放出、バックラッシュの一番の原因となっている。

過去に俺もさんざんやらかして嫌になった記憶があるけどね(笑)

 

 

で、少なめに巻く。

これだけで劇的にトラブルは少なくなる。

13フロロ 001

コレは5.06ポンドを巻いてある

恐らくコレでも5ポンドであれば巻きすぎ

 

 

 

 

 

 

まあ、フロロの5ポンド(0.178ミリ)の適量がどれくらいか判らないので、多めに巻いてみた。

後は現場での判断だな。トラブれば少しずつ短くしてみる・・・。

 

「5ポンドなんて太いのを巻くの!?」

って思った?

 

メガ狙い用ですわ。

4ポンドはね、過去に切られているのよ。二度も。

水面へ浮かせてガバガバガバって首を振っているのをゴリ巻きで寄せたら、ジグヘッドのアイのノット部が飛んじゃった(汗)

ソコは潜られたら一巻の終わりのウイードエリアだったからね。

 

で、流石に5ポンドなら対応できるのではなかろうかと・・・。

 

 

 

13フロロ 004

お次は4ポンド(0.158ミリ)

まあこの巻き量ならOKだろう

 

 

 

 

 

 

4ポンドはね、バスやってた時に始終使っていたし、当時の東レの硬いフロロでも何とか一日使えたから、のフロロは遥かに柔らかいから大丈夫。

コレもメガ狙いで使うけど、どちらかと言うと取り込みやすいオープンエリアに近いような場所で使ってみるつもり。

 

ココ三年はメガ狙いは全てPEで通していたけど、PEはどうしても繊細な感度が出にくい。

え?PEの方が感度が良いだろうって?

いやいや、テンションを抜いたままでアタリを取る様な場面の話ですよ。

テンションが掛かっている場合のPEの感度はそらもう抜群ですよ。

なんたって伸びないのだから(笑)

 

でもね、闇磯で瀬のフジツボなんかに絡んだら一巻の終わり。だから瀬の際すれすれにキャストするのがかなり難しくなってくる。

さらにはディープエリアでボトムをしっかりトレースしたいとき。

昼間に明るいところでやってみると良く判るよ。1〜1.5gの軽いジグヘッドだと、しっかりスローに巻いても巻き初めに急角度で浮き上がってしまい、任意のレンジを通すのは容易ではないから。

 

それからPEは風にめちゃ弱い。

レッスン1の隠岐釣行で大失敗した。あの時83ディープにはPEしかセットしてなくてね。

で、堤防際の影と明りの境目を、水面下10〜20cmでキチッとトレースしないと喰わない状況で、季節風は堤防へ直角に当たりPEを下から吹き上げるからほとんど釣りにならなかった。

2.5gと3gの重いジグヘッドでようやく27cmを獲ったけど、実はあの時尺上が見えていたんだよね・・・。

1gがキャストできれば、フロロなら、上手く潮に乗せてドリフトさせて食わせることが出来たはずなんだけどな(汗)

 

たらは北海道か・・・。

ま、PEを使い切れなかったせいで、その程度のスキルしか無いって事だけどね^^;

 

 

後はラインブレイクした時のわずらわしさだな。

ジギングの時は別段気になりもしないけど、闇磯でノットを編むのだけは悲しくなって来るもの^^;

 

 

 

ラインの比重が重いからしっかり水に馴染んでくれるし、スラックが出ている状態でも違和感を伝えてくれる感度は圧倒的にフロロのものだからね。

コレでナイロン並みに柔らかいのが出れば8ポンドでも使えるのにね・・・。

 

 

 

てな事で今シーズンはフロロ発売の記念でもあるし、メガ狙いも1シーズンフロロで通してみる。

 

13フロロ 005

コチラは瀬戸内タックル

3.11ポンド(0.137ミリ)だね

充分でしょ!明り着きのオープンエリアなら尺(500g前後)でも抜けるはず

怖いから抜かないけど(爆)

 

 

 

 

 

13フロロ 006

で最後はアジング用に2.28ポンド(0.123ミリ)

通常の0.4号1.5ポンドクラスと同じくらい細いから快適だよ〜♪

 

 

 

 

 

でもね、流石に3ポンド以下はラインメンテをしっかりしないとヤバイ。

特に大型(35〜40)が出る場所は1匹釣るごとに結びかえるくらいの神経を使わないと泣く羽目になる。

レギュラーサイズ相手でも何匹か釣ったらノット部を触ってザラついていないかを確かめないとすぐ切れちゃうからね。

 

アジってね、ジグヘッドを飲まれて居なくても、ちゃんとノット部が口の外に出ているようでも、実際はファイト中にヤスリのような歯でこすられているのよ。

今度バッチリ上顎に掛けて釣った時にジグヘッドを着けたまま、アジの口を伸ばしてみて。

ホースのようにムニョ〜って伸びてジグヘッドがすっぽり口の中に入り、ちょうどアイの所が歯に当たっているから(笑)

 

まあ、サイズにもよるけど、30造△譴亞亮造縫薀ぅ鵑禄つきますね。

 

 

 

 

最後にもう一つフロロに関する技をば。

 

これから極寒シーズンに入り、フロロはますます硬くなって使いにくくなる。

車のあったかいところから外へ出て急激に冷やされるから巻いたばかりのラインでもパーマネントとと言うか、カールが付いてしまいトラブルの原因になる。

 

で、そんな場合の対処法を!

 

ジグでもプラグでも良いけど、結んでいるリグのフックをその辺の何かに引っ掛け、自分がキャストする距離の5割増しほどラインを出しながらまっすぐ歩く。

この際ドラグを緩めてジージー言わせながらでも良い。

で、スプールを押さえてゆっくりと引っ張り、テンションを掛ける。

10秒ほど一定のテンションで引っ張り続けると、少々古くてカールが掛かっているラインでもアラ不思議まっすぐに!(笑)

 

 

で、ついでにそのままグッとテンションを掛けてドラグ調整すれば一石二鳥と言うわけだ^^

 

 

 

コレね、磯師の方が良くやる方法です。グレ師とかね。

ハリスを交換する際、当然ある程度カールになっているし、ハリスだからまっすぐでないと即喰いに影響するから深刻なのだよ。

で、ラインスプール(リールのスプールでは無いよ)から出したラインに針を結び、そのまま使用する長さ分出してフックをクーラーなどに引っ掛け、ギューッと伸ばすと真っ直ぐになるのよ。

 

お試しアレ!

フロロが苦手な方も克服できますぞ^^