アイフォンで撮影したものを忘れていたのでセカンド日記です。



僕と同行したのはもう付き合いもずいぶん永くなったシミーちゃん。
今回の祝島釣行メンバーは、名古屋グループ10人、イカ墨の助さん&13ONさん2人、総勢14人で民宿のキャパいっぱいいっぱい。



示し合わせたのでは無く、3グループはそれぞれ別部隊なのだけど、ほぼ全員友達という面白さ(笑)
いや、祝島がそれだけ魅力的と言うことですよ。

アジの釣果そのものは、祝島というのは数は出るものの小型中心で大型は少なく、尺アジを釣るのですら簡単ではない。


その意味において、祝島は僕らにとって決してスーパーパラダイスと言うわけではない。


むしろその周りの大島や長島や平郡の方がずっと大型が出る。
実際長島周りでGWには35〜40サイズのアジラッシュが相次いだ。




祝島そのものが魅力的なのだ。


佇まいと島民の心。


現代日本が失ってしまった「良きもの」がそこには色濃く残っている。
島の人たち全てが暖かく、釣り人に限らず訪れる観光客に対して諸手を上げて歓待してくれる空気感がある。





離島釣り場の多い広島県や愛媛県、山口県においてもこういった場所は既に皆無に近く、お隣の平郡島とこの祝島を残すのみだろう。

だからこそ大事にしたいと思う。
今のところ上手くは行っている。

釣り人達も徹夜組が多く、僕らもテントを張るにしても、調理器具を持ち込んで火を使う場合なども、区長さんなり村長さんなりにちゃんと挨拶とその旨を伝えて指示を仰いでからにしているが、明確なルールが有るわけではなく、基本的に個人の判断に委ねられている。

現在ルール作りと、入島料等(しっかり取るべき)についてアドバイスをしている最中。
テントを張る場所や火を使う場所に付いても、場所を決めて設営料を何がしか徴収するほうが、将来にわたって絶対双方にプラスになるはずだ・・・。







さて、僕とシミーちゃんは他グループに先駆けて朝一の船で入島。
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朝一の船は貸し切り状態。
サロン風のこの場所が僕の定位置(笑)





そして偶然にも靴がお揃い。
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nativeのマウンテンブーツ


岡山のライド君愛用のシューズだけど、これはイイ!
軽いし何より足が疲れない。

僕は足が疲れやすいので、ちょっと合わないとつま先や踵やふくらはぎが痛くて一晩中釣り続けるのは困難になる。しかしこの靴はソールもフラットで見た目にはすごくシンプルなんだけど、まるで足が疲れない。

おまけに素材はオールEVAだから水にも強いし、最近こればっかり。



ただし、雨は中に侵入する(笑)
ただし、凄い蒸れる(爆)











とりあえず、人が来る前にやりたいことがあるので軽トラックを借りてランガン。

そして磯場に尺アジが群れている場所を発見し、尺D3Gによるワインドで3匹連荘させたが、一気に天候が荒れ初めて台風並みの強風。


本当はデイのブルーバックワインディングと、ウィードエリアでミニマルカサゴの新規開拓をしたかったのだが断念して港へ戻る。




港内をミニマルでチェック。
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根魚は僕を裏切らない(笑)








最近研究中のソルトでのベイトフィネスの釣り。
まだ発表できるほどのメリットと蓄積はないが、今の段階でも多大なメリットがプンプン!

使用リールはアブ・レボエリートZPIのベイトフィネスフルキットのコンビネーション。

今のところBFCのフルキット(リール上の黄色いステッカー)でのソルト対応ベイトリール(完全にソルト専用ではないが)ではこの組み合わせ以外は無い。


オーバーハンドキャストではナント1.5gJH単体でもキャストできるし、3gあれば(例えばミニマル)ピッチングキャストでもびっくりするほど足が伸びる。

ようするに、10m先の係留船と係留船の間の狭い隙間に100発100中で打ち込める(笑)
浜なら沖合のウィードの手前根元にキチッとダイレクトで2gジグヘッドを打ち込めるし、テトラ帯ならウィードポケットやテトラスリットにピンで狙い打てる。


6ポンドフロロで(爆)


ま、まだまだ検証するので、興味のある向きは慌てないでね^^;
なにせまだソルト(メバル)対応のロッドが無いしね。









名古屋組、墨の助さんグループ到着。
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ランガン用軽トラをGRF13本に占領される(爆)








ま、釣りは前日の日記に書いたとおり。
釣りより盛り上がるお座敷サロン。
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夕食の腹ごなしに堤防へ出てみると、皆がアジを釣る中サミーちゃんが一人で良型メバルを連発させている。
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この日メバルはいつものピンには全く姿を見せなかったのに白のグッサイズを連発。
聞いてみると、沖ででかアジが釣れないかとメタルジグを遠投したらメバルが連発したとのこと。

水温が高くなったのだなやはり。
沖合(およそ50m)の深場(およそ20m)の適水温域まで下がったんだ。




釣れリグは爆釣ジグ5g。
宿に取りに帰るのもアレなのでサミーちゃんからパクる(笑)


で、立ち位置までパクる(爆)
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PEspecial93で、ど遠投をかまして、おりゃ!
と自分が見つけたかのような顔でポーズを決める。



この日名古屋組が僕に付けたあだ名は「ブラックレオン」(大爆)

いやあ〜、実に楽しかった^^













◆おまけ

実は、僕にとってこの時期の祝島の最大の魅力は「鯖が釣れる」(笑)
当日一番悔しかったのは、50近い鯖の群れに完膚なきまでやられてしまったこと。

昨年爆った0.25gでのウルトラフィネスも、ミニマルのパニックアクションも、ジグのジャークも全て無視された。
あまりに悔しいし、どうしても食べたかったので、群れが通るコースへミニマルDを前もって沈めておいての「ヒッチング」。



はい。爆りました(爆)




ホクホクして帰ってすぐに自家製シメ鯖作成に取り掛かる。
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もうね、絶品すぎて気が遠くなりますわ^^;