皆さんから頂いたメールを読み返すと、重複する内容のご質問がやはり多々ありますね。

とういうことは潜在的に同じ思いの方が、もっとたくさんいらっしゃるはず・・・。





って事で、そんな方に参考にしていただくべく、気になったお便りを引き続きアップいたしました。


どうぞご覧あれ^^




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タケジさん
2011/05/02, at 8:35,

Q1.
はじめまして 札幌で釣りを楽しんでいるタケジと申します。
今時期の東積丹方面では、やり烏賊が釣れる時期に入りました。
春の訪れを感じます。



そこで エレクトロにエギを付けキャストするとこの竿の良さが他の竿と比べると歴然としました。こちらでは 小さいサイズのエギを使用します。 (ナオリーでいえば1.5S位)


レオンさんのブログを拝見していると1Gでも底を取れる!  
まさかそんな感度の良い竿があるの?


と興味津々でした 札幌ではブリーデン商品を取り扱っているお店が無いので 実際手にとって見たかったのですが 意を決して(高価ですから)昨年の暮れに注文して購入しました。

そしてキャス練習にと1Gでキャスト。
飛ぶ飛ぶ!すげー 底も感じる! 
すげー なんだこの感度は? 


惚れ惚れ。


良い竿に出会えると 幸せな気分です 長く使用する1本になりました! 

ブログもこれからも楽しく拝見させていただきます。
お体に気をつけて下さい。



A1.
喜んで頂けて嬉しいです(^_^)

ちょいと補足すると、エレクトロやストレンジは最近流行りの高感度系ロッドとは一味も二味も違います。

あの手のロッドは僕はとっくに試してます。
反響の感度を追求しすぎると、釣竿本来の姿からだんだん外れ、マイナス面が顔をのぞかせます。


やはりライトゲームロッドは、極軽量(1g前後)の負荷や微細な魚信を、ラインテンションの変化で取れないと話になりません。反響とは別な信号を捉えないといけないわけです。

単なる流行のスタイルや、モノマネロッドには辟易です。
エレクトロやストレンジのバランスは(反響感度だけではなく、バランスが重要です)何千匹も釣りこんで出した結論ですから、バルロッドの最終形なのです。

精一杯楽しんで下さいねd(^_^o)





それから、もうすぐ発売になる93PEスペシャルは北海道にピッタリですよ!

北海道のビッグロックも近年必ずドンドン厳しくなって行きます。

昨年訪れた時もビッグロックタックルで釣れないシビアな状況で、繊細かつ粘り強いブランクがしっかり結果を出し、そちらのアングラーを唸らせましたからね。

50クラスのアブラコ、ソイ、アメマス、全部ターゲットに出来ます。
なのに、20センチ台のガヤでも充分に楽しめる(笑)

サーモンをやれなかったのが心残りですが、こちらでは80シーバスや75ブリ相手に暴れさせずに取り込めたのでイケるはずですd(^_^o)





se7enistさん
On 2011/04/21, at 21:36,


Q1.
いつも更新を楽しみに拝見しております。

現在、エレクトロと、ディープを持っていますが、原付で釣りに行くのに、2ピースで、エレクトロのようなロッドはありますか??

この前、オリムピックの新しいロッドでハードソリッドのやつを購入しましたが、何か違います。


A1.
基本的に、エレクトロやストレンジの調子をツーピースで出すのは理論的に不可能です。

継手の部分はどうしても硬くなりますし、テーパーもそこで分断されますからね。
だから僕の究極の選択はワンピースだったのです。


でも、現在ツーピースのニューバージョンを開発してます。
エレクトロやストレンジの踏襲ではなく、ツーピースの良さを生かしたハイセンスライトロッドですね^^

何とか来春には間に合わせたいですね。



ちなみに、他メーカーで求めてもエレクトロやストレンジのような調子のロッドは一切ありません^^;

レオンは一人しか居ませんし、ロッドプロデュースはブリーデンにしかしておりませんし、僕とブリーデンのコラボでしか成し得ないタイプのロッドですよ^^









KAITOさん
On 2011/04/24,



Q1.
レオンさん質問があります。

メバルロッドについてなんですが、エギングロッドをベースにしたターゲットを尺に絞った、メバルロッドって制作できないのでしょうか?


ボトムワインドやミニマルでのアクション、プラグでのアクションのキレも良くなると思いまして・・・。


食い込みが悪くなるとは思いますが、リアクション又は威嚇でアタックしてくる状況であれば、ショートバイトは少なくなると思うのですがどうなのでしょうか?


メバルロッド=巻きの釣り


みたいなロッドが多いので、完全に枠から外して考えてみました。(笑)



リトリーブよりは積極的にアクションを加えて釣るスタイルなので、こんなロッドが在ればいいなぁと思いましたので書かせていただきました。


ただここまで限定してしまうと、需要があるか心配ですよね。

商売は難しいですよね。




A1.
エギングロッドがベースでは無いですが、もうすぐ発売予定のPEスペシャルがそれに近いかもです。

ただ、「アクションの切れ」に関しては疑問符が浮かびますね。
エギングロッドのアクションである必要は全然無く、ボトムワインドもミニマルフィッシングもエレクトロで実現してますからね。

もっと強く激しく動かしたいと言う事ですかね?
もしそうなら勘違いされてると思います。
そう言うアクションはメバルには不向きです。

試しにエギングロッドでミニマルを使い、メバルの目の前でパンパンと大きくトゥイッチを掛けてみればわかります。

驚いて逃げるか、ルアーを見失うかのどっちかです(笑)


デカメバハンターさんたちはおおむねソロ〜っとしたアクションで釣ってますよ!







booさん
2011/05/19,


Q1.
レオンさんこんにちは毎回楽しくブログ拝見しています。
13製品もかなり増えてきて、愛用しています。
ロッドもブラック三兄弟です。


質問なんですが、
現在横浜の(中略)堤防にアジングで通っているんですが・・・

潮が速く、水深13mのボトムが取れません。
どのようにして感じ取ったらいいのでしょうか?

シンカーは2グラムのスプリットで、ラインは13のフィネスの0.4号です
リールはイグジスト2004+13のショートハンドルです。
ロッドは、ストレンジです


ラインが、止まるというのが潮の関係で分かりにくくボトムが取れません。
ボトムの取り方やカウントなどを教えて頂けると嬉しいです。


これからもブログ楽しみにしてます
返信よろしくお願いします。




A1.
あそこは潮が緩んだときか、ヨレを探して打たないとダメですね。

でも、昨年秋に行った時には灯台の横(沖側先端から10m)で1.2gたけちゃん単体で尺アジを爆釣しましたよ。

同行者のチキューさんは呆れてましたが、1.2gでもちゃんと着底します。



先端付近や反対側は潮が早くて難しいので重い物を使いますが、基本的にあまり釣れません(笑)

上記の場所5mの範囲が一番ですね。



着底を感じるための要諦はもう理屈では無いですね。
先ずはロッドをはじめとしたラインその他のタックルバランスが重要で、なおかつ「やりこみ」が必要です。

要するに極軽リグに慣れるしかないです。
風の方向や潮の流速に合わせたキャスト方向(食わせの位置に持っていくための)を、リグの重さやラインの太さで調整できるようにならないといけません。


確かにあそこは水深があって難しいですが、慣れれば1gでも着底は取れます。


練習有るのみです。
まずは、止水域でジグヘッド単体1gで着底を感じる練習してください。
それが出来たら、0.8g→0.5g→0.3gと軽くして着底によるラインの変化や、手元にくる負荷の変化を身に付けます。


もっとも重要なのは、「ジグヘッドが中層にあるときの負荷の感じ方」と、「ジグヘッドがボトムにある時の負荷の感じ方」の違いを身につけることです。



もちろんその際に使用するのはフロロラインです。
PEラインは糸そのものに浮力がありますから、1g以下のリグには不向きです。僕も着底は感じ取れません^^;








そのに続く