非常に面白い釣れ方をするクリケット。

形は正にコオロギなのですが、ぼくはコレをフナムシに見立てて使っていることは皆さん既に承知のことと思います。


これは僕自身ずっと昔にフナムシを捕まえて餌にしていた経験からくることで、おそらくその威力は港湾部の釣り餌としてゴカイ類を軽く凌ぐ凄まじい釣果で、僕はずっと最強だと思っています。

で、クリケットをカタログで見たときに、ジグヘッド+クリケットでその動きを再現することが出来ると発想したのがきっかけでした。






今回はそのイメージに少し役に立つ動画を見つけたので紹介しておきます。

シマアジでしょうが、凄まじい食いっぷりです。
そして注意深く見直してみると、動きのよいフナムシほど積極的に襲われているのがよくわかります。



マアジがフナムシを食うなどと皆さんイメージにあまりないでしょうが、これを見ると頷けることでしょう。




ま、この動画のフナムシは弱っていてあまり泳ぎませんが、元気の良いフナムシはもっと横方向へスライドするような泳ぎで逃げ惑います。

それが尺ヘッドD+クリケットで再現できるわけです。





ではもう一度先日アップしたクリケットのアクションを見ていただきます。





このVTR最後の部分のクリケットの動きと、上のフナムシの動きを比べてみてください。
ね?元気はないけどそっくりでしょ?(爆)








もう一つオマケはこれ。
死んだオキアミには見向きもせず、灯りに集まったプランクトンを食べるメバル。

コレが成長したメバルはサビキではあまり釣れず、ワームやプラグでよく釣れる理由なのです。





如何にアクションやスピードが大事かということですな。