尺ヘッドDのヘビーバージョン7gと10g。
それから新機軸ワームのシュラッグミノーがようやく発売に漕ぎつきました。
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尺ヘッドはすでに各地の店頭へ並んでいるようですが、シュラッグミノーは25日に出荷されるようです。






以前も書いたが、この組み合わせの原点は岡山のロコアングラー西くんと友人達の手によってスタートした

ボトムワインド、ブレーキングワインドと呼ぶ、ヘビーウエイト(3g以上)のダートジグヘッドによるダートゲームだが、釣行やテストを重ねる中その必要性から昨年4g5gと追加し、やりこんでいくとさらに重いものも必要となりテストの結果も上々で今回の発売に至った。



で、10gなんて重いジグヘッドで釣れるのか?と思われるかもしれないが、釣れる(笑)
もちろんウルトラフィネスな釣りが功を奏する時もあるが、15mを超えるようなスーパーディープに軽いリグを送り込むのはほぼ至難の技であるし、だいいちPEラインを使って水平距離で50m〜70mもキャストし、そこから水深15m、20mと沈めて行くわけで、潮流と水圧も手伝ってテンションを掛けていればそうストンとは落ちない。

結局この釣りはこの辺にミソがあったわけだ。





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上記の写真は今年の1月に近場でテストした時の物だが、グッドサイズのみならず18センチ程度までが10g+シュラッグミノーでバンバン釣れたのには流石に驚いたが(爆)




下の写真を見てもワームとジグの大きさのアンバランスさに多少違和感を持たれるかもしれない。
(上から10g7g5g4gとたけちゃんの2.3g)

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ご覧のように7と10はフックサイズも2番手上がってシュラッグミノーをセットするのにギリギリの大きさだが、それでも20センチ以下のメバルが果敢にアタックしてくるからリアクション狙いのゲームは面白い。


そして何より素晴らしいのはPEスペシャルなどのロングロッド+PEラインを使用することによって従来のメバリングよりはるかに遠く、遥かに深いゾーンを攻めることが出来るので、通い慣れたいつものレギュラーサイズポイントが一気にビッグフィッシュポイントへと変貌するかもしれない魅力を秘めている。

 





さてシュラッグミノーだが、様々な使い方は実釣の折に触れて紹介していくが、まずはジグヘッドの2種のセット方法。画像1





























ワインドゲームでは右のセット。
リブ側を上にして平らな面を下に。

通常の軽量ジグでのリトリーブやフォールの釣りでは左のセット。
リブ側を下にして平らな面を上に。


メバルは食性が偏ることも多くわずかなアクションの差で反応が変わるから、状況を見ながらこういう作業も必要だ。もちろん逆セットが有効な場面があるかもしれないことも念頭に置いておかねばいけない。







今シーズンはこの組み合わせで何が起きるか。
またまた釣行が楽しみとなってきた。