秋の本番を控えて様々な取材の合間を縫ってはぼつぼつと地元山口エリアにアジ調査に行っていますが、豆アジ中心で厳しいこの時期でも頑張って探せば居ますね、尺が^^

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タックルもTE68、TE74、TE83プロトと3タックルでの釣行ですが、やはりアジにはストレンジ譲りの68が強い。OFF感度に対してはストレンジに繊細さは譲るものの、ON感度では一歩も譲る事無くビシビシ掛けにいけます。2ピースの弱点を克服すべくアクションの見直しを図り、最近の軽量リールに合わせたバランス調整のためにストレートグリップを採用した事でかなり使いやすいロッドに仕上がったと、釣行を重ねるごとにひしひしと感じますね。













コレはTE83の2代目プロトで釣ってみた尺アジです。
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ブランクスは及第点ながらもガイドセッティングやグリップ部などのバランスがまだまだ。
基本は闇磯、ゴロタ用メバルロッドであえてアジに挑んでみましたが、フィネスな釣りには向いていないものの、活性の高い個体を拾うための尺D3gワインド(ワームはガルプミノー1in)ではバッチリ!

で、コレで取りこぼした奴(喰わない奴)を、68+たけちゃん0.9g+エコギアクア活アジの組み合わせでボトムすれすれを漂わせるウルトラフィネスなメソッドで釣ったのが上の尺アジ集合写真です。













そして後日、二度目の調査でも尺アジが釣れたものの、グッドサイズは群れが小規模すぎて豆アジのオンパレードだったので3代目83プロトのパワーテストに集中。

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40メバルを想定して?(爆)
まあ、このサイズならペスペほど強くはありませんが、その分楽に取り回せてなおかつPE05で一切主導権を与えず勝負出来ます。








そしてお次ぎはシーバスでテスト。
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サヨリをたらふく食って非常にコンディションの良い70オーバー。

何十匹か居たのだけど、完全にサヨリに固執しておりミニマルを始め手持ちのプラグには見向きもしない。そこでタックルボックスを漁るとあるじゃあないの鉛筆サヨリフォルムに近いワームが。

プロダクトワーム社のスリムミノーワーム
確かオフトさんのロックンローラーがほぼ同じものだったと思うのですが、最近ではあまり見ないハイフロート素材のワームで非常に良く釣れますなこのワームは。優れモノなのにあまり認められずにすでに日本国内では非売になっちゃいましたが、なんとか違う形ででもこの機能のワームを作ってみたいものです。

ま、僕はまだ50袋ストックがあるのだけど(笑)


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で、そのスリムミノーワームを尺D2gにセットしてキャスト(ハイフロートだからサヨリと同じ水面直下を引けるの)したら、一発ですよアアタ(爆)いや、写真の奴じゃあ無くて目の前の水面直下で90クラスが丸呑みし、フッキングした瞬間に豪快に水面へ躍り出て歯擦れで2号リーダーがプッツン^^;

シーバスを本気でやらない僕が久しぶりに掛けたスーパーサイズだったけど、軽く80を超えてしまうとライン強度にやはり無理があるよね^^;

そして2投目にすぐ喰って来たのが75くらいの奴でこれは上手く唇にヒット。それが目視出来たのでパワーテストのためにあえて2号リーダー強度ギリギリの感じにドラグを締めてファイト。そこそこ張りの強いロッドのせいか、魚がめちゃくちゃ暴れて凄いエキサイティングな展開に(笑)というよりドラグ緩めればなんてことは無かったはずだけどね(笑)この辺はロッドのしなりやドラグの抵抗など、わずかな差で暴れるか暴れないかが決定されるので面白いですよ。





いずれにしても、83かなり良くなってきました^^
詳細はまだまだ書けませんが、従来品の83とはテイストをかなり変える方向で挑んでますので、完成をお楽しみに!