３０度を越す猛烈な暑さも少し和らぎ、少しだけ過ごし易くなりましたね。
僕は相変わらず動画編集とショップ立ち上げと出荷準備に追われて部屋へ缶詰状態が続いていますが・・・。
さて、釣りに行けていないので過去ログからみなさんのお役に立てそうな記事を拾ってご紹介します。
2013年10月のブリーデンマガジンからの抜粋ですが、記事の方はハードルアーとソフトルアーの関係性について書いています。今年はブリーデンからもバチやネジネジが発売されましたし、近々僕がお願いして作ってもらっている13ローチも発売される予定ですので使い分けの参考にしていただけるかと。
動画の方はすでに一度ブログでもアップしていますが、ロッドワークに関する注意点ですので今一度参考にしてみてください。
関連ブログ記事はコチラ。
動画はコチラからどうぞ。
iPhoneで撮影したので音声が聞き取りにくくなっています＾＾；
僕は相変わらず動画編集とショップ立ち上げと出荷準備に追われて部屋へ缶詰状態が続いていますが・・・。
さて、釣りに行けていないので過去ログからみなさんのお役に立てそうな記事を拾ってご紹介します。
2013年10月のブリーデンマガジンからの抜粋ですが、記事の方はハードルアーとソフトルアーの関係性について書いています。今年はブリーデンからもバチやネジネジが発売されましたし、近々僕がお願いして作ってもらっている13ローチも発売される予定ですので使い分けの参考にしていただけるかと。
動画の方はすでに一度ブログでもアップしていますが、ロッドワークに関する注意点ですので今一度参考にしてみてください。
関連ブログ記事はコチラ。
動画はコチラからどうぞ。
iPhoneで撮影したので音声が聞き取りにくくなっています＾＾；
コメント
コメント一覧 (5)
台風も大きな爪痕を残す事なく過ぎて行きましたね！
今回のブログを見ての質問なのですが、赤は水深のある所、緑はデイ、白は夜と行った使い分けなのですか？
先日、バクへ行って勉強させて頂いたのですが、基本的にはアミやカニの赤ちゃんをイミテートするならクリア、小魚なら色がついているからこの色が良い(暗いブルーでした)、と教えて頂きました！
また、何で見たかは忘れましたが、水族館で働いておられる方が、アジは見る角度によって緑色にも見えると言われていたという記事を見ました。
レオンさんが何故この配色を選ばれたのかが気になって、質問させて頂きました。
またご都合の良い時にお返事を頂ければと思います。
よろしくお願いします。
基本的な使い分けはあなたの仰るような使い分けをしています。
しかし僕がこの3色を基本にしている理由はベイトの色ではありません。
釣っている時の「そのタイミング」で暖色を使うか、寒色を使うか、という事と、見えた方が良いか見えないほうが良いかの選択ですし、デイゲームにおいては「自分に見えるか？」です。
クリアーはプランクトンやゾエアだけでは無いです。稚鮎やアナゴの幼魚はほぼ完璧なクリアーのグラスフィッシュです。
したがって、僕は使うカラーが魚から見て何に見えているかは気にしません。ベイトを意識するなら色より動きのほうがずっと大事です。
ちなみに、東京湾のメバルなどは明らかにアミを食べているタイミングでもクリアーワームやクリアープラグにあまり反応が良くありません。それは水色の影響からくる現象だと思います。
それから魚にとって、自分の目線より上(海面など)にある餌と、目線より下にある餌では釣れやすいカラーがあると考えます。見え方がまるで変わります。ご自分で電灯に透かしてみたり床に置いて見たりしてください。意味が分かるはずです。
なので、僕は基本的にカラーはあまり気にし無いのですよ（笑）
クリアー絶対論が強い瀬戸内アジングにおいて僕はこの5年ほどクリアーワームを使っていません。ほとんどマットの白のみですが釣果面で他人に劣った経験が無いです。
恐らく魚に何故そのカラーに喰いついたか聞いたら「うーん、なんとなく…
」と答えるのでは無いでしょうか（笑）
レオンさんの仰る「釣っている時の「そのタイミング」で暖色を使うか、寒色を使うか、という事と、見えた方が良いか見えないほうが良いかの選択」というのは、具体的にはどういう事なのでしょうか。
澄み潮や濁りに合わすという事ですか？
知識不足でいまいち理解できずで…
また教えて頂ければと思います。
簡単に言えば、投げてみなければ分からないということです。
投げる前から色に振り回されてはいけません。何色であろうがつれますから。
投げてみてから考えましょう。
投げ倒して経験値を積みます！
ありがとうございます！