2005年11月09日

ビバ、ABT(2日目) 5

シティセンターの内装 シティセンターの内装はこんな感じです。どことなくエキゾチックです。
 さて、2005年11月6日(日)昼公演の演目は、以下のとおりです。
 .レードスコープ (振付:ピーター・クアンツ、音楽:サンサーンス)
◆)區世慮畍 (振付:ジェローム・ロビンズ、音楽:ドビュッシー)
 ル・コルセーユ【海賊】(パ・ド・ドゥ) (振付:プティパ、音楽:アダン)
ぁ.ぅ鵝Ε坤・アッパー・ルーム (振付:トワイラ・ザープ、音楽:フィリップ・グラス)

 ちなみに、△凌局娉肇献Д蹇璽燹Ε蹈咼鵐困魯Ε┘好函Ε汽ぅ鼻Ε好函璽蝓爾鮨局佞韻真佑任后また、い虜邏焚肇侫リップ・グラスは、チベットのダライラマの映画「クンドゥン」や、「めぐりあう時間たち」の音楽を担当した人です。
 ということで、昨日の演目よりもアメリカな作品が多いですね。

 でも、分かったことは、やっぱりアメリカ、群舞は揃ってません(笑)。揃うことに重きを置いてないんじゃないかってくらい



 ,鉢い群舞ですが、どちらにも日本人ダンサーの加治屋百合子さんが出てました。彼女は、日本人と言っても上海の舞踊学校を出ているので、日の丸日本人の私としては、何となく半分応援って感じで、特に興味はなかったんですが、実際の踊りは、良かったですねえ 一気にファンになりました
 彼女の回転は軸がしっかりしててキレがあります。またリズム感が良いので、他のダンサーに比べて抜群に音楽に乗っています。彼女の腕の振りそのものが音楽のようです すばらしい〜〜
 体が細くて華奢なので、ABTでどこまでやれるか分かりませんが、これからも応援したいです。

 牧神の午後は、昨日アポロを踊ったマキシム・ベロセルコフスキーが踊ったのですが…。彼は、アポロの神々しさ(含:傲慢)とか、牧神におけるダンサーのナルシスティックな所とか、下手に転ぶと下品に陥る点を、恐れ過ぎているんじゃないでしょうか。「白馬の王子様」然としか感じられなくて、表現の幅も奥行きも狭くて、観てて辛い。痛すぎる 壁、蹴破っておくれ

 海賊は、昨日のホセ・カレーニョが、またもや「僕ってやっぱスター」って感じで踊ってました(笑)。今回は、中途半端な牧神の後だけに、意気揚々って感じ(爆笑)。 カーテンコールの時も、ジャンプして現れてスピンして消えるというサービスぶり。濃い〜

 アッパールームは、音楽がとても良かったです。隣に1人で座っていたバレエ好きのおばちゃまも大推薦 このおばちゃまとは沢山お話をしました。共通知識があると単語だけしゃべるだけでも、かなりディープな会話ができることを発見しました。 おばちゃまに感謝です。


takurere1025 at 17:59│Comments(2)TrackBack(0)バレエ・ダンス・舞台 

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この記事へのコメント

1. Posted by wabisuke   2005年11月09日 19:08
私はバレエの知識もないのですが、観てみたいという気持ちになりました。作品を捉える一言批評が上手ですね。おそらくもう米国生活に慣れてきたのでは?十分楽しんでるもの
2. Posted by Koharu   2005年11月10日 05:37
4 いやー、日の丸日本人の私は、やはり米国生活にはなかなか慣れません
でも、バレエ鑑賞は楽しい。日本に比べてチケット代が3割から5割安い感じだし。 あと、L様の存在が大きいよ、NYCに8年だから、安定感が違います 

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