2006年06月04日

NYCBの「真夏の夜の夢」 

NYCB もう1ヶ月前のことになりましたが、5月2日(火)の夜、旦那とNY在住のL様と一緒に、ニューヨーク・シティ・バレエ団(NYCB)のバレエ「真夏の夜の夢」を鑑賞しました
 
 なぜか、NYCBやABTなどのバレエ団と、ペンシルベニア・バレエ団の演目って、重なることが多いですね(ペンシルベニア・バレエ団の「真夏の夜の夢」の鑑賞記事はこちら)。
 これって、ペンシルベニア・バレエ団にとっては、あまり良いことではないと思うのですが

 さて、NYCBの「真夏の夜の夢」も、もちろんバランシン版です。 
 なので、振付はもちろん小道具にいたるまで、殆どペンシルベニア・バレエ団と変わりません。
 が、

笑いはうち(ペンシルベニア・バレエ団)の方が取っていましたよ
 (これについては以前の記事参照)

 さて、ダンス的にどうかというと・・・
 



 コールド(子役も含む)の数が、NYCBの方が圧倒的に多いので、舞台が華やかですね。
 また、子役の年齢の幅が、5歳くらいから10代前半くらいまでと幅がある上、それぞれの年齢で一定数が集められているので、子役を並べて踊るときに、手前から奥に向かって背の小さい順に並べられるので、全体が階段状になって、見栄えがします
 
 ちなみに、私は、日本で「真夏の夜の夢」を観たことがあるのですが、子役がそんなにたくさん出てた覚えがなかったので、ペンシルベニア・バレエ団が独自に子役を増やしたのかなと思っていたのですが、NYCBの子役の数が半端じゃなかったので、きっとバランシン版がそうなのですね。
 お勉強になりました


 そして、カンパニーの規模からして当然なのですが、NYCBの方がダンサー層が厚いので、主要な役どころ全て技術がしっかりしたダンサー達で固められていて、安心して観ていられました。
 なので、二幕でディベルティスマンのカップル(ともにプリンシパルの Jenifer Ringer と Charles Askegard )のパートナリングのタイミングが一瞬ずれてしまって、誰にでも分かるほどぐらついてしまったのは、逆に珍しいものを観させて頂いたような感じさえしました

 さてさて、それにしても、フィリーでもNYCBでも、「真夏の夜の夢」は、バレエをあまり観たことのないお友達とご一緒したので、どうしても心配になっちゃうことが

 それは・・・

 妖精パックの衣装

 フィリーで一緒に行ったお友達の1人は、男性ダンサーの白タイツに笑ってしまうっておっしゃっていたので、これは、先に言っとかないとってことで、

もしかしたらふんどし、もしかしたら葉っぱ1枚かも

と、連絡していたところ、「本当にそうだったから、笑っちゃった〜〜」とお友達。
 むぅ〜〜〜逆効果だったか

 NYCBの時も旦那とLさまに事前に言っておいたのだけど、こっちの場合は、衣装もさることながら、パックにしては体がムキムキすぎる上に、ペンシルベニア・バレエ団よりも肌の色を赤くしてあるので、なんか・・・本当に恥ずかしかったのであります・・・



takurere1025 at 00:31│Comments(0)TrackBack(0)バレエ・ダンス・舞台 

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