2008年07月29日

英国ロイヤルバレエ団 「眠れる森の美女」

 7月12日(土)午後6時から、東京文化会館で、英国ロイヤルバレエ団の「眠れる森の美女」を観て来ました。
 配役は以下のとおり。

オーロラ姫         タマラ・ロホ
フロリムント王子      フェデリコ・ボネッリ
カタラビュット(式典長)  ジョシュア・トゥイファ
カラボス           エリザベス・マクゴリアン
リラの精           イザベル・マクミーカン

フロリナ王女        ラウラ・モレーラ
青い鳥           ジョゼ・マルティン

指揮者   ワレリー・オブシャニコフ
演 奏    東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団

英国ロイヤル2 この公演は、今年14歳になる姪っ子ちゃんと観に行きました。
 
 姪っ子ちゃん、すかさず、「眠り・・・って、1幕よりもプロローグの方が長いんだね。」と指摘。
 うっ、鋭い。。。

 さて、今回の舞台は、オーロラ役のタマラちゃんに尽きるって感じ。
 すばらしいダンサーですね。
 お隣に座っていらしたのが、「今回はタマラ・ロホさんを観に来ました」という、広島からいらしていたバレエファンの男性だったのですが、その方曰く、

 タマラ・ロホさんは、個性が強い役が似合うので、どうかなと思っていましたが、意外にオーロラも良かったですね。
 これは意外な発見でした。

 確かに、勝気な役とかアクの強い役がはまりそうな、カチッとした技巧派的なところはありますけど、このときのオーロラ役は、そうしたところがフレッシュな雰囲気を出すのに一役買ってる感じでした。
 たおやかで優しげなオーロラじゃないけど、元気ではつらつとした可愛らしさのあるオーロラでした。
 実は、かなりの演技派なのでは?
 (まー、ギエムしかりですけど、技巧派はどんなに演技力があっても、技巧派呼ばわりされることが多くて、気の毒ですよね)

 技術でいえば、ローズアダージョの溜めっぷりがすごくて、盛んに拍手をもらっていました。
 もちろん、足は下がるし震えているのですが、あの溜めができるということは、ホームでマックスの力を出したときは、そりゃすごいんだろうなあと有無を言わせず思わせるものがありました。

 いやー、良いもの観ました。 あれだけで満足です。

 ・・・というか、日にちも経ってしまい、それ以外、忘れてしまいました・・・


takurere1025 at 00:38│Comments(0)バレエ・ダンス・舞台 

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